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[1] 妻を犯しました
By コウジ
うちの妻(あき)は22才ですが背も150も無く細身で胸も小さくて化粧もしてないと中学生や下手すると小学生に間違われる(笑)
そんな妻が、俺が仕事で遅くなって10時頃帰ると鍵も閉めずにソファーで寝ていた。全く不用心だなと思い少しイタズラしてやりお灸を据えてやろうと思ったので起きないようにアイマスクで目隠しをして、以前遊びで買った手錠を後ろ手でかけその時着ていた部屋着のピンクのTシャツとスポブラを一緒に捲り上げ胸を露出させた。
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[12] By コウジ
金属製で本物っぽいがオモチャだから簡単に外せるので外してやるとアキも俺にしがみついて泣き、30分位で少し落ち着いてきたので『もう大丈夫だから、怪我はしてないか』と聞くと首を横に振り『病院行くか』と聞くと少し考えたがやっぱり首を横に振ってNOの答え、『……警察は……』と聞くと『イヤイヤ』と言うのでそのまま寝室に連れて行き、服も着替えないままベットに横になり抱き合ったまま頭を撫でてやると少し安心したのと疲れたので寝始めたが直ぐにビクッと起きて俺の顔を見て強く抱きついてくるので頭を撫でてやると安心し少し寝るを繰り返し朝を迎えた。
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[13] By コウジ
朝になりアキが目を覚ますと何も言わずに抱きしめてあげてこちらからは何も言わなかった。
するとアキが少しずつ話し出した『私いつの間にかソファーで寝ちゃってて気が付いたら…目隠しされてて…手も後ろで動かせなくて…何がなんだか分からないうちに…』ここまで言ってしくしく泣き出した、俺は『もういいよ、どんな事があってもアキへの愛情は変わらないよ』と自分でやっておきながらどんだけクサイセリフ吐けるんだろうかと思いながらも言ったらアキは俺の胸に顔を埋め子供のように泣き出した。
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[14] By コウジ
落ち着くまで抱き締めてやってるとアキが顔を上げて俺をまじまじと見ていたのでキスをした。
アキは『ありがとう』と言い『コウチャンが居てくれたから、もう大丈夫』と付け加えて笑顔を見せた。
少しすると小さな声で『お風呂入りたい…』と言うから風呂の準備をしてアキが風呂に入った。
アキは普段通りにしているつもりだろうが俺に心配かけまいとしているのがよくわかり罪悪感を感じるがもう後には退けないので計画を進める。
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[15] By コウジ
水木金と3日間仕事を休みをとり、アキと一緒に過ごす事にした。
3日間は何も行動を起こさないで、普通通り過ごしたが土曜に行動を起こす。
アキに恐る恐るな感じで『実はすごく言い難いんだが、アキにどうしても言いたいことがある』と言うとアキは神妙顔つきになりなり『…なに…』と聞いてきたので『今こんな事を言うべきじゃないんだろうが聞いてくれ…』アキは黙って頷き続き話す『実は恥ずかしい話だが俺はあの日お前を見て犯人に対する怒りがこみ上げてきたのと同時にお前に対して今までにない欲情してしまったんだ、軽蔑するだろ』と…アキは首を横に振り
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[16] By コウジ
『そんなことないよ』と言ったので、俺は『でも俺は、お前の事を縛ってみたいと何度も考えるんだおかしいだろ』と続け、アキの返事を待つ。
アキは少し考えたが『コウチャンがしたいのなら私はいいよ…私にはコウチャンしか居ないから…私はコウチャンを愛してるから…』と言った。
俺は『俺も愛しているよ』と言い抱き締めた。
計画はほぼ完璧に成功これでアキをSMの世界に引き込む事になった
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[17] By コウジ
アキに合意を得て、初めてのSMプレーに入る時俺はわざとレイプした時と同じ道具を使い同じ格好で同じソファーの上に同じように寝かせました。
アキは戸惑いながらも文句も言わないが『何で』って顔をしてましたが『あの日の事を忘れる為にも、ここから始めたいんだ、いいかい』と聞くと少し考えて『うん…』と頷いた。
早速胸を服の上から柔らかく触りゆっくりゆっくり攻めるが、アキは思った以上に興奮したのか足をモジモジさせている。
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[18] By コウジ
Tシャツとスポブラを捲りかわいい胸を露出させ手で胸への攻めを続けると足に力が入り、ソファーを踏みしめているが依然として声は出さない、普段もアキはHの時ほとんど声を出さないしガマンしているが、攻めに強弱をつけ、手のひらサイズの胸を少し強めに握るように揉んだり、触るか触らないかのソフトタッチしたりすると『アッ』と声を上げた。
キスをして『もっと声を聞かせて』と言うと顔を真っ赤にさせていた。
下半身はまだまだ攻めず胸を中心に耳や脇などを攻めていくと『アッ、アッ』と声を上げている。
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[19] By コウジ
短パンを脱がそうとすると腰を上げて協力するが、アソコはいっさい攻めず胸への刺激を続けると下半身を攻めると思っていたアキは不意をつかれたようで『あーん』と大きな声をあげた(笑)
アソコはアキが求めるまで攻めないでいる。胸を相変わらず攻め続けるとアキは腰をモジモジさせてアソコをいじって欲しいようだが気付かないフリをし胸をなめたり吸ったり揉んだりしていた。
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[20] By コウジ
乳首を噛んでみたくなり軽くだが噛んでみると、『ヒィー』と悲鳴を上げ、腰を突き上げ軽くだがイッたようで、下着に大きなシミが出来ていた。
太ももを軽く撫でてやるとようやくアキが『…もっと触って…』と恥ずかしそうに言うので、『さっきはイッたの』と聞くと小さく頷いた。『じゃあこっちをして』と俺のモノをアキの唇に押しつけると素直に口を開き舐め始めたので軽く下着の上から触ってやると『アッ』と声をあげた。アキは手も縛られてるし目隠しもしていて、うまくしゃぶれ無いようなので顔を跨ぐと69の形で腰を振りながらアキのアソコをいじってやる。
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[21] By コウジ
足を抱えこみ尻が上を向くような形にし、白い下着は愛液が溢れアソコに張り付いて透けて中身がハッキリわかる。『すごい濡れてて下着が透けてるよこんなに感じてるんだね』と教えてあげると首を振りイヤイヤするが俺のモノをくわえているのは離さず鼻で『ふん、ふん』と言っているのがおかしかった(笑)
下着を食い込ませ上下させたり息を吹きかけたりして遊んでいると足に力が入り悶える。ようやく下着を脱がせてやって、マジマジ全身を観察してやる。
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