返信する

[11] By 学生君
僕はすぐに元気を取り戻したので、挿入の準備をした。まずは濃厚なキスをしました。そのあとは全身をペロAしてクリトリスを刺激。酔ってるせいか感度が最高でした。
『先生〜見てるからオナニーしてよ!』と言ったが先生は『やだぁ〜オナニーとか意味わかんなぁ〜い』先生は本当に酒がよわいらしいです。『じゃあ』僕は先生をひっくり返しておしりをあげて一気に入れた。『あァッ!!』パンAという音と先生の声が響いた。僕はクリトリスを刺激しながらピストンを続けた。『アッアッんッ‥ん〜イク!!イク〜』ビクンAと先生が先にイッてしまった。
[編集] [鬼畜作品]
[12] By 学生君
僕はまだイケたのでお構いなしに突きまくった。そしてマンコから一回抜いてこんどはアナルに入れてやろうと思い『先生〜アナルにイレていい??』『そっちはダメ〜』と言っていたけど、お構いなしにマン汁でビチョAの指をアナルにイレてやった。『あぁ〜ダメだって!!‥‥アッ』『じゃそろそろイレるよ』『ダメ〜〜』僕は一気にイレた。
マンコより中はきつくて気持ちよかった。僕はすぐにイッてしまい、先生の中にいっぱい出した。
アナルから抜くと、いやらし音をたてて精子があふれてきた。
僕は2回イッたにもかかわらずすぐに元気になり、ぐったりしている先生をマングリ返ししてまた挿入した。
[編集] [鬼畜作品]
[13] By 学生君
『も‥ぅ、やッ‥アッアッ』またビクンAなり先生はイッてしまった。
『俺全然イケルぜ先生かなり感度いいじゃん』『ハァハァ‥‥休憩しよ』
『じゃあ俺今日は帰るから〜またしたくなったらこちらまで電話しろよ(笑)家はバレてんだから俺から来るかも』『わかった〜あとこのこと絶対に誰にも言っちゃだめだからね!!』『わかってるから!!禁断のセフレだな(笑)』『もぅ!!』『じゃあねぇ〜』と言って家をでた。もぅ外は暗くて風が冷たかった。
[編集] [鬼畜作品]
[14] By 学生君
『(やべぇ〜くそ寒み〜じゃんよ〜先生に乗せてってもらえばよかったぁ)』僕はやむおえずコンビニの横に捨ててあった自転車に乗って帰った。雪はまったく積もってなかったのでよかった。『(いやぁ学校じゃ宿題出しまくる厄介な奴だったけど、‥‥‥人は変わるもんだなぁ(笑))』みたいに思っていました。
 これからしばらく僕も部活が忙しくなにもできなかった。
高2の夏休みに2日間だけ休みになった。俺は先生の家にこっそり行く事にした。自転車で炎天下のなか汗だくになって先生の家に向かった。僕はつくなりドアを勝手に開けて入って行った。すると先生はノーブラにTシャツを着て下はパンツだけ、そして扇風機の前でガリガリ君を食べいた。『本当にビックリした!!!なにしたの??』『いい歳してその格好はないだろ〜』『だって暑いから〜』『つかぁシャワー浴びてくっからする前に汗流さないと(笑)』
でも今はさすがに先生にも彼氏がいてどうにもなりません。
[編集] [鬼畜作品]
[←前][次→]

戻る
C.A.S. クリック&アフィリエイトシステム
[18禁]デート・ホテル代
もう要りませんよ

アダルトグッズ[アナシー]


[掲示板ナビ]
☆無料で作成☆
[HP|ブログ|掲示板]
[簡単着せ替えHP]