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[17] By 赤鬼
彼女は観念したかのように、おとなしくなっていました。私は、押し入れ付近に転がっているローター、バイブを拾いバイブをマンコに入れました。
「はっう! やめて…おねが…い〜ん、はっ あ〜ぁぁん…」
今まで、小さい声でボソボソ言っていたが、バイブを入れた途端に、声が大きくなり、喘いでいるかのように聞こえました。
ブイーン…ブイーン
私は、一心不乱にバイブを彼女のマンコに出し入れしました。お尻だけ突き上げる格好で、白濁液まみれの濡れたパンツの裾からウネウネと動いているバイブ姿を見て、あの清楚な彼女が…そう思うと下半身が熱くなって来ました。
(もう少し…もう少しで、起ちそう…)
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[18] By 赤鬼
彼女を仰向けにしパンツを脱がそうとしましたが、足は堅く閉じて、膝位までしか下がりません。 なので、強引に引きちぎって、後ろに縛っていた手をほどき右手右足首をシャツで縛り、左手左足首をパンストで縛りました。そして両腕を、引きちぎったパンツで後ろに縛って胸を張っている状態にすると、股が開きました。少し抵抗をしていましたが、ビンタをしたら、おとなしくなりすすり泣き始めました。
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[19] By 赤鬼
仰向けになり、股を開き露わに成った彼女を見ながら、バイブを差し込み、クリをローターで弄りながら、彼女の顔にふにゃふにゃのチンコをこすり合わせました。
「い゛や〜やめ…て〜 はっはっい…や…おねが…がいだから…あぁ〜あ〜」
バイブを激しく出し入れし、ローターで優しくクリを刺激していましたので、嫌がりながらも、悶えていました。
ふにゃふにゃのチンコを強引に唇に当て、舐めるように言いましたが、嫌がり顔を横に向けるので、往復ビンタをしました。彼女は、おそるおそる舌を出し舐め始めました。
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[20] By 赤鬼
69の状態になり、私は上になり、バイブを出し入れし、舌でクリを吸い上げ、彼女マンコを弄っていると、少しつづですが、チンコが熱くなっていくのが分かり、半立ち状態までいきました。彼女は丁寧に舐めてくれました。
久しぶりに半起ちまで来たので、興奮は頂点越え、思わず彼女を起こし壁際に座らせ、頭を両手で掴み奥までしゃぶらせました。
「ん〜んん〜 げっふ! やっ!んん〜ん〜 ぷっはぁ〜 やめて…だ〜 んん…」
彼女はえずき、嫌がりましたが、そのまま、かまわず頭を前後に動かしました。
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[21] By 赤鬼
そして彼女がむせてしゃぶるのを止めました。するとチンコがギンギンになっていて完全復活!痛い位に固くなり、熱く脈打っているのが分かります。ビクンっビクンっと…
彼女を仰向けに寝かせました。マンコにはバイブが入ったまんまで、ブィーンブィーンと動き、ベッドのシーツが濡れていました。
動いているバイブを抜き、それを彼女の唇に押し付け、しゃぶらせました。
そして…ギンギンにかつ、熱くいきり立ったチンコを彼女のマンコになすりつけ、クリにこすり、チンコを彼女の愛液をまとわせヌルヌルし、挿入しました。
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[22] By 赤鬼
「はっぐっ… いや〜ぁ〜 入れないで〜 いや…いや…」
彼女は、今日一番の大きい声で首を激しく振り泣き叫びました。 慌てて口を塞ぎ、腰を動かしました。久しぶりのマンコの感触…ヌルヌルで適度に締まり、吸い付く感じ…暖かく最高の気分でした。
「んっ やめ…う゛っう゛おねがっ…うやめ…んてぇください…はっ…ん…」
口を塞いでいるのに漏れる声。
それでもかまわず腰を振り回し続けました。クリにローターを当てて、右手で乳を揉んでいると、彼女は「はぁはぁ…ダメダメ、いや〜はっ はっ あぁぁ〜」奥まで突くと、声は止まり、引くと喘ぎ声に似た声が漏れ出し、それでも激しく腰を動かすと、「ダメダメダメダメ〜やめて、動かさないで〜下さぁぁあい…はぁ〜ぁぁあうん〜」彼女は首を横に激しく振り、体に力が入った感じになり、マンコがキュッと締まったと思うと彼女は下唇を噛み、動きが止まりました。
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[23] By 赤鬼
おそらく彼女はイッタらしく、ぐったりしていました。
しかし私はなかなかイク気配がなく、前はどちらかと早漏出した。今までの分を取り返そうと、楽しもうと思いました。
彼女をうつ伏せにしてお尻を突き出させ、後ろからガンガン突き上げました。あのマンコがキュッと締まった感じが、また味わいたくて… 彼女は鼻をすすりながら、下唇を噛み声が出ないようにしていました。
マンコはかなりヌルヌルになっていました。彼女のアナルにまでヌルヌルになっていたので、バイブを入れようと当てがいました。少しづつ入れていきました。
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[24] By 赤鬼
彼女は気が付いたようで、泣き叫び始めました。口に枕に巻いてあった、タオルで塞ぎ、バイブを挿入しました。 マンコにはチンコ。アナルにはバイブ。腰を動かすのといっしょにバイブも動かしました。
バイブの形がチンコに伝わる感触…そして、ローターをクリに押し当て、彼女は何とも言えない唸り声を上げ、またマンコがキュッと締まりました。
彼女の腰を両手でしっかり持ち激しく振り続けました。しかしだんだん麻痺してきたかのように、挿入している感覚が無くなって来ました。
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[25] By 赤鬼
それでも、色々体位を変え、ガンガン突き上げ、腰振り続けました。彼女はビックンビックンと痙攣し始めぐったりしていました。ベッドのシーツはかなり濡れて、彼女のアナルにはバイブがウネウネ動いたままです。
私はいきり立ったチンコを彼女の髪を掴み唇に押し込むようにすると彼女自らしゃぶり始めました。イク気配無くそのまましゃぶらせていました。
時計を見ると五時前でした。
私はぐったりしている彼女を仰向けにし、タオルで目隠しをして、口をキッチンにあった、幅広のビニールテープで塞ぎました。
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[26] By 赤鬼
そして部屋で見つけた、ムダ毛処理用のシェイバーで、綺麗にマン毛を剃りました。
露わになったマンコに、アナルに挿入されていたバイブを抜いて奥まで入れてました。アナルには、リポビタンCの瓶を奥まで入れて、クリにローターをビニールテープで貼り付けました。彼女はう〜んう〜ん唸っていました。
私はバイブを激しく出し入れしたり、自分のチンコを入れたりして、遊んでいました。その時です…
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