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[1] クラスのお母さん
By 同級生
友達三人と クラスの奴のお母さんをやろうって事に決め どいつのお母さんをやるか調べました。
できるだけおとなしそうな身体の小さいお母さんを 三人で話し合い 渡辺のお母さんに決めました。そんなに仲良くなかったけど わざと近づき さっそくゲームの話題から家に行く事になりました。
挨拶をした時、いい臭いがして、おばさんを観察すると背は150cmくらいで 少しポッチャリでもオッパイもまあまあだし 柔らかそうでした。
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[2] By 同級生
渡辺の部屋に入り 家の事を聞くと 母子家庭みたいで おばさんは水曜日が休みビール大好きで 夜は毎晩いっぱい飲んで 最近太ってきたって言うんです
そこで 何度か渡辺ん家に行き おばさんに顔を覚えてもらい 油断するのを待ってました
四回目くらいに遊びに行った時 おばさんは 晩御飯食べていく?って聞かれ はいって返事をすると いつもよりはりきって料理をしてくれ 美味しい御飯をいっぱい食べました。その時 僕等はおばさんに 美味しいを連発し ビールをいっぱいすすめると おばさんは凄くいっぱい飲んで 酔っ払いました
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[3] By 同級生
こんなに酔っ払ってって言いながら 渡辺はおばさんに片をかして 部屋に連れて行き 僕等は二人で終わるまで時間がかかるするゲームを選ぶ 誰がするかジャンケンで決め 鈴木が負けて渡辺とやりはじめました。
僕と柳原は ちょっと水を飲んでくるって部屋を出て おばさんの寝室に入りましたおばさんは スカートのまま寝転んでいて 僕等はドキドキしながら 黒色のスカートをめくり パンツを見ました。パンツも黒色で 凄く嫌らしく見えて チンポは すでにビンビンに勃起していて 痛いくらいでした
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[4] By 同級生
二人で目を合わし さっさとTシャツを脱がせて ブラを外すと オッパイがポロンと出て 二人で吸い付いて揉みました。
柔らかくて夢中で舐めたり吸ったりして 次はスカートを脱がせて パンツもうまく下げると オメコの毛がいっぱい生えていて 足を広げて二人でじろじろ見ました 本物を見るのが初めてで グロテスクな印象でしたでも またジャンケンして僕が勝ったので オメコを舐め始めると おばさんは寝返りをうったので びっくりしました。起きて声を出されたらマズイので 丸めたパンツを口に詰め 柳原が両手をしっかり抑えました
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[5] By 同級生
僕はわからないまま 必死で舐めまくると おばさんが身体をビクビクさせる箇所があるのを見つけ 吸い付くと 急にうぅうぅ言って足をバタバタさせ 暴れそうになりました
僕は慌てておばさんの両足を抱え込み それでもオメコから舌を離さないで舐めていると ぬるぬるした汁が出てきました おばさんはかなり必死で 柳原に捕まえられている手を振りほどこうとしていて 早く入れてしまえって合図に 両足を抱え上げ チンポをオメコに当てると 益々おばさんは抵抗してきたけど 偶然に チンポがツルッて入りました温かくて 凄く気持ちがよくて
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[6] By 同級生
夢中で腰を降り続け すぐに出してしまいました 僕が出した時 おばさんは諦めたようで すんなり柳原と交代して 柳原はめちゃくちゃ嬉しそうにチンポを入れ もう最高 たまらんって言いながら 柳原も中に出しました 暴れなくなったので おばさんを四つん這いにして 後ろから入れると 柳原は無理矢理チンポをおばさんに舐めさせると おばさんは手でシコシコしながら 舐めるようになり 僕と同時に柳原も出しました おばさんは柳原の精子を飲んでしまい ちょっと驚きました
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[7] By 同級生
僕と柳原があまりにも帰ってくるのが遅いのに気付き ゲームを中断して さがしにきて 渡辺に見つかりました。
殴り掛かってきたけど 喧嘩は僕等の方が強いので 簡単に押さえ付け 鈴木にお前もって声をかけようとしたら すでに服を脱ぎ捨て パンツを脱ごうとしていました鈴木のチンポを見ると めちゃくちゃ大きくて 何の躊躇もなく おばさんの足を抱え上げ 正常位で チンポを捩込み腰を降り始めました。
渡辺は 止めろよって叫んでたけど 鈴木は猛烈な勢いで腰を降り続け ウッって言って 中に出しました。
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[8] By 同級生
渡辺がいつまでもうるさいので おばさんのパンツを口に突っ込み シャツで両手を後ろで縛り 鈴木は渡辺に見えるように チンポを 出し入れし フェラもさせ 片手に柳原のチンポを握らせて やってると とうとうおばさんもマジで感じてきたみたいで あぁぁ〜んって悶えだしました
そんなおばさんを見て 自分のお母さんなのに チンポが勃起しているのに 柳原が気付いて お前もやりたいんだろって言って 渡辺のチンポを出し やっぱりたってやがんのって言い 鈴木が二回目を出した後 おばさんを息子の所へ連れて行き チンポを舐めさせました
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[9] By 同級生
今日 朝からおばさんん家に行くと 全然無視されて 玄関を開けてくれなくて しかたなく 帰ったふりをして 待ち伏せしていると 一時間ほどして 買い物に出かけるために 玄関から出て来ました。
柳原と目で合図しあい 一気に中になだれ込むと おばさんは座りこんで泣きだしました。そんな事 おかまいなしに おばさんをリビングに引きずっていき 泣きじゃくるおばさんを 素っ裸にして 抵抗できないように 手首を縛り さるぐつわをして 足を広げさせ、オメコを見ると 前に見たより黒ずんでいるような気がしたけど 気にしないで まずは俺がしゃぶりつきました
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[10] By 同級生
素面のおばさんは 感じまいとしているのか 泣きながら天井を睨んでたけど すぐにオメコからは スケベが溢れてきて クリの皮を剥き 指先でぐりぐりしてやると その都度身体はビクンビクン反応して そろそろチンポを入れて欲しいかって言いながら チンポの先にニュルニュルしたスケベ汁をつけ ゆっくり入れていくと おばさんは 必死に歯をくいしばって 我慢しているようでした。
ゆっくり大きく腰を動かし 時折 グイッっと強く突いたりしてやると 徐々に快感には 勝てなくなってきたみたいで 目を閉じて 耐えようとしていました。
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