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[31] By タイツ泥
「射精は許さないわよ。」数学教師は前から後ろから自らのパンスト太腿で僕の肉棒を責める。もう出る!パンスト女は椅子に腰掛けると立ち尽くす僕の肉棒を両土踏まずで挟み込みシゴキ始めた。
「あったか〜い。射精したら駄目よ。これは罰なんだから射精する権利はないのよ。」と、なじる。女は下から嘲笑うような笑い声をあげながら、時折喘でいた。「固くなってきた〜。どうしたの?どうしたの?そんなに固くして。」女はなんとも言えない視線で僕を見ながら問いかける。
もう括扼筋も限界だ!僕の肉棒は女の爪先に挟まれたまま、女のパンストに包まれたパンティ部に向かって射精した。
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[32] By タイツ泥
精液をかけられた女は「情けない男ね〜。射精は許さないって言ったでしょ。お仕置きに私の前でオナニーしなさい!」女は僕の自由を奪っていたパンストをほどいて机に腰掛け僕に白いレースのついたパンティを見せつけた。「ほらっ、パンスト好きなんでしょ?私のパンスト持って帰ってオナニーしたんでしょ?どうやってやったか見せてみて。」興奮した僕はパンストのパンティ部で肉棒を包み爪先部に鼻を寄せた。
何日か経っているのにまだ汗と脂が湿っているような感じがする。その濃密な異臭に興奮を覚えるとそのまま口に含む。
数学教師の美脚エキスを吸い出す。
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[33] By タイツ泥
「いや〜あ、変態。私が一日中履いてパンプスの中で蒸れきったパンストを舐められている!」女は遂にパンティライン沿いに指を添えオナニーを始めた。
「先生!イキマス!」「まだ駄目よ!私より先にイッテは!」暫くして女の体はビクッとなり、机の上に仰向けになった。僕は大の字の女教師のパンスト太腿にそのまま射精した。
「先生、大丈夫ですか。」「こんなにかけて…、拭きなさい、アンタの変態精液を。」拭き取るが精液は広がりパンストのナイロン繊維に染み込むだけだった。先にかけた分は乾いてパリパリになっている。
「先生、着替は?」「このままよ、アンタの変態精液付けたままでいくわ。」
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[34] By タイツ泥
10月1日女教師はダークグレーのミニスーツに30デニール位の黒タイツで出勤した。まだ暑い中の黒タイツに僕は興奮した。放課後女教師が入って行った準備室にいきなり入った。ただならぬ勢いに女教師は流石に振り向く。
後ろ手に鍵を掛ける僕に「なによ!」と、一喝するが僕は気にせず女教師を机の上に持ち上げた。ミニスカートの中に頭を突っ込む。黒タイツに包まれたパンティ部は暑さで蒸れすえた異臭がした。
その蒸れが汗が染み込んだ黒ナイロンを舐め回す。「教員を自分から押し倒すなんて生意気よ!」と叫ぶ数学教師に構わず僕はタイツ太腿からフクラハギまで舐め上げた。
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[35] By タイツ泥
熱を集めやすい黒タイツはパンストとは比べ物にならないほど汗を含んでいた。美脚教師のタイツを殆ど自分の唾液で支配した後、いよいよ爪先からパンプスを抜き取った。「ああっ!」女教師が悲鳴をあげた。
ムワッと鼻を突く異臭が広がる。躊躇わずタイツ爪先に鼻を寄せる。もう爪先と脚の裏はベトついていた。動物的な生活臭にむせそうになる。口に含む。汗と脂が凝り固まったような味がした。
舐めるだけで肉棒はズボンの中で限界に達しつつあった。ブリーフに擦れるだけで射精しそうになる。なんとかもう一方の爪先も味わうと一言女教師に聞いた。
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[36] By タイツ泥
「なんで雅代先生は黒タイツなんですか。」「今日から衣替えでしょ。私10月から3月はタイツって決めてるの。」女教師の官能的な答えに僕の我慢は限界に達した。慌てて肉棒を出すと数学教師のタイツ太腿に擦る。
すぐに黒ナイロンに射精した。「先生すいません。」「あんたタイツの方が好きだったのね、変態。また土曜日になったら洗濯にきなさいよ。」「今日のタイツはどうしますか?」「当然このままじゃ帰れないでしょ。
あんたの変態精液拭きなさい。」僕はテイッシュで自分の射精した精液を拭いたが、黒ナイロン繊維に広がるだけだった。
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[37] By タイツ泥
女教師は僕の精液をタイツ太腿に染み込ませたまま、パンプスを履くと準備室を出ていった。
それから半年は僕は土曜の度に女教師のタイツの洗濯に部屋を訪れた。女教師は大体学校に出掛けていたが僕は一週間分溜まりきった欲望を数学教師のタイツに尽した。どうせ僕が洗濯するのだ。
しかし3月になると女教師は年度末で忙しい、という理由で僕を遠ざけた。
その間僕は学校で見る女教師の黒タイツ脚をオカズに、ストックしてある数学教師のパンストでオナニーしていた。三学期の終業式の日久しぶりに…
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[38] By タイツ泥
先生は書類をしながら僕に「ご苦労様。奴隷を解放してあげるわ。」と、こともなげにいった。動揺して問い詰める僕に「私、奴隷は毎年変えることに決めてるの。」面倒くさそうに答える。
床の上のカバンを指差すと「そこに私の履いたタイツが一月分入ってるわ。先生の写真撮っていいから、明日からそのタイツでオナニーしなさい。」タイツ脚にすがる僕を女教師は冷たくけとばし立ち去った。
僕はその日から抜け殻になった。新学年が始まり一月が経つと新たな奴隷が決まったようだ。
僕はノイローゼのようになり、先生をパンストで絞め殺して僕もそのパンストで首を吊るという妄想に捕われた。
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[39] By タイツ泥
その内僕の家に脚裏マッサージの講習が文化センターであるという案内が来た。(先生、そういえば脚裏マッサージ大好きだったな。)その講習はあらゆる臓器に対応する本格的なものだった。僕は半年の受講で講師も驚く上達をみせ、ジュニアマスターになった。僕は一大決意を持って数学研究室に向かった。
数学研究室に入ると、先生のダークグレーのタイトに頭を突っ込んでいるラグビー部の三年がいた。僕はものもいわず惚けている男をけとばすと大股を開いたタイツ女教師の前に立った。
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[40] By タイツ泥
「なによ!」「先生頼みがある。脚裏マッサージで合格したら先生のマッサージ師にしてくれ!」答えも聞かず僕は黒のパンプスを脱がすと芳しいタイツ脚裏を揉みはじめた。
先生の脚裏は凄く凝っていた。「あぐぅあー。」内蔵を揉みほぐされるような感覚に女教師は悲鳴を上げた。
女教師は手技が終わった後はあまりの快感に涎を垂らして居眠りしていた。しかし僕は重大な事に気付いていた。
目覚めた女教師を大学病院に連れていき当時最先端のCTを受けさせた。CTの台にブラにパンティ、黒タイツ姿で乗せられる先生はエロチッィクだった。
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