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 アリスと白ウサギ2
© 仮 
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 R指定:有り
 キーワード:淫乱受け 触手 ショタ
 あらすじ:夢の中の恋人・ウサの様子がおかしいんだが…
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俺、有栖 リオは、いつからだか毎日夢に白いウサ耳の美少年を見るようになり、毎夜愛し合う日々を送っている。
しかし今夜に限って、ウサ耳の彼…ウサは、いつもの全裸に燕尾服、懐中時計という格好にもう一つオプションをつけていた。

「何だ?ウサ、俺が見てない間に一人で楽しんで」
「ぁッ、リオ…!たすけ、ひやァアンッ」

ウサの体に巻きついているのは、赤いハート型の実をつけた蔓。一体どうしてこんなものが?

「キングに怒られてっ…僕、ぁあン…!」
「つまり、お仕置きってことか」
「リオ、これ取って、ダメ…アッアッ」

おかしくなっちゃううう!
そう叫んだウサのちんこから、白い液体がピュピュッと飛び出す。
どうやらハート型の実には口があり、歯や舌もついているらしかった。

「なるほど。俺以外で気持ち良くなるなんて許せないし、ウサにはお仕置きが必要かもな」
「や、ゃぁ…ッ」
「今日は一晩ソイツと遊んでな」

視姦するのも悪くない。
そんな俺を察してか、その蔓はうねりウサの四肢を縛り上げた。

「あッ、やだぁっ!リオ、見ないでっ」

ハートの口が、ウサの乳首にかじりつく。

「あぁああン!痛いいンッだめええっ」

ガリッ ガリッ ちゅううっ

「はァアン!吸うのヤ、みりゅくでちゃううう!」
「ウサは乳首大好きだな」
「あんっ!そお、ちくびしゅきぃぃッ!」

真っ赤に腫れた両乳首をかじられながら、ウサは腰を浮かせる。早くちんこを触って欲しいのだろう、ハートの口が大きく開いてウサのそれを丸ごと飲み込んだ。

「アアアアアッ!んあっひあああっ」

高速で出し入れするフェラに、ウサは泣きながらよがっている。俺はその姿に我慢できず、ガチガチに勃った自分をウサの穴にぶち込んだ。

「ィヤァアアァッ!リオォ!ひぃいん!」
「ウサ…!今日はよく締まるな…さすが淫乱!」
「なかっゴリゴリしてっ!ちんこ気持ちい…ッちくびハァアンッ」
「体中いぢられて鳴くなんて…ビッチだな…!」
「ンアッ!もっとぉ!リオ、あっン!もっと言っれぇぇ!」

変態、淫乱、オカマ、言えるだけの悪口を耳元で囁きながら、俺はウサに射精する。ウサも腰を振って泣きながら、勢いよく果てた。

その後、ウサが失神して倒れている間に、その蔓は干からびて土に落ちた。全く、こんな植物によがるなんてなってない。
起きたらもう一度セックスだな、と俺はウサに口づけた。







2012/07/31
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