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[27] By 赤鬼
ガチャガチャ…
「ただいま〜お姉ちゃん〜? 」
妹が帰って来ました。いつもと違う雰囲気を感じたのか、すぐに姉の部屋に来ので、私は素早く入り口付近に身を潜めました。姉は妹が帰って来たのに気が付いたようで、しきりに唸って何かを言いたげで、何とか妹を守るかのように動いていました。
「お姉ちゃん…?どっどうしたの!!」 妹は姉の方に近づ来ました。姉は大きく首を振って何かを言っていました。妹が姉の目隠しを取った、瞬間…私は妹の後ろに近づき、口を塞ぎ妹の左手を掴み、後ろに回しました。耳元で私は妹に囁きました。
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[28] By 赤鬼
「騒いだら…お姉ちゃんどうなるかね… 助けたいよね…なら妹の君が頑張って、俺の言うこときかなきゃね…」
妹は、姉の姿を見てショックと恐怖で震えているのが私に伝わって来ました。そして、静かに頷くと氷付いたように立っていました。
妹は学校帰りで、茶色い髪はいつものようにウルトラの母では無く、普通に下ろしており、白いYシャツにチェックの短いスカート。紺のハイソ。150pあるかないか位の小柄で線の細い妹です。こうして近くで見ると、こんなに小柄だと思いませんでした。
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[29] By 赤鬼
私は、妹を抱き寄せ、耳を舐め軽くかじりました。
「やめて…下さい」目をぎゅっと閉じて言いました。
妹を立たせたまんまYシャツのボタンを外しました。
可愛いプリント柄のブラをしていました。 彼女は顔を横に向け、唇を噛み締めながら目をぎゅっと閉じていました。 そんな妹を見て姉は、唸っていました。私は妹を姉の目の前に連れて行き、向かい合わせに座らせました。
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[30] By 赤鬼
私は妹の後ろからプリント柄のブラの上から揉みながら、耳元で言いました。「君のお姉さん…スケベだね…もっと気持ちよくしてあげようか…」
そう言って、妹の手を取り、姉のマンコに入っているバイブを持たせ、動かせました。
「うっうっうっ…」姉は顔を横にして、バイブを動かすたんびに、腰をビックン…ビックンって動いていました。
「お姉ちゃん…お姉ちゃん…」 妹は泣きながら、バイブを動かしていました。 後ろから私は妹の胸を揉みました。
「やめて…下さい…お願い…します…」かまわず、プリント柄のブラを捲り上げ、生乳を揉みながら妹に言いました。
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[31] By 赤鬼
「君も気持ちよくなろうか?」
妹の前に回り込み、押し倒しました。
発育途中の小さい胸を優しく揉み、乳首もまだ膨らみ始めの、やや陥没乳首気味。むしゃぶりつくように舐め、口に含み、がっつきました。
「やめて…お願い…です。」尚も、泣きながら訴えてきてもかまわず、乳をむさぼりました。
妹のスカートを捲り上げ、ブラとセットでプリント柄の白い綿パンで、触るより早く、顔をうずめ匂いを嗅ぎパンツの上から舐め、グリグリしました。
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[32] By 赤鬼
妹をマンぐり返しにして、パンツの上から弄り、縦筋に沿うように舌を這わせ、唾液でパンツが濡れ、うっすらマンコが透けて来ました。 姉は相変わらず、唸っていました。そして、姉に付けていたローターを取り、妹のパンツの上からクリの辺りを刺激しました。
「あぁ〜いや!いや!いや! やめて…やだ!やめてぐだざい…」
妹は鼻水を流しながら嫌がりましたが、私がパンツに手を掛け脱がそうとすると、彼女はパンツを持ち脱がされまいと、抵抗しました。
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[33] By 赤鬼
私は怒鳴りつけ、妹に往復ビンタをしました。その隙に、パンツを脱がし、初々しい15のマンコが露わになりました。 縦筋に沿ってうっすら生えたマン毛。小さいクリをつまみ、ローターを当てる。そして舌を這わせ、舐め上げました。 いきり立って脈打つ、遥かに先程より熱く痛い位固くなったチンコを、妹のマンコに押し込みました。
「入れないで〜お願いします…入れないで…ぐだざい…」妹は必死に抵抗していましたが、私は妹の足を肩に掛け、奥まで挿入しました。 「痛い痛い痛い痛い…やだやだやだ痛い!やめてぐだざい!痛い〜っやだ!痛いよ〜お姉ちゃ〜ん!!痛いよ〜 やめて…抜いてぐだざいお願いじまず…」
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[34] By 赤鬼
泣き叫びながら、手はベッドのシーツをぎゅっと掴み、バタバタさせていました。
姉のマンコとは違い痛い位に締まり、出し入れしている間に、見る見るチンコが血で、スムーズに出し入れでき、シーツが鮮血で真っ赤になっていきました。腰をグラインドさせたり、奥まで突き上げたりしながら、クリを触るとさっきよりひとまわり大きくなっており、撫でると敏感にビクッと反応しました。
私は妹の泣きながら、苦痛に耐える顔を両手で抑え、強引に舌で唇を開きディープキスし、強く抱きしめました。
すると…久しぶりの感覚が私にやって来ました。
「イク…イクぞ!」そう妹の耳元で言っていました。
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[35] By 赤鬼
妹はさらに、足をバタバタさせ、手を私の体を押しどけよう必死に力を入れながら叫びました。
「やめて!中に出さないで!いや、やめてお願いですから!…やめて…ぐだざい…おっおねがい…ですから…中に出さないでぇ〜!赤ちゃんできちゃうぅぅ〜」更に興奮した私は、妹を強く抱きしめ深く早く腰を動かしました。妹は、一層力を入れ私を離そうとします。それが、妹のマンコに力が入る結果になり更にぎゅっと締まり、最高に気持ちよくなりました。
そして、これ以上入らない位奥まで挿入して、イキました。
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[36] By 赤鬼
「やだ〜やめて!出さないで〜おねがいですから…中で…だぁさない…で…赤ちゃん、赤ちゃんができちゃ…ん…」
妹は泣き叫び、イック瞬間まで足をバタついていましたが、イッタ途端に一気に力が抜けたのか…ぐったりして、手を顔を覆い泣いていまし。
私は五年ぶりの射精をし、さらにまた腰を振り続けました。 妹の片足を肩に掛け、横ハメ状態に、まだ膨らみかけの乳を揉みながら、姉に結合部を見せるように、腰を動かしました。
姉は大粒の涙をながしながら唸っていました。
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