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[1] By ミカエル
05-01 22:26
七海朱香(17)はボランティア活動でとある保育園に来ていた。
朱香は保育士の手伝いをする予定だったが、保育士が二人も休んでしまったので、保育士のような活動をすることになった。
朱香が園児たちと遊んでいると一人の幼児が走ってきてエプロンを引っ張ってきた。
遊んでほしいのかと思い
「一緒に遊ぼ?」
と聞くと、
幼児は首を横に振った。
「どうしたの?」
「おしっこ出そう。」
「わかったわ、一緒にトイレ行こうね。」
男児トイレに連れていきおしっこをさせている最中、朱香は幼児のオチ〇チンに目が行っていた。
たまらなくなった朱香はこう切り出した。
「みんなが知らないこと教えてあげよっか?」
「うん。」
「おっぱい見たことある?」
「ママのだったらあるけど…」
「お姉ちゃんのおっぱい見てみたい?」
「うん。」
スルスルッ。
エプロンを外した。
「服の上から触ってみよっか。」
「うん」
服の上から触るだけで男児のオチ〇チンは起ってきた。
「おっぱい好きなの?」
男児は赤くなって答えなかった。
「見せてあげるね。」
そう言うと制服を脱ぎ、赤いブラジャーを着けたまま、男児の起った小さなオチ〇チンを挟んだ。
男児は込み上げてくる射精感を必死に耐えた。
それを察した朱香は皮の剥けていない男児のオチ〇チンを口の中に誘い込み、射精を求めた。
「気持ちいい?いつ出してもいいのよ。」
チュルッ!
「ひぅっ!」
ピュビューッ、ピュルッ…
ゴクッ、ゴブッ
「おいしかった〜!いっぱい出たね。」
「うん…」
「次は女の子のカラダを教えてあげるね。」
そう言って朱香はショーツを脱ぎ、オマ〇コを開いた。
「一番上のお豆はクリトリスっていうの。女の子が気持ちいいとこよ。舐めてみて。」
チュプッチュルル…ブッ!
「ああっ!いい〜ッ!」
「お姉ちゃん痛いの?止める?」
「気持ち良かった〜!」
「なんかここおしっこ出てるよ?」
「おしっこじゃないの。気持ち良くなると出てくるの。男の子と赤ちゃんを作る準備ができたってことなのよ。」
「またチ〇チンが硬くなってきちゃった、ボク病気なの?」
「病気じゃないわ。オチ〇チンが硬くなるのは女の子と赤ちゃんを作れるようになったってことなのよ。」
そう言うと朱香は男児のオチ〇チンを自分のオマ〇コに導いた。
「ここがオチ〇チンを入れる穴よ…」
朱香が腰をゆすると、男児の皮の剥けていないオチ〇チンは朱香の膣に飲み込まれていった。
ジュププ…ッ。
「どう?気持ちいい?お姉ちゃんとみんなが知らないことしてるんだよ。」
「ヌルヌルで暖かくて、変な感じ…」
「動いてみて。もっと気持ちいいから。」
チュプッ…チャプッ…
男児は微かに腰を動かすことしかできなかった。
朱香はたまらなくなり、大きく腰を突き上げた。
ズッ!
男児は初めての感覚に泣き始めた。
「オチ〇チンから何か、オシッコ出ちゃいそう…。」
「オシッコじゃないのよ。お姉ちゃんの中にいっぱい出しちゃいなさい…♪」
「ううっ!オシッコ出るっ…、うっ!」
ビクッ!ビュルルッ!ビューッ、ビューッ、ドクッ…
男児は朱香の胸に頭を埋めながら痙攣とともに胎内に精液を放ち続けた。
朱香が絶頂から醒めると男児は快感からか失神していた。
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