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[1] 友達のお母さん
By 正也
冬休みになって友達三人でこの冬に童貞を卒業しようって話しになりどうするか相談していたらその中の一人が俺ん家のおかんはって言い出した。
聞くと小学生三年の時親父が再婚したおかんだから生意気だから襲おうってなり4日から親父が仕事だから 前の夜から泊まりに行った。
スキを狙ってと千恵を絞っても中々いい考えが出なく とうとう朝になってしまった。
二人共眠ってしまい仕方なく僕も横になりました。
10時頃目が覚めて二人を起こそうとしたけど起きなくて一人でキッチンに行くとおばさんが用事をしていた。
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[2] By 正也
オハァって挨拶したらおばさんがおはようって言いながら振り返った瞬間キャッって言って後ろを向いた。
シャツを着ていたが下はパンツ一枚でその姿を見て驚いたみたいだった。
ちょっとズボンくらい履いてよって言ったのでいいじゃんフルチンじゃないんだからって言うと黙っていた。
おばさんの後ろ姿が色っぽくてブラのシルエット、下着のラインがくっきり見えるスカートにムラムラしてきてすぐチンポが立った。
そこで俺は気付かれないようにパンツを脱ぎそっと近づいて片をポンポンって叩くと側に立っていた俺に驚いて腰を抜かした。
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[3] By 正也
ペタンっと座り込んだ。
そして目の前に俺のギンギンに勃起したチンポにまたびっくり!キャァァって叫び出したので慌てておばさんの口に手を当て押し倒した。
うまい具合に両足を開いてくれたので正常位の体制になりそこからは夢中で胸を揉みブラウスを無理矢理引っ張ってボタンを飛ばしブラを引き上げ乳首に吸い付いた。
おばさんはすごい力で抵抗をしてきた。
俺も必死で口を押さえていた手を外しおばさんの両手を掴んでまた乳首に吸い付いた。
必死に抵抗し大声を出し続けたので友達が気付き起きてきて一緒に手を押さえてくれた。
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[4] By 正也
友達の明弘がしっかり腕を押さえ口を塞いでくれているので俺は手が自由にり両手で柔らかい胸を味わうように揉み舐めた。
スカートをめくり上げレースの付いた黒い下着を下げようとすると足をバタバタさせていたが以外に簡単に 脱がせる事ができた。
おばさんのオメコの毛は淡くて両足を持ち上げへぇおばさんのオメコってけっこう黒くってビラビラがでかいんだなって言っておばさんの顔を見るとすげぇ怒った顔で涙を流してた。
ちょっとだけ悪いなぁって思ったけど今更止められないし次は柔らかい太腿の間に顔を埋めオメコを舐め出した。
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[5] By 正也
AVでオメコは見た事があるけど本物は初めて!
少ししょっぱいけどすぐ唾とスケベ汁でオメコはびしょ濡れになってきてこの辺がクリかなって舐めてみるとおばさんが身体をビクンとさせた。
これがクリだとわかってから集中してクリを責めオメコに指を入れてやるとおばさんの身体が益々ビクンビクンし俺の顔も指もオメコもびしょびしょになった。そろそろ入れてみればって明弘に言われ顔を離し足を持ち上げてチンポを入れようとしたらまたおばさんの抵抗が始まったけど両足をしっかり脇に押さえてチンポの先をオメコに当て押し込んだ。
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[6] By 正也
スルッとチンポがオメコに入った。
温かくて何とも言えない快感がたまらなくて後は夢中で腰を振りおばさんの中へいっぱい溜まってた精子をぶちまけた。
チンポを抜くとドロッと白い精子が出てきて明弘もそれを見て正也めちゃくちゃ溜まってたんやなすげぇ量だぞって言って俺と入れ代わった。
明弘はさぁおばさん次は俺ねって言ってパンツを脱いだ。
前から明弘のチンポはデカイって思ってたけど勃起したチンポは初めて見た。
何という大きさだって俺もびっくり!おばさんは明弘のチンポを見てまた暴れ出したが以外に簡単にチンポを入れ・・・
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[7] By 正也
ぐいぐい突き出した。
やっぱり本物はいいなって嬉しいそうに明弘は腰を振りしばらくするとおばさんが小さな声でアンアン言い出した。
明弘おばさん気持ち良くなって感じてきたみたいやそろそろ英樹呼んでくるわって言うとあの子だけは呼ばないでって俺の手を掴んできた。
お願い何でもするからあの子だけは呼ばないでって言うのでじゃあ俺のを舐めてよって言うと明弘はじゃあ後ろ向けよバックで入れるからっておばさんをひっくり返りた。
おばさんは自分のスケベ汁が付いた俺のチンポを舐め始め明弘が後ろから入れ腰を動かし始めた。
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[8] By 正也
明弘が動くたびにおばさんの声が大きくなり美味しそうに俺のチンポを舐めていた。
そろそろいきそうやって言ってパンパン音を立て腰を振りウゥッって言って明弘も中に出した。
ふぅ気持ちよかったあって言ってチンポを抜きおばさんに綺麗にしてって言うと俺の舐めるのを止め明弘の方に向き尻を俺に向け舐め出した。
俺はおばさんの尻を掴みまたチンポを入れるとアァ〜ンって声が出し腰を振るたびにアンアンって言っていた。
その時とうとう英樹が現れた。
おかん何してるんやって言うとハッと我に返ったが英樹見ないでって言いながら・・・
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[9] By 正也
明弘のチンポを舐め俺にバックで突かれているのから 逃げようとはしなかった。
英樹ちょっと待ってなすぐいくからって言い二発目も しっかり中に出した。
おばさんは感じすぎたせいかキッチンの床に、小刻みに身体を震わせ寝そべっていた。
俺と明弘はまだまだ元気!おばさんを二人で抱えて寝室に連れて行きベッドにおばさんを横にした。
お前らずるくねぇって言って服を脱ぎベッドに乗ってきておばさんの両足を持ち上げへぇおかんのオメコこんなになってんだあいつらの精子でびしょ濡れじゃんって言ってチンポを入れ出した。
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[10] By 正也
おばさんは次の相手が英樹だとわかり駄目よあなただけとはぁぁって言ったがガンガン突き始めたらアンアンとリズミカルに声を上げ明弘と俺はおばさんの両側からチンポを持って行くとおばさんは両手にチンポを握り夢中で舐め出した。
その日は夕方まで続き、俺が三回英樹も三回明弘はなんと五回も出した。
おばさんもヘロヘロになり眠ってしまった。
俺達は部屋に戻り寝た。
気が付くと七時になっていて二人を起こしてキッチンに行くとおばさんは晩御飯の準備をしていてた。
ちょっとあんた達、テーブルに座りなさいって言ってきた。
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