犯罪・強姦 - MBBS

[1] 友達のお母さん
By 正也
冬休みになって友達三人でこの冬に童貞を卒業しようって話しになりどうするか相談していたらその中の一人が俺ん家のおかんはって言い出した。
聞くと小学生三年の時親父が再婚したおかんだから生意気だから襲おうってなり４日から親父が仕事だから前の夜から泊まりに行った。
スキを狙ってと千恵を絞っても中々いい考えが出なくとうとう朝になってしまった。
二人共眠ってしまい仕方なく僕も横になりました。
10時頃目が覚めて二人を起こそうとしたけど起きなくて一人でキッチンに行くとおばさんが用事をしていた。
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[12] By 正也
おじさんが帰ってきて一緒に晩御飯を食べている最中もおばさんは普通でした。
部屋に戻り明日はどうしようかって作戦を立て三人共ゲームもしないで早く寝ました。
翌朝８時に起きるともう、おじさんはいなくて俺はおばさんにおはようって言って近寄って行くと今日は駄目よ！あんた達が昨日あんなにしたからずっと痛いの！なんて言うからじゃあ見て上げるわって言っておばさんに抱き着くとちょちょっと待って本当に駄目だからって言っても逃げれるはずもなくあっさりと諦めおばさんの寝室へ行き素っ裸にしてベッドに倒しました。
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[13] By 正也
昨日は無理矢理してしまって俺達ばっかり楽しんでしまったから今日はおばさんに色々こんな事をされたら気持ち良いとかこうしてって言って欲しいって言うと今日も無理矢理されるのかって思っていたからじゃあ今日は開き直って私が命令すればいいのねって言いとりあえず寝ている二人は無視して正也君とって言ってキスをしてきました。
そういえば、昨日はオメコに入れるのに夢中でキスなんて考えてもみなかったって思いおばさんの柔らかい舌の感触を味わいおばさんの唾液もいっぱい飲みました。
それから俺の身体中を舐めてきて・・・
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[14] By 正也
おばさんは首から乳首へヘソ、足の付け根太腿と舌をはわしでも中々チンポを舐めてくれません。
後ろ向きにされ尻を舐め尻の穴まで舐め始めようやくチンポを握ってきました。
昨日とは全然違う快感にすぐいきそうになりおばさん出そうって言うと上向きに反されチンポを口いっぱいにいれ大きく上下するとおばさんの口に精子を出しました。
精子を全部飲んでもそのまま舐め続けられたので縮むことなく舐められているとやっぱり若いな全然衰える気配ないもんって言ってさあ今度は私の身体を舐めてって言って隣に寝転びました。
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[15] By 正也
キスをしながら右手で柔らかい胸を揉みだすとそうよ優しくもんであぁ昨日の今日だからまだ身体が敏感だわ乳首もつまんでそうそうよ上手だわ次は舐めてちょうだいって言われオメコをすぐにでも触りたかったけど我慢しておばさんの言うとおりにしました。
左を舐めているとこっちもって右の胸を持ってきたので左を揉みなから舐めてあげました。
あ～気持ち良いぃ身体中舐めてぇって言い出し俺がされたように身体中を舐めているととうとう自分で足を開いてここもお願いって指で開いてクリを突き出してきました。
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[16] By 正也
指で触るとすぐにびしょ濡れになっていて舌先でツンツン突いてやるとアァァァ最高ぅもっと強く舐めてぇ強く吸ってぇって腰を浮かし俺の顔にオメコを押し付けてきました。
ジュルジュル音を立てながらスケベ汁を吸いクリには舌を押し付けるように舐めてやるとイクわぁイキそうアァァァイグウゥって叫び出し俺の頭を持ちすごい力でオメコに押し付けてガクンと力が抜けたようになりました。
口のまわりにスケベ汁をいっぱい付けたままおばさんにキスをすると吸盤のように吸い付いてきて気持ち良かったよさあ次はこれでお願いって・・・
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[17] By 正也
手を伸ばして、俺のを握ってきました。
そのまま両足を抱え上げ入れるとおばさんは首を左右に激しく振りアァ最高よもうめちゃくちゃにしてぇ強くもっともっとぉってすごい声になってきた時もうやってるんだって明弘が入ってきました。
さっと裸になりベッドの横に立つと明弘に気付いたおばさんは明弘君オチンチン舐めさせてって言って舐め始めました。
今日はどうなってんだって言いつつも明弘も気持ち良いみたいで黙っておばさんが舐めているのを見下ろしていて俺は二発目をおばさんのオメコの奥深くて出して動きを止めると・・・
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[18] By 正也
正也君もうイッたの！じゃあ明弘君と交代って言って身体を明弘に向けて足を広げました。
またお前の出した後はかよって言いながらガチンガチンに勃起したデカイチンポを入れいきなりトップスピードで腰を振り始めおばさんは気が狂ったように感じてすぐイクゥの連発もう駄目壊れちゃぅぅって明弘にしがみついていました。
そろそろイクよって言いますます腰の動きを加速させおばさんの中に出しでもまだ衰えないようで今度はおばさんを上にしてやりだしました。
おばさんは感じすぎたようで動けずただ上に乗っているだけで・・・
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[19] By 正也
明弘がおい正也そろそろいいんじゃねえかって言ってきて夕べの作戦を思いだしました。
おばさんの後ろに行き尻を広げるともう一つの穴に唾を付けた中指を入れてやるとあっそこは駄目ぇって言ってきたがチンポにも唾を塗りチンポを強引に入れ始めると痛ぁいやめてぇって訴えも無視して腰を押さえつけるととうとう根本まで入った。
不思議な事に始めは痛がっていたけど段々声が大きくなり感じているようだった。
明弘と動きを合わしているとこんなの初めてだよすごい感じすぎるぅぅって叫び数分後明弘とほぼ同時に出しました。
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[20] By 正也
おばさんはあの後生理になって駄目って言い無理矢理下着を下げたら血だらけでびっくりしました。
翌週三人で家で遊んでいるとおばさんが部屋に入ってきて避妊の話しをしました。
明弘を立たせズボンと下着を下げさせ買ってきたコンドームを出し付け方を教えてくれ「私を妊娠させて困るのはあなた達よ！だから私がいいって言うまでは中には出さない事！」って約束をさせられました。
その日は口でしてもらい週末にまた泊まりに行きました。
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[21] By 正也
英樹はおばさんと二人でしたから今夜も最後という事でおばさんに風呂で身体を洗ってもらいベッドの上に三人並んでチンポを立て寝ているとおばさんが入ってきて「あんた達は…」って大笑い。
でも優しく明弘のチンポを舐め始め俺は後ろからおばさんのオメコを舐め教えてもらったゴムを付け挿入朝までおばさんは感じまくりゴムは一箱使い切りました。
昼ご飯の時おばさんを見ると目のまわりにクマができていて「あんた達の相手してると身体がもたないわ」これからは一人づつ家においでって言われたけど夕方までまたやりまくりました。
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