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[1] 禁断…
By 鈴
俺の中学の時の実体験を書きます。『禁断の関係』なので犯罪に建てました。思い出しながら書いていますが、なるべく細かく書いてるつもりです。
俺は親が離婚して中学1年の夏休み開けの始業式の日に転校して来た。
しかし始業式の真っ最中に、後ろからちょっかいをかけてきた奴と喧嘩して浮いた存在になり友達も出来ず、先輩にも目を付けられた事から学校へ行きたくなかった。
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[115] By 鈴
堀越『気持ち良すぎて失神しちゃった』
【女って、小便みたいの吹くわ!気絶はするわで凄いな】そう思った。
ホッとして、チ○ポ抜くと…!!!!????
チ○ポはなんと勃起したままだった。イッたにも関わらず、ビンビンだ。
俺『ちょ!勃起したまま!』
すると握りながら
堀越『カチカチ…若いって凄いねw』
俺『アナルでもう1回やらせて?』
堀越『満足させて貰ったし…良いよ』
立ちバックのような体勢にして、車に手を付かす。
足はまだカクカクしていて、生まれたての馬だw
アナルを舐める。さっき風呂に入ったばかりなので匂いはしない。
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[116] By 鈴
堀越『くすぐったい…』
俺『じゃあ指入れるから』
ツルッと入る。ほぐすように出し入れしてると『ふぅ…ん』アナルで感じてる。
指を2本入れると更に吐息はでかくなる…
チ○ポを入れる…グブッと音を出しながら入る。
キツい…地味に痛い…
堀越も声を上げながら自分から微かにだが動かしている。
俺『アナル良いの?』
堀越『う…ん、熱くて…良い…』
俺『あ、もうイク!出すよ?』
精子はわずかにしか出ない。
堀越『ドクドクしてる…二つの穴に若い汁が…』
拭く紙がなく困っていると丁寧に舐めてくれた。
堀越は拭かずにパンツを履いた。
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[117] By 鈴
俺『ふかねぇの?』
堀越『鈴くんの精子でパンツ濡れるのが良いしょ』
俺『オナニーに使うんだべぇ?w』
堀越『たまにね…たまに』
俺『マジで?』
堀越『たまにだってw』
俺を想像してオナしてくれてると思うと嬉しくてパンツをあげた。健治の家に泊まってて4日変えてないパンツを…
堀越『良いの?』
俺『良いよ、4日くらい変えてないけどw』
堀越『嘘?w汚〜い』
そう言いながらも匂いを嗅ぐ。
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[118] By 鈴
堀越『あぁ〜、ちょっと匂いするねw』
そして、家に帰る事に。
当然ノーパンでw
帰りの車では、ずっと胸を触ってた。
バタンッ!
堀越『じゃあ、また明日ね!』
俺『オナり過ぎに気ぃ付けろよw』
堀越『うるさいw』
家に帰ると母は寝ていた。起こさないように部屋に入る。
【健治どうなったかなぁ?】
そんな事を思いながら眠りにつく。
次の日、母に会うのが気まずくて仕事に行くまで寝てる事にした。

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[119] By 鈴
9時半くらいに起きた。【どうせもう遅刻なんだから】
そう思い、朝飯を食べる。そしてローラー付きのテレビ台ごとテレビを風呂場の前まで持っていく。延長コードでつなぎ、ビデオを見ながら入浴。
リッチに泡風呂にしようと入浴剤を入れご機嫌でビデオを見る。
しばらくすると、鍵を開け堀越が入ってきた。
堀越『鈴くん?入るよ?すずっ…何やってんの?w』
俺『タイトル:学生の一日。』
堀越『学生はそんな事しないし、遅刻してるのにノンキにお風呂は入らないからねw』
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[120] By 鈴
俺『上がるから、テレビ避けて?感電しちまう!』
堀越『じゃあ、先生来なかったら感電してたねw』
堀越はテレビを避ける。
ザバンッ!
泡を洗い流す。
堀越『ぇ…キンタマたるんでるよw』
俺『なによ?』
堀越『見栄え悪いねw』
地味にショックを受けた俺。急いでキンタマに冷水シャワーを当てる。
堀越『凄い、凄い!縮んでくの初めて見たw息子の小さい時の縮んだタマしか見た事なかったけど…毛が生えてると可愛いw』
そう言ってキンタマを触る。
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[121] By 鈴
堀越『固い!キンタマじゃないみたいwシワいっぱいだしw』
もみほぐされ、気持ち良い…ぞうさんが、おっきした。
堀越『うわ〜、アンバランスw』
そう言って亀さんの頭を撫で撫でする。
チ○ポを堀越の手にこすり付ける。
堀越『ダメ〜!学校だからダメ!』
俺『頼む!挿入して5分でイクから!』
堀越『それはそれでダメw先生気持ち良くないじゃん』
俺『じゃ…15分!』
堀越『ダメなものはダメ!毎日毎日してたら先生の体持たない!』
そう言ってポコチンを軽くデコピンした。
【絶対もうHしねぇ!してやんねぇ!】
そう心に決意した。
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[122] By 鈴
渋々学校に行く。
やはり健治は来てなかった。
授業中寝て、給食食べて昼休み。
まだ眠いから寝ようとすると、頭をツンツン!
起きると、女子が3人。
女子A『鈴くん、金髪似合うね!』
俺『今更?wどうも。あと呼び捨てで良いよ。』
女子B『良い色だよね!格好良い』
そこから始まり、なんで遅刻するのかとか、家族構成、住んでる場所など聞かれた。
初めて女子に話かけられた…嬉しい!しかも『格好良い…』頭の中にこれだけが延々とリピートされてた。
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[123] By 鈴
しかし人生不思議なもんで、良い事があると悪い事。悪い事があると良い事が起きる。
放課後、帰りのHRが終わり帰ろうとすると2年が教室の前に。
この学校は3年は比較的真面目な人ばかりだが、2年は不良の集まり。なので、2年の中田が頭(昔で言う番長)だった。
…面倒臭いし、情けない話なんで省略w
短くまとめると、健治も運悪く5時限目に来てたらしく、一緒に抵抗むなしくフクロにされます…理由は、髪の色とピアス。
しかし先公が止めに入り、説教され表面上、仲直りする。
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[124] By 鈴
先公は俺達を先に返す。下校時の乱闘がないように。
口の中は切れ、鼻はズキズキするし、足はあちこち痛い。
二人とも無言のまま健治宅に。
健治『…』
俺『じゃまします…』
健治パパが笑顔で出迎える!
父『先輩と喧嘩したって?電話あったぞ!よくやったな!酒飲むか?』
俺『結局フクロにされたんで…』
健治『それに口痛くて酒なんて飲めねぇ』
父『…タイマンで負けた訳じゃねんだから!な!まぁ、ゆっくり休め』
健治の部屋に行き30分くらいの沈黙…
俺『…絶対御礼参り行こうな』
健治『…おぅ』
俺『俺よ、ヤジウマん中に女子居て殴られて倒れた時、パンツ見ちまった。顔可愛くてパンツ桃色だったよ』
健治『マジかぁ…俺…殴られた時鼻血フンッてやって顔にかけてやった…』
二人で爆笑!ヤケになり、しみて痛いが、酒を飲みまくった。
今じゃ古き良き思い出。
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