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 クラスメート
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「ぁ…あぅン…くふぅ…ッ」
「へえ、本当に気持ちいいんだ…やっぱ松野かわいい」

そう言って僕に口づけ、舌で咥内を掻き回すのは同じクラスの吉原くん。
僕はさっき、終礼の後に話があると言われ、この図書室に呼び出されて吉原くんに告白された。
確かに、吉原くんは僕よりずっと背が高くて、頭もよくてカッコいい。けど、どうして男同士で…?僕がそう口に出した瞬間、吉原くんは僕を押し倒し縛り上げた。

「さっき松野に塗った媚薬、よく効くだろ…」

ハァハァと息の荒い吉原くんは、僕の乳首にクリップをはさみながら囁く。普段図書カードをまとめているクリップが、乳首に食い込んで重く垂れた。

「ひ、アァッ…!ゃ、恥ず、ああン…!」
「エロいよ松野…もっと感じて?」
「あッあッ痛っ、ひぃン…っ」

引っ張られるクリップにのけぞって、乳首が前方に伸びそうで。吉原くんはそんな僕を写メってから、クリップを外して愛しそうに僕の乳首を撫でて、吸った。

「ひ、ァ、写メ…っ」
「ああ、安心して…俺の今晩のオカズだから」
「う、ンッ…吉原、く、アア…赤ちゃん、みたい…可愛い…ん…」
「松野…おっぱいエロいね…美味しい」
「はあっ…!いっぱい、いっぱい吸ってぇッ」
「ん、…松野のミルク、出して」
「ムリぃ…ッ!も、アッ、やああああんッ!」

強く吸われると気持ち良すぎて、僕は吉原くんに乳首を押しつぶすようにして喘ぐ。それに、ちゅくちゅくとおっぱいを吸う吉原くんがとても可愛くて、僕のちんちんは熱くヒクついてきた。固いペニクリをクニュクニュしたい。
そんな、そそり立って先走りでぐちゃぐちゃになった僕のちんちんを、吉原くんは上履きでグリグリと踏みにじった。

「あ゙っ!痛…ひ!」
「松野…可愛い…泣いて、俺のために泣いてよ」
「や、ダメェ!やめてッ、あ、あがァァアァッッ」

いつの間にか取り出された鉛筆で、尿道を挿され激痛が走る。さっきまで立ってたのに、一気に萎えた。でも吉原くんは幸せそうに笑って、更にその手にはライターまで。

「や、やめて、痛い、何するの…」
「松野のちんこ、ああ…可愛い…」
「あ、あ、あ」

僕のちんちんは炎に炙られて、僕は泣きながら絶叫し、辺り一面に何かを散らした。どうやら失禁したらしい。おしっこが噴水みたいに飛び散って、吉原くんの手を濡らす。それでもまだ止まらない生ぬるい液体を、吉原くんが口で止めた。僕のちんちんを口に含み、おしっこを丁寧に吸いながら微笑む吉原くん。

「なぁ、松野…好き。松野が一番好き」
「あ、ああ…ひ、ンあッ…」
「松野も俺のこと、好き…?」
「くうぅ…ン、ひ、ぁッ…おしっこ、ア、!」
「ずっとこうしてたい…」

僕のちんちんを舐めながら、内股に頬ずりする吉原くん。僕は、そんな吉原くんを好きになってしまったらしい。







2012/10/09
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