少人数なり茶板A

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旧・なりきり掲示板まとめ



[981]中.原.中.也 11/27 15:10 iPhone


んむ……吸うな、ばか。( 額ぺし、)


否………近くね?( 辛うじて問の意味を理解すれば緩々と首を横に降るも、余りあるスペースに関わらずぴったりとくっ付いてくる相手にぎこちなく尋ねて )

うあ゙…ッ…まて、すっちゃだめ、っく、ぅ…、( 拭い切れない唾液が顎に伝っていくのに気付きながらも与えられる快楽を受け入れる事で精一杯なのか、突起を吸われる度に相手自身をきゅうきゅうと締め付けて )

……中華、テイクアウトにするか?( 相手の格好を一瞥して逡巡したかと思えば、食事より先に風呂に入らせようと外食ではなく持ち帰りを提案し )



[980]太.宰.治 11/27 13:15 iPhone


ありがとう。…中也だって私の前じゃ素直で可愛いんだから、人の事ばかり言えないだろ。( ぢゅっ、 )


……。( 隙間風を阻むように空けられたスペース以上に相手側へと寄り、ぴったりと横に付けば腰や太腿の一部を当てながら食べ進め )…ん? おかず足りなかった?

全部中也のにして、…ッ、( 排泄器官としての機能を持ちながら体液を取り込むように蠢く肉壁へ欲を吐き出し、粘着質な其れを塗り込めながら奥を掻き撫でれば目の前でふるりと震える肉突起に吸い付き )っぷぁ、…蓋してあげる、

…ありがと、( 世話を焼くのが板についている相手にそうさせたのが己である事が嬉しく、反省とは真逆の表情で素足に靴を履くと体重の掛け方を工夫しながら車へと戻る道を辿り )寒い。



[979]中.原.中.也 11/27 12:30 iPhone


わかった。でも手前に誤解させない為にも伝えるべき事はちゃんと言葉にする。
あの太宰サンがこうも形無しになるってのが堪んねえよな。( ちゅ、)


ん。( 相手の為にスペースを空けてやりつつ別の御菜に箸を伸ばし、黙々と食べ進めながらもふと今朝の手紙の件を思い出せばちらりと横目で相手を盗み見て )……。

きて、だざ……、ッあ゙、…んン、ふぁ、( 相手の細い指が腰に食い込む様を見ればより一層興奮を煽られる心地がし、瞼裏で光が明滅する様な錯覚に思わず相手の頭を抱き込んで )

雑菌が入ったら酷くなる。( 患部が外に触れないよう手早くハンカチで縛ってやりながら答えては、歩く際に邪魔にならないよう小さく結び目を作ってから相手の足首をぽん、と叩き )ほら、出来た。



[978]太.宰.治 11/27 06:36 iPhone


やれる範囲で大丈夫だよ。言いたくない事まで言わないでほしいし。
くそぅ……。( ちゅ、 )


…冷めても美味しいものだね。( 相手作の肉じゃがを口へ運ぶとツユの染みた味わいに目尻を下げ、然し気温と風と冷たい弁当に尻を上げて相手の真横に腰を下ろし直し )寒いから一寸失礼。

…了解。( 朝食は不要の旨をベッド脇のサイドテーブルから送信し、迫り上がる欲の気配に興奮の色を滲ませた瞳で相手を見詰めると亀頭の括れ迄を結腸入口に埋めてがっちりと腰を掴み )いっぱい注いであげる…行くよ?

……軽く切っただけなのに。( 血が止めどなく溢れるような切り方はしておらず、一本の赤い線の縁から溜まった紅が落ちるだけの負傷に対して酷く手厚い看護を申し出る相手を不思議そうに見つつ、そろりと腿に足を乗せ )



[977]中.原.中.也 11/27 00:18 iPhone


……言葉にして欲しいなら之からはもっと努力する。( こく、)
賢明な判断だな。( ふん、)


いただきます。( 相手に倣って手を合わせると彩も考えて詰めたのかバランスの良い弁当に目を丸くし、真っ先に相手の作った御菜に箸を伸ばして )…おいひい。

ん〜……、( 少しだけ身体を離し幼子の様に首を傾げて問の答えを用意しては、子供と形容するには余りにも無理のある娼婦めいた微笑みを浮かべて耳元で囁き )だざいが…腹いっぱい、注いでくれればいい……。

…ばか。( 困った様に眉を下げて力無く叱り付ければ、ポケットからハンカチを取り出しつつ波が届かない砂浜に膝をついて、自らの太腿を指先で軽く叩いて足を置くよう促し )砂が入らないうちに縛るぞ。後で消毒してやるから。



[976]太.宰.治 11/26 23:01 iPhone
 
 
頑張ってくれてありがとう。( なで、 )
…狡い。そんな事言われたら揶揄う気も失せる。( ぎゅ、 )


君が作ってくれた肉じゃがを有効活用しただけ。( 全て自分の手作りであれば相手に食べさせようとは考えなかったかも知れないとぼんやり考えながら手を合わせ )…いただきます。

私だってそうだけど……んっ…く、ぅッ…!( トクトクと脈打つ鼓動をも合わせて身体ごと溶けて交わりそうな行為を続けるも不意に室内に設置されたノート大の電子端末が起動し朝食の有無を訊ねて来た事で僅かに意識を現実に引き戻され )……チェックアウト迄ふつうにヤッてたら食いっ逸れるな。中也、挿れたままでも食べられそう?

いーの。( ぱしゃぱしゃと塩水を踏み相手のように水面を歩けない事を存分に堪能するも弾かれたような表情で海から上がると砂浜に片足だけの足跡を残し )……貝殻で切った、
 
 

[975]中.原.中.也 11/26 22:36 iPhone
 
 
!だって……そんな簡単に、言えねえし。( もにょ、)
平気な訳あるか。解ってんだろ、揚げ足取るなよ。( むす、)


……弁当、ありがとな。( 思いのほか風の強い屋上に出れば身震いしながらペントハウスの影に移動し座り込むも、何となく話題に困りぎこちなく感謝の言葉を紡ぎながら弁当の包みを解いて )

んっ、ン…、ぁ…ッ、きもち、んぅ…っ、( 首根に腕を回して抱き着いたままゆさゆさと揺さぶられる度に甘やかな声を漏らし、瞳の奥にハートマークが浮かばんばかりの蕩け具合で平時ならば夢にも思わないであろう言葉を口走り )だざ…と、ずっとえっちしてたい、ぃ…ッあぁ、

…冷た。( 水際で遊ぶ相手に誘われて自分も足首から下を波に浸してみたものの、心地良く感じる程度からはやや遠い冷たさに眉根を寄せて )矢っ張り時期じゃねえよ。
 
 

[974]太.宰.治 11/26 22:04 iPhone


言う迄にたっぷり時間を掛けたくせに。
…中也は顔が善ければ誰にキスされても平気なの?


善いよ。( 勘の良い生地が“そう言えば朝も一緒に登校してた”と話し出す前に相手と連れ立って屋上行きの階段を踏み、風に負けない力で扉を押して )

ん……ふぁ、…よしよし、善い子。( 口付けと胸への愛撫を中断して背を撫でるとぴったり肌を合わせながら下から浅く突き上げて。抱き締めたまま動かす為に触れずとも突起が擦れ )

…僕がただの記憶じゃなかったら、その時は必ず。( 七年分の己を無理矢理封じ込めた際の仮の人格が過去に戻れる道理等無いと自分で一番理解していながら頷き。再び海へと向かってスラックスを託し上げ、浅瀬で水を蹴る程度に足を浸し )



[973]中.原.中.也 11/26 21:08 iPhone


全然全くこれっぽっちも必死になんかなってねえし……!( べし、)
そうとも言う。( ふい、)


…太宰。( 好奇の目やあれこれと噂をする声が気になり迎えに来られる前に自分から廊下へと出れば、弁当の包みを掲げて見せながら小声で場所を指定して )屋上で善いか?

ふあぁっ……んッ、ぅン、っぐ、( 胸の突起を弄られれば忽ち全身の力が抜けるも、それ故に最奥迄相手自身が到達しその先端が結腸の入口を叩けば再び絶頂に押し上げられる羽目になり、喘ぎすら飲み込む様な口付けに翻弄されつつ相手にしがみついて )

………それは、十五の俺に言ってやって欲しい。( 普通の十代のそれには程遠い当時の自分達の境遇を今更嘆く程感傷的にはなれず、穏やかな笑みを浮かべて頷けばひとつだけ条件を添えて。近寄ってきた相手の頭に手を伸ばすとくしゃくしゃと掻き混ぜる様に撫でながら優しく言葉を紡ぎ )覚えてたらで善いから、揶揄ったり怒らせたりせずに素直な言葉で伝えてやってくれ。……屹度善いモンが見られる。



[972]太.宰.治 11/26 19:57 iPhone


あてっ…だって君が必死になって寂しいって言ってくれたんだから。
イケメンだから、じゃなくて君が好きな男だから許されてるんだろ。


…中也居る?( 昼食の時間になった途端に隣のクラスへ顔を出せば騒がしさは勝手に鎮まり、相手までの人波は一気に左右へと捌けて )

ほら、おっぱい弄ってあげるから。( くにくにと指先で胸の突起を二つ摘み、凝りを解すように尖りの先端を指の腹で押し込め。口付けに応えながらも胸への愛撫は止めず、喉奥まで舌を伸ばして )ん…ッ、んぅ……、っ

そう…平和か。……ねぇ、こんな、夏休みみたいな事、ずっと中也としてみたかった。本当は十五の時にしたかった。( 波の音に負けないように声を上げると瞳に青を映したままで相手を振り向き、海とも空とも付かない色に吸い込まれるようにして距離を詰め )今からでも間に合う? …僕は、今からでも君を好きになって善い?



[971]中.原.中.也 11/26 19:10 iPhone


別に構わねえけど。( でこぴん、)
うわぁ……イケメンじゃなかったら許されない台詞…。


……若し太宰が告白を受け入れたら、( 朝礼の時刻となり広津が教室に入ってきたところで友人は前を向いたものの、相も変わらず上の空で窓の外を眺めればぽつりと独りごち目を伏せて )俺は一番じゃ居られない。

わかんねえよ…っ…ンむ、( 涙で潤んだ瞳を覆い隠すべくゆるゆると瞼を下ろし、口を開けば零れる喘ぎを口付けで押し殺して。それでも自重でより深く相手自身を咥え込んでしまえば、突起をぴんと勃たせて時折びくりと背筋を震わせて )

…今のところは平和だからな。( 幾つか懸念すべき事があるとはいえ七年前よりは平和である事に間違いは無い為、静かに応じると波を作って揺らぐ藍色を眺めて物思いに耽り )



[970]太.宰.治 11/26 18:15 iPhone


もう一回くらい言っても良いかなと思ったのだよ。( あむ、 )
ん…つい、キスしたくなった。


…これ言わせたら、どんな顔するんだろう。( 思いつく限りの愛の言葉を並べ立てたような台詞を思い浮かべながら相手の声や姿形を当て嵌めて。桜色の頬に緩む口元から好きな人が出来たのではという噂まで持ち上がり )

ッつ…少しゆるめて…食い千切られちゃう、( 汗ばむ掌を背に回して抱き起すと自身を真上から飲み込むような体勢にし、自重で下がって来る唇に同じ器官を重ね )く、ぁ゛ッ…、

払えば善いさ。( ぱふぱふと靴下同士を叩き付けて砂を落とし、靴の方も逆さにして中に入った異物を完全では無いが除去するとその中に靴下を丸め入れ )……七年後は、死体の浮いてない海も見られるんだね。



[969]中.原.中.也 11/26 16:08 iPhone


それは先刻聞いた。( ちぅ、)
あ、そっか。……ッ、擽ってえよ。( 身捩り、)


お前、あの子の事が好きなのか?( 突然顔を顰めた友人の視線の先には他の男子生徒と親しげに話す女子生徒の姿があり、何となく友人の置かれた状況が他人後とは思えず首を突っ込んで )早く告白しねえと彼奴に取られちまうぞ。

あ゙ッは、…ぁン、また……お゙ぐ、きてる、( 過ぎた快感に脳内を白く塗り潰され相手の腰に脚を巻き付けると、焼き切れた理性を手放してどろどろに蕩けた双眸で媚びる様に相手を見詰めながら締め付けを強め )だ…ざい、だっこ………ッぁん、

あーぁ、駄目にしやがった…。( 砂や泥に塗れたそれらを眺めて眉を顰めては、寒さ故に殆ど公園の方に流れたのか人気の無い海辺を見渡しつつ答えて )そりゃこの季節だしな。



[968]太.宰.治 11/26 15:22 iPhone
 
 
……私も寂しかった。( すり、 )
なってるって言った相手にそれを聞く?( ちゅ、ちぅ、 )


早いね、もう台本作ってるんだ。( 本鈴迄の僅かな時間に未完成の用紙を受け取るとぱらぱらと捲って内容を把握し、悪巧みを思いついたのか一瞬唇を曲げて笑うと鞄にしまい )ありがとう、練習しておくよ。

んは…ッ、ぁ…、だめ、腰動いちゃうぅっ、( ぶちゅぶちゅと淫猥な水音を響かせながら幾度も中を抉り、先に吐き出した白濁を泡だてて )ッ、ん…!

ふっ、あははは! 靴の中凄い!!( ざふざふと踏み締めた砂が靴の中も外も普段羽織る外套色に染め上げて、今更靴下まで脱ぐと薄く伸びてくる波に親指の先を浸け )……冷たい。



[967]中.原.中.也 11/26 15:01 iPhone
 
 
……一寸さみしかった。( ぼそ、)
なってねえよ。………なってねえよな?( 首傾げ、)


んー……別に何でもねえよ。( 教室に着き席で頬杖をつきぼんやりとしていれば前の席の友人から声をかけられて、投げかけられた問には深い溜息を返して )……は?恋?否、彼女なんか作ってる時間も金も暇もねえって言っただろ。

!?だめ、らざいぃ…っ、…いぐ、またイくからぁ…ッ、( 突起から手を離し相手の手首を掴み取るも力を込める事すらままならず、癖がついてしまったかの如く喉元を晒して射精を伴わない絶頂を繰り返し )も……、こわれ、ぅ…っ、

おい太宰、靴と靴下脱げって…!( 滅多に見られない無邪気な笑顔にときめいたのも束の間、転びそうな足取りに慌てて車から降りれば靴下迄を脱ぎ捨ててから裸足で砂を踏み締め相手の後を追い )
 
 

[966]太.宰.治 11/26 14:22 iPhone


ん? もじもじして如何したの?
知ってる。…離れてた分甘えたになったね。( ぎゅう、 )


……面白いなぁ、何時気付くンだろ。( お気に入りの玩具に対する独占欲では無い感情を向けられる事が嬉しく、去って行く相手を追おうともせずゆっくりと教室に向かえば予鈴が鳴って )おはよう。…嗚呼、ちょっとイイコトがあってね。

…ッ…またナカだけでイッちゃったね…?( 前への刺激を必要としないどころか後ろでしか達せなくなったかのような乱れ方に息を詰めて笑うと根元を握り込んで吐精せぬよう塞き止めながら抜き挿しし )ふにふにやわやわ…気持ちいいのに、中也のちんぽはへたったままだ。

お返し!( 歯を見せて笑いながら言うと助手席から海へと飛び出して行き、砂浜を転ぶ手前の足取りで進み寄せては返す波に立ち向かって )



[965]中.原.中.也 11/26 14:02 iPhone


太宰、その……、( もごもご、)
わかってる。俺だって太宰じゃなきゃ厭だ。( 額ぐりぐり、)


っていうか、悪い。俺が口出す事じゃねえのに。( 昼休みでなかった事に安堵しつつも放課後は放課後で気を揉む事になりそうだと表情を暗くし、直後自分の傲慢さに気付けば謝罪してから逃げる様に階段へ向かい )……矢っ張り最近変だ。

あ゙ッ…ひ、……ぃ゙っ…!?( ひと息で貫かれた衝撃に摘んでいた突起を思い切り引っ張ってしまい、結腸への挿入を果たされた暴力的な快感も相俟って全身をガクガクと痙攣させながら中で達して )

あ………悪い、( そういった接触を断つと決めたそばから何時もの癖で口付けてしまった自分の愚かさにくしゃりと表情を歪めるも、口付けを返されればきょとんと目を丸くして )



[964]太.宰.治 11/26 13:34 iPhone


その心算だよ。( ぎゅぅぅ、 )
……ビッチだなんて言ってないからそれは止めて。( ぎゅ、 )


…放課後だったから昼は大丈夫。( 己としては潰してくれて一向に構わないが相手が躊躇するならば自分で潰すしか無いと恋文の中身を軽く浚って )

可愛いなぁもう…、わかってるよ。( ずんと一気に腰を沈めて相手の中心を貫けば勢い余って結腸入口で止まる事も忘れて最奥へと辿り着き、快楽の波に呑まれぬよう肩口に噛み付いて )

! …ん。( 近くなる地平線を見ずに始めから目一杯広がる海を瞳に映せば漣の輝きに瞼を軽く伏せ、光を遮るように相手を引き寄せ顎下に口付けを返し )



[963]中.原.中.也 11/26 11:38 iPhone


やめなくて善い。( すり、)
ちげえだろ。 …っていうか、俺が本当に尻軽なら今この瞬間にでも手前以外と寝てるし。


でも……何も手前の縁を潰したい訳じゃねえ。( もやもやとした何かを覚えつつも相手の未来に関わる選択肢を取り上げる様な真似はしたくなく、情けなく眉尻を下げると顔を隠す様に俯き靴を履き替えて )

はやく……っ、ぜんぶいれて、( 圧迫感に慌てて一本ずつ指を抜くとそれをそのままもう片方の乳首へと宛てがい、口端から唾液を伝わせつつ後孔を相手自身に吸い付かせて喘ぐ様に催促し )

…わかった。( 観光客や地元民等の一般人達に混ざって海辺の公園の駐車場に車を停めると、シートベルトを外して相手の隠された顔の少し上、額の辺りに口付けを落として )ほら、着いた。



[962]太.宰.治 11/25 22:46 iPhone


あっそ、でも止めてあげない。( なで、 )
いてっ…じゃあ、気持ちいいから腰振ってる私もビッチ?


……若し本当に告白なら十秒で戻るから待っててよ。( 相手の前で中身を確認する程デリカシーの無い事はしないものの優先順位だけは解るよう告げると背中を押すように撫で )私の一番が善いって言ったのは誰さ。

ん…ッ、うふふ、わかった。( 肩を掴んでベッドに押し倒すと指が入ったままの秘部へ自身を宛行い、指を押し退けるように先端を埋め。全て挿れてしまわず表面で撫でながら瞳の中にハートマークでも浮かんでいそうな相手の頬を包んで )…未だもう少し、中也を独り占めさせてね。

未来の海が気になるだけだよ。…一応は自殺の候補地だったわけだし。( 己以外の死体が浮いていない海を見たいと未だ顔は上げずにクッションに埋めて隠したまま答え、ぽそりと本音も付け加えて )……中也と見たいんだ。場所は何処だって善かった。


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