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[1] 世界の中心で“穴”を探す
By RX改め仁王道 穴刺(におうどう けっせき)
09-29 18:10
まず、ことわっておきますが、この話は、ノンフィクションであり、登場する人物・名称などは、架空のものです。

そして、これは、近未来の話です。
[編集] [人妻倶楽部]
[2] By RX
09-30 00:47
バブルがはじけ、国民が疲弊した時代、誕生した大池政権は更なる疲弊をもたらし、格差社会を拡大させた。
任意満了に伴い内閣は解散し、新たに、阿倍野内閣が誕生した。この、イメージ先行で、中身の無い内閣は、更なる国民虐待により、国民は、一部の金持ちと、収入の無い者とに二分された。
格差は、暴徒化し、主要都道府県は、その一部を隔離した。
東京は山の手線内、大阪は、環状線内を一般エリアとし、その他は、スラム化していった。
スラム化した、地域では、刹那的に快楽のみを追及していく。麻薬は氾濫し、そこら中で、セックス・レイプが行われていた。
治安は崩壊し、誰も阻止は出来なかった。

一般エリアでは、金持ちや権力者にとりすがる女達で溢れ、彼らは、いかなる女でもモノにできる、一種のハーレムと化していた。
マスコミも飼いならされ、スキャンダル報道も無く、彼らは好き放題の生活をしている。

首相官邸
ハァ、ハァ、「もっと、もっと突いて!」
アッ〜!
執務室からは、甲高い声が響いている。
「総理、私を愛人にして〜!」
「考えておくよ。君が僕をちゃんと満足させてくれたら…」
「総理、中に、中に出して!子宮の奥に、総理の精液を出して!」
「イ、イク〜」
二人は同時に絶叫した。しかし、精液は中に射精されず、女の胸に放出された。

ぐったりと体重を女に預けた阿倍野。
愛人になりそこねた女は、悔しさを露にするように、唇を噛みしめ泣いていた。
今や、金持ちや権力者の正夫人か愛人にならなければ生きていけない世の中になっていた。

コンコン。
分厚い執務室のドアをノックし、広報の余光が入ってきた。
「何だ。失礼だぞ」
「首相、例の法案が、全員の一致を得ました」
「そうか。わかったから出ていきなさい。私は、もう一人セックスしなければいけないんだ。」
「かしこまりました。」
部屋を出ていく広報担当と入れかわりに、一人の女が入ってきた。
「総理、この度は、大臣にしていただき、ありがとうございました。」
「鷹市くん、わかっているね?何故君を大臣にしたのかを。」
「はい」
新政権で大臣に抜擢された、この女は、身体を餌に大臣の椅子を射止めたのだ。

自ら服を脱ぎ、総理の椅子に座る、阿倍野に跪き、その股間に顔を近づけた。
阿倍野の世紀を口に含み、彼の性欲をもたらすため、一心不乱に鷹市は、激しいピストン運動を始めた。

「余光、どうだった?」
「はい、首相はいつものように、女を貪ってますよ。」
「それでいい。なんとか憲法は改正することになったのだからな。」
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[3] By RX
09-30 01:03
「おいっ、そっちへ回り込め!」
一人の少女が数人の男に囲まれている。
「やめて〜っ」捕まった少女は、男達に服を引きちぎられ、露な下着姿になった。
「おらっブラもパンティもぬがしちまえよ!」
白いブラジャーとパンティは乱暴に脱がされていった。
両手両足を押さえつけられ、少女は抵抗することもできずにいた。
「じゃあ、入れてやるよ」
アッ〜!
少女の足の付け根に男は強引に、その硬直した男根をねじ込んだ。
「痛い〜っやめて〜」
泣きながら少女は懇願した。容赦なく男の一物は少女の膣の中をかき混ぜながら、その男の精を吐き出した。次々と男達は代わる代わる、少女の中に精を吐き出していった。
少女の股間からは、数人分の精液が溢れ、人形のように生気を失った少女は、されるがまま、男の性器を受け入れていた。
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[4] By RX
10-01 16:13
「余光、どうだった?」
「はい、首相はいつものように、女を貪ってますよ。」
「それでいい。なんとか憲法は改正することになったのだからな。」

この男、首相秘書官の飯山田という。前首相の秘書官も務めた、敏腕の秘書である。

「余光、おもいしろいもんだね、世界の歯車はどんどん、早く回転し世の中は変わっていく。」
「飯山田さん、我々は、バメリカ国には逆らえないのでしょうか?」
「なんだ、急に。何故そんなことを聞く?」
「いえ、ただいつもバメリカが、と、皆さんおっしゃるので…」
「そうか、君は当選回数も浅いからな。知っておいてもらったほうが良いかも知れないな。」
机に身を乗り出し、飯山田は、
「我が国の首相は、民意で選ばれてる訳では無いのだよ。」
余光の顔が険しくなる。
「戦後以降、影でバメリカは我が国を統治しているんだ。歴代首相も彼らの意向に沿った者しかその職にはつけないのだよ。
彼らの意向に対し、十分な仕事が出来ないものは、圧力をかけ辞職させられたりもする。20世紀に、チャイン国と友好関係を結んだ首相は、バメリカの航空機メーカーとの汚職で辞任に追いやられた。皆それが怖くて、言われるように動くしかないんだ。」

「あ〜っ首相〜!そんなとこ入れたことないっ」
阿倍野は鷹市を執務机に手をつかせ、高く突きださせた鷹市のふくよかなお尻に指を突っ込んでいた。
「入れたことが無いって?嘘をつきなさい!指がこんなに入ってるよ。」
次第に濡れてきている鷹市のアナルは、ヌポッヌポッと音をたてていった。
あ〜っ!
絶叫とともに鷹市は机に倒れ込み…果てた。
肩で息をしながら鷹市は、
「首相、何故私を大臣に?」
「それに私、6つも大臣兼務なんて無理です。それに、少子化だって重要問題だし…」
「鷹市君、少子化なんか、どうでもいいんだよ。」
「えっ?」
「君にやってもらうものは、何一つ重要ではないのだよ。バメリカからのオーダーは、入ってない。気楽に適当にやってくれればいいんだよ。」
「少子化はどうでもいいんだ。子供を作る作業の方が重要なんだ。君は閣僚という立場で、常に私の性欲を処理していればいいんだ。」
阿倍野は、再び鷹市の身体を貪り始めた。
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[5] By RX
10-01 16:49
「というわけだ。」
今までの政治の裏を語り終えた飯山田。
青ざめた顔の余光。ぼう然と立ちすくんでいる。
コンコン。
ドアをノックし、一人の男が現れた。
五十嵐了。飯山田の片腕として雇われている、秘書の一人である。
「五十嵐、この書類を議員会館の大池元首相に届けてくれ。」
細身の黒い封筒を取りだし、五十嵐に手渡した。
「かしこまりました。」
一礼し、五十嵐は部屋を出ていった。

「こいつ、なんか無反応で面白くないな。」
先程から犯され続けていた少女は、死んだようになり、男達の精液を受け入れ続けていた。
「そうだな、もういいか。行くぞ!」
男達はズボンを履きながら、路地から出てきた。
通りかかった、五十嵐にその男達の肩がぶつかった。
一瞬睨みあった。が男達はそそくさと走り去って行った。
不機嫌な顔の五十嵐に、かすかに路地からすすり泣く声が聞こえた。
路地に入り、その声に近寄っていく。
そこには、犯された少女が身をこわばらせ泣いていた。
少女は五十嵐の姿を見ると、後ずさりしながら恐怖におびえていた。
「どしたんだ?もう大丈夫だ。」
少女は警戒心を解かない。すると…
「あっ」
少女は五十嵐の目の前で舌を噛みきり絶命した。
「なんてことを…」
その時、背後から、
「君、そこで何しているんだ!」
振り返るとそこには、制服を着た、警官が立っていた。
「お前が犯ったのか!」
「俺じゃない!」
「強姦及び殺人罪の現行犯で逮捕する。それっ」
数人の警官に取り押さえられた五十嵐。
「お前、強姦は、スラム街へ追放されるのは知っているな。」
この時代、国民を監視し、密告や監視カメラによる警備システムは整備され、犯罪はこの一般エリアにおいては、皆無になっていた。
陪審員制度も導入されていた。しかし、ワイドショーなどで、情報操作された国民は、常に客観的な判断はできず、被告は必ず刑罰に処された。例え無実であってもだ。
五十嵐も有罪とされ、スラムエリアへと放り出された。
この時代、スラムエリアへ行くというのは“死”を意味した。
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[6] By RX
10-02 18:02
埃を巻き上げ一台の装甲車がスラム化した街路を走る。街の中心に位置する古びたビルの前に車は停車した。
バタン。
けたたましく鋼鉄製の扉が開き、五十嵐は地面に放り出された。
逮捕された時と同じ、黒のオーダーメードスーツのままだ。
ただ、逮捕前と違うのは、くしゃくしゃになった上着、土で汚れたパンツである。
「ここは?」
「今日からお前が住む場所さ。」
「ここが?」
「そうだ、ここに追放された者がここに、収容される。」
再び重い金属音で扉が閉まり、車は急発進で去っていった。

「飯山田さん!大変だ。五十嵐君が逮捕され、スラムエリアに追放された!」
余光が血相を変え部屋に飛び込んできた。
「何!」
飯山田は立ち上がった。その顔からは血の気が失せていった。
「議員会館に行ってくる。」
上着を手にし、走り去るように部屋を出ていった。
「五十嵐の奴、何やってんだ。」
つぶやきながら、車に乗り込んでいった。

ハァハァ、
「首相、このことは主人には内緒にしていただけますか?」
「ああ、本山君にか。」
「主人にはこんなこと知られたくないので…」
「本山君には、了解を得ているよ。」
「えっ!」
本山は、中堅の議員で、鷹市と結婚している。名字が違うのは、議員として都合がいいだけで、戸籍上の話ではない。
「彼にスキャンダルが出てきてね、それをもみ消してやると言ったら、二つ返事で君を差し出したよ。」
「あの、選挙の時に働いていた子とのレイプ事件ね。」
「なんだ、知ってたのか。」

それは、前年の9月11日に行われた衆議院選挙である。
選挙の当日、開票結果を待つホテルの一室、本山は忘れ物があるから誰かに持ってきてくれ、と伝言した。
そこに、持ってきたのが、大学4回生になる、政治学部の女子大生である。スラットした身体。くびれが美しい女性である。
「先生、お忘れ物を持ってきました。」
「ああ、そこに置いておいてくれ。」
「ここでよろしいですか?」
スイートのテーブルの上に、置いた。
疲れを癒すため、ベッドに寝そべっていた本山は、彼女を眺めていた。
2週間にわたる選挙戦に疲れていた本山は、その期間性欲を我慢し、当選にやっきになっていた。
その緊張が緩んでいたこの日、彼女の丸く形のいい、お尻に興奮し、ゆっくりと背後に回り、彼女を羽交い締めにしながら、ベッドへと引きずって行った。
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[7] By RX
10-03 13:40
「先生!何するんですか!」
必死に抵抗するが、男の力には対抗できない。
この、今にも犯されようとしている女性、W大学政治学部の、名前を川口笑子という。
プロポーション良く、笑顔のかわいい娘である。
「笑子君、頼む、やらせてくれないか。我慢できないんだ。」
「奥様にいいつけますよ!」
笑子は抵抗するが、ネクタイやバスローブのヒモなどで手足を拘束され、身動きが制限されていった。
タイトスカートは捲り上げられ、太ももやこんもりと盛り上がった恥丘を包み込んでいる白いパンティが覗いていた。
興奮した本山は、衣服を脱ぎ捨て、笑子に覆いかぶさっていった。
「せんせ…んぐっ、…い…んぐっ」
むりやりなキスで口を塞がれ、ブラウスの上から豊かに膨らんだ乳房を乱暴に揉まれていた。
その手は次第に笑子の下腹部へ。開かれた脚の中心部へと指を這わせ、怪しく動いていた。
「笑子君、濡れてるじゃないか。」
舌なめずりしながら、本山は笑子のブラウスを脱がせていった。
白のブラジャーに包まれた笑子の乳房が露になる。本山は引きちぎるようにブラを押し上げた。
そこには、起ちかけたピンクの乳首が明るい部屋の明かりに照らされた。
ゴクッ
唾を呑み込み本山はそのピンクの突起にむしゃぶりついた。
「んんっ」
笑子からかすかなうめき声が漏れる。
たっぷり乳首を味わい、本山は下半身へと獲物を換えた。
ストッキングを脱がそうとするが、興奮して手がおぼつかない。
わずらわしくなった本山は、ストッキングを引き裂き、パンティまでも引き裂くように脱がせた。
「止めて〜!」
広いスイートルームに笑子の叫び声は響き渡った。
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[8] By RX
10-03 14:05
笑子の身体は折られ、そこからは、開ききっていない割れ目が覗く。
「笑子君」
本山はその中心部に口をつけ、無我夢中に貪りはじめた。
「笑子君、美味しい、美味しいよ。やはり若い娘のマン汁は美味い。」
本山は最後に残ったトランクスを脱ぎ、そそり立ったペニスを笑子の顔に近づけた。
政治家はバイタリティがある。それは、一物にも現れている。
「さあ、笑子君、これを口に含むんだ。」
本山は勃起したペニスを笑子の顔に、ピシャピシャと顔に当てた。ペニスビンタだ。
顔を背ける笑子。
「さあ、この大きなチンポをしゃぶるんだ。」
「なによ、そんな小さなもの。汚いもの舐めないわ!」
侮辱された本山は、怒りだし、
「じゃあ、こうしてやる。」
ペニスを割れ目に押し当て挿入を開始した。
「いやっ止めて、止めて〜!!!!」
まだ、開いていない、ましてや濡れてもいない笑子のその部分へペニスを突き立てようとした。
「んん、キツイな。」
自分の唾を割れ目に塗り込み、先が入っていたペニスを強引に突き刺した。
「痛い〜!痛い、い・た・い。」
「君、初めてなのか?フフ、そうか初めてか。」
ググッと根元まで挿入していった。
「ああ〜っ痛い!」
涙が溢れ止まらない。
容赦なく本山は腰を笑子の下腹部へ打ち付けた。
ペチャペチャ、グチュグチュ、身体を当てあう音、擦れ合う体液、泣き声、興奮のうめき声、これらが交差し部屋にこだまする。
「ウッ」
本山がうなったと同時に全体重を笑子に預けた。
ハァハァ。身体を放すと同時に、笑子の女性自身から真っ赤な血と白い精液がドピュっと溢れ出た。
「君が抵抗するから、こうなったんだ。抵抗しなければちゃんと避妊してやったんだがな。」
ティッシュで一物を拭きながらそう言った。

シャワーをあび、衣服を整え本山は部屋を出ていった。
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[9] By RX
10-04 18:57
そこには、血の気を失った大池がいた。傍らには、これもまた恐怖に顔を引き攣らせた飯山田が立っていた。
「何故そんな大切な書類を、若造に持たせたんだ!」
机をたたき、大池がなじった。
「申し訳ございません!」
「すぐに、スラムエリアに諜報部員を差し向けるんだ!あれが世に出たら、私も、そして君も命は無いぞ!」
「すぐに、対処します。」
飯山田は、足早に部屋を出ていった。

JCIA。阿倍野政権誕生直ぐ、発足した諜報機関である。
表向きは国外の諜報活動が職務であるが、主には裏で国民を監視する機関となっている。
国民は彼らを恐れ何も言えない状態にある。
JCIAの腕利きの2人がスラムエリアへと入っていった。
獲物は、五十嵐了。
彼が預かった黒い封筒を取り戻すために。

「さてと。」
ゆっくりと収容所とされる建物に向かう五十嵐。
埃っぽく薄暗い建物の中をゆっくりと奥へ奥へと進んでいく。
「新入りかい?」
壊れた壁から光が入る階段の踊り場で一人の老人が座っていた。
白髪に髭を蓄えた、薄汚れた格好をしていた。
「あんたは?」
「ワシか?ワシはこの辺りでは仙人と呼ばれとる。」
「仙人?」
「昔から住んどるからの〜。」
「名前は?」
「名前を名乗ることも最近はないから忘れたが、昔は、淫苺と言われとった。」
老人はチラッと五十嵐に目をやった。
「空いてる部屋、勝手に使ってエエぞ。」
「他に誰かいるの?」
「誰もおらん。」
「じゃあ、ここでいいよ。」
五十嵐は、老人が座っていた場所の向かい側の部屋のノブに手をかけた。
肩にかけていた上着から黒い封筒が舞い落ちたが、気づいていないのか、五十嵐は部屋に入っていった。
老人はその封筒を拾い上げ、中身を見た。
「…」
老人の目つきは、鋭くなり、うっすらと笑を浮かべた。
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[10] By RX
10-04 19:27
首相官邸執務室――
「じゃあ、主人は私を売ったの?」
「売っただなんて人聞きの悪い…。」
「さあ、鷹市君まだ僕はイッてないんだ。ちゃんとイカせてもらうよ。」
倒れ込んでいた鷹市の腰をかかえもう一度机に手をつかせた。
「もっとお尻を突きだして!」
横から見ると“て”の時に見えるような格好でお尻を突きだした。
阿倍野はたっぷりと鷹市の割れ目に竿をあてがい、溢れ出ている愛液を全体に塗った。
そのうえ、唾液も竿に十分すぎるくらいに塗った。
そして、鷹市のお尻の割れ目に唾液を垂らしていった。
「えっ?首相何を?」
「黙っていなさい。」
「そ、そこは違います!…えっ!あ〜、い、痛い〜!!」
阿倍野のペニスは鷹市の最後に残ったヴァージンの部分に突き立てようとしていた。
「痛い、痛い!避ける〜!避けちゃう〜!!」
ヌルヌルと音を立てながらペニスは尻穴に吸い込まれていく。
阿倍野は一気に腰を鷹市の腰に打ち付けた。
「キャー!痛い〜。」
「鷹市君、ほら、根元までズッポリと入ったよ。見てご覧?」
鷹市はイヤイヤするように首を振って痛みに耐えていた。
「ちゃんと見るんだ!」
渋々鷹市は、股間をのぞき込むように頭を机より下にし、前屈した。
「あ〜、入ってる。」
「入ってるだろ。君の処女奪っちゃった。どうだい?処女無くした感想は?」
「痛いです。早く抜いて下さい。」
「でもね、ココはオマンコと違って、痛いのは最初だけで、段々と良くなるんだよ。」
そう言って阿倍野はゆっくりと腰を動かし始めた。
「ンッ…あ、あ〜」
鷹市の声は痛さのそれから、快感を表す喘ぎと変わっていった。
「鷹市君、良いよ、よく締まってる。まるで女子高生のようだ。…気持ち良い。」
「首相…もっと、…もっと深く来て。ハァハァ、もっと強く突いて下さい。」
「もっとか?こうか?」
阿倍野は強く腰を鷹市の腰にぶつけてきた。
パンパン、鷹市の臀部の肉が打ち付けられる音が執務室に響く。
「あ〜、良い〜!気持ち良い〜!!!!もっと、もっと〜!!!!!!」
肉のぶつかる音、鷹市の絶叫の喘ぎ、部屋中に充満する、体液と直腸からの匂いが二人を獣化し、生殖行為とは違う結合で繋がっている。
「鷹市君、じゃあ出すよ。」
「はい。」
「ウォォッォ、イク、イク〜ッ!」
二人同時に絶叫し、阿倍野は直腸に射精した。
二人は繋がったまま、床に力なく崩れ落ちた…。
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