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[1] 叔母と
By 彰
04-14 22:56
初めてその人を見たのは恐らく1歳か2歳の頃だろう。物心ついた時にはもう好きになっていた。私の母親の妹に当たる人だ。20歳近く離れている計算になるが、子供心にその人は美人だと思っていた。いや、世界一美人だと思っていた。将来、結婚したいとまで言っていた。それくらい好きな人だったから年に数回会える日は本当に嬉しくてたまらなかった。オナニーという行為を知る前もその人を想像してちんちんを布団にこすりつけて気持ち良くなっていた。
中学、高校と初体験まで至らない彼女も出来たが、私の心の中にはいつも その人がいた。
部活のサッカーをし過ぎて学問をおざなりにしてしまったツケが大学受験失敗、浪人生活というところにまわってきてしまった。しかし、私の浪人生活は思いがけない方向へ転がっていった。
地方の進学予備校では限界があると判断した私の両親は東京に住むあの人のところへ私を預ける事にしたのだ。
あの人…ずっと心の中にいる恵美さんのところへ。
[編集] [人妻倶楽部]
[9] By 彰
04-19 22:16
「あっ!見てたでしょ〜エッチなんだから〜こんなになっちゃってるじゃない」
上を向いているチンポを見て言った。
ラブホテルの風呂場は風呂と思えない位広いと思いました。髪を束ねて入ってきた恵美さんの裸体をジロジロと見てしまった。
「そんなにジロジロ見ないでよ〜恥ずかしいじゃない」
シャワーを手にして体に浴びせてくれた。恵美さんの濡れた陰毛が妙にエロい。さっきチラッと見えたマンコが瞼の裏に焼き付いてチンポがズキズキする。浴槽に一緒に浸かりました。いざ向き合うと直視できません。話す言葉も出てきません。緊張しっぱなしで喉がカラカラです。
「今晩は、いっぱいしちゃおうか…彰ちゃんの初めてだしね」
私は何も返す言葉がありませんでした。ただ俯くだけです。
「洗ってあげよっか」
この雰囲気に耐えられなくなったのか浴槽を出ました。
「はい、じゃあ座って」
この間のように座りました。今回違うのは恵美さんが全裸という事です。隠されていた所が全て見えているのです。恵美さんは手際良く私の身体を泡まみれにします。チンポはビクビクと脈を打ち、我慢汁は糸を引いて垂らしています。
「凄い事になっちゃってるね」
チンポを握って笑顔で言った。そのままペロペロと溢れ出す我慢汁をすくい取るようにして舐めてくれた。最後に亀頭にキスをして
「後でのお楽しみにとっておこうね」
と言って首をかしげて笑顔になった。
「じゃあ僕がお返しに洗ってあげるから…」
「いいよ、恥ずかしいからぁ」
恵美さんからスポンジを取り上げると
「じゃあ手で洗って…肌があんまり強くないから」
私は掌にたっぷりボディソープをとり大好きな恵美さんの身体を洗っていく。
「なんだか、くすぐったいのか気持ちいいのかよく分からないけど…」
私の手の動きに身をくねらせる。おっぱいを包むようにして揉みながら洗う。調子にのった私は硬くなっている乳首を摘んだ。
「コラッ!」
敏感に反応した恵美さんは私を見て膨れっ面をした。
「ごめんごめん」
軽く謝って更に恵美さんの身体を掌で味わう。
恵美さんの綺麗な脚線美も撫でるようにして洗って後はマンコとお尻だけ…。
「後は自分で洗うからいいわよ、ありがとう。直ぐに行くから先に出て待ってて」
私はその言葉に素直に従い風呂場から出て、身体を拭いてバスタオルを腰に巻いてベッドに戻った。擦りガラス越しに見える恵美さんの裸体がなまめかしく見える。これから起きるであろう事、恵美さんの表情、声、感触を想像するだけで激しく勃起してしまう。

[編集] [人妻倶楽部]
[10] By 彰
04-19 23:52
しばらくして恵美さんが胸からバスタオルを巻いてベッドへ来た。
「電気…点けたままがいいよね?初めてだもんね。でも、彼女できてする時は電気は落とすのよ」
バスタオルを取って私のバスタオルも剥いだ。
「アソコ見るの初めてでしょ?」
「うん」
恵美さんは寝て膝を立てて脚を開いた。そして上半身を起こして
「よく見える?」
自ら左右に開いて私に見えやすい様にしてくれた。ビラビラは色素沈着が激しく、中身はピンク色がほのかに灰色がかっていた。私は顔を近づけてじっくり覗き込んだ。
「どう?女の人のアソコ…思っていたより汚いでしょ?」
「そんな事ないよ、舐めてもいいかな?」
「うん、好きにしていいよ」
とても神秘的で複雑な形をしていた。一番下の穴から液体が溢れているのが分かった。これが濡れている状態か…。かぶりつくように恵美さんのマンコに食らいついた。あとは、一心不乱に舐めるだけ。口の周りを恵美さんの液体と自身の唾液でびしょびしょにしながら舐めた。恵美さんは時々呻き声をあげていた。
しばらく舐めていると
「ちょっ…ちょっと待って」
私の顔を引き離し私を寝かせると顔を跨いでシックスナインの体勢をとる。それからはチンポに走る快感を我慢しつつ、恵美さんのマンコを貪る。
私の限界を察してか私の身体から降りる
「入れてみよっか」
「うん」
「でも、本当に叔母さんでいいの?」
「恵美さんがいいんだよ…憧れてたから…」
恵美さんは優しい目をして
「おいで」
と、誘ってくれました。心臓が口から飛び出してきてしまいそうな位の緊張でした。
立てた膝の間に入り、脈打つチンポを握って恵美さんの中に入ろうとしましたが中々うまくいきません。すると恵美さんの指が私のチンポを導いてくれました。
「そのまま腰を突き出すの…ゆっくりね」
亀頭がヌルッと恵美さんの中へ入りました。腰を押し出すようにしていくと私のチンポはみるみる内に恵美さんの中へ入りました。根本まですっぽり入った時には我慢の限界でした。温かく、ヌルヌルとしたマンコの中に…念願の恵美さんの中に入れたのです。
「入っちゃったね」
私にキスをしてくれた瞬間でした。
「ダメだっ!」
恵美さんの中に大量放出を開始してしまったのです。
「あっ!ああん…出ちゃったの?」
射精を開始すると共に恵美さんのアソコがチンポをキュンキュンと刺激してきました。
止めたくても止められない射精…。
「我慢できなくても仕方ないよ」
恵美さんは私繋がったまま私を抱きしめ、舌を絡めてきました。射精を果たしたとはいえ私の興奮はおさまりがつく筈もなく、恵美さんの中で硬くなったままでいました。
「まだ硬いのね…素敵よ彰ちゃん、さっきの要領で動いてみな」
かなりぎこちなかったと思うが恵美さんに抱き着きながら必死で腰を動かしてみた。
私の精液なのか恵美さんの体液なのか、恐らく混ざっていたと思う…。中はさっきより粘度が増したように思えた。恵美さんの唇を貪りながらぎこちなく腰を動かしていた。恵美さんも私の身体を抱いてくれていた。耳元で恵美さんの悩ましげな声が響く。再び、射精感が高まってくる。
堪える事を知らない私は再び、恵美さんの中に射精をしてしまった。つい、さっき出したばかりだというのに…。
「一回抜いて休憩しよっか?」
私は恵美さんからチンポを引き抜くとドロドロに粘液がまとわりついていた。
「ベトベトになっちゃったわね…あっ出てきた」
恵美さんの中から白い精液が大量に流れ出てきている。
「ごめん、大丈夫?」
「出ちゃったんだから仕方ないでしょ?大丈夫だから心配しないで…気持ち良かったよ」
頬にキスをしてくれた。私にとって本当に最高の初体験になった。
[編集] [人妻倶楽部]
[11] By 彰
04-20 03:26
二人とも下半身だけ下着をつけて冷蔵庫にあったジュースを飲んだ。私はその間も恵美さんの柔らかいおっぱいに夢中になっていた。
「もう彰ちゃんエッチなんだからぁ」
私をベッドに誘いトランクスを脱がせるとチンポにしゃぶりついてきた。しかも、かなり激しく。
私のチンポはあっという間に硬度を増した。恵美さんは竿を握って私の身体を跨ぎ、位置を決めると腰を下ろしてそのまま挿入を果たした。
私の身体の上で前後左右に動く。チンポが恵美さんの中を掻き乱していた。恵美さんが上体を反らして後ろ手を付き、脚を開くと結合部が丸見えになった。恵美さんが腰を振る度にチンポが卑猥なマンコの中に出入りする。私のチンポも恵美さんのマンコもヌルヌルになりテカっていた。
「どう?よく見えるでしょ?」
息絶え絶えに言った。
私の視線は結合部に釘付けに…。
次に恵美さんは結合したまま前屈して私の唇を吸いながら腰を上下に振った。
「ほら、あっち見てごらん」
私の足元にある鏡張りの壁を指差した。首をもたげて見てみると鏡には私に抱き付く恵美さんの後ろ姿、というかお尻。その真ん中に私のいきり立つチンポが突き刺さっていた。そして玉袋には恵美さんの体液が泡立って付着している。
「ああ…すげえ」
恵美さんがお尻を落とす度にパスンパスンと音がする。
「彰ちゃん、凄い気持ちいいよ」
耳元であえぎ混じりに囁いてきた。
「俺もだよ、またイッちゃいそうだよ」
「もうちょっと我慢して」
結合を解いて何をするのかと思いきや私にお尻を向けて四つん這いになった。あの…恵美さんが私の前でこんな淫らな格好をして男性を誘うなんて…。
「後ろからして」
恵美さんのお尻に近づきチンポを握る。しかし、いまいち位置が分からない。焦っていると股の間から手が伸びてきてチンポを誘導してくれた。少し突っ掛かりながらひとたび入ってしまえばヌルッと根本まで入ってしまった。動き方のコツがつかめないなりに恵美さんの括れを掴んで動いてみた。ヌラヌラになったチンポが出入りするとビラビラが吸い付くようにめくれあがる。アナルまで丸見えになってしまっている。恵美さんのあえぐ声は大きくなった。鏡を見ると私が動くたびにおっぱいが生き物のように揺れている。私も限界に近くなってきていた。
腰を突き出すと結合部からジュッジュッと音がする。竿に青筋が何本も浮かび上がっていた。不慣れながら括れを掴んで必死のピストンを繰り返すと恵美さんは上半身が崩れさっきより更に結合部が露わになり綺麗にすぼまっていたアナルがヒクヒクと半開きになった。
「もう、ダメだ」
私は叫ぶのと同時に括れを力一杯抱き寄せ、一番深いところで射精した。
チンポの先から精子が放たれるのと同時だったか恵美さんの突き出されたお尻がヒクヒクと痙攣した。射精を促すようにチンポを締め付けてきた。

[編集] [人妻倶楽部]
[12] By 彰
04-29 09:56
初体験の日は未だに忘れる事の出来ない思い出になりました。あの日は結局ホテルに宿泊し、裸のまま抱き合って眠りについたのでした。目を覚ますと隣に素っ裸の恵美さんに欲情し、寝起きを襲ってしまいました。軽くシャワーを浴びてチェックアウトすると陽は高く上っていてフラフラと恵美さんと腕を組んでホテル街を歩きました。何組もカップルが歩いていましたが恵美さんは群を抜いていたように思いました。
それから私は受験勉強に打ち込む事が出来ました。何と無く吹っ切れたんでしょうね。あの日以来、恵美さんと肉体の関係はありませんでした。たまに悶々とする事も有りましたが、オナニーをして我慢していました。
恵美さんは、というとたまに家を空ける事がありました。きっと”例の男”と会っているのだろうと勝手に想像していました。

私は見事に第一志望の大学に合格しました。恵美さんと離れるのが嫌でわざと落ちる事を考えた事も有りました。それは余りに不謹慎で愚かだと考え直した挙げ句の猛勉強で合格しました。恵美さんも自分の事のように一緒に喜んでくれました。その時に東京は家賃が高いから伯父さんが海外から帰ってくるまでの間、一緒に住もうと言ってくれたのです。二重の喜びです。両親がお祝いに東京に来た時はどんな顔をして会えばいいのか戸惑いました。まさか、一回り近くとは言え、実の妹が息子と肉体関係をもったなんて思いもしていないでしょうから…。

怒涛のように二ヶ月が過ぎました。学校にもなんとか慣れ、バイトも始めました。
ゴールデンウイーク中の昼間、居間での会話から始まりました。
「学校慣れた?」
「まあね…」
「彼女とか出来ちゃったりして?」
「いないよ…そんなにすぐに出来るわけないだろ〜」
「ふ〜んそっか…なら良かった」
「何が?」
「ううん、別に何でもないよ…あっ今日私の友達来るからね」
「じゃあ出掛けた方がいいかな?」
「そんな気使う人達じゃないから大丈夫よ」
恵美さんの友人達は午後の早い時間に訪ねてきた。
恵美さんにひけをとらない位セクシーな女性と体の大きい男性でした。
「初めまして、噂に聞いてるわよ〜大学合格おめでとう」
セクシーな女性は美穂さん、男前は和也さん。
昼間からいきなりお酒を飲み出した。
「彰君、聞いたわよ〜恵美に筆下ろししてもらったんだって?」
美穂さんが陽気に聞いてきた。
「イロイロ教えて貰ったんでしょ?ねぇ…あたしとエッチしない?」
胸の谷間を見せ付けて髪をかきあげながら迫ってくる美穂さんの色気にやられそうになった。
恵美さんの友人に恵美さんの前で迫られてどうにも出来なかった。
「大丈夫よ、彰ちゃん。美穂と和也とはこういう関係だから…美穂も綺麗でしょ?」
こういう関係とは一体?
理解出来ずにいると和也さんと恵美さんがディープキスを始めた。
[編集] [人妻倶楽部]
[13] By 彰
05-01 00:44
なんで和也さんと恵美さんがキスをしてるの??呆気にとられてポカンとしていたと思います。
「私達は、こういう関係なの…」
美穂さんがいい香りを漂わせながら耳元で囁いてきました。
こういうって??限りなく童貞に近い私は頭の中が混乱していました。
美穂さんが私の股間の膨らみの上に手を置いてさすってくるのです。美穂さん相手に立たせちゃいけないと考えれば考える程ガチンガチンに勃起してしまいました。
「今日はお姉さんと一杯しようね〜」
恵美さんはワンピースの上から胸の辺りを触られながら舌を絡め合っています。
本当に美穂さんとしていいのか?できるとしたらこんな美人さんとできるなんて嬉しいけど…。美穂さんはカーディガンを脱いでキャミソール姿になった。しかも、胸元が結構深く開いていた。私の視線は和也さんと恵美さんから迫りくる美穂さんの谷間に…。男なら誰でもそうなりますよね…。心臓がパクパク高鳴ってきました。
「照れちゃってる〜可愛いい…うぶな男の子もお姉さんは好きよ」
そう言って美穂さんは私にキスを求めるような仕草をする。どうしていいものか解らないでたじろいでいると美穂さんから唇を重ねてきた。ヌトッと舌を私の口の中に潜り込ませてきた。厚く柔らかな舌の感触に私は…。
私の舌を舐めるように這い回る美穂さんの舌。柔らかさを求めて私も舌を動かすが美穂さんの舌は逃げるように口の中を動き回った。とても官能的な感覚に私のチンポはパンツの中で大変な事になっていた。それに気づいた美穂さんはキスをしながら器用に私のハーフパンツに手を忍び込ませパンツの上から竿を握ってシコシコ、亀頭をグリグリ…我慢汁でビチャビチャに…その内にもう片方の手で玉袋をモミモミしてきた。その触り方に私は我慢しきれなかった。不覚にもパンツの中で放出を始めてしまった。
美穂さんがキスをやめて私を覗き込むようにした。
「出しちゃったぁ〜…いけない子ねぇパンツいっぱい汚しちゃって」
パンツに手を入れたまま再び舌を絡めてくる。美穂さんがやっと手を抜き取ると甲にも平にも指にも私の精液が大量に付着している。それを見せながら臭いを嗅いで舌で舐めてみせた。
「若い子のザーメンって感じ」
私は美穂さんにパンツを下ろされ下半身丸裸。
「キレイにしなくちゃね」
と、言って精液まみれのチンポをしごきながら舌先でペロペロと舐め、更に亀頭の先から出てくる僅かな精液も吸い取ってくれたのです。
美穂さんてどこまでエッチなんだろ…。
[編集] [人妻倶楽部]
[14] By 彰
05-03 11:30
「叔母さん、凄い事になっちゃってるよ」
美穂さんに囁かれて恵美さんの方を見てみるとソファにどっかり座った和也さんの膝の間に座り頭を動かしています。しかも私達にお尻を向けているので捲られたスカート、ずりさげられたパンティーとストッキング、真ん丸のお尻とアナル、マンコが丸見え状態でした。今にも後ろから被りつきたい衝動に駆られました。私のチンポは射精したばかりだと言うのに再びズキズキと回復してきたのです。
「凄い、また固くしちゃったのね」
美穂さんは含み笑いを浮かべながら下着姿になりました。ブラジャーもパンティーも私には信じられない程スケベに見えました。白の総レースで乳首も淫毛も透けて見えるのです。パンティーは淫毛しか隠れてないような小さなやつで他は殆ど紐です。それと同生地のガーターベルトにストッキングを着用していました。私は恵美さんと住むようになってからいつの間にかストッキングフェチになっていましたので興奮が益々増大しました。
「恵美、寝室借りるわね」
告げると私を連れて寝室のベッドへ…改めてキスをしていると美穂さんから私の手をおっぱいの上へ…。きっと恵美さんより大きい。そう思いながら揉んでいると美穂さんは自らブラジャーのホックを外してくれたのでした。噂には聞いた事のあるハトムネ?鐘釣り?おっぱい。ボリュームに興奮して美穂さんを押し倒して夢中に乳首とおっぱいをしゃぶってしまいました。
背中を叩かれパンティーのサイドの紐の結びのワッかを指差されました。
私は何も疑わずにそれを引っ張ると、当たり前の事なんですが蝶々結びが、いとも簡単に解けました。私の目の前に美穂さんの一筋の割れ目が現れたのです。恵美さんのそれより黒ずんでいる気もしましたが人生で二回目の生マンコに大興奮でした。無我夢中で吸い付いてしまいました。私の未熟なクンニリングスでも美穂さんは喘いでくれました。舌が痺れてくる程、舐めていました。身体を弾ませる度に震えるおっぱいを揉んだりしました。乳首やおっぱいを同時に刺激する事で感じ方も変わっていくのが解ったのです。
クンニリングスを止めると美穂さんはだるそうに起き上がり、私のギンギンになったものにしゃぶりつきました。ジャプジャプ音を立てて吸われるとたまらなくなりました。私もまけじと美穂さんの股間に手を伸ばすと触りやすいように体の向きを変えてくれました。濡れたマンコを触り、穴に指を突き立てるとスッといとも簡単に入っていきました。生暖かい中は美穂さんの液でトロトロになっていました。クチュクチュと指を出し入れしていると
「入れちゃおっか」
と、言って私を押し倒すとギンギンのチンポ握りながら自らに宛てがい腰を落としたのです。
ヌルッ…ストンと、いとも簡単に挿入を果たしました。
[編集] [人妻倶楽部]
[15] By 彰
05-11 00:44
騎乗位で挿入を果たした美穂さんは妖しい笑みを浮かべて腰を前後左右に動かした。トロトロになっている内側の壁にギンギンになったチンポを擦りつけるように動かし髪を振り乱していた。
寝ている私がおっぱいをわしづかみにして形を変える。凄く揉みがいのあるおっぱい。体に当たる美穂さんのストッキングの感触もザラザラスベスベとたまらない。
美穂さんが体を倒して舌を絡めてきた。慣れないながら美穂さんのお尻を持って下から突き上げてみた。想像以上に疲れるし、コツが必要みたいだった。直ぐに動きを止めると、美穂さんは中腰になって上下に腰を動かす。なんだかまさに突き刺さっている感じがした。
美穂さんの動きが激し過ぎてスポッと抜けてしまった。
「抜けちゃった…上になってくれる?」
美穂さんが仰向けになり、膝を割って入りチンポの位置を決めようとマンコを眺めた。ぱっくりと開いた穴…。美穂さんの液でベトベトになったチンポを握って挿入していく。挿入する瞬間は何度でも味わいたいと思う。
挿入されたチンポを包み込むようにザワザワとうごめく内壁。結合部を見ながらゆっくりと動く。ヌラヌラ光るチンポが出入りする様は何度見てもエロい。少しでも激しくしたらイッてしまいそうなのでゆっくりとした動きのまま美穂さんに被さり舌を絡め合っていた。
「おぉ〜やってるやってる」
裸の和也さんと恵美さんが寝室に入ってきてベッドに上がってきた。そして恵美さんを組み敷いて和也さんと結合したのだ。いきなりラストスパートかと思う程激しく抱き合い始めた。
筋肉質の肌に抱かれ切なげに悲鳴を上げる恵美さんの声が股間に響き、我慢の限界に近づいていた。
「ダメです。我慢できないです」
美穂さんに訴えると美穂さんは頷いてくれた。美穂さんの膝を折って抱えるようにして思いきり腰を振るとあっという間に射精感が込み上げてきた。中に出しちゃいけないと思って美穂さんから引き抜くと精液が噴出した。お腹からおっぱいに飛び散った。
「もぅ〜中でも良かったのにぃ…でも、いっぱい出たね」
呼吸を整えながら言った。
飛び散った精液の処理をしていると和也さんと恵美さんが一層激しくなった。恵美さんの太股の付け根をガッチリ抱え込んで身体を激しく震わせると恵美さんはシーツを力強く握りながら悲鳴のような声を上げた。そして奥深くに突き刺すと一気に抜き去り
「美穂、口開けろ!」
と言って美穂さんの口に射精した。美穂さんは和也さんの精液を飲み干して更にしごきながら口に含んだ。
[編集] [人妻倶楽部]
[16] By 彰
06-01 09:18
その日は夜明け位まで相手を替えながら乱交が続いた。
美穂さんと恵美さんは高校からの親友でいつの日からか自分達が無類のセックス好きだと解りこんな遊びを始めたとか…。時にはハプニングバーに行ってみたりとか時には男性数人に入れ替わり立ち替わりされるとか…聞けば聞く程、それはビデオの中の造られた世界の話ではないかと疑いたくなるような話ばかりだった。
和也さんに乱される恵美さんを見るのはとても辛い反面、凄く興奮していた。話に聞いたような事をこの目でも確かめてみたいとも思った。あの乱交をした日以来、頻繁に恵美さんとセックスをするようになっていた。ある日に私の思いを打ち明けると少し考えたような素振りをしてから
「分かった。近い内にね…」
と言ってくれた。
[編集] [人妻倶楽部]
[19] By 彰
06-22 05:14
その日は朝から恵美さんと抱き合っていた。
「今晩ね、美穂達が遊びに来るけど何時頃に帰ってこれる?」
「何時頃って早めには帰ってこれるよ」
「じゃあ楽しみにして帰ってきてね」
私は再度、美穂さんと会える事とあの卑猥な夜を思い出していた。案の定その日、大学でやった事は全て上の空だった。
足早に家に帰るとリビングから笑い声が聞こえてきた。
「おっ!やっと帰ってきたか〜皆お待ちかねだよ」
和也さんが私を見て言った。が、しかしそこでテーブルを囲んでいたのは美穂さんと恵美さんとイケメンの白人男性と柄の悪そうな黒人男性だった。少し怯んでいた私に彼らはフレンドリーに話し掛けてくれてなんとか打ち解け合う事が出来た。
美穂さんと白人のトム、恵美さんと黒人のロナルドがべたべたしながらテーブルを囲み、その向かいに私と和也さんが座っていた。
「そろそろ始めてもいいんじゃない?」
と、和也さんが言うと外人二人組はそれぞれの女性をひょいと抱え上げて寝室へ向かった。追うようにして私と和也さんも部屋へ入った。
ロナルドの黒人独特の厚い唇と舌が美穂さんのピンク色の舌が絡み合うのが凄くなまめかしく映る。その横でトムが恵美さんのワンピースを捲り上げてアソコを触りながらキスを繰り返していた。
ロナルドがTシャツを脱ぎ捨てるとタトゥーがびっしりと入っていた。黒い身体が美穂さんの小さな身体に覆いかぶさるように包む。外人を相手にしてしまうと全てが小さく見えてしまう。黒く太い指で美穂さんの乳房をわしづかみにして厚い唇で乳首を吸う…。
美穂さんのTバックを見てロナルドは喜んでいた。そして太い指で壊れてしまうのではないかという程美穂さんのアソコを掻き回した。トムは恵美さんの総レースのパンティーの上からベロベロと舐めていた。
まず、美穂さんがロナルドのパンツを下ろすと想像していなかった大きさの真っ黒いチンポがデロリと顔を見せ、美穂さんはそれに舌を這わせていった。恵美さんもトムのパンツを下ろす、こちらも大きさはワールドクラスで負けていない。本当にこんなデカイチンポが恵美さん達に入るのかと思わずいらない心配をしてしまった。
[編集] [人妻倶楽部]
[20] By 彰
06-22 05:38
二人とも顎が外れてしまうのではないかと思う位大きく口を開けてチンポを頬張っていた。
そして美穂さんを寝かせロナルドが挿入。メリメリと黒いチンポが入っていく様は本当に凄い。正常位で膝裏に腕を通して私達に結合部分を見せつけるようにした時は本当に迫力満点だった。美穂さんのアソコに出入りする度に白く濁った泡が黒く太いチンポに付着した。
恵美さんはトムを寝かせて騎乗位で繋がっていた。トムの大きな身体の上で小さな身体を弾ませるようにしていた。なんだかとてつもないモノを見てしまっているような気がした。
段々と動きを激しくしたロナルドはチンポを引き抜いて大量の精液を美穂の顔にぶちまけた。顔中を精液でドロドロにされた美穂さんはしばし放心状態に…。騎乗位からバック、正常位と体位を変えた恵美さんもトムに口元に大量の精液を放出された。
ベッドの上で二人の美しい女性が顔中を異国人の精液で汚され放心状態になっている…。
ティッシュで精液を拭っている側から相手を変えての愛撫が始まった。恵美さんとロナルドはいきなりシックスナインを始め、トムと美穂さんは美穂さんがトムのチンポを大きくするべく奉仕している。ロナルドに突かれたアソコはぱっくりと開いたままになっていた。
恵美さんは眉間に皺を寄せながら苦しそうな表情を浮かべてチンポを頬張る。ロナルドの黒く太い指と恵美さんのピンク色の対比が堪らなくやらしい。
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