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[1] 憧れの美脚数学教師
By タイツ泥
高校の時憧れの数学の美脚先生がいました。いつもそのパンスト美脚に集中していたところある時パンストのふくらはぎが伝染していることに気付きました。放課後すれ違った彼女のパンストは履き替えられていました。
慌てて職員用トイレのゴミ箱を探したところ3階に憧れの明るいベージュのナイロン生地がパンストのパッケージの中に幾重にも結ばれて捨てられていた。
震えるような思いで自宅に持ち帰り部屋の中で彼女の蒸れ香を爪先に詰まったエキスを味わう。一日中パンプスに閉じ込められ立ち仕事の彼女の爪先は蒸れきり濃密な味わいがした。
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[41] By タイツ泥
先生の脳の断面図も僕を勃起させた。やはり先生の脳髄に小さな梗塞が見つかった。脚ツボの脳髄の部分の反応が著しかったから疑ったんだ。
生態活動を司る部分だけにいつ心停止を起こすか分からない位置だったが、若いのと早期の発見で薬物治療と食事療法で完治するものだった。二週間後先生が職場復帰した。
雅代先生は女子の姉御的存在でもある。教師も含め男共のセックスシンボルでもある。先生の復帰を全校生徒を上げて祝った。
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[42] By タイツ泥
先生も僕のことなんか眼にも入らない様子だった。その頃僕は生徒会長として生徒会室で放課後を過ごしていたが、書記の明美が先生の手紙を持って来た。今晩マンションに来るようにとのことだった。
興奮しながら先生の部屋を訪れると、白のブラウスと黒のタイトスカート、黒タイツ姿でベットに腰掛け脚を組んでいた。
「あんたがいなければ焼却処分されていたかもしれない肉体よ。今日は好きにしなさい。」僕は念願だったフェラを先生に頼んだ。
彼女は手際よく僕の肉棒を取り出すと、シャワー前のイカくさい臭いに眉一つ動かさず、口に含んだ。
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[43] By タイツ泥
「先生!臭くてスイマセン!」「私もシャワー前の脚舐めさせるでしょ。」その言葉と熟練のフェラテクにより僕は程なく女教師の口腔内に射精した。雅代先生はさも当然のように飲み干す。
僕は次に先生のブラウスとタイトスカートを脱がせると下着とタイツ姿にした。約一時間掛けて僕は先生の首筋からタイツの爪先までびっしりと舐め上げた。
そして先生のフェロモンたっぷりのタイツ太腿を抱えると、先生のパンティ部のタイツラインに肉棒をセットして、腰をグラインドさせた。
先生のパンティ部に潮染みが広がるのと、僕が射精するのはほぼ同時だった。それから僕は3年になった。
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[44] By タイツ泥
先生は学年の最初に希望大学合格と無事卒業をイベントとして其を達成した場合、再び美脚を与えると言い、僕はそのハードルを越えその度にタイツ美脚を与えられた。
一年の受験勉強のストレスから先生のタイツ美脚にいやらしさの限りをつくし、3回も射精したのを覚えている。それから僕は名古屋で学生し、そのまま就職し、結婚して、離婚した。
仕事を辞めて地元に戻ってくるまで、15年の歳月を要した。その間先生にはクリスマス・バレンタインに新品のタイツを、先生からはその履き古しをクリスマス後とホワイトデーに送ってくる関係が続いた。
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[45] By タイツ泥
先生はタイツに其を履いている全身写真やその年の美脚奴隷の脚コキ風景をVTRに収め送って来て、僕もタイツでオナニーし射精する様子を録画して送った。僕はこうして33の冬地元に戻ってきた。
先生は43歳になっていて、何回か市内で転勤していたが、学年主任になっていた。まだ独身でその美脚で奴隷を飼う生活を続けていた。「あんたみたいな変態は、毎年何人かいるよ。」って言ってた。しかし先生は学年主任就任と再会を祝した居酒屋で、妙な事を言った。
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[46] By タイツ泥
「あんた、私の葬式には来てね。」「骨は石垣島の海に撒いて。」「人間って心臓が止まってから何分位大丈夫かな。」変態教師だけにその時は気にもかけなかったが、半月もしないうちに明美から「雅代先生が入院した。」と、聞いた。
忙しかったので見舞いにいけなかったが、先生が退院してから、マンションを訪れた。先生は白のミニスーツにパニオンパンスト姿に青のスカーフを巻いていたが、少し愁傷だった。
「珍しい、へんなもんでも食べたんですか。」と、からかう僕をキッ睨むと先生はスカーフを取った。首には青黒いアザが。
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[47] By タイツ泥
今年奴隷に選んだアメフト部の1年は大物ガードだが、SM癖があったらしい。先生にM側になってくれと、せがんだらしいが、ドSの雅代先生が、応じる訳もなくつれなくしたらしい。
すると思い余った男は先生の首を先生のパンストで絞め、先生は心肺停止状態になった。男は先生をそのまま運び死姦しようとしたらしい。幸い警備員が見咎め先生にはすぐ心肺蘇生が施され学校に設置されているAEDにより蘇生したらしい。
そのアメフトマンは他県の全寮制男子高に転校と言うことで、先生には見舞い金と治療費が支払われ内々に処理された。
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[48] By タイツ泥
画像ー心肺停止状態の先生、生徒が撮った画像、先生が完全に機能停止した様が見てとれ逆にそそる。
でも危なかった、警備員が見付けなかったら、先生は脳死して一貫の終わりだった。心肺蘇生時の人工呼吸は僕がしたかったと、思っていると、先生は口を開いた。前途ある若者の将来に傷をつけたことへの懺悔かと思えば「心肺停止と低酸素による脳の後遺症が心配」なんだそうだ。明日がその検査の日で、もし後遺症があれば教員を続けられない。呆れたが涙ぐむ女に僕は提案した。
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[49] By タイツ泥
「先生、脚コキ上手ですね。でもあれは脳に障害があったりしたら、おんなじ様に出来ませんよ。試してみたら。」先生は恐る恐る僕の肉棒を脚で挟んだが直ぐにハードな脚コキを始めた。
僕はあまりの絶技に直ぐに我慢汁を滲ませたが、程なく先生のナイロン爪先に射精した。
これだけ脚で細かい作業のできる人間が脳に後遺症があるはずがない。案の定次の日の検査では脳の僅かな部分に壊岨が見られるが、殆ど使わない部分で問題ないと判断された。
先生が職場復帰を果たして半年が過ぎ、僕は派遣先の旅館に頼まれ先生の勤務する高校にセールスに行った。
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[50] By タイツ泥
「子供が欲しくなったの。」「ホエッ!」唐突に言われ僕は世にも情けない声を出した。学年主任として一室を与えられている先生はそこで気だるそうに行った。「最近とみに子供が欲しくなってね。」この本能女、心肺停止で種族維持本能のスイッチが入ったらしい「子種だけくれれば良いのよ。家の実家の跡継ぎにするから。」男がそんな訳にいくわけない!「それにあんたバツイチ、子供無しだもんね、自分の遺伝子遺したいでしょ。」と、僕のベルトを外し始める。まあプロポーション、ルックス欠点なし。
その上頭脳明晰で歳上。そしてインラン!僕の好みを全て網羅した女なんだ。
女教師は「今日はパンストは抜きよ。」と脱ぎ僕の顔に掛ける。既に下半身裸にされている僕はソファーに押し倒される。僕の肉棒もキッチリ勃起している。「さあ、いくわよ。」女教師は僕の上に乗ると勃起した肉棒を握り既に潤んだ花園にインサートさせていった。
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