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[105] By 鈴
始めて知った。それは女の精子みたいなもんだって言われて納得した。そして豆でイクのと、中でイクのじゃ違う気持ち良さなのだと…
女体の神秘を初めて知り、奥が深いと初めて知った。
そして、自分だけじゃなく相手にも極限に気持ち良くなってもらおうと決意した。
そして、クンニをする事にした。堀越は浴槽の角に座り、足を広げた。
俺は湯舟に浸かりながらクンニをする形になった。
俺『どこが1番気持ち良いの?』
堀越『焦らないで、女は体じゃなく心で感じるの。』
俺『…どゆ事?』
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[106] By 鈴
堀越『例えば…優しくとか、気持ちがこもってたり手抜きじゃなかったり!』
俺『複雑…』
堀越『女の人がムードを重視するのはその為よ?ムードがあれば全身どこ触られても感じるって言っても過言じゃないよ』
良く分からなかったので、とりあえずキスをした。
ムードが分からない。
とにかく激しく、優しく…長い時間をかけた。
キスの音と湯舟のチャプンって音のみが響く。
すると、幸子が入ってきた。『このままだと一泊料金になるって?』
出ようって事になった。
健治と幸子を幸子の家まで送る。
健治はお泊りコースのようだ。
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[107] By 鈴
健治達を降ろした後、人気のない所に行く事に。
北海道で、田舎っぽい所だからちょっと町外れに出れば、畑か森だ。
当然、夜になれば街灯なんてないし、来たがる物好きもいない。
走ってると、小さな川が流れる釣り番組で見そうな場所があった。当然、そこに車を停める。
夜空は綺麗で、外に出て空を眺める。星は綺麗だし、車のヘッドライトが川を照らし、鳥や虫の鳴く声が聞こえる。虫がたくさんいる事を除けばムードがある。
本当に綺麗な場所だった。
【いつか、こんな所に彼女ときたいな】と思ったくらいだ。
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[108] By 鈴
『綺麗だね』そう言って空を見上げる堀越は女の顔だった。思わずドキッとした。
いきなりキスをする。唇→首筋→耳と舐め、服を脱がす。
堀越は黙ってされるがまま。パンツ一枚にした。
胸を満遍なく舐め、そのままツーッと舌を這わせ、また首筋、耳。
『スースーする』と言いながら『ハァハァ』と吐息を漏らし始める。耳元で『気持ち良いの?』と囁くと体をビクッとさせ、頷いた。
乳首は痛々しい程ツンッと立っている。
首筋を舐め、乳首をつまんでコリコリ動かすと俺の腕を握る。凄く反応が楽しい。夢中でイジる。
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[109] By 鈴
そのまま指を這わせて、下着の上から割れ目に添ってなぞる。
下着の上からでもハッキリ分かる程湿ってる。
下着に手を入れ、毛を撫でる。
吐息混じりの小さな声で呟く。
堀越『早く…』
俺『早くなに?』
堀越『触って?』
俺『どこを?』
堀越『全部…』
俺『全部?体全部?』
堀越『違う…クリとか穴とか…』
下着に手を入れると、こんなの初めてだってくらい濡れていた。
パンツの染みが、手の甲に当たり手の甲まで濡れる。
豆を触る…良く滑る。
『んぅ…はぁ〜』
モジモジしてる。
指を止めると自分で腰をくねらせ、擦り付ける。
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[110] By 鈴
しばらく豆を触り続けると、足がカクカクなってきた。
俺『もうイキそうなの?』
堀越『あと…ちょっと』
俺『早くない?我慢して!』
堀越『無理よ…ダメ』
俺『我慢なっ!我慢出来なかったらアナルに発煙筒突っ込むよ?』
そう言うと眉間にシワを寄せ、唇を噛み締め我慢してる。意地悪してやろうと徐々に動かすスピードを早める。
堀越『あぁ…ダメ……んっんっ…あ、ダメよダメダメ!ストップストップ!!』
そう言いながら嫌がりはしなかった。
堀越『イク!イッちゃう!』
しゃがみ込む。
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[111] By 鈴
俺『約束守れなかったね?』
堀越『…許して…』
俺『じゃあ…死ぬくらいヤリ続けるわ!』
そう言ってボンネットの上に乗っけた。
『ベゴッ』と音がして焦ったが、へこみはしてなかったから続行。
俺『1本と2本と3本。指に入れるなら何本が良い?』
堀越『…2…本』
俺『喋るのが遅い!普通に喋らないと発煙筒な?で、なんで2本?』
堀越『1本じゃ物足りないし!3本じゃ!痛いから!』
過呼吸みたいになってたw
車のエンジンを切る。パンツを脱がし、ボンネットに寝かせ要望通りに2本を入れる。
中は暑くて、濡れ濡れだった。
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[112] By 鈴
中壁を撫でたり、指を開いてみたりなど色々やった。
俺『外でこんな事やってると人来るかもね?』
堀越『良いの…。』
俺『良いの?人来ても?』
堀越『うん』
俺『だーれかー!お−−い!!!!』
堀越『ダメ!それは!ちょ!しーっ』
焦って起き上がる。
俺『あっ、自分から指抜いたね?もうしなくて良いの?』
堀越『違う…ごめん…まだやって』
申し訳なさそうに言うので意地悪を止める。
豆をクンニしながら、指で穴を刺激。
堀越は俺の頭を押さえつける。しばらくしていると『またイキそう…イッて良い?』
舐めながら頷き、スピードアップ!クチャクチャ音がする!頭を押さえる力が強くなり、『あ゙!イク……ん゙ぁ゙ああ』
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[113] By 鈴
指を抜き、堀越の目の前で指を開くと糸が引く。
それを舐めると、しょっぱい。
更に穴に唇をあて、ズズッと吸うとドロッとしたものが…飲むと、しょっっぱい!!
俺『うわっ!なまらしょっぺぇ!』
堀越『…ぅん…』
俺『良かった?』
堀越『…ぅん…』
反応が薄い…すかさず脱いでチ○ポをぶち込む!焦る程すんなり入る。
序盤から飛ばして行く。
堀越が反応する!
堀越『あぁ!あぁ!』
喘ぎ声ではなく、叫んでるような感じだ。
堀越『あぁ!壊れる!ちゃんと!中!出しね!あ〜そこそこ!』
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[114] By 鈴
俺はホテルで1回イッている為、中々イカない。
堀越は何回もイッてる為、敏感になっている!
普段ならしない、『超スーパー奇跡的な早過ぎだぞワンダホォー高速ピストン』をする!
堀越は『オマ○コ気持ち良い!オマ○コ良い!』と正直引くような単語を連発し、発狂してる。
そして俺がイク直前『オマ○コいっちゃう!オマ○コイク〜〜!』と言い、半目で白目で3回くらい痙攣した後動かなくなった。
あの顔はかなりドン引いた。俺は中出しした。そして堀越を焦り気味に起こす。が、起きない…
顔をパンパンッと軽く叩き続けて約5分、目を覚ます。
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