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[1] 悪童紳士
By 悪童
03-26 08:38
それは昼下がりにやってきた。
「どうですか、奥さん。この玩具は?」
「はっ?」
美郷はきょとんした目で、目の前にいるセールスマンを見た。
「欲求不満は体に毒ですよ?」
セールスマンが手に持つのは肉棒をかたどった極太バイブ。至ってノーマルなセックスしか経験のない美郷には、見た事もないような代物だ。
「あ、あの…そんなセールス結構です!」
顔を真っ赤にしながら言う。
昼下がり。テレビを見ながらウトウトしていた所にインターホンが鳴った。見てみれば、スーツを着た若い男がいた。男はセールスマンと名乗り、新人なので話だけでも聞いて欲しいと言われたのだ。それが大人の玩具のセールスだったとは…。
「いやね、奥さん。このバイブの凄い所はね…」
空気を読めないのか、読まないのか。男はバイブの特徴を語り始める。
「い、いりません!帰ってください!」
半ば叫ぶような美郷。男はため息をつき、こう言った。
「そうですか。お気に召しませんでしたか。申し訳ありません…お詫びに…」
バイブをしまい、男はおもむろに立ち上がり、ズボンを一気におろした。
「きゃっ!」
目の前にそそり立つ肉棒。先端からはすでに我慢汁が垂れている。
「これはお詫びの気持ちです」
男の顔が醜く歪む。




男はタバコを吸い、煙を吐く。
体は汗ばんでおり、少し息が上がっている。だが、その股間にぶら下がる肉棒は未だに硬度を保っている。すでに四回はイッたというのに。
足をM字に開き、イスに縛られている美郷の秘部からは大量のザーメンが溢れている。
泣き叫び疲れた美郷は虚ろな目をしている。
男はタバコを消して、先程のバイブを取り出す。そして、何のためらいもなく、バイブを美郷の秘部に突っ込む。
「あっ!」
「最高でしょ?奥さん」
男は美郷の豊満なおっぱいを撫でる。
[編集] [人妻倶楽部]
[2] By 悪童紳士
03-30 02:35
「奥さん…」
もはや唾液にまみれたおっぱいに、男はむしゃぶりつく。
「いっ…やぁ…」
ピンク色で小粒な乳首を男は舌で転がし、つつき、肉棒をこすりつける。
「はぁはぁ…」
敏感になった亀頭からは大量の我慢汁が溢れ、美郷のおっぱいを汚す。
「奥さん!」
「んんっ!」
男は美郷の唇を奪い、舌を絡ませる。いやらしく動き回り、美郷の口を犯していく。流し込まれる唾液が美郷の中にたまる。
「我慢出来ない!」
男はバイブのスイッチを入れる。バイブは美郷の胎内をいやらしく動き、絶頂へと導く。
「もう!だめぇ〜!」
美郷の絶叫と共に、美郷のおまんこからは大量の潮が吹かれる。
[編集] [人妻倶楽部]
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