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[1] 妻を犯しました
By コウジ
うちの妻(あき)は22才ですが背も150も無く細身で胸も小さくて化粧もしてないと中学生や下手すると小学生に間違われる(笑)
そんな妻が、俺が仕事で遅くなって10時頃帰ると鍵も閉めずにソファーで寝ていた。全く不用心だなと思い少しイタズラしてやりお灸を据えてやろうと思ったので起きないようにアイマスクで目隠しをして、以前遊びで買った手錠を後ろ手でかけその時着ていた部屋着のピンクのTシャツとスポブラを一緒に捲り上げ胸を露出させた。
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[2] By コウジ
あきはまだ起きないので胸をいじったり舐めたりしているとようやく起きたようで『あれなにだれ』と少しパニクっていたので口を押さえ喉に近くにあったはさみの刃じゃ無い所を当てると『ヒッ』っと言って体をこわばらせて『助けてお願いしますうちには何もありません』と必死になっていたので、だんだん俺の中のS心に火が点いてきた(笑)
胸を舐めたり揉んだりすると『いややめて』と言うので声を上げる度に首や頬にハサミを当てるとだんだん声を上げなくなりシクシクと小声出泣き始めた。
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[3] By コウジ
少し可哀想になったがそれ以上にホントに犯している事にもの凄い興奮をおぼえ俺も抑えが効かなくなりショートパンツと下着を無理矢理下げ始めると『それはやめて…』と恐怖からか弱々しく抵抗するのでハサミを内腿に当てるとビクッとして抵抗が止んだ。
その隙に下半身を裸にするといつも見慣れている薄い恥毛が見えるので何本か掴んで引っ張ってみる(笑)『イタい』と声を上げたのでまた首にハサミを当てると慌てて口を閉じる。
また引っ張ると『う゛ー』と声にならないように必死に堪えていた。
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[4] By コウジ
愛らしくなり頭を撫でてやると『ウッ…ウッ…』っとかみ殺して泣いていた。
そろそろアソコも触って見て全く濡れてないなら許してやろうと思うと意外にも結構濡れていた。泣きながらも知らない男に犯されそうになっていると思いながらもしっかり感じてるじゃないかと少しカチンときて、クリやアソコを乱暴にまさぐってやると『アッ』と短く声を上げたがその後は声を上げないように歯を食いしばって耐えていたので、手に付いた愛液を唇に擦り付け口をこじ開け指で舌をなぶってやる。
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[5] By コウジ
たっぷり口の中を犯すように指を動かし唾液をたくさんまぶして、指を今度はアソコの中に入れて今度は膣の中をかき回してやると『アッ…アッ…イヤっ…やめて…』と明らかに感じてるしアソコも濡れ方が半端じゃない。
『こいつは犯されながらメチャメチャ感じてやがるホントにドMだな』と思い小さな頃からアキを知っている(今も小さいが…)がこんな一面があるとはますます俺好みだと思った(笑)
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[6] By コウジ
アキは幼なじみで、男・女・女の3人兄弟の末っ子、一番上の兄貴は俺と同級生で俺の悪友。家も近かったのでしょっちゅう泊まりに行ってた。
8才年が離れているので俺が高校の時にアキはまだ小学生だった(笑)
大学を出て就職し独り暮らしを初めて4年位の時アキが大学進学と共に家を出て俺のマンションの近くに引っ越してきて、アキの両親と共に挨拶に来たてよくご飯食べに行ったり、飲み会で遅くなる時は、彼氏だと言わせ迎えに行ったりして悪い虫がつかないようにしていた(笑)
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[7] By コウジ
ただ、その時は彼女も居たしホントに妹みたいに思っていたのでまさか付き合ったり結婚するとは夢にも思ってなかったが…
その時の彼女とはその後少しして別れるが一時彼女はめんどいと思っていたし、アキが頻繁にメールや電話をしてくるのでしょっちゅう遊んでた、その内初めてアキの部屋で飲んだ時にアキに告白され、その日の内にHすると処女どうやらアキの初恋の相手は俺だったようでそこまで思われてると引くかかわいく思えるかのどっちかだろうが俺はもの凄いかわいく思え、逆に惚れてしまった(笑)
あれよあれよと言ううちに結婚することになった
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[8] By コウジ
話はずいぶん逸れたが、そんな馴れ初めのせいか俺は至ってまじめな旦那を演じ、普段はHをしても何となくアキにはSMっぽい事など出来ないでいたが、これをきっかけに俺の計画が大きく変わってアキを調教してやるためにはどうしたら良いか考え始めた。
とりあえずここは俺の正体明かさずに一発やってしまう事がベターだと思い、足を無理矢理開きクンニしながらズボンとパンツを降ろし、足をよじって抵抗しながらも『アッ…イヤっ…やめて…』と感じているアキが一瞬油断した隙に一気に挿入
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[9] By コウジ
『ヒッ…イヤイヤ、ダメー』と悲鳴を上げて嫌がるがここで止める男がいたら見てみたい(笑)
また喉元にハサミを当てると抵抗やめるが、ピストン始めると顔を横にふり声に出さないがしっかり感じているのを耐えているようだった。
ピストンに強弱をつけたりストロークを浅くしたり深くしたりしてバリエーションをつけてやると『うっ、うっ…』とか『うっー…』と声を押し殺しながらも確実に感じているし、もうそろそろ逝くようだったので、深く強く激しくピストンしてやると『ん゛ー』と言いながら逝った。
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[10] By コウジ
俺はアキの激しい締め付けを味わいながらピストン続け1番奥に射精してやると『い゛や゛ー』とこの時ばかりは大声で悲鳴を上げながらも身体を痙攣させて深く逝ってしまった。
その姿をアキの携帯で写メを撮りメールで俺の携帯に送る。
そして服を着て外に出ると急いで電話かける、留守電になるが慌てたように『アキどうしたさっきのメールあれは何だどういうことだ』と声を荒げていれる。
たぶん聞こえているだろうと思いつつ、時間を少しおいて、走って帰るたフリをするとアキは犯されたそのままの格好のままで泣いていた…
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