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[11] By タイツ泥
最初は羞恥と屈辱から小さく喘声をあげていたパンスト女はその内サディスティクな笑みを浮かべながら自分の美脚の奴隷と化した僕を冷たく見下ろしていた。
「パンスト破っちゃダメよ。」女はもう一本の脚の爪先で限界まで充血した肉棒をつつく。僕は反り返った。「もうっ、罰にならないじゃないの。」パンスト美脚を隅々まで味わった僕に女はズボンを降ろして床に横になるように命じた。
女は僕に対して垂直になるように椅子を動かして腰掛ける。そしてパンプスの爪先でブリーフの中で限界をとうに越えている肉棒をつついた。
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[12] By タイツ泥
「どうしてあんなことしたの?いけないことだとわかってるでしょ。」感情の篭らない声で上から見下ろしてくる。「ああっ!先生直接お願いします!」「しょうがないわね。」女教師は器用にパンプスの爪先でブリーフを下ろす。女はパンプスを脱ぐとパンスト爪先で僕の肉棒を挟む。「ああっ!」射精寸前の僕は叫んだ。「こんなことされて気持ちいいの?」女はそのまま裏筋を撫で始めた。「いきます!いきます!」「もういっちゃうの?」たわいなく僕は射精し女のパンスト爪先を汚した。女は爪先でしばらく僕の精液を僕の腹の上で弄て遊んでいたが「そのままじゃ帰れないでしょ。私のパンストで拭きなさい。」
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[13] By タイツ泥
僕は慌てて起き上がると肉棒を紺のミニタイトから伸びるパンスト太股に擦り付けた。しかしそんなことをして溜まりきっている童貞肉棒がただで済むわけがない。「ああ〜、先生ー。」僕は自分の肉棒をにぎり早いストロークで裏筋を擦りつける。程なく二回目の射精を遂げる。
若さだけが取り柄の僕の精液は美脚教師のパンストだけでなくタイトスカートまで汚した。女は立ち上がるとほうけた様になった僕を上から見下ろし、「罰は終ってないからね。
次の日曜日私の家に来なさい。」と、命じた。「で、でも〜。」「私の住所くらいもう調べたんでしょ。この変態。」
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[14] By タイツ泥
あくまでも事務的になじると数学教師は精液と唾液に汚された美脚のまま部屋を出ていった。後には肉棒を露出したままの僕が放置された。
3、パンスト奴隷 僕は日曜日水泳部の朝練が終わった後自転車に乗り隣町の女教師の住所にむかった。僕は3日間もオナニーを控えてこの日に備えていた。女は今で言うワンルームマンションに住んでいた。興奮から震える指でチャイムを鳴らすと「あいてるわよ。」と、声が帰ってきた。ドアを開け中に入った僕の視界に・・パンストにパンティー・ブラだけの女教師が立っていた。
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[15] By タイツ泥
理性の箍が外れた僕は女を抱え寝室のベットに押し倒した。童貞だった僕はAVで学んだ通り明るい黄色のブラに包まれた思ったよりボリュームのある乳房を揉みながらパンストラインにそって指を這わせた。
しかし女は全くヨガルことなくじっと僕が自分の身体を這い回るのを見下ろしていた。
焦った僕がパンストとパンティーの中に手を入れようとしたとき、ようやくそのパンスト太股で僕の股間を擦った。余りの快感にのけぞりベットに倒れた僕を見下ろして「童貞のアンタなんかが私をイカせるわけがないでしょ。今日は罰を与えるために呼んだのよ。」
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[16] By タイツ泥
「でも・・あんな格好してたから。」「私は自宅ではいつも下着姿なの。今から部活の監督に行ってくるからアンタがこのまえ汚したパンスト洗濯しなさい。」
「えっ、一人でこの部屋に居ていいんですか。」「好きにしていいわよ。貴重品はないから途中で帰ってもいいわよ。パンストの洗濯が終わったらね。」数学教師は一足のパンストをベットに腰掛けている僕の顔に掛けた。
パリパリになっている。
僕が精液と唾液で汚したものだ。「下着はいいんですか?」「バカねアンタなんかに下着触らすわけないでしょ。あんたなんかパンストで十分よ。」
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[17] By タイツ泥
女は白のブラウスを着、紺のミニタイトスカートを着用すると踵の高いパンプスをひっかけて出ていった。僕は洗濯機の置いてある更衣スペースにいくとパンストが二足位入っていた。慌てて爪先部分に鼻を寄せる。
ぷ〜となんとも言えない生臭い芳香がする香りをじっくり嗅いだ僕はそのまま女がいつも眠っているベッに横たわり一足の爪先を鼻に寄せもう一足の爪先を口に含んだ。彼女の一日の蒸れを味わう。
美脚エキスを味わい尽すとそのままその爪先部を自分の肉棒の裏筋に擦りつける。女教師に脚ズリされている妄想に浸りながら。
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[18] By タイツ泥
程なく射精するが全て数学教師の美脚を包んでいたパンストに出す。そのままパンストで拭うと再勃起した。今度はもう一足の片方の爪先を口に含みながらもう一方を鼻に寄せLサイズのパンストのパンティ部で肉棒を握った。女教師を押し倒しパンティーライン沿いに肉棒を擦り付け果てるパンスト素股の妄想に浸る。今日二回目の射精は美脚数学教師のパンストのパンティ部の中にほとばしった。暫し虚脱していたが、ノロノロと起き出す。汚した三足のパンストを丁寧に揉み洗いを始めた
立ち仕事の女教師にとってパンストは商売道具だ。
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[19] By タイツ泥
品物がしっかりした安物とは編み方から違う高級品ばかりだが、三本のパンストはそれぞれ色が違っていた。彼女のその日その日の服装により組み合わされるパンストがちがうのだ。
初めて美脚に触れることを許されたあの日は濃いめの肌色だったが、次の日着て来た清楚なグレーのスーツにはツヤケシの薄いグレー、薄緑のブラウスに黒のミニタイトの時はほぼ肌色に近いベーシックなタイプ、後は・・。えっ!後2日分がない!ピンクのブラウスに黒ミニタイトの時はスカートに合わせて艶消しの薄い黒、イベントコンパニオンのように空色スカーフを首に巻き白のミニスーツで決めた時はツヤのあるレースクイーンパンストだった。
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[20] By タイツ泥
まさか伝染して棄てた?慌てて家中のゴミ箱をあさる。黒のパンストは教材準備に使っている机の横のゴミ箱から見つかった。もう一足はゴミ袋の中から。
両方とも丁寧に結わえられパッケージにいれられていて、それがまたそそった。
鼻を黒のパンストに当てる。夏場に熱を集める黒のパンストは蒸れ壮絶な臭いがした。「ああっ!雅代先生!」僕は玄関に走っていくと女教師が黒のパンストと組み合わせて履いていたヒールの高い黒のパンプスを見つけた。
鼻を土踏まずを支えている部分に寄せる。
女教師の美脚から発散される汗と脂を日々含みながら革の臭いが混ざった複雑な異臭がした。
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