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[1] 中学の時の先生と‥‥
By 学生君
僕は大学生の健康男子です。この話しは高校に合格して、中学の卒業式を終えてからの一ヶ月間の休みにあった話しです。
高校も合格して友達と毎日遊んでました。ある日ゲームも飽きたので中学校に行って遊ぶ事になりました。先生たちがいたので元気にあいさつすると、途中で他の学校に行った先生が来ていました。その先生は自分的にきらいじゃない先生で、歳はたしか29歳で顔は中の上くらいで、胸がけっこう大きくて(Dくらいはあった)口は厳しいけど、エッチする時は声とかやばそぅだなぁって思ってた。その先生がちょっとこっちこいって言ったので・・・
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[5] By 学生君
ぼくはおっぱいを揉むのをやめて、先生を机の上に倒してパンツとブラジャーだけにしました。その時は3月でまだ肌寒かったけどストーブをつけてたので会議室の中はむしろ暑かったです。
僕はパンツの上からマンコをなぞるようにいじりました。
すると先生は本当に感じていて『先生敏感〜』『うるさい!』と言うもののまったく抵抗しなくなりました。僕は『ここまできたらイレて欲しいでしょ??(笑)コンドームないけどいいか』『もぅ!!相手してあげるから!!生でもいいから早く』と驚きの返答でした。僕ははりきって先生のパンツ下げて一気にイレました。
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[6] By 学生君
『あッ‥んッッ』『先生!!声出すのはまずいから!』『だって‥‥』もぅ僕が知っている先生ではありませんでした。僕はそのままM字に開かれた先生のマンコに激しくピストン運動をしました。
先生のおっぱいが激しくゆれて、声を出すのを我慢している先生のかわいい顔は忘れられません。
『んッッんッンッ』僕は突きまくった。しばらくして僕はイキそぅになり『先生ッ‥‥やばい』と言った瞬間、中でイッてしまった。『やべっミスった!!!』『今日は大丈夫だから』『びびる〜んじゃもぅ一回!!!』と言って先生を上に乗せた。
先生のビチョビチョのマンコがチンコくわえ込んでいく。
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[7] By 学生君
なんだかそれを見てるだけでどうにかなりそうだった。今度は先生が前後上下に激しく動いた。
『先生ぇ〜マジ気持ちいい』『わたしも久びさに気持ち‥いい』先生もかなり感じてる感じで、小声で『ァ〜アァ〜〜』先生は大きくのけぞってイッてしまった。僕はまだまだ元気だったので、お構いなしに先生のマンコを突き上げた。『アッ‥ダメ!!もぅやめ!』それも無視して、すぐに先生の中に出した。『ふぅ〜マジ気持ち〜〜』すると先生がキスしてきた。
『ここまでしたんだし、家にある数学のワークあげる約束してたし、今日はあたしん家に泊まりなさいよ!』先生の家は学校から車で10分のところにある。
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[8] By 学生君
『マジ〜今日だけだかんな(笑)』と言いつつ内面ガッツポーズだった。
しかしなんだかんだ言って俺は友達もいるし帰る事にした。先生とは『またいつかヤッちまおぅぜ(笑)』と約束しておいた。
‥‥そのまま何ごともなく一年が過ぎた。そして冬休みのある日、久びさに部活が休みで友達と遊んで帰る途中先生がコンビニから出てきた。『あれ!先生じゃあん!!お久しぶりです(笑)』『久しぶり〜なんか少したくましくなったんじゃない?』『部活クソ厳しいから(泣)ちなみにあっちの方も大きくなったよ!!(笑)』
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[9] By 学生君
『はぁ!?!?なに言ってるんだか(笑)』『今日ぐらい相手してやんよ!!どぅせ彼氏いないんだろ』と言い僕は先生の車に勝手に乗った。『ちょっ‥‥もぉ〜』と言ってはいたけど先生もなかA乗り気だった。15分くらいで家についた。初めて女の一人暮らしの家に入った。シンプルな感じの部屋で、においは甘い感じでした。『適当に座ってて!シャワーあびるから』『わかりました〜』俺はちょっとドキドキしながら待ってた。
先生が普段着と思われるスウェットを着て来た。『先生すっぴんと化粧した時とほとんど変わらないじゃん!?!』『そぉう?』先生はお世辞抜きにかわいかった。30歳になるとは思えないくらいで、20代前半と言われてもわからないくらいだった。
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[10] By 学生君
『先生〜俺がシャワー浴びたらすぐにしようぜ〜』『もぉ!』僕は中学で見ていた先生と同じはずなんだけど、違う‥‥なんだか不思議な気持ちだった。
‥‥‥‥あがって来ると先生はほろ酔い状態になっていた。『早くぅするよ!』『おぅけぇい!今日はコンドームあるからちゃんとつけるから〜』先生は酒に弱いらしくチューハイ二本目の途中でこんなに酔っていた。『(なんか酔っ払ってて今ならいろAできそうだなぁ)じゃぁ先生フェラしてよ〜できるべ?』先生は黙ってくわえてジュバA音をたててフェラしてくれた。
本当に気持ちよくて僕はすぐにイッてしまった。
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[11] By 学生君
僕はすぐに元気を取り戻したので、挿入の準備をした。まずは濃厚なキスをしました。そのあとは全身をペロAしてクリトリスを刺激。酔ってるせいか感度が最高でした。
『先生〜見てるからオナニーしてよ!』と言ったが先生は『やだぁ〜オナニーとか意味わかんなぁ〜い』先生は本当に酒がよわいらしいです。『じゃあ』僕は先生をひっくり返しておしりをあげて一気に入れた。『あァッ!!』パンAという音と先生の声が響いた。僕はクリトリスを刺激しながらピストンを続けた。『アッアッんッ‥ん〜イク!!イク〜』ビクンAと先生が先にイッてしまった。
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[12] By 学生君
僕はまだイケたのでお構いなしに突きまくった。そしてマンコから一回抜いてこんどはアナルに入れてやろうと思い『先生〜アナルにイレていい??』『そっちはダメ〜』と言っていたけど、お構いなしにマン汁でビチョAの指をアナルにイレてやった。『あぁ〜ダメだって!!‥‥アッ』『じゃそろそろイレるよ』『ダメ〜〜』僕は一気にイレた。
マンコより中はきつくて気持ちよかった。僕はすぐにイッてしまい、先生の中にいっぱい出した。
アナルから抜くと、いやらし音をたてて精子があふれてきた。
僕は2回イッたにもかかわらずすぐに元気になり、ぐったりしている先生をマングリ返ししてまた挿入した。
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[13] By 学生君
『も‥ぅ、やッ‥アッアッ』またビクンAなり先生はイッてしまった。
『俺全然イケルぜ先生かなり感度いいじゃん』『ハァハァ‥‥休憩しよ』
『じゃあ俺今日は帰るから〜またしたくなったらこちらまで電話しろよ(笑)家はバレてんだから俺から来るかも』『わかった〜あとこのこと絶対に誰にも言っちゃだめだからね!!』『わかってるから!!禁断のセフレだな(笑)』『もぅ!!』『じゃあねぇ〜』と言って家をでた。もぅ外は暗くて風が冷たかった。
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[14] By 学生君
『(やべぇ〜くそ寒み〜じゃんよ〜先生に乗せてってもらえばよかったぁ)』僕はやむおえずコンビニの横に捨ててあった自転車に乗って帰った。雪はまったく積もってなかったのでよかった。『(いやぁ学校じゃ宿題出しまくる厄介な奴だったけど、‥‥‥人は変わるもんだなぁ(笑))』みたいに思っていました。
 これからしばらく僕も部活が忙しくなにもできなかった。
高2の夏休みに2日間だけ休みになった。俺は先生の家にこっそり行く事にした。自転車で炎天下のなか汗だくになって先生の家に向かった。僕はつくなりドアを勝手に開けて入って行った。すると先生はノーブラにTシャツを着て下はパンツだけ、そして扇風機の前でガリガリ君を食べいた。『本当にビックリした!!!なにしたの??』『いい歳してその格好はないだろ〜』『だって暑いから〜』『つかぁシャワー浴びてくっからする前に汗流さないと(笑)』
でも今はさすがに先生にも彼氏がいてどうにもなりません。
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