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[1] 友達のおばちゃん
By ひろ
あまりの暑さに友達の幸治と朝からプールに行って、腹が減ったので幸治ん家に行くとおばちゃんが昼寝していました。
幸治は 高一の時から中華屋でバイトしていたのでおばちゃんを起こさず「俺が何か作ってやるわ」って、台所に消えました。
僕は 寝ているおばちゃんがすごく気になって幸治の部屋を出てこっそりおばちゃんの部屋に入ると、Tシャツ&スカート姿でぐっすり寝ていました。
そっと近づいておばちゃんの顔を覗き込むと前から思っていたけど僕の母さんと違ってめちゃくちゃかわいい顔でぐっすり眠っていました。
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[2] By ひろ
鼻を近づけて臭いを嗅ぐといい臭いがしてたまらず口にキスをしてしまい、ました。
おばちゃんは全然起きる気配がないので今度はそっと胸をさわると、めちゃくちゃ柔らかくて両手でゆっくり揉んでみました。
すでに僕のチンポは痛いくらいにビンビンに勃起していて短パンとパンツを少し下げてドキドキしながら、おばちゃんの手に持っていき握らせようとすると「うぅん」って言って寝返りをうったのでびっくりして慌てて短パンを上げ幸治の部屋に戻りました。
すると幸治が「卵がないから買ってくるわ」って言って出て行きました。
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[3] By ひろ
今しか見るチャンスはないって思いおばちゃんの部屋に戻ると仰向けで片方の膝を立てて寝ていた。
今度は足元から近づいてスカートの中を覗くとベージュの下着が見えてもっとはっきり見たくてスカートを上げて顔を近づけて、また臭いを嗅ぎました。
少し汗臭かったけどめちゃくちゃ興奮してきた僕は短パンとパンツを脱いでシコシコし始め、段々鼻を近づけてとうとう鼻があの憧れの部分に当たり、もっと臭いを嗅ぎました。
よく見ると下着の際から毛が何本か出ていてるのを見つけた僕はもっと見たくなってシコシコするのを止めて、下着のゴムに指を引っ掛けてゆっくり下げだすと、中々尻が引っ掛かって下げれませんでした。
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[4] By ひろ
その時また寝返りをうったのでうまく下げる事ができておばちゃんのオメコを目の前でしっかり見る事ができるようになりました。
思った以上にグロテスクで、毛深くて、黒いビラビラが両側についていて思わず しゃぶりついてしまうとさすがにおばちゃんは目を覚ましてしまい「誰 幸ちゃんなの?」って言ってきたので「そうだよ」って答えると「駄目よ 母さんにそんな事したら…」って言いながらも「ああん、親子なのにぃこんな事したらぁ…」
とか言いながらあんまり抵抗もなく逃げようとしなかったので僕 夢中で舐め続けていると「母さんもう駄目よ上にきて」って言いだし両足を大きく広げ僕の身体を引っ張りあげようとしてきました。
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[5] By ひろ
もうバレてもしかたないって覚悟を決め身体を引っ張られるまま上がるとおばちゃんは「早く来てぇ」って言って僕のチンポを掴みオメコに入れさせてくれました。
AVで見たように腰を振り始めるとおばちゃんは幸治じゃない事にようやく気付いて「キャァー ひろ君じゃないの!駄目よぅ」って今度は逃げようとしたけど僕も必死におばちゃんの両足を抱え込み腰を降り続けてるとすぐに出そうになったので「おばちゃんいきそう」って言うと「駄目よ中で出したら絶対駄目だから…」って言ってたけど最後は、それほど抵抗が無かったので中に出してしまいました。
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[6] By ひろ
出した後も何度も腰を降り続けていると少し柔らかくなってたチンポはまた硬くなっておばちゃんは「すごい ああんもう駄目よ!これ以上されたらおかしくなっちゃうよ」って言いながらすごい力で僕に抱き着いてきて僕も必死で腰を降り続け二回目も中に出してしまいました。
しばらく入れたままでいたけど・・・
チンポを抜くと僕の精子がおばちゃんのオメコからドロって出てきました。
「どうしてよ?どうしてこんな事するのよ?」って言いながらおばちゃんは小刻みに身体をふるわせながら僕を見てきました。
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[7] By ひろ
「だって、おばちゃんの事好きでしかたなかったんだよ」って答えると「もう悪い子」って言って僕にキスをしてトイレに行きました。
僕は短パンを履いて幸治の部屋に戻った時帰ってきて何とか幸治にはバレなくてホッとしました。
その後幸治が作ってくれた炒飯をおばちゃんと三人で食べていると、僕達二人が ニコニコしていたので幸治は不思議そうにしていました。
幸治がトイレに行った時 おばちゃんに「メルアド教えてよ」って言われ交換しました。
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[8] By ひろ
今日は朝からおばちゃんとメールしています。
幸治が塾の夏休み合宿の時「朝から家においで」って言ってきて・・
すぐok!の返事をすると「今度は中に出したら駄目だよ!昨日も危なかったかも?」って言わせて少し心配です。
でも、幸治が合宿に行くまで我慢できないかもしれません。
昼ごろから夕方まで会ってました。
おばちゃんの運転ではっきり場所はわからないけど、全然人がいない所に車を停めて始めてカーセックスをしましたって言うかこの前が初めてだったから今日が 二回目なのです。
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[9] By ひろ
後ろの座席に移りカーテンを閉めるとおばちゃんは僕をすぐに素っ裸にしてすでに勃起したチンポを握ると「これが悪い事をするオチンチンだな?」って言って 先っぽにキスをすると僕を見て「このオチンチンで何人したの?」って聞いてきたので「おばちゃんが初めて」って言うと「そうだったの」って言ってニコニコしました。
おばちゃんは自分で服を脱ぎ始め素っ裸になると「じゃあ今日は私がきちんと教えてあげるね」って言ってキスをしてきました。
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[10] By ひろ
乳首の舐め方も揉み方も教えてくれてオメコも・・・
「ここにオチンチンが入るのはわかるよねじゃあ」って言いながらビラビラをめくり「これがクリトリスよ!こうして皮をめくって舐めたり触られたりすると 女はオチンチンが欲しくなるのよ」ってな具合にゆっくり説明をしてくれて、僕は言われたとおり舐めてあげると「そうよ!上手。もっと強く舐めてぇ」って凄く感じだしすぐ「オチンチン入れて」って言ってきたので入れました。
今日は おばちゃんの感触を味わうようにじっくりやりました。
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