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[1] 憧れの美脚数学教師
By タイツ泥
高校の時憧れの数学の美脚先生がいました。いつもそのパンスト美脚に集中していたところある時パンストのふくらはぎが伝染していることに気付きました。放課後すれ違った彼女のパンストは履き替えられていました。
慌てて職員用トイレのゴミ箱を探したところ3階に憧れの明るいベージュのナイロン生地がパンストのパッケージの中に幾重にも結ばれて捨てられていた。
震えるような思いで自宅に持ち帰り部屋の中で彼女の蒸れ香を爪先に詰まったエキスを味わう。一日中パンプスに閉じ込められ立ち仕事の彼女の爪先は蒸れきり濃密な味わいがした。
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[2] By タイツ泥
そのまま自分のモノに巻き付け果てる。彼女の美脚を包んだパンストは伝染したら棄てられる!その現実が容認できなかった僕は彼女のアパートを張り込んだ。あの時代はまだ先輩のアルバムに女性教師の住所も載っていたんだ。
いい時代だったね〜。2、3日後出勤前の彼女がゴミ袋を持ってでてきた。ドキドキしながらそのゴミ袋を持って来たことを思い出す。そのごみ袋の中に2足の伝染したパンストが棄てられていた。また3日後同じ様に彼女のゴミ袋をあさったところ、また一足出てきた。コレクションが3足になった!
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[3] By タイツ泥
あの日の感動が未だに忘れられない!しかし次の日その女教師に数学準備室に呼び出された時にはもう人生が終わったと思った。
美脚折檻 数学準備室に向かう道すがら不安と後悔に吐きそうになった。あの美脚女がゴ出しを終え立ち去ろうとした時不覚にもフライング気味に姿をチラッと見られた気がしたんだ。心臓が爆発寸前になりながら部屋に入る。チラッと此方に一瞥をむけたあと、女は机に向かいこちらに背をむけながら書類を続けた。
「君、今日の朝あんな所で何してたの。」絶望的な気持ちの僕に対して事務的に背中をむけながら問い詰める。
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[4] By タイツ泥
「あっ、あのそれは・・。」「あんたこの前のゴミの日もゴミ棄て場ウロウロしてたそうじゃない。近所の人が見たそうよ。あんたが私のゴミ袋持って走り去ってくのを。」理解出来ないといったふうに、教師が淡々と話す。「ゴミなんかなんに使うの。」呆れたという感じでこちらを見ようともせず話しを進める。変態的な自慰行為を明らかにできるわけないじゃないか!しかし別の感情が沸き上がってきた。この高慢ちきなインテリ女に自分の脚がその美脚を一日中包んでいた、ナイロンパンティーストッキングを男とも思っていない猿小僧のオナニーの道具に使われたことを思いしらせてやりたくなった。
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[5] By タイツ泥
「あ、あの〜、」「早く言いなさい。先生忙しいの!」少しヒステリックに言い捨てる。もう言うぞ!「先生の履いていた靴下が欲しくてあさったんです!」言っちゃった〜。
しかし女は全然動じずこちらを見ようともしない。「ふ〜ん、じゃっ、一週間前に私がトイレで捨てたパンスト盗んだのもアンタね。掃除が終ってないのにパンストだけ無くなっていたからね。」「・・はい・・。」「あんな汚れたもの何に使ったの。」「先生の脚があんまり綺麗だから、一日中蒸れている爪先を味わいたかったんです!」「変態ね〜。」あまりにも動じない相変わらずこちらをさげずんだ様な態度の美脚女に僕は毒気を抜かれた。
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[6] By タイツ泥
すると女は紺色のミニタイトスカートから伸びる美脚を組んだままクルッと椅子を回してこちらをむいた。「でも捨てた物とはいえ教員のパンストを盗んだんだから罰を受けなきゃね。」ほらきた。
退学は免れないだろう。高校中退じゃらくな就職もないだろう。こうなったらこの女を押し倒して脚にいやらしさの限りを尽くしてやる。パンストで絞め殺してやってもいいだろう。
少しはこの男を男とも思わない高慢女も命乞いするだろう。「マッサーシしなさい。」「えっ・・。」「脚が好きなんでしょ。一日中立ち仕事で疲れてむくんでるんだよね。」あまりの展開についていけない。
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[7] By タイツ泥
「いやなの?」感情のこもらない女の問い詰めに思わず我に帰る。慌てて芸術品のように無機質な感じさえするナイロン繊維に包まれた美脚の前に膝まづく。神が造りたもうた最高傑作であることが間違いない組まれたパンスト美脚がゆっくり僕の目の前に降りてきた。
その濃いめのベージュナイロンに包まれた均整のとれた芸術品は窓から差し込む夕陽に映えて神々しい光まで放っていて僕は暫し唖然とした。
そして劣情にかられてこの芸術品を焼却されるだけの肉の塊にしようとした我が身を悔いた。「なにしてんの!脚が疲れるじゃないの。」
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[8] By タイツ泥
女のなじりに我に帰った僕の立て膝の間の股間にナイロン美脚が着地した。意図的に黒のパンプスの細長いヒールをわざと肉棒に当てるように。
「こんなに固くなって本当に反省してるの?」珍しく掛けている眼鏡の奥から冷たく見下ろす女教師の視線に促されパンスト美脚をうやうやしく持ち上げる。芸術品級の美脚でも暖かい血液の流れを感じさせた。しばしナイロン繊維の手触りを楽しむ僕を促すように女教師はもう一方のパンプスの爪先で股間をつついた。
アケレス腱からフクラハギ、肉感的なナイロン太股まで力強く揉み上げる。
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[9] By タイツ泥
期せずしてパンストラインが中心に走ったセクシーな白のパンティーが見えたが、僕なんか男性扱いしていない女教師は意にも介さない。
一本の美脚を揉みほぐすのに20分近く経ったがまるで時間を感じなかった。女が美脚を入れ替えてくる。もう一方のパンプスの爪先が鼻先にきたときもはや理性が崩壊した。
「ああっ、先生!」パンプスをはぎとるとしっとりと湿った土踏まずを親指で感じながらナイロン爪先に鼻を寄せた。ぷーんと革のパンプスの中で汗と脂が蒸れきり発酵した芳香が臭い立った。「いやっ!爪先の臭いなんて!」女教師は初めてあらがった。僕は構わず口にその美脚エキスの宝庫を口に含んだ。
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[10] By タイツ泥
何とも言えない汗のベトつくような味がした。指の間にまで舌を入れ女の一日の生活の証を吸い上げる。ナイロンから自分の唾液しか染み上がってこなくなると土踏まずを味わう。
そこはまた濃密な味わいの上にナイロン繊維の汚れも感じさせた。そこも味わい尽すと踵からフクラハギ、太股までを舐め上げた。
女教師の美脚を包んでいるナイロン繊維が僕の唾液まみれになるまで10分と掛らなかった。恭しくパンプスを女の爪先にはめると、もう一方のパンプスを脱がせて同じ様にじっくり舐め上げる。
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