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[1] 知り合いの奥さん
By ひで
自分は38才の男で妻子持ちです。以前陽当たりの悪い木造に住んでいたのですが初めての子供を授かったのをきっかけに陽当たりの良い所に引っ越そうと部屋を探していたら知り合いの住んでいる陽当たりの3階建てのアパートに空きが出たという事でそこに引っ越しました。
隣の部屋には知り合い夫婦が住んでいてたまに飲んだりして仲良くしてます。
知り合い夫婦は自分の一つ年上で遠縁の親戚にあたり、高校生の子供がいます。
旦那さんは職人で現場が遠い事が多く一年通して平日は出張状態であまり家にいません。
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[20] By ひで
再びゆきえちゃんにアイマスクをして視覚を奪いました。
ゆきえちゃんは先程見せられたSM道具の事もあってか体が小刻みに震えてました。
でも指でマンコを触ると濡れ濡れ。いつから濡れていたのかはわかりませんがかなり濡れていました。
自分はゆきえちゃんのパンティを脱がして股を開き暫くクンニに明け暮れました。『う、うん、ううー』ゆきえちゃんは感じてるみたいです。
クンニをやめてゆきえちゃんをどうやって苛めようか考えた末、バイブ当てクイズを思い付きました。
『今から二つのバイブのスイッチを交互に入れるからどっちがゆきえちゃんのバイブか聞き分けて当ててね。当てられたら浣腸は許してあげる。ゆきえちゃんのバイブだとわかったら声を出してね』
ゆきえちゃんは首を立てに振りました。
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[21] By ひで
『じゃあ最初はこれ』とゆきえちゃんのバイブのスイッチを入れました。ゆきえちゃんは『うーうー』と返事をしましたが『今のでいいのかな?もう一つのも聞いてね』と自分が持ってきたバイブのスイッチを入れました。ゆきえちゃんは『うーうー』と返事をします。
『両方とも違うバイブだよ。適当に答えたら駄目だよ。本当は不正解扱いで浣腸なんだけど特別サービスでヒントをあげようか?』と言うと『うーうー』と返事があったので『じゃあヒントだよ』と自分のバイブをゆきえちゃんに挿入してスイッチを入れました。『ううー』と呻き声を出しました。
まさか挿入されるとは思ってなかったのかな。
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[22] By ひで
バイブを押し付けながらゆきえちゃんのアイマスクを外してゆきえちゃんのバイブを見せて『ゆきえちゃん、残念ながらハズレだよ』ゆきえちゃんは違う違うと言わんばかりに首を横に振りました。
自分はわざとゆきえちゃんの前で浣腸器を手に取り、風呂場に行って浣腸器にお湯をセットして洗面器も一緒に持っていきました。
ゆきえちゃんは一気に青ざめています。
『浣腸はいや?』と聞くと必死に首を立てに。
『浣腸しない代わりにセックスしてもいい?』と聞くと震えているだけ。
『じゃあ浣腸だね』と言った途端に首を立てに振りました。
『本当にセックスするよ、大人しくしてるなら猿ぐつわ外してあげる』
ゆきえちゃんは首を立てに。
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[23] By ひで
正常位でゆきえちゃんの中へ挿入し、5回位ピストンしてからゆきえちゃんの猿ぐつわを外しました。
『あん、あん』
ゆきえちゃんの喘ぎ声を危機ながら犯しました。
最後はゆきえちゃんの中に出してしまいました。
ゆきえちゃんはセックスのせいか犯されたせいか放心してました。
ゆきえちゃんの顔の前にチンコを持っていきフェラをさせ、勃起したところで今度はバックで犯しました。再び射精を終えチンコを抜いたらゆきえちゃんはバックスタイルのまま動きません。
俺は少し冷えた水の入った浣腸をいきなりゆきえちゃんのアナルに突っ込み水を注入。『いやー』と少し大きめな声を出したので近くにあったゆきえちゃんのパンティを口に突っ込みました。
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[24] By ひで
動こうとするゆきえちゃんを暫く押さえ付けてたら、我慢が出来なくなったのかゆきえちゃんはアナルからウンコを吐き出しました。匂いは強烈でした。
ゆきえちゃんは大粒の涙を流していて動きません。
『ゆきえちゃんのウンコ、臭いね』と思わず口に出してしまいました。
ゆきえちゃんは体勢を変える事なくすすり泣き始めます。ゆきえちゃんを放置し自分は服を着て持ってきた道具を片付けに一旦自宅へ持ち帰りました。
すぐに戻るとゆきえちゃんは先程同様すすり泣いたまま。
DVDカメラのDVDをセットし直してゆきえちゃんのお尻がが映るようにした後、トイレからトイレットペーパーを持ってきてゆきえちゃんの下半身のウンコを拭きました。
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[25] By ひで
拭き始める直前に録画を開始してゆきえちゃんのお尻を綺麗にしてる所を撮りました。
お尻が綺麗になった所で録画をやめて、『ちゃんと洗わないと駄目だね。洗いに行こう』とゆきえちゃんを無理矢理立たせて風呂場に連れていきました。ゆきえちゃんは逆らわないのですが、逆に無気力状態でした。
風呂場では蓋のしてある浴槽に上半身を置きバックスタイル。こちらにお尻を向けた状態にして、自分は手で石鹸を泡立てて直に手で下半身を洗いました。
タオルで綺麗に拭いてからウンコ臭い部屋に連れ戻り、ゆきえちゃんの目の前でウンコを片付けました。
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[26] By ひで
トイレットペーパーでウンコを掴み、濡れたタオルで何度も拭き、最後はファブリーズで匂い消し。
終始ゆきえちゃんは呆然としてるだけ。
先程撮影したDVD(最初の30分と下半身のウンコ拭きとりだけしか撮れてなかった)をテレビに繋げて見る事にしました。
『ゆきえちゃん、またしようね。もし嫌で訴えたりしたら、このDVDは証拠として色んな人に見られるよ。』と言うと涙をボロボロに流してました。
それからゆきえちゃんをそのままにしてDVDカメラを片付けて自宅に持ち帰りました。
先程片付けたローションを手に取りゆきえちゃん宅へ。
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[27] By ひで
裸になりチンコにローションを塗り、またゆきえちゃんを犯しました。ゆきえちゃんはマグロ状態で天井を見上げてました。
犯し終わってから、ゆきえちゃんを縛り直しました。
手を後ろに縛り、足も片足ずつ足を曲げた状態で縛りました。
しっかり猿ぐつわをし、ゆきえちゃんの携帯と自宅電話の子機をタンスの上に置き、『大人しくしててね』と言い残しゆきえちゃん宅の鍵を持ち出し鍵を掛けました。
3時間程放置してゆきえちゃんの様子を見に行きました。もう夜中もいい所です。
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[28] By ひで
ゆきえちゃんは放置されて恐怖のため必死にもがいたとみえ、放置した部屋から隣の部屋へ移動していてました。疲れと睡魔から寝てました。
自分がゆきえちゃんのおっぱいとマンコを愛撫するとゆきえちゃんが起きました。チンコとマンコに唾を垂らして緊縛されてるゆきえちゃんを犯しました。
(そろそろゆきえちゃんを解放しよう)とゆきえちゃんを縛ってるロープを全て外しました。
『ひどいよ、ひどいよ』と泣きながら言ってましたが自分が『もっとひどい事も出来たんだよ』と、うそぶくとビビって黙ってしまいました。
『今後言う事を聞かないと二人の秘密がみんなにバレるからね』と一言言って自宅に帰り寝ました。
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[29] By ひで
昼過ぎに起きるとすぐゆきえちゃん宅へ行きました。ゆきえちゃんは何事もなかったように普通に家事をしていたのですが自分が来てテンションが下がった様子でした。
ゆきえちゃん宅に上がり座り込み、『フェラして』と言ったらゆきえちゃん自らズボンを下ろしてくれてフェラをしました。
口内に射精し、すっきりしたので『んじゃ帰るね』と素直に帰りました。ゆきえちゃんはフェラで済んだ事にホッとしているようでした。
それから嫁の目を盗んでは、ちょこちょこゆきえちゃんにフェラをさせにゆきえちゃん宅に上がってます。
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