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[1] 好きだから
By たむ
子供の頃の思い出を…
五年生くらいのときだと思う。
俺の遊び友達に林くんて言う一個年下したの友達がいて近所に他に親しい友人がいなかったのでよく遊んだ。
林くんには二つした小学二年生になる妹がいて彼女もまた、近所に遊ぶ仲間がおらず俺たちにまじって遊んでいた。
子供だからかなり際どい遊びもしてきた。
田舎だったし裏山の沢に行って素っ裸で遊んだり、三人でおしっこの瓶詰め作ったり…
当然、羞恥心なんかなくて平気でチンチンやらマンコさらけだして遊びあってたのだが、いつしか林くんの妹(ゆかりちゃん)も女の子同士で遊ぶようになり俺や林くんも男らしくサッカーや野球をして遊ぶようになっていました。
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[2] By たむ
ある日いつものように林くんと遊ぼうと迎えに行くと、「いないよ」とゆかりちゃんだけ出てきた。
どんな流れかは忘れたがお互いが暇だったからだろう…二人で遊ぶことにした。
本当の兄妹のようにそれまでの幼少期を過ごしていたから抱きついたりしても何の抵抗もなく、ゆかりちゃんはキャー、キャー反応が良く俺も楽しくて二人でじゃれあっていた。
俺も子供ながらに、女の人とか女の裸ってのに興味を持ち始めた頃でクラスにも好きな子がいたりして…
そういった心情的な変化だろう、昔とはなんか違う当然、同級生なんかに今ゆかりちゃんにしてるように接したら絶対総スカン食らうから女の子の体の柔らかさや匂いをそのスキンシップを楽しみながらわざとパンツを覗き込んだりパンツの隙間から指をサッと入れたりしていた。
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[3] By たむ
だんだんと、そんな雰囲気にゆかりちゃんも気付いたらしく俺とのスキンシップに距離が生まれた。
「どうしたの?」
「たっちゃんHだよ、やだよ」って抵抗した。
俺…スキンシップの間中ずっと勃起しててそれが射精するためだなんて知らなくって、今思えば幼い脳ながら興奮していたんだと思う。とりあえずヤバイから
「どうして?」ってとぼけたら「だって。ゆかのパンツ見たりするもん、それに…」ってうつむいた。
「ココは大事なんだよ、好きな人にしか見せらんないんだから…」
って恥ずかしそうに言った。
聞いてる俺も恥ずかしくなったが、わざと「ココって?」さらにとぼけてみせたら、
「マンコだよ」って顔を真っ赤にしてしまった。なんか俺のチンチン痛いくらいにドキドキしたの覚えてるよ。
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[4] By たむ
「俺ゆかちゃん好きだよ、ゆかちゃんは俺のこと嫌いなの?」
とりあえずチクられるのはヤバイから繕うように言うと「うん、好き」って蚊の鳴くような声で言った。
それから二人で人気の無い公園へ出掛けて二人でトイレの個室に入った。
どんな流れかは覚えてない、けどゆかちゃんが好きな俺にならマンコ見せてくれることになったんだと思う。
んで、家の中ではヤバイからそんな所に行ったんだと思う
「二人の秘密だよ」
「少しだけね」みたいな二人きりの空間でなんかさっきまでの喧騒とは違ったエロエロモードに思い出すだけで未だに俺の下半身反応しちゃうんだけどね。
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[5] By たむ
とりあえず、ゆかりちゃんは洋式の便器にパンツを脱いでまたがり俺にマンコを見せてくれた。
薄暗いトイレだったけどゆかりちゃんのマンコが見れて俺はドキドキだった。
子供の頃に都度となく見たマンコ今は完全にエロの対象でしかなくその柔らかい筋を指で触ってみた。
ピクッて動くと筋は歪みを見せて自分の知らない奥の世界もちらついた。
割れた合わせ目がうっすらピンク色で少ししっとりしていてそこをいじるときれいに揃っていた合わせ目が少しずつ開いて怪しく光っていた。
二人とも無言で時々ゆかりちゃんの声が漏れ俺の少し荒くなった呼吸だけ個室に響いていた。
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[6] By たむ
ゆかりちゃんを便器にM字に座らせるとプックリとしたマンコがいやらしく開いた。
小さな穴から白濁した汁が垂れていて開いた穴がヒクヒク震えていた。微かにオシッコ臭いようなトイレの匂いなのかでも、俺の下半身をくすぐるような刺激臭がしていた。
ゆかりちゃんは顔を真っ赤にしてじっと俺を見てる。「恥ずかしいょ」って、閉じようとしたけど
俺は無言でゆかりちゃんのマンコを舐めはじめた。
最初は垂れた汁をすくうように、次にゆかりちゃんの縱スジをなぞるように。
ゆかりちゃんは俺の頭を押さえながらピクつきそして「汚いよ」と肩を揺らしながら姿勢を崩していったんだ。
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[7] By たむ
そこはオシッコ臭いけどまた、微妙な香りで凄く俺も興奮してきた。
「オシッコでちゃうょ」ってゆかりちゃん言ったけど構わず続けた。
「どんな感じ?」聞くと「なんか痺れるみたい」という。
微かに開いた合わせ目を指で拡げるとプックリしたお豆みたいのが見えた。
同じようにそこも舌先でつついたらゆかりちゃんビクッて今までより明らかな反応を見せて「はんっ」ってな感じでのけ反った。
とたんに小さな穴がプクッて開いて潤った気がした。
俺はそれも舐めた。
それまでは固かったゆかりちゃんのマンコがリラックスしたかのように柔らくなりゆかりちゃんも俺のすくいとるリズムに合わせて腰を浮かせてるように感じた。
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[8] By たむ
夢中でゆかりちゃんのマンコを舐め回していると明らかに、そのお豆が一番反応が良くそこを舐めたりつついたりするとゆかりちゃんは声を殺してるのが分かり、顔を覗き込むと今まで見たこと無いような泣き出しそうな顔をしているのが印象的だった。
しばらくするとハアハアッって腰に力が入ったかと思うと、ゆかりちゃんは便器にへたりこみチョロチョロとおしっこをした。
俺はそれをかがみ込んだ姿勢のまま見ていたから少しおしっこを味わう形になってしまったのです。
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[9] By たむ
ゆかりちゃんはすっかり放心状態なようでした。
俺は俺でチンチンが痛いくらいでした。「たっちゃんも見せて」ってゆかりちゃんが言うから出したら今まで見たことないくらいにでかくなってた。
亀頭がめくれて俺もひくついてた。「わぁっ」ってゆかりちゃんも目を丸くした。それで俺の前に屈みこんだ。これまでに無いくらいゆかりちゃんのマンコが開いたのを見ていたのとゆかりちゃんが俺のチンチンに触れたのが同時くらいに俺…初めて射精した。
ビクンビクンッと脈打つくらいに精子が散って凄く焦った。
ゆかりちゃんはビックリして「大丈夫?」って心配してくれた。
俺それでもギンギンでゆかりちゃんをまた便器に座らせてオシッコ臭いマンコにまたむしゃぶりついたんだ。
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[10] By たむ
今度はさっきより激しく、ゆかりちゃんの感度の良い突起もチュウチュウ吸ってやった。
ゆかりちゃんは鼻を鳴らして俺の頭をかかえてきたっけ。
それから何回か場所を変えてゆかりちゃんとやりまくった。
指でイタズラすることも覚えたしゆかりちゃんもイク感覚を覚えたのか何度もねだるように接近してくることもあった。
ゆかりちゃんの処女を貫いたのは彼女が小学5年生の時。
凄く締まる良いまんこだったよ。
ずっといじってあげたせいかゆかりちゃんのクリトリスは凄く大きく育って少し密着しただけでパンツを濡らすHな娘に育っていたよ。
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