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[1] 高校の思い出
By マサオ
俺は高校生の頃、真面目でも無く、かと言って特別不良でも無い、よく居る中途半端な不良でした。俺は、いつもタツオと言う悪友とツルんでいました。彼は根は良いヤツでしたが、キレ易い性格が災いし他の仲間から浮いていて、何故か僕とはウマが合い、常に行動を共にしていました。
その日も一緒に学校をサボってフラフラしていましたが、タツオの家は夜まで誰も帰らないと言う事なので、彼の家に行く事になりました。途中、同じ学校のタメで、マミと言う娘に会いました。
取りあえず彼女を誘い、タツオの家に向いました。
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[2] By マサオ
マミは、顔はソコソコ可愛いのですが、生意気で人を小馬鹿にした様な言動と態度が鼻に付き、それでいてまあまあ可愛いので男子からは割と人気があり、同性からは嫌われているタイプの娘でした。
性格は悪くても男に人気があった理由は、いわゆるヤリマンで、俺やタツオも何回か世話になり俺ら以外でも、何人かマミと関係していました。
煽てたり褒めたり頼み込んだりされると、いい気になってOKしてしまう性格みたいです。この時も上手い事煽てて誘うと、すぐについて来ました。
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[3] By マサオ
始めはTVを見たりゲームをやったりしてました。そのうちに、タツオとマミが良い感じになって、二人は奥の部屋へ。その間、俺はゲームをやっていました。しばらくするとタツオだけ戻ってきて、俺にコンドームの箱を放ると
「ほい!交代交代!」
と言ってきたので、そのまま奥の部屋へ行きマミとSEXしました。その後、順番にシャワーを浴びてから三人でカップ麺を食べて、今度は3Pをして楽しみました。マミも俺らも3Pは初めてで、かなり興奮しました。終わってから、また順番にシャワーを浴びて、最後に俺が風呂場から出てきた時に事件が起きました。
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[4] By マサオ
俺が風呂場から出てくるとTVのあるリビングで、パンツ一丁のタツオとパンティにTシャツ姿のマミが激しく口論していました。原因は判りませんが、多分マミがタツオを怒らせる様な事を言ったのでしょう。口が達者なマミが、しばらくタツオを罵倒していましたが、何かヤバいな〜と思っていたら案の定、
バチッ!!
タツオがマミに平手打ちを食らわせ、マミがソファの向こうに吹っ飛びました。普通ならそれで終りますが、タツオの場合カッとなると抑えが効かないので、倒れたマミに追討ちの蹴りを入れ、さらに馬乗りになり顔面を数発殴りました。俺は、隣りのキッチンで冷たい物を飲みながら、黙ってそれを見ていました。
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[5] By マサオ
さすがにマミも恐くなったのか、
「ゴメンナサイ! ゴメンナサイ!」
と謝りましたが、タツオの怒りは収まらず
「なめんな、コラァ!!」
と言うと、マミの髪を掴んで廊下に引きずって行きました。後を追うと、タツオはトイレのドアを開けてマミを押し込むと、
「このバカ女!! 許して欲しけりゃ便所の水飲めや!!」
マミの顔を便器に向かって抑えつけました。
「やめてぇ〜!」
マミは泣きながら抵抗しました。
するとタツオが、
「じゃ、便所の水飲むのが嫌なら… ウンコして見せろや!!」
俺は意外な展開に、思わず息を呑みました…
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[6] By マサオ
タツオの言葉にマミは動転して泣きじゃくりますが、タツオが平手打ちするとマミは泣き止み、青い顔をして震えていました。タツオは
「おーい、マー君! バリカン取ってきて〜」
と言ってきたので、俺はリビンクの棚にあるバリカンを取りに行き、それをタツオに渡しました。タツオは
「マミ、言う事訊けねぇなら、スキンヘッドにするぞ! どっちがいい?」
マミは
「どっちも嫌!!」
と半泣きですが、タツオは
「じゃ、二人で抑えつけて丸坊主だな」
とバリカンをチラつかせました。マミは泣きながら、
「嫌!!ゴメンナサイ…」
と言った後、少しして観念したのか
「…判りました。…します。」
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[7] By マサオ
マミはパンティを脱いで便座に座ろうとしましたが、タツオは彼女のTシャツをはぎ取って全裸にし
「普通に座ったら見えない。上に乗って向こう向け!」
と指示しました。マミの後に二人でしゃがんで覗きこんでいると、
「…あ、出そう…」
肛門が盛り上がり、ニョロニョロと細いウンコが出てきました。一度止まったので、タツオが
「もう出ないか?頑張れ!」
と言い、つられて俺も
「マミ!頑張れ!」
と言いました。マミは
「うん… 頑張る!」
と言って、もう一度踏ん張ると、ブリブリ!って感じで今度はもう少し太いヤツが出てきて、ボトッ!と便器に落ちました。
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[8] By マサオ
やがて、マミが
「…もう出ない」
と言うと、何故か俺とタツオは"ヤッター!"って感じで手を叩きあい、タツオは彼女を便器から降ろすと、抱締めながら
「良くやったぞ! マミ!」
と言い、俺も
「マミ、エラいぞ!」
とマミの頭を撫でました。マミは
「…ありがとう…ありがとう…」
と言いながら泣いていました。
その後、タツオとマミは二人でシャワーを浴び、タツオはマミの事を洗ってあげている様でした。俺は、なんとなく二人の雰囲気を察して、タツオの家を後にしました。
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[9] By マサオ
夜になり、タツオからの電話で
「…俺、マミと付き合うわ! マジで。」
と言われた時は、さすがに驚きましたが、本気みたいなので、
「頑張れよ」
とだけ言いました。
マミは、それ以降ほんの少し素直な女になり『ヤリマン マミ』は姿を消しました。
タツオとマミは、卒業近くまで付き合っていましたが、ある日…
タツオがバイク事故で死にました。
マミは、卒業前に学校を辞め、東京へ行ったきり音信不通になりました…
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