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[1] 病気?です
By 赤鬼
私は35歳で無職のインポです。
最後に女としたのは、30の時風俗店のオバチャンと本番したのが最後でした。
それ以来、私のチンコは全然反応なく…AVを見てもただ性欲だけは湧き上がるだけで発散出来ずにいました。AVでも唯一レイプ物は、心臓がドキドキしてもう少しで立ちそうなんだけどダメで、ただ性欲が増すはめになる毎日でした
友人からバイヤ〇ラをむらい1錠飲み風俗店へ…しかし不発に終わり、凹んで帰ってきました。
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[37] By 赤鬼
姉のマンコに刺さって、ウネウネ動いているバイブを抜き、妹を四つん這いにしバックからガンガン突き上げながら、妹に言いました。
「お姉ちゃんが寂しがっているから君がお姉ちゃんのマンコを舐めてあげなよ」妹の髪を掴み姉ねマンコに顔を押し付けました。 妹は素直に舐め始めました。 私は、二回目の射精をしました。
妹のマンコから鮮血で赤くなったチンコを抜くと、五年分の精子が血と混じりながら、大量に垂れ落ちました。
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[38] By 赤鬼
その垂れた精子をアナルに付け、まだいきり立っているチンコを押し当てました。
「うっぎ!痛い!何?やめて、痛いよ…痛い痛い…ぎぃや゛ぁぁ…」
みるみるうちに妹のアナルにチンコが挿入され、奥まで入り激しく腰を振り続けました。そしてバイブをマンコに入れ激しく動かしました。「はっがぁっ!痛い痛い痛い…出る出るはっ!はっ!出る…痛い痛いよぉ…やめて…」
すると、妹は失禁しベッドは尿でずぶ濡れになり、髪を掴み妹の顔を見ると、口をパクパクさせて失神していました。
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[39] By 赤鬼
イキそうになり、アナルからチンコを抜き、妹の顔に精子を掛けました。
三回目なのに、出た精子の量にびっくりしました。まだ私のチンコは、ビクンビクンと脈打って、いきり立っていました。姉の口を塞いでいるビニールテープを取り、「お姉さんのマンコがガバガバだから、妹…失神しちゃったね。だってお姉さんイカしてくれないんだもん…」
そう言いながら私は妹を仰向けにし、妹のマンコに固いチンコを挿入しようとした時、「もう、妹に何もしないで…お願い…なんでもしますから…」涙ながらに言いました。
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[40] By 赤鬼
私は姉の身体を縛っている物をほどき、言いました。
「じゃぁ 妹の血で赤くなった、チンコを綺麗に舐めてくれる?」
そう言って仰向けになりました。姉は固くいきり立った、チンコを手でシコシコしながら、舌で玉袋から上に舐め上げ、しゃぶり綺麗にしてくれました。
姉に「私のスケベなオマンコに固いオチンチンを、入れていいですか?」と言わせ、私をまたがせ、自分でマンコに入れるよう、言いました。そして腰を動かすように告げました。
姉の腰は違う、別の生き物のように動き、姉の胸を下から揉みました。
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[41] By 赤鬼
姉は目をぎゅっとつぶり、下唇を噛んで、感じまいと我慢していました。
姉の腰の動きでイキそうになった私は、押し倒して姉の頭を両手で掴み、腰を早く動かし、
「私のスケベなオマンコの中に、いっぱい出して…あなたの精子をいっぱい…私のオマンコに出して下さい。」と言わせ、思いっきり、深く突きイキました。
ドクン、ドクンと精子が、姉の子宮に、流れこむのを感じました。
私は姉にお尻を突き出させ、自分でマンコを開かせ、「あなたの精子が、私のスケベなオマンコから、垂れこぼれてしまいます。お願いです、あなたのチンチンで、蓋をして下さい。お願いです。オマンコが、オチンチンを欲しがっています。」と言わせ、バックから挿入しました。
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[42] By 赤鬼
激しく腰を動かしていると、次第に姉は「あぁん あんあん…はっ はっ あぁぁん…」悶え始めて来ました。
声は大きくなり、悶え喘ぎはじめました。そして、正常位にすると姉の方から抱きついて来て、悶えぎゅっと強く私の背中を掴と姉のマンコが締まりました。
姉がイクと同時に私もイキ、至福の時を味わえました。
姉はぐったりして、マンコからチンコを抜くと、ビクンビクンとまた痙攣していました。
その時、妹が目を覚まし、姉の方を向き「お姉ちゃん!」と言うと同時に、私は、妹に覆いかぶさり足の間に身体を割り込ませ、妹のマンコにまだいきり立っているチンコを挿入しました。
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[43] By 赤鬼
「あっ やめ…やめて、あふ…あん…やめて…あぁぁぁ…」
妹は、どうやら感じはじめ、たまに痛いと言うがさっきほど痛く無いらしく、悶え始めました。 姉は何かを言ようとするが声は出なく、力が入らない様子でした。
妹の小さい胸を両手で掴み、陥没乳首は、ポコッとでて、立っていました。それをチュパチュパと音たて吸い、舌で転がし、妹のマンコにチンコを激しく出し入れしました。すると妹のマンコから、いやらしい音がしだして、妹は腰を浮かせ身体をよじらせ、悶え始めました。
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[44] By 赤鬼
私は口をあけ悶えている妹のあごを持ち口の中に唾液をたらし込みました。そして舌を絡ませ、髪を掴み、強く抱きしめました。
「あぁぁぁん、あんあん…ん〜ん〜ん」妹の顔は真っ赤になり、15歳とは思えないほどの喘ぎ声を発し、私の背中に手を回し爪を立て、妹はイキました。また私も妹の中にイキ、そのまま愛撫しました。仰向けに横たわる姉の顔の上に妹を四つん這いにし、69の状態にさせると、妹のお尻を鷲掴みにし妹のマンコにチンコを入れ、激しく動かしました。
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[45] By 赤鬼
姉の顔に妹の愛液、いままで中に出した鮮血混じりの精子が垂れ落ち、妹の頭を姉の精子だらけのマンコに押さえつけ、舐めさせ、バイブも入れて動かすように告げました。
チンコを奥まで突っ込むと、妹は顔をあげ、悶え、妹の動かすバイブで姉は悶えました。先に姉がイキ、次に妹がイキ、最後に私がイキました。
姉妹は疲れ果て、ぐったりしていましたが、かまわず私の性欲のはけ口とかして、何度も代わる代わる、挿入、射精を繰り返しました。
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[46] By 赤鬼
私は疲れもせず、何度イッテも、痛い位に固く起ちっぱなしで、精子もそれなりの量が出ました。 時計を見ると10時を過ぎていました。 姉妹は眠っているのか、大人しく横なっていました。
私は、姉妹二人の前でオナニーをして、顔に精子をかけたのが最後でした。私の性欲が収まると同時にチンコは元に戻りました。
そして部屋を後にしました。
車に戻り、家に帰った瞬間に意識が薄れ、倒れた所までは鮮明に覚えています。次に気が付いた時は、3日目の夜でした。
相変わらず、35歳の無職のインポです。
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