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[1] 中学の時の先生と‥‥
By 学生君
僕は大学生の健康男子です。この話しは高校に合格して、中学の卒業式を終えてからの一ヶ月間の休みにあった話しです。
高校も合格して友達と毎日遊んでました。ある日ゲームも飽きたので中学校に行って遊ぶ事になりました。先生たちがいたので元気にあいさつすると、途中で他の学校に行った先生が来ていました。その先生は自分的にきらいじゃない先生で、歳はたしか29歳で顔は中の上くらいで、胸がけっこう大きくて(Dくらいはあった)口は厳しいけど、エッチする時は声とかやばそぅだなぁって思ってた。その先生がちょっとこっちこいって言ったので・・・
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[2] By 学生君
友達と行くと、『どうせ勉強わからないだろ(笑)今日だけ特別教えてやる』と言われたんで俺は正直数学がわからなかったので、ちょうど数学担当の先生に『マジすか?!じゃおねがいしまぁす!!』すると友達は『俺わかるからいらね〜バスケ部に顔だしてっから終わったらメールしてや』とわからないくせに勉強したくないからって逃げました。(泣)
そして2階にある会議室でふたりっきりで勉強しました。‥‥‥開始20分くらいで僕は飽きてきて、『先生彼氏できた〜』『できませんけどなにか(笑)』『そろそろできねぇとピンチじゃん』『余計なお世話だ!お前こそ彼女くらいつくれよ』僕は彼女と別々の離れた学校に行く事になり、会えないのは辛いという理由で別れたばかりだった。
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[3] By 学生君
僕は強がり『別に彼女いらんぜ!!(笑)』『できないだけだろ?(笑)』『この間までいましたけどなにか??(笑)』などと話ししてるうちに、なぜかエロイ話しになり‥‥‥‥
そしてついには『先生初体験いつ?』って聞いたら恥ずかしそうに笑いながら『そんな事教師に聞くな!!(笑)』『もしかして処女!?!?』今更ですが僕は相当エロイです(笑)先生も女の先生には珍しく男の下ネタに付き合う先生でした。
『あたしだって高校の時はけっこうモテタんだよ』『ふ〜ん、最近してんの?』今思うとアホな会話でした(笑)。『まったくですけど!!』といいながら黒板に解説を書いてくれてました。
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[4] By 学生君
『じゃあ‥‥』僕は調子にのって先生のおっぱいを後ろからワシ掴みしてモミました。『なにすんだよ!?!?』と先生はびっくりしてました。『大きいな〜先生〜』僕のチンコは勃起して先生のおしりにあたってました。僕は興奮して先生のパンツの中に手をいれてマンコをいじりました。
今思うとヘアーは多かった気がします。『やめて!こんなとこで』『えっここじゃなきゃいいの?』『そぅいぅわけじゃなくて!!』口ではやめてと言ってましたがほとんど抵抗はしませんでした。
先生は始めから、からり濡れていてすぐにマンコがクチュAになりました。
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[5] By 学生君
ぼくはおっぱいを揉むのをやめて、先生を机の上に倒してパンツとブラジャーだけにしました。その時は3月でまだ肌寒かったけどストーブをつけてたので会議室の中はむしろ暑かったです。
僕はパンツの上からマンコをなぞるようにいじりました。
すると先生は本当に感じていて『先生敏感〜』『うるさい!』と言うもののまったく抵抗しなくなりました。僕は『ここまできたらイレて欲しいでしょ??(笑)コンドームないけどいいか』『もぅ!!相手してあげるから!!生でもいいから早く』と驚きの返答でした。僕ははりきって先生のパンツ下げて一気にイレました。
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[6] By 学生君
『あッ‥んッッ』『先生!!声出すのはまずいから!』『だって‥‥』もぅ僕が知っている先生ではありませんでした。僕はそのままM字に開かれた先生のマンコに激しくピストン運動をしました。
先生のおっぱいが激しくゆれて、声を出すのを我慢している先生のかわいい顔は忘れられません。
『んッッんッンッ』僕は突きまくった。しばらくして僕はイキそぅになり『先生ッ‥‥やばい』と言った瞬間、中でイッてしまった。『やべっミスった!!!』『今日は大丈夫だから』『びびる〜んじゃもぅ一回!!!』と言って先生を上に乗せた。
先生のビチョビチョのマンコがチンコくわえ込んでいく。
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[7] By 学生君
なんだかそれを見てるだけでどうにかなりそうだった。今度は先生が前後上下に激しく動いた。
『先生ぇ〜マジ気持ちいい』『わたしも久びさに気持ち‥いい』先生もかなり感じてる感じで、小声で『ァ〜アァ〜〜』先生は大きくのけぞってイッてしまった。僕はまだまだ元気だったので、お構いなしに先生のマンコを突き上げた。『アッ‥ダメ!!もぅやめ!』それも無視して、すぐに先生の中に出した。『ふぅ〜マジ気持ち〜〜』すると先生がキスしてきた。
『ここまでしたんだし、家にある数学のワークあげる約束してたし、今日はあたしん家に泊まりなさいよ!』先生の家は学校から車で10分のところにある。
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[8] By 学生君
『マジ〜今日だけだかんな(笑)』と言いつつ内面ガッツポーズだった。
しかしなんだかんだ言って俺は友達もいるし帰る事にした。先生とは『またいつかヤッちまおぅぜ(笑)』と約束しておいた。
‥‥そのまま何ごともなく一年が過ぎた。そして冬休みのある日、久びさに部活が休みで友達と遊んで帰る途中先生がコンビニから出てきた。『あれ!先生じゃあん!!お久しぶりです(笑)』『久しぶり〜なんか少したくましくなったんじゃない?』『部活クソ厳しいから(泣)ちなみにあっちの方も大きくなったよ!!(笑)』
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[9] By 学生君
『はぁ!?!?なに言ってるんだか(笑)』『今日ぐらい相手してやんよ!!どぅせ彼氏いないんだろ』と言い僕は先生の車に勝手に乗った。『ちょっ‥‥もぉ〜』と言ってはいたけど先生もなかA乗り気だった。15分くらいで家についた。初めて女の一人暮らしの家に入った。シンプルな感じの部屋で、においは甘い感じでした。『適当に座ってて!シャワーあびるから』『わかりました〜』俺はちょっとドキドキしながら待ってた。
先生が普段着と思われるスウェットを着て来た。『先生すっぴんと化粧した時とほとんど変わらないじゃん!?!』『そぉう?』先生はお世辞抜きにかわいかった。30歳になるとは思えないくらいで、20代前半と言われてもわからないくらいだった。
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[10] By 学生君
『先生〜俺がシャワー浴びたらすぐにしようぜ〜』『もぉ!』僕は中学で見ていた先生と同じはずなんだけど、違う‥‥なんだか不思議な気持ちだった。
‥‥‥‥あがって来ると先生はほろ酔い状態になっていた。『早くぅするよ!』『おぅけぇい!今日はコンドームあるからちゃんとつけるから〜』先生は酒に弱いらしくチューハイ二本目の途中でこんなに酔っていた。『(なんか酔っ払ってて今ならいろAできそうだなぁ)じゃぁ先生フェラしてよ〜できるべ?』先生は黙ってくわえてジュバA音をたててフェラしてくれた。
本当に気持ちよくて僕はすぐにイッてしまった。
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