犯罪・強姦 - MBBS

[1] 今現在
By ゆ
中１の冬休みのことです。いつもと変わらない毎日でした。部活が終わって家に帰宅しました。家に親がいないのはいつものことでした。ただその時はちゃんと何時にかえってくるとか夕飯はどうするとか机の上に書き置きみたいのがあって、私はいつもそれを見て一人すごしていました。
その日家に帰るといつものように両親の姿はなく、家に帰ってわたしはﾃﾚﾋﾞを見ていました。
弟が塾からかえってきて時計を見るともう８時半でした。いつもは遅くても7時には帰ってくるのに！
不安になった私は母親と父親の携帯に電話をかけてみました。
「お客様のおかけになった電話番号は現在使われておりません。。。。」
ここから私の悲劇は始まりました。
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[2] By ゆ
次の日の朝‐
両親の姿はありませんでした。
私はなにか不安を抱きながら学校へ行きました。
私の両親の結婚はまわりからあまり祝福されたものではなく，そのため身近に身内はいませんでした。
その日は部活が休みの日で私は家が気になって早くかえってきました。
‐‐‐‐玄関につくとドアの前に男の人が二人たっていました。
話を聞くと両親はお金を借りていて，総額五百万ほどでした。
「ね‐ちゃん！あんたのパパとママが借りた金。。。きっちり払ってねん☆」
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[3] By ゆ
「けっこ‐可愛くねえ?」
「まずは体でかせぐこと覚えな！お兄さん達がﾚｸﾁｬ‐してやる」
お腹を殴られ私は気を失ったまま知らない車に連れ困れました。
そして私は犯されました。とゆうか二人の男にまわされました。
私が抵抗したとき男は私の顔を殴りました。
痛いというよりは悔しくて辛くて惨めな気持ちになりました。
ことが終わると男わ五万円を私に手渡して私を車からおろしてその場をさっていきました。
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[4] By ゆ
それから一週間しないうちに私はバイトを初めました。１４歳とゆう歳をみてみぬふりをしてこんな私を雇ってくれるバイトなんて一つしかありませんでした。
‐‐‐キャバクラ
風俗で私は働くことになりました。
私は働かなくてはいけないことになりました
今の私には風俗で働かなくてはいけない事情があります。
借金返済‐‐
私は自分の体を売って働くｺﾄにしました。
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[5] By ゆ
「ゅうなちゃん。。。俺」男が私をﾍﾞｯﾄに押し倒す。「こうさん。。。」
服の上から優しく胸を揉みしだく・・私はだんだん気持ちよくなってきて声を漏らす「ぁ・・ん」するとこぅさんは私の着ているTｼｬﾂをまくりあげてﾌﾞﾗの上から今度は強く揉み始めるﾌﾞﾗを外して虜になった胸に乳首にたくさん吸いついて愛撫する。。乳首を攻められるのが弱かった私はたくさんたくさん声を漏らした「ぁんっ・・ゃぁっ」気持ちよくてボ‐っとしてしまっていたらこぅさんが今度は熱く曇っていた下のﾊﾟﾝﾂの中を攻め始めた。
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[6] By ゆ
始めは一本の指でｸﾘをちょん②つついた「んぅっ・・ぁっ・・ぁん」激しく感じていたらこうさんが中をｸﾞﾁｭ②しはじめた。「やあっ・・ぁあん・・あっ」気持ちよくてこうさんの指に自分の気持ちぃいところをあてがった。
こうさんが指を私から抜いて言った。「舐めて☆」私はﾌｪﾗをしたことがなかったわけでわなかったので言われたとおりにこうさんの大きくなったﾁﾝﾁﾝを口にふくんでｼﾞｭﾎﾟ②した。最初はさきっぽをﾍﾟﾛ②してこうさんが我慢できなくなったら激しく舌を沿わせながら吸い付いたりしゃぶったりした。
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[7] By ゆ
「んぅっ！！」口の中に苦味とねばつきが広がる。。。。
「ゅうなちゃん。。。入れたいよお」
「だあめ☆また今度ね」
私はバイトが終わると店に来た客とｴｯﾁをすることが日課になっていた。
と言ってもバイトの疲れを忘れたくて少しでも快感が欲しかったから。ちゃっかりお金はもらっていたけど最後までいったことはなかったしそのころはまだ私は幼くてｴｯﾁは好きな人とやるものだとおもっていたから。
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