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[21] By タイツ泥
躊躇わずパンプスの中側を舐め回す。女教師の美脚エキスを味わい尽した僕はパンプス中に肉棒を擦り付けた。もう一方のパンプスの味と臭いを楽しみながら。「ああっ、イクッ。」パンプスの中に三度目とは思えない大量の精液を巻き散らした。女教師が帰ってきた。靴は流石にスニーカーに履き変えられていたが白のブラが透けて見えるTシャツにジーンズ地のミニ。
野球部も練習どころじゃなかっただろう。「先生!ご褒美に御身脚を舐めさせて下さい。」「えっ、もう野球部の子に汚されたわよ。」子が?パンスト美脚のいたる所にパリパリの精液の跡がある。
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[22] By タイツ泥
複数の部員を得意の脚技で逝かせてきたんだろう。「先生!棄ててあったパンスト頂いていいですか。」「変態ね。まっ、棄てるだけだから良いわよ。」「先生パンスト棄てる時は僕にくれませんか。もったいないっす!」「いいけど私は普通に棄てるから、またゴミ箱からあさるのよ。」このサド女め。「来週も来なさい。」
僕に異論のある筈がない。「教員のパンストでオナニーしたのがばれたんだからね。お前は今年一杯私の奴隷よ!」「一年と言わず一生御願いします。」「バカ言ってないでこれクリーニングに出してきな。」小さめのテカル黒布を投げつけられる。
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[23] By タイツ泥
それは教員の黒のミニタイト!「ああっ!雅代先生!」僕は獣のように美脚教師の象徴にむしゃぶりつき舐めまわした。女教師の肉体が其を身に付けていないのにそれは僕を絶頂に導くことができた。
僕はジャージを下ろすとそれを肉棒に巻いた。女教師は薄笑いを浮かべその痴態を見つめていたがそのパンスト美脚を伸ばした。
スカートの上から僕の肉棒を責める。「いきます!いきます!」僕は生まれて初めて一日に四回目の射精を女教師のタイトスカートの中に遂げた。
それから一週間おきに女教師の家を訪れる生活が続いた。
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[24] By タイツ泥
履き古したパンストを隅から隅まで舐め上げ我慢できなければパンストに射精し、汚したパンストを手で丁寧に揉み洗いする。
帰って来た理数系の美脚女のスニーカーの中で蒸れきった脚の裏から太腿まで揉み上げ、褒美として夏場で蒸れベトつくナイロン爪先を吸うことを許される。
理性を失いこのパンスト教師の生殺与奪を握っている現実に気付きパンストで絞殺しようと考えた時、勘のいい女は美脚でズボンの上から裏筋を擦り僕を倒してしまう。そのまま脚コキで逝かされてしまう。
お土産に伝染パンストを貰いまた一週間経つ。
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[25] By タイツ泥
こんな生活を一月半くらい過すと僕も勘違いする。「先生そろそろセックスさせてよ。」数学準備室でのたまうと、「バカ!アンタなんかが私とセックスなんか出来るわけないでしょ。この童貞!」オナニーの方がマシだと僕は隣の部屋の窓から数学教師のオナニーを覗くことを許された。女教師が椅子に座りながらオナニーに耽っている図を僕は女の伝染パンストを肉棒に巻き付けて見ていた。
すると体育の中年教師が入って来た。
女教師がオナニーしてるのを見ると我を忘れて、女教師をテーブルの上に乗せた。そのまま自分のズボンを下ろし肉棒をパンティラインに当て、パンスト素股の体制に入ろうとした。
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[26] By タイツ泥
危ない美脚教師!しかし女は中年教師の肉棒の裏筋を膝で擦りヨガらせる。そして脚だけで体育教師を倒しそのまま脚コキで逝かせてしまった。凄い脚技だ。またある日予定があると何処かに行くのをストーキングすると副顧問をしている野球部の部室に入っていく。そこには三年生7人がいた。
僕は以前女教師が野球部員の性処理をこの部室で行なっていると聞き隣の休部中のハンドボール部の部室から覗き穴を作ってあった。野球部は3日前夏の大会をコールド敗けを喫して3年は引退していたはずだ。7人の3年生を並ばせて女教師はそのパンストを美脚を組んで腰掛けた。
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[27] By タイツ泥
「高校野球終わったわね。引退したら服着たままの私なら好きにしていいって約束してたわね。いいわよ。」まず二人が濃いベージュのナイロン美脚にむしゃぶりつく。
ある一人はブラウスの上からCカップの胸を揉み始め、二人が肉棒を出して女教師の横に着た。一人がフェラを一人が手コキを受ける。脚元の二人は女教師のパンプスを脱がし女の生活エキスの詰ったパンスト爪先をしゃぶった。
最後の二人がナイロン太腿に自分の肉棒を擦り付け始めた。
女は全体を把握して7人が同時に射精するようにコントロールしていた。片方がイキカカったら緩めたり。
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[28] By タイツ泥
パンスト脚が野球小僧達の唾液で完全にドロドロになるころ、胸を揉んでいた一人がブラウスのボタンを外し始める。「ブラから先はだめよ!」女教師が釘を刺す。脚元の男がズボンを下ろして肉棒を付きだし横になる。
数学教師得意の脚コキを受けるためだ。女は台の上に横になった。胸担当の男が肉棒をブラに擦りつけられるようにするためだ。暫くすると脚コキされている男が悲鳴をあげる。「いきます。逝きます。」「もういっちゃうの?」溜りきってゼリー状の精液がパンスト爪先を汚す。ブラズリの男も堪らず女の腹部に射精、フェラを受けていた男も女の口の中に射精、女は精液を飲み干した。
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[29] By タイツ泥
太腿に擦り付けていた二人も前後して果て、脚を舐めていた一人がパンティ部に肉棒をセット、パンティライン沿いに素股を始めた。女は手コキを休め、まだ射精していない一人に胸ズリを始めた。
素股男も女のパンストのパンティ部に射精し胸ズリも堪らず果てた。手コキも再開し最後は女教師の顔面に果てた。かく言う僕も女教師の履き古しのパンストを肉棒に巻いてオナニーしていたが果てた。
下着にパンストタイトスカートだけの女教師は7人に目立つ精液だけふかせブラウスを着ると知らん顔して部室を出ていった。その後には惚けたようになった野球部員7人と隣の部屋にパンストに射精した僕が放置された。
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[30] By タイツ泥
僕は次の日に数学準備室に呼び出された。「アンタ昨日野球部の部室覗いてたでしょう。」自分の事棚に上げて問詰める。
「罰を与えるわ。来なさい。」僕に後ろを向き手を後ろで組むように命じる。「ほーら、アンタの好きな私の履き古しのパンストよ。」女教師は後ろ手に僕の手を自分の履き古しのパンストで縛る。女教師のパンストで自由を奪われた僕は逆に勃起した。女はぼくのズボンを降ろすと抵抗出来ない(出来てもしない)僕のブリーフから肉棒を取り出し自分の濃い肌色のナイロンに包まれた太腿に擦り付けた。
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