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[1] 先生に…
By レミ
05-06 13:04

一年前、テストの追試があると、放課後M先生に会議室に来いと呼び出された。
私はひとりで会議室にいった。
するとそこには先生ひとり。
他には追試ある子いないのかなァ?って思ったけど、テストを受けることになった。
テスト用紙を持って先生がちかづいてきた。
『これ終わったら先生の部屋まで持ってきて』と言い残して会議室から出ていった。
さっさと終わらせて先生の所に持っていった。
先生が言った言葉に耳を疑った。
『さっきから思っていたんだけど、柄つきのブラ透けてるぞ』
『校則違反や。そこで脱ぎなさい。』
私は困って『えっ?』って聞きなおした。
すると『自分で脱げないんなら先生がぬがしたる』
と言って抵抗する私を無理矢理押さえつけて制服のシャツのボタンを素早く開け、派手なブラを眺めた。
私は恥ずかしいのと先生のしていることに対しての驚きで頭がいっぱいだった。
『レミちゃん。先生もう無理。』
っていって無理矢理キスをしてきた。
先生の腕の力は強く、抵抗できなかった。
段々とディープキスに変わっていき私は初めてだったので息ができなくてくるしかった。
自分のされていることに恐くなって逃げようとした。そのときブラのホックが外され先生が激しくおっぱいをもんできた。
感じた。上手いよぉ。先生。
もっとして。という気持ちがあふれだしていた。
『レミ。感じてる?前からおまえをこうしたいと思ってたんだ。』
『あっっ、せんせッ、、』
『もっと股広げて。もっとレミのきもちいことしてあげるから。はぁはぁ』
そういって先生はスカートの中にも手を伸ばしていった。パンツの上から優しくクリをまさぐる。それだけで私はもう濡れ濡れだった。さらにパンツの中に先生の手が侵入してくる。
『やっ、だめ、誰かきちゃ、はぁン、』
先生の指は私のま〇この入り口をなぞるように行ったりきたりした。クリには当たりそうであたらない。私は我慢の限界に達していた。
『お願い、はぁン、、クリもしてッ、』
『分かったよ、こうか?』
先生の二本の指がクリを激しく刺激してきた。
『いやァンッ、あっ、あぁっ、せんせッ、、』
そしてやっと指が膣の中にゆっくりと入った。先生の指は太くて二本入っただけできつきつだった。
『レミッ、この指どうしてほしい?』
『あッ、やっ、、恥ずかしいっ、はぁ』
『じゃあ抜いちゃうよ?』
『やだァッ、動かしてぇ、、ピストンして、あぁッ』
二本の指は最初はゆっくりだんだん激しくま〇この中に出たり入ったりした。
先生のアレが大きくなっているのに気付いた私はソレをにぎってみた。
『レミッ、、ダメだ出そう、、入れていいか?』
『ぁあ、せんせッ、、早く入れてぇ』

教室の床にレミを寝かせ先生はレミのま〇こに自分のアレをずぶりとはめ込んだ。
『はァッ、、せんせッ、おっきいよぉ、あンッ』
『レミん中最高!はぁ、ンッ』いきそうなところで先生はアレを抜いた。
そしてレミを四つんばいにさせ後ろから激しく突いた。突きながらレミのクリを指で刺激した。
『やッ、せんせッそんなッ、、あはぁンッ、いっくぅ〜』
フタリは達した。
その後もフタリの関係は続いた。
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