返信する
[最初から全部]
[最新から全部]

[1] 好きだから
By たむ
子供の頃の思い出を…
五年生くらいのときだと思う。
俺の遊び友達に林くんて言う一個年下したの友達がいて近所に他に親しい友人がいなかったのでよく遊んだ。
林くんには二つした小学二年生になる妹がいて彼女もまた、近所に遊ぶ仲間がおらず俺たちにまじって遊んでいた。
子供だからかなり際どい遊びもしてきた。
田舎だったし裏山の沢に行って素っ裸で遊んだり、三人でおしっこの瓶詰め作ったり…
当然、羞恥心なんかなくて平気でチンチンやらマンコさらけだして遊びあってたのだが、いつしか林くんの妹(ゆかりちゃん)も女の子同士で遊ぶようになり俺や林くんも男らしくサッカーや野球をして遊ぶようになっていました。
[編集] [鬼畜作品]
[21] By たむ
ゆかりちゃんは抵抗もなく胸をあらわにした。
微かに膨らんだ胸。乳首もピンク汚された気配のない「恥ずかしいょ」
微かに震えている様だったけどゆかりちゃんもなにか期待をしているようだった。
そしてキス。ここ数年で学んだディープなものをしたが歯を閉じたゆかちゃんの口をこじ開けるようなぎこちないキスになってしまった。
すかさず胸を揉む。まだまだ小さいけど十分な柔らかさだった。
ゆかちゃんの反応も良い。舐めると「ひゃんっ」て可愛い声をあげてピクンと反応もした。
[編集] [鬼畜作品]
[22] By たむ
噛んだりはできなかったがねぶるように吸い付くとゆかちゃんは鼻息も荒く「キモチイイ」とキスをねだってきた。
俺はゆかちゃんに覆い被さりまだ脱がせていないスェットに俺の熱くなったチンチンを擦り付けた。
その動きはニュルニュルて感じでゆかちゃんも「あっあっ」て感じで反応していたけど俺には何か異物に当たった感があってそれを確かめるためにスェットのズボンにてを差し入れた。
ズボンに手を差し入れる、そしてパンツの端を探る柔らかいうぶ毛のような手触り。
そして何度も摘まんだお豆=クリトリス。そこは暖かくなってヌメっとしていた。少しギュッとしてみる。「やっぱりキモチイイ〜」ゆかりちゃんは目がトロンとしていた。
[編集] [鬼畜作品]
[23] By たむ
そうして指を合わせ目に持っていこうとすると…さっと俺の手を掴んだ。「たっちゃん、ダメ」
「?どうして」2、3度そんなやり取りがあったけど俺の制止はもう効かない。とりあえずスェットのズボンだけを脱がせパンツ一枚の姿にした。
改めて見るとゆかりちゃんは小5だけに未だ子供らしさに大人への変身をとげる発展途上てき体型だった。ふとまだパンティの残る下半身に目をやると染みてるその部分が薄くピンクいろに染まっていた。
見ると俺の指にもわずかだが血が。
[編集] [鬼畜作品]
[24] By たむ
「今日アレなんだ〜」ゆかちゃんが悪戯っぽく笑った。
仕方なくないけど俺も仕方ないね、なんて言いながら俺はその下半身に釘付けだったよ。
なんとなくソファで二人でくつろぎながら時々露出した乳とかにイタズラしたりキスをしたり…合間に昔話。
右手が恋人の頃の話。ゆかちゃんもそれは同じでこっそり一人でしていたらしい。
「それって…どうするの?」
ゆかちゃんの右手を取って汚れたパンティに添えると「え〜」なんて言いながら…
クリトリスの辺りをコネコネしていた。「キモチイイの?」「ウン」
それにあわせて乳首をチュパチュパゆかちゃんは「あっあっ白くなっちゃう」って言いながらいつしかパンティの中にてを入れて自分でクチュクチュやっていた。
[編集] [鬼畜作品]
[25] By たむ
「やっぱりHしたいよね」「チャンスだし」
独り言のようにゆかりちゃんは言うとソファに大きなバスタオルを敷くといやらしく昔してくれたみたいにM字に股を開くと「大丈夫みたいだよ」と言う。…聞くと何が?って感じなんだけど俺は久々に見るゆかちゃんのマンコにすでにギンギンでした。
少し大きめの骨盤。すっと伸びたアンバランスな足。小学生らしく日に焼けている。
マンコは少しだらしなく閉じていてうっすら毛もはえていた。クリトリスは合わせ目からふっくら覗いていてビラビラも少し色づいていてそこからはなんとも良い臭いがしていた。
[編集] [鬼畜作品]
[26] By たむ
生理中とあって少し蒸れた様な臭いだったけど俺はそこにコッソリ愛撫をした。「んっ久しぶり。」
昔には見せなかったゆかちゃんのエロい声に俺の舌先にも力が入る。
いやらしくクチャクチャと言う音が響きゆかちゃんは喘いでいた。
「そこっ」「んんっ」「はあっ」とかこの娘がエロいのは俺の教育かなあなんて少し複雑になりながらもマンコをほぐしていた。「SEX良いんだよね」「ウン」
ゆかちゃんの気持ちもそちらに向いている。マンコだけでなくくびれも微かに見せ始めた腰もまだふっくりしたての胸もツンと上を向いた乳首もすべて可愛くそしておいしかった。
顔も昔はふっくらしてたのに今は少し大人びている。少し厚めのふっくら唇。
[編集] [鬼畜作品]
[27] By たむ
昔、抜け落ちてかけてた歯も今ははえている。
俺を見る目は潤み、時々宙を舞う。
「キモチイイの」「キモチイイ」「何回も白くなるよ」
大人の女の人のSEXなんか知らん俺だったけど…凄い感覚に酔いしれていたよ。
いよいよ俺も全裸にもう自分の中心がココです、みたいにいきりたっていて凄く熱かったよ。
それをゆかちゃんの中心に合わせてゆっくりもしないでいきなりズブリ。
とたんにギュウッて締まってゆかちゃん「痛い」
抜けなくなるんじゃないかと心配するくらい締まってたけど、だんだん俺を包み込むように中が暖かくなってきた。優しく突いてみた。「あ」
中はすぐ壁にぶつかる感じだったけど当たる度にクチュクチュいやらしく音がなりゆかちゃんも窮屈そうに拳を握ります。でも「たっちゃん」「キモチイイ」
[編集] [鬼畜作品]
[28] By たむ
ゆかちゃんも感じてきたみたいだけど俺には凄く窮屈な空間だった。挿入たまま、クリトリス刺激するとブチュブチュと潮をふいてゆかちゃん「もうっ」「いやぁ」
ゆかちゃんを上に座らせるようにして胸を舐めると俺を抱き締めるように腰を擦り寄せる。
俺は発射する気配もなくゆかちゃんは「固いね」ってゆっくり腰をおろして来てはぎこちなく腰を振った。
時折痛いのか深く突き刺したあと「うっ」てうめく。
結局射精には至らずゆかちゃんがダウンする形で一回戦は幕を閉じた。
[編集] [鬼畜作品]
[29] By たむ
「まだ何か入ってるみたい」とおどけるゆかちゃん。
マンコは興奮から覚めないのか口をうっすら開き少し赤身を増している感じだった。
それを見ていたら俺の中心が今更ながら発射した。凄く濃いドロッとしたザーメンが流れて俺もビックリしたけど、ゆかちゃんもビックリしたみたい。
「舐めてあげる」と俺の股間のところでうつむいた。射精してなお俺はギンギンでその姿勢から横になり再びゆかちゃんマンコを舐めた。69だ。
ゆかちゃんはすぐに反応した。クリを指で刺激しながら穴をかき回す。
今までにないくらい腰を浮かせてゆかちゃんは滴り落ちるほど汁を流した。「モウダメだよ」
と俺に股がるようにまた中心を合わせてきた。
[編集] [鬼畜作品]
[30] By たむ
やっぱり痛みはあるようで苦痛に顔を歪めながら根本までズッポリ入った。そこでゆかちゃんはピストンするわけでなく腰をねじりはじめた。
それが思いがけず気持ちよく俺も半身を起こすとゆかちゃんにキスをしたり胸への刺激を繰り返した。
ようやく二回戦でゆかちゃんで果てた。
最後はその姿勢から覆い被さるとすぐイってしまった。ゆかちゃんは暖かい〜と少し放心ぎみ。
まだまだ固いよとそこからピストンで今度は激しく出し入れした。
さすがに「痛い」の連発でマンコからも出血したけどゆかりちゃんはすぐにイッテしまったようだった。
[編集] [鬼畜作品]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]