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[1] 喫煙JC
By かい
中学校の近くに大きな公園がある。
昼間は結構人が集まり賑やかだが、夕方今頃は日が短いのもあり人はあまり居なくなる。
そこの公園は北側と南側にトイレがあり公園の駐車場と隣接していることもあり灯りがついていて人もまばらに出入りします。北側は公園の奧。 灯りも付いておらず暗くひとけもありません。
その日はいつものように北側のトイレに行き女子トイレに籠もり汚物入れチェックをしていました。
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[2] By かい
すると「ガッチャ…」女子トイレに入って来る音が…やべ!何やら話しながらトイレに入ってくる。声の感じから若い声。静かに覗いてみると、水色のジャージを着てるいかにもJC二人が話しながら入って来た。しかも一人茶髪、もう一人は黒髪のロリ顔JC!ゴソゴソ荷物をかまってたかと思うと中からタバコを出しおもむろに二人で吸い始めた。
「それでさ〜彼氏と〜」何やら茶髪のほうが彼氏との話しをし始め、痛かっただのでも気持ちいいだの話していて、黒髪の方は「へ〜いいな〜でも痛いのわ…」興味津々の様子で茶髪の話しを聴いていました。
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[3] By かい
私は、息をひそめ彼女たちの話しを聴いていました。するとドンドン興奮し、私のチンは今までない位いきり立って溜まっていたせいもあり…どうにかしてやりたいと思いました。
すると茶髪が「おしっこ」と言うと私の入っている隣に入って「じゃ〜」っと放尿!それでも話し続けるJC達。
その時…はっと気が付くと私は個室をでて洗面所で一人話しをしてる黒髪のJCに後ろから抱きつき右手で口を抑え付け耳元で「騒ぐな! 」っと言っていました。
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[4] By かい
茶髪が「どうしたの〜」っと言いながらトイレを流す音…
その間私は黒髪の胸をジャージの上から鷲掴みしながら揉みました。意外と大きな胸で張りがあり固い印象でした。
用を済ませた茶髪が個室から出て来た。私と黒髪のすがたを見た茶髪は驚きの余り声が出ない様子。私は「騒ぐなよ!お前たち〇〇中学の二年生だろ!タバコ吸ってること学校に言うぞ! 大人しくしてれば言わないし痛い事もしない!」って言ってる自分にびっくりした。
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[5] By かい
黒髪がうなずいていたのがわかり抑えてる手を離そうと力を弱めると手に暖かいものが…黒髪は泣いていた。そして茶髪が黒髪の方駆け寄り抱き合っている。 私は二人を横に並ばせ、ジャージを捲るように言い二人のブラをみながら茶髪の乳を揉んだ。小ぶりで茶色の肌。ブラを捲るとプリット日焼けの後の白い乳。
小さい乳首が指でコリコリしていくと少しずつ硬くなり立ってきました。そして乳首を口に含み舌でベロベロ舐めまわしました。
「うっ うっ 」と少しながら感じてる茶髪。
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[6] By かい
黒髪の方はただジャージを捲り白いブラをだしながら見ていました。今度は二人にズボンを脱ぐよう言いクルブシのあたりまで、ズボンを脱がせました。
二人とも綿のパンツで、茶髪がイチゴ柄で黒髪の方は真っ白でした。
茶髪の方のマンチョをパンツの上から触りお豆の辺りをグリグリしました。するとビクッと動き感じてる様子でした。そしてパンツをずらし生でマンチョをグリグリ触り、ビラビラを口で吸い始めました。
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[7] By かい
茶髪は少し抵抗していたみたいでしたが少し指でマンチョをいじるたびに抵抗が弱まり…激しく指で出し挿れし始めると「あぁ〜…んん…」と声まで漏れる始末…なのでしゃがませて私のチンを舐めさせました。
「えっ?えっ?」
分かってるくせに…っと思いつつ茶髪の頭を持って思いきっりイマラチオ!抑え付け、えずきながらも口の中にチンを押し込めました。
黒髪をその茶髪の上に跨がせ、私と向き合うよう立たせた。
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[8] By かい
黒髪に抱きつき、強引に口の中に舌を入れ舐めまわし、顔中舐め荒々しく乳を揉んだ。途中下の茶髪が動きを止めるので怒鳴りつけ、玉袋からずっと舐めるよう言ったら素直に従った。下手ながらも。 黒髪のマンチョを触ると凄くヌルヌルしていて、今にもスケベ汁が垂れる位でした。
「やめて…下さい…やめて下さい…」小さな声でずっと黒髪が言っていました。
二人とも壁手をつかせ、尻こちらにむかせて、黒髪のマンチョから尻の穴までしつこい位にまで舐めまわし、茶髪のマンチョを指でいじり、グリグリ動かしたまに尻の穴にも指を挿れて見たりしていました。
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[9] By かい
「はっ! 嫌〜ぁ」すすり泣きながら尻の穴に指を挿るたびに、身体をくねらせ抵抗していました。 次に黒髪のマンチョをいじり始め、同じことをしました。 「やめて下さい…やめて下さい…いっ痛いです…やめて下さい…」
泣きながらずっと言ってました。
いじりながら私は茶髪のマンチョに挿入しました。
「はっ! えっ?はぁ〜あぁ 挿れないで下さい…あっ…あはあはあ…」
感度が良いのか最初は、そんなことを言っていましたが、チンを激しく出し挿れするうちに、喘ぎ声に変わり、「いや! いく!いく、いく…」って騒ぎ出す始末。
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[10] By かい
慌てて口を抑え突きまくりました。 そして茶髪を床に仰向けに寝かし、その上に黒髪を四つん這いにし、茶髪に挿入しながら、黒髪の乳を揉んだ。
そして、黒髪のマンチョに挿入しようと、茶髪のマンチョからチンを抜き、黒髪のマンチョにチンを押し付けた。
「お願いします…挿れないで…お願いだから…挿れないで…下さい…」
蚊の鳴くような声で黒髪が言っていたがかまわず、押し込んだ。
「いっ! 痛いです…やめて下さい!抜いて…いったぁぁい…!」
黒髪の口を左手で抑え、右手で茶色のマンチョをグリグリ動かし、黒髪のきついマンチョを突きました。…我ながら器用だ!
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