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[1] 宗教女を
By こうたろ
学生の頃、都内のアパートに一人暮らししてました。暇でブレステしてたら、玄関を叩く音。出ると一人の女がいました。「あの私、修業の為にこうして、一軒一軒尋ねてます。悩みとかありませんか?幸せを願わせてください。」
でた!宗教!こういうのに関わると、ややこしくなり壷とか買うハメになる!
友達とか世間は、関わるな!といいます。
その女は、なめ回すようにみると、歳は25くらい?
顔は、普通、体型は、まあまあ、暇でもあり、こっちが「ハメ」てやるか!と
考えました。
だいたいな情報は得てあるんで田舎から出てきたばかりの純情少年になりきり
対応したる!
[編集] [鬼畜作品]
[11] By こうたろ
泣いてる彼女と一緒に狭いユニットバスに
俺もユカちゃんもべとべとだもんなあ。あくまでラブラブに。泣いてるユカちゃんの体を丁寧にあらい、
キスをした。
乳首いじると感じてる?「キャ」
少し笑う。
彼女に洗ってもらう。同じく乳首、 チンボやアナルも丁寧に。またまたビンビンだ
「こうたろは、ほんとに私のこと好きなの?」
「そうだよ。」 シメシメ
また、ユカちゃんチンボに口を寄せる。丁寧な愛のあるフェラ。「ユカさん、すごいよ、幸せだよ。」
玉やアナルも丁寧なフェラ。「ベットにいこうよ」やる気ですなあ。
ユカちゃんは俺の体をいじりながら色んな話しをした。
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[12] By こうたろ
ユカちゃんは色んな話しをした。上司と不倫して会社クビになったこと。
そんで渋谷をあるいてたら、声かけられ宗教にはいったこと。宗教で多額の借金のこと。「なんかどうでもよくなってきたよ。」
ぽつりとユカちゃん。
俺はどうでもよくない、早くこの女から離れよう!
ヤバイ、そう思った。
「お風呂の続きしよ」
ユカちゃんは俺を押し倒しキス、乳首をなめながら、チンボをいじる。
絶妙なテクニック、
不倫相手に仕込まれた?
「キモチいい?」
「うん、」
さすがに愛のある愛撫はちがうナア、ユカちゃん俺に惚れたか?じっくりとネットリフェラ、大人のフェラですなあ、マンコ触るとやっぱりヌルヌル。「やっぱり若いねっていいね。」とチンボいじりながらユカちゃん。不倫相手は何歳脱たんだろ?
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[13] By こうたろ
得意な69でマンコをなめ回し、指なんて三本入るからすごいや。ヒクヒクさせ「アンアン」いいやがる。
ユカチャン自らチンボを導き、騎乗位で挿入。
さっき同様自ら腰を振る。
なんだかほんとにユカチャンが好きになってきたよ。
「アーンイク」とまた中だし!
一戦終わってユカチャンが一言
「そろそろ教会いこっかあ」
教会いこっかの一言に、俺は正気にもどる。
ヤバイ、まだ洗脳されてやがる。なんとかせねば!
「もう遅いから明日行こうよ」「絶対だよ。ほんとだよ」少し涙目なユカチャン。
なんとか一日延ばす。
宗教は恐ろしい。
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[14] By こうたろ
翌日大学で悪友と作戦会議。 結局友達も面白がって
三人で部屋で待つことに。
「こうたろ、いる?」とユカチャン。やってきた。
俺は、友達二人もなんだか悩みあるから聞いてと言い訳した。 「なかなかいいケツしてんなあ」とHはいう。すでに酔っ払い。
Hはアル中が悩み、
Aは、精神不安定?
と悩みを決め、ユカチャンに相談した。
「私じゃわかんないから一緒に教会いこうよ。」
とユカチャン、なんだか
酔っ払いと意味不明な発言な男達に不安げ。
「なんとか助けてよ。」
「こうたろの友達だもんね。わかったぁ。」
酔っ払いはわざと「いいケツしてんなあ」とわざと触る。 たじろぐユカチャン。
友達二人は、勃起してるし。ユカチャン身の危険を感じ?涙目?
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[15] By こうたろ
がんばれ!ユカチャン!
おまえは、貧乏学生の女神だ!貧乏学生の溜まった精液をだしてくれ!俺は祈った。「ちょっとヤダ!」 抵抗してます。酔っ払いはチンボを顔にくっつけてます。もうひとりは、「マリア様!」といいながら、後ろから、オッパイをもんでます。がんばれ!ユカチャン、野郎達の性欲を満たしてくれ! 「こうたろ助けて!」
助けてぇ、のユカチャンに「ユカチャンが俺を救ってくれたように、二人も悩みから救ってくれよ。」とお願いしてみる。
「ヤダ、そんなのやだ!」
泣きながらユカチャンは、服をぬがされ、暴れる。
二つの勃起した、チンボがユカチャンに向かう。
「マリア様!」小振りなオッパイをいやらしく、なめ回すイカレた迷える子羊。「ヤダヤダ」んん?
感じてる?
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[16] By こうたろ
俺の「二人とも会に入るかも」の言葉に観念したか?ユカチャン徐々に抵抗薄れる。酔っ払いはマンコをなめ回しもうひとりは、乳首を舐める。
「ヤダヤダ」ホントに抵抗してんの?感じてるんじゃない?俺はチンポを口にねじり込む。
「ゴホッ、ウッ」チンポを口に入れると抵抗な様子。
「なんで?いやなの?」
「だってこうたろはいいけど二人はイヤ!」
「だったら、俺達の愛し合う行為を二人にみてもらうか?」「まだそっちのほうがいいよ!」
俺は、野郎二人の前でユカチャンを犯すことにした。もちろんあとから、二人も参戦することにして、
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[17] By こうたろ
作戦変更で野郎二人は、渋々撤退、俺とユカチャンのプレイになった。
後ろから抱きしめ、キスをする。「二人の愛のバワーであいつらを救おうよ。」なんて訳わからん言い訳?オッパイをモミ、マンコをいじり野郎達に見せ付ける。「んはずかしぃ、ダメ」とユカチャンはしっかり感じてる。「恥ずかしいなら、目をつぶりなよ、」とタオルを縛り目を見えなくした。「これで大丈夫、愛の力で奇跡を起こそうよ。」「うん、こうたろ、ユカ頑張るぅ」
シメシメ作戦成功!
ユカを横にねせ、オッパイをなめ回し、クリを丁寧にいじる、ちょっと待ってて、服脱ぐねとユカから離れた隙にEと入れ代わる。
「んんこうたろぅ」
キズカレない!Eの愛撫でもキズカレない!
ユカチャンは自らEのチンポを口に含み始める。
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[18] By こうたろ
訂正 E君ははAでした。ごめんなさい。
絶対声だすなよ!
俺が会話するから!と俺はAに小声で囁いた。
バレたらヤバイからね。
ユカチャンはAの勃起したチンポを口に含み、
「こうたろ、キモチいい?」と言い、丁寧にフェラしだした。「最高だよ。二人の愛し合う儀式で二人を救おうよ、」と俺は適当。
「ユカチャンははずかしい?
「大丈夫だよぉユカ、頑張る」 そっかあ、頑張ってくれ! Aはユカチャンのアナル舐めに必死に声を出さずに我慢してる。
Aがヤバイ!出る!の合図。 「ユカチャン!出るよ!」の俺の声!大量のAの精液をユカチャンは口で受けとめた。
たっぷり出されて満足なA。
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[19] By こうたろ
残りはH。すでに勃起してるし。俺は 「入れるよ」 とユカチャンに言うと「もう?今日は復活早いねいいよ。」とやる気ですなあ!「なんかいつもより大きい興奮してるの?みんなにみられると興奮するよね」のんきなユカチャン。だってHのチンポ、俺よりデカイもん。
バレないね!
無言で腰を振るH。「ん、アン」とキモチ良さそうなユカチャン。
10分位でHはイク気配。
その時、騎乗位のユカチャンのタオルが取れた!
あんまりユカチャンが腰振るもんだから、タオルがハラリと! 俺らは速攻でまたタオルを締め目を隠した。「なになに?どうして?」とユカチャン。「あーん下から突き上げるのがすごいよぉこうたろぅ」とのんきなユカチャン。
「ダメぇイキそおだよ」
よし!いけ!
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[20] By こうたろ
Hもいくぞ!
Hは騎乗位から正常位にチェンジ!ラストスパート!正常位はいいね!奥まではいるからさぁ!「ああいっちう!こうたろ」
痙攣してやがる。
これはイキましたなあ!わかりやすい!その時ユカチャン自らタオルをハズシぐったり? 「えっなんで?ヤダ、ヤダ」 H!ばれたぞ!Hは強引に腰を押さえ込み嫌がるユカチャンにピストン行為!ヤダ!ヤダ!泣いているユカチャン!「いく!いく!俺も!」と 見事腹に大量発射!
Hは大満足、ユカチャン
「なんで?なんで?」と錯乱状態で泣いてます。
ユカチャン。二人は見事悩みを克服したよ!
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