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[1] 塾の生徒を…。
By よしき
5年くらい前に僕は某有名塾で先生のバイトをしていました。
僕が某有名大学の生徒で、なおかつ真面目に仕事に取り組んでいたという事もあり周りの先生からの信頼も厚く、一番最後まで残り一番最後の生徒を送り出したら教室の鍵を閉める鍵番まで任されていました。
この塾は授業形式では無く、生徒一人一人が個々にかせられた勉強をやっていくというものだったので、それぞれに勉強時間の個人差がありました。
僕は内心『可愛い娘と最後までいれたら良いな♪』と思っていましたが現実はそう甘くありません。
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[2] By よしき
失礼ながらバカな娘っていうのは大抵顔も残念な娘で、可愛い娘は大抵が頭が良い娘でした。
ですからいつも教室に最後まで残るのは、男の子か不細工な女の子でした。
そんな不細工な娘にシャーペンを唇に付けながら何度となく『しぇんしぇ〜ココ分かんな〜い』などと言われ、その度にその娘の喉の奥に唇に付けているシャーペンを突き刺したくなるくらい腹がたっていたのを覚えています。
そんな中でのある夏の日の出来事でした。
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[3] By よしき
僕がいた塾には下は幼稚園くらいの娘から、上は中学3年生くらいの娘までが通っていて、塾が終わる時間は大体7時くらいでした。
その日もラスト3人の時には6時40分くらいで『今日も7時くらいには帰れるな』と思っていました。
そして3人のウチの一人が出ていくのとすれちがいで一人の女の子が息を切らしながら入ってきました。
その女の子の名前は沙織ちゃんと言って、中学校1年生で髪はセミロングで後ろ髪を2つに束ねて前髪をピンでとめている可愛らしい女の子でした。
沙織ちゃんは急いで来たのと、教室が暑かったという事で顔が凄く赤くなっていました。
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[4] By よしき
『どうした?来るの遅いなぁ。もう終わるぞ〜。それにお前今日やるトコ難しい所だしな〜。』
『頑張ってやっていきます!』
沙織ちゃんはそう言うと僕からちょっと離れた席に座りました。
僕は沙織ちゃん以外に残っていた子が男だったという事もあり沙織ちゃんをチラチラ見ていました。
10分くらいたった頃でしょうか、沙織ちゃんは暑かったのか急に学校指定のジャージを脱ぎTシャツになりました。Tシャツのしたには可愛らしいイチゴ柄のブラジャーを身に着けていました。
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[5] By よしき
僕はその姿を見て即勃起しましたが、他の男の子を相手しているうちにおとなしくなっていきました。
そして残っていた男の子二人も終わり最後は沙織ちゃんだけになりました。
しかし沙織ちゃんはずっとうつ向き手が動いていませんでした。顔をチラッと覗くと沙織ちゃんは完璧熟睡していました。
『マジかよ〜。さっさとしてくれよ〜。もう七時半だぞ〜。』
僕は沙織ちゃんを起こそうと近づくと沙織ちゃんの周りの空気はさっきの男の子二人とは違ってクリーミーな女の子の汗の香りがしました。
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[6] By よしき
僕のチンコはまたゆっくりと勃起してきて、理性を失っていきました。
僕は沙織ちゃんのちょっとだけ膨らんでいるオッパイをゆっくり揉みました。
正直な話僕は中、高と勉強に明け暮れ童貞でした…。
ですから初めて女の子の胸を揉みました。
沙織ちゃんは身長が150aにもみたない小さな体なのにオッパイは中1にしてBくらいありました。
僕は胸の周りから今度はブラジャー越しにチクビを触ってみる事にしました。
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[7] By よしき
ゆっくりと手を近づけチクビに触れた瞬間沙織ちゃんはビクッと動き僕はビックリしすぐに離れました。沙織ちゃんは起きたみたいで時間と周りに誰もいない事から焦って勉強を再開し始めました。
普通の人ならココで諦めるハズですが童貞で、我慢汁でヌルヌルになった僕のチンコは我慢の限界でした。
僕は自分の机の引き出しからカッターを取り出し、沙織ちゃんに近づきました。
『沙織ちゃんってさぁ〜彼氏とかいるの?』
『はい?えっ…いませんけど…?』
『ふ〜ん。俺も彼女いないんだ』
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[8] By よしき
僕はそう言いながらゆっくりと彼女の隣に座りました。彼女は勉強しながらも僕に不審感を抱き横目でチラチラ僕を見てきました。
『沙織ちゃん俺と付き合わない?』
僕はそう言いながら沙織ちゃんに抱きつきました。
『ちょ、ちょっと、離して!ゴメンなさい!無理です。』
僕はそう言われた瞬間沙織ちゃんに後ろから抱きつき、カッターを首もとに近づけました。
『動いたら殺す。騒いでも殺す。俺の言う通りに出来なくても殺す。分かったらこっちを向いて俺を抱き締めろ。』
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[9] By よしき
沙織ちゃんは暴れるのを辞めて震えながらゆっくりこっちを向き、僕の目を見ずにビクつきながら僕を抱き締めました。
僕はそのまま沙織ちゃんを押し倒し沙織ちゃんの胸を揉みました。
『柔らかいな。気持ち良いなら気持ち良いって言って良いんだぞ。』
『ちょ、ちょっとお願い辞めて、辞めて下さい。お願いします。』
沙織ちゃんは泣きながら僕に訴えてきましたが、僕は辞めずにTシャツの中に手を入れ、ブラを外し揉みまくりました。
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[10] By よしき
沙織ちゃんは泣いてる顔を隠し耐え続けていました。
僕は彼女の上半身の服を脱がし、下半身のズボンに手をかけました。
彼女は必死に抵抗してズボンを脱がされないようにしていました。
僕は彼女の顔をビンタし彼女を全裸にさせました。そして僕はズボンを脱ぎ、チンコを彼女の顔の前に向けました
『手でしごけよ』
と僕は言いながら彼女の右手を掴み僕のチンコ握らせシコシコさせました。僕が手を離しても彼女は泣きながら僕のチンコをしごき続けました。
『舐めろよ』
『え?…』
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[11] By よしき
『舐めたらもう許してやるから舐めろ!!』
彼女はおそるおそる僕のチンコに顔を近づけペロっと舐めました。彼女は泣きながらも何度も何度も僕のチンコをアイスクリームを舐めるみたいにペロペロ舐めました。僕はそれだけじゃ足りず彼女の頭を掴み、チンコを彼女の口に押し込み腰を動かしました。彼女は何回も泣きながら吐きそうになっていました。
『あっ、イクイク』
僕は彼女の口に大量の精子を流し込みました。彼女は精子を吐きたそうにしていたので彼女に
『コレに吐け』
と彼女のパンツを渡しました。彼女はとにかくドコでも良かったのかパンツに精子を吐き出しました。
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