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[32] By 倫太郎
12-04 13:57
博司

ぼんやりと点いた明かりに写し出されたのは二人が正常位で繋がり合っている正にその最中だった。
大きな脂肪の塊のような背中が丸くなり、脂肪の塊の脇から高く上がった聡美の爪先を丸めた脚が見える。そして脂肪の下方に目をやると聡美の秘肉を無理矢理、押し拡げ出入りする肉棒が…そして、その肉棒は聡美の秘肉から溢れ出す粘液によってテラテラ妖しく光っている。バスンバスンと激しく腰をぶつける度に聡美は声を上げていた。
それを目にした博司の肉棒はスラックスを激しく持ち上げていた。

俺の聡美があんな親父に犯されるなんて…

博司は激しく興奮していた。自分の為にやった事とは言え後悔も少なからずあったが、自分の愛する女性が獣のような男性に犯され喘ぐ姿は博司に異常な興奮を誘った。
いてもたってもいられなくなった博司は襖から離れ女性に覗かせた。戸惑いながらも女性は畳に手と膝を付き、四つん這いになって中の様子を覗き込んだ。
歳の頃は三十代後半だろうか…横顔の美しい女性だと思った。髪を後ろで結び横顔がはっきりと見えるせいだからなのか…。耳が紅く染まっているのを博司は見逃さなかった。

「仕事が終わったら私の部屋に来るんだ…貴女が今している事をばらされたら困る事になるだろ?」

耳元で囁いた。博司は自分でも身勝手な事を言っていると解っていたが興奮と欲情には勝てなかった。
女性は襖の奥から目を離し博司と目を合わせた。


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[33] By 倫太郎
12-05 21:36
博司

博司は部屋に戻り女性を待った。杉田と聡美の姿が瞼の裏に焼き付いていた。
10分程経ってからだろうか部屋の扉をノックする音が聞こえた。

「やっぱり来てくれましたね?」

「こんな事をしてただで済むと思っているんですか?」

見るからに気の強そうな女性だが、それもまた今の博司にはたまらなかった。

「あの時、貴女は自らの意思で部屋の中を覗いたんですよ?」

「それはお客様が…」

「私が?強要でもしたと?」

「どうすればいいんですか?」

「是非あの部屋の中のような事がしてみたいと思ってね」

「どういう事でしょうか?」

博司は立ち上がり女性を抱きしめ強引に唇を奪った。
女性は唇を固く閉じてそれに応じようとしなかった。タイトスカートの上から丸いヒップを揉んだ。

「止めてください」

口だけの抵抗に手応えを感じていた。体には全くと言っていい程力が入っていなかった。
制服のベストの上から乳房を揉んでも拒絶と言える程の抵抗はしなかった。

「これも私と貴女の秘密にしましょう…」

ふぅっとため息をつき、体の力を抜き博司に委ねた。
博司は既に敷いてあった布団に押し倒し再び唇を奪った。今度は女性も積極的に舌を絡めてきた。
舌を絡め合わせながらネクタイを緩め女性の腕をバンザイさせ頭の上で手首を交差させネクタイで縛った。

「嫌ですこんなの…」

ベストとブラウスの釦を外した。透けないように白いブラジャーをしていたが清楚に見えて博司を興奮させた。背中に手を廻しブラジャーのホックを外した。ブラジャーを押し上げるとある程度の膨らみの上に茶褐色の少し卑猥な色の乳首があらわれた。口に含み舌で転がすと敏感に反応し、体を弾ませた。暫く乳首への愛撫を愉しみ股間に手を差し込むと二枚の下着の上からでも解る程湿り気を帯びていた。
タイトスカートを捲り上げるとベージュのパンストの下にブラジャーとお揃いのショーツが見えた。膝を立てさせると秘肉があろうかと思われる部分に染みか出来ていた。
パンストの上からその部分を指でなぞると身もだえさせながら声を上げた。


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[34] By 倫太郎
12-09 14:00
博司

パンストとショーツを手荒に膝まで脱がせると若い女性にはない独特な卑猥さを思わせる秘肉が割れ、中身を見せていた。
指先で少し陰豆を弄ると過剰と思える位の反応を見せた。
指を秘穴へ埋めていくとそこは十二分に潤っていた。博司はもう我慢出来ないところまできていた。スラックスを脱ぐ捨てはち切れそうになっている肉棒を露にした。先端から夥しい量の先走りを垂らしている。パンストとショーツで自由の利かない脚を拡げた。
先走りの溢れる亀頭で陰豆を擦る。早く入れて欲しいといわんばかりに腰を動かしてきた。
亀頭を潤い溢れる秘穴に宛がい沈めた。徐々に腰を突き出していくといとも簡単に根本まで飲み込んでしまった。若い女性のような締まりの良さというのはないが中の柔肉がじんわりといい感じに絡みついてくる。そして、それは精液を搾り取るのが目的といわんばかりにざわりざわりと締め上げてきた。
レイプのように犯すのは未経験であった博司にとってそれは刺激が強かったようだ。そしてそれは相手の女性にも言える事でまさか宿泊客とこんな形で、こんな格好でしてしまうとは夢にも思っていなかった。
二人は異例の速さで上り詰めてしまう。

「もう…イッてしまいそうだよ」

呼吸を荒げながら博司は伝えた。
博司の下で乱れるその女性も頷いた。
博司は腰を打ち付けるスピードを速めギリギリまで内壁を擦り一気に引き抜いた。
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[35] By 倫太郎
01-06 11:51
博司

引き抜いた肉棒を口元へ持っていき、半開きになった口へ捩り込んだ。すると直ぐに脈を打ちながらドクッドクッと射精を始めた。女性は射精を促すかの如く肉棒の亀頭から尿道口、鰓の下、竿に舌を絡ませ博司を昇天させた。
そしてその晩、博司はその女性の妙技に聡美を忘れてしまう程骨抜きにされてしまった。
翌朝、杉田の隣に座る聡美を目にして忘れかけていた何かを取り戻した。

「いい取引が出来たね…お互いにとって」

杉田がにんまりと笑みを浮かべて聡美の肩に手を廻して言った。

「ところで今日は何かする予定だったのかね?」

杉田が意味深に聞いてきた。

「いや、特に何もありませんが…」

「なら丁度いい。今日一日たっぷり聡美を抱かせてくれないか?次はいつ会えるか分からないからな」

博司はすごく複雑な気分になった。昨晩は名前も素性も知らない”宿の女性”と、時間の許す限りお互いの肉体を貪り合い気を紛らわす事が出来ていたが…。しかし、ここで杉田の意向に反する事はできなかった。

「そうですね、杉田社長がそう言って下さっているのなら…」


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[36] By 倫太郎
01-17 00:46
鮎美

天気の良い昼過ぎ。鮎美の携帯の着信メロディーが突然けたたましく鳴った。

「もしもし〜忙しかった?」

英里子がいつも通りの口調で話を始めた。

「ねえねえ、突然で驚くかもしれないけどさ…外人興味ない?」

「外人さん?」

「そう、この間ねちょっと知り合いになっちゃった人がいてね…友達も呼んで遊ぼうって言うのよ…その人達、単身赴任で来てるみたいで、ちょっと困ってるかな?系なのよね」

「英里子はもうしちゃったの?」

「いきなり何聞いてんのよ…まだしてないわよ〜一人じゃなんとなく嫌だったからアユ誘ってるんじゃない」

「ちゃんとした人達なの?」

「うん多分」

英里子の少し脳天気なところに腹を立たせる事もあるが、それが付き合い易いのかと思う事もあるのでいつも特に文句は言わなかった。

「ねっ、一回だけ。おもしろくなかったら帰ってきちゃえばいいわけだし」

本当にそれで済まされるのか半信半疑になりながらその話を承諾した。
日時は博司が丁度泊まりがけで出張に行っている日であり、博和らも友達の家でお泊り会をする日であった。鮎美はなんとなく英里子から誘われるのが先か、自分が瀧本に連絡をするのが先かという感じだった。

博和を世話になる友人宅へ連れていきそのまま英里子と合流し、指定された住所へタクシーを走らせた。
そう遠くない超高級住宅街でタクシーを降りて家を探した。敷地面積の大きい割に入っている世帯数の少ない贅沢なマンションである。
インターホンを押すと白人男性が二人、鮎美と英里子を歓待してくれた。
部屋に入ると30帖位有りそうな広大なリビングルームがあった。家主であるジョナサンというイギリス人は某外資系の会社で部長のポストについており、この家も会社が契約しているとか。もう一人のネイサンはオーストラリア人だが、入社以来ジョナサンの下で働き1番の部下で一緒に東京に連れて来たらしい。
大きなソファに腰を落ち着かせお酒を飲みながら鮎美と英里子に”キレイ”とか”美しい”という言葉を浴びせてくる。片言の日本語でそういう言葉を言われるのも日本人に言われるのと違う感じで新鮮に聞こえてくる。

ネイサンと話をしていると横で英里子とジョナサンが抱き合ったりキスをしたり始めた。

「アユミさんもいい?」

耳元でネイサンが囁くように聞いてきた。
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[37] By 倫太郎
01-24 12:14
鮎美

ネイサンが鮎美の体を抱き寄せて口づけを迫ってくる。唇と唇が触れ合いネイサンの舌先が鮎美の歯を開けるように合図をする。鮎美はネイサンの舌を受け入れるとそれは鮎美の口内を周遊し始める。
同時に鮎美の着ているワンピースの上から体中をソフトタッチに愛撫をしてくる。それは女体を知り尽くしているものだった。鮎美はこの場でこの外人に激しく乱されてしまう事を予期した。

「アユミさん、とても美しいですよ」

そんな数々の甘い言葉を浴びせながら愛撫をし続けてくる。気がつけば鮎美は上半身裸の状態でいた。ネイサンの愛撫を受けながらふと、横に視線を写すと全裸のジョナサンがソファに座り、両膝の間に座った英里子がジョナサンの肉棒を口にしていた。口元から涎を垂らしながら苦しそうにジョナサンの肉棒をしゃぶっている。そのジョナサンの肉棒に鮎美は驚いた。日本人にはない圧倒的なサイズだった。
ジョナサンの肉棒に目を奪われている内にネイサンは鮎美を全裸にし、ソファの上でM字開脚のポーズをとらせ鮎美の秘肉をその肉厚な舌で味わい尽くした。
隣ではソファに座るジョナサンに英里子が跨がり結合を果たす。ジョナサンの大きな体の上で英里子は踊らされているようにも見えた。

「アユミさんいい?」

ネイサンもたまらず挿入をしたくなったようだ。鮎美がゆっくりしてと促すとネイサンはニッコリ微笑み再び口づけをしてきた。ネイサンもジョナサンに負けないくらいの肉棒をしている。もしかしたら外人の平均的なサイズなのかもしれないが、鮎美にはそれが圧倒的に見えた。
ネイサンはソファの上で脚を開いている鮎美の肉壺の入り口にそれを宛がうと徐々に侵入をはじめた。まるでメリメリと音を立てて引き裂かれるように奥へと奥へと進んでくる。もの凄い圧迫感である。

「アユミさん、気持ちいいですよ」

ネイサンの肉棒が子宮口に届こうかとしている。ネイサンが前後にピストンを始めるとあっという間に鮎美は達してしまった。それからは絶叫に近いような喘ぎ声をあげていた。それは隣でジョナサンと繋がっている英里子も同様だった。
大きな体に押し潰され、巨大な肉棒で掻き回される快感を覚えてしまった。日本人のような正に棒のような硬さは無かったが、その大きさだけで十分だった。
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[38] By 倫太郎
02-06 10:25
鮎美

博司の運転する車の助手席から外を眺めて鮎美は色々な事を思い巡らせていた。マッサージ師の山口から始まり、大学生達との乱交、そして外人達との熱く甘美な一夜…。
家庭に目をやる事のない夫、博司。なぜ、今更…。鮎美自身、博司への愛があるのかどうか分からなくなっていた。英里子の妖しい誘いに乗ってしまう自分にも責任はある。そうも感じていた。
ある種の葛藤を感じながら生活をしていたある日だった。

「たまには二人で旅行でも行かないか?博和には悪いけど…」

思い掛けぬ一言だった。博司にまだそんな言葉が言えるなんて思ってもみなかったからだ。
鮎美は何となく気が乗らなかったが首を縦に振った。


車は高速道路を下りて気持ちのいい山道を数十分走った。そして一軒の宿に滑り込んだ。

「何か雰囲気のある宿ね」

「そうだろ?探すの苦労したんだぞ」

和風の佇まいにモダンな香りをさせる洒落た中にも落ち着きのある宿を鮎美は気に入った。
夕食を済ませると博司が

「ここの宿はさ、実は混浴露天風呂があるんだ。久しぶりに一緒に入ろうか?」

「やだ、今更恥ずかしいじゃない」

そう一度は断ったが博司に強引に連れていかれてしまった。

「誰か入ってきたらどうするの?嫌だわ」

「タオルを巻いて入るんだから別にいいだろ?万が一見たいんだったら鮎美の体を見せ付けてやればいいじゃないか」

ほろ酔い加減の博司は適当に受け流した。

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[39] By 倫太郎
02-08 15:19
夫婦

「聞きしに勝るいい宿じゃないか?よく見つけたな」

脱衣所の方から男性数人の声が聞こえてきたのは二人がのんびりと湯に浸かってから間もなくの事だった。

「この上に混浴にいい女でもいたら最高だろ〜」

と、気分上々に声の主が入ってきた。男は三人。会話内容、話口調から察するに会社というよりプライベートでの先輩後輩、嫌もっと厳しい世界の人間関係にも聞こえた。
そして一番先輩と思われる男が浴槽の縁まで来たのだが、鮎美の真正面に素っ裸を晒していた。

「いやっ」

思わず声に出してしまった。
堂々と突き出た下腹部にぶら下がるモノをマジマジと見てしまったのだ。

「おや?思いもよらぬ先客がいらっしゃいましたか?これは失礼」

と言って手で隠しながら浴槽に入ってきた。取り巻き的な男は三人。いずれも二十代だろうか…?
暫くは会話も無く入っていたが例の親父が口火を切った。

「それにしてもいい湯ですな〜そちらはご夫婦ですか?それとも不倫関係ですか?ガハハ…」

「たまには夫婦水入らずもいいかと」

博司が答えた。

「あっご主人でしたか…それは失礼。羨ましいですな〜夫婦で温泉旅行とは…私の連れなんかこんなガサツな連中ばかりですよ色もくそもあったもんじゃない…それにしても綺麗な御婦人ですな〜一緒に一杯いかがですか?」

「いや、私達はもうそろそろ…」

「そうおっしゃらずに…旅は恥の掻き捨てなんて言うじゃないですか…」

半ば強引に酒を注がれた。そして世間話をしている内に鮎美はのぼせてきていた。

「少しのぼせてきちゃったわ…そろそろ上がらない?」

ほろ酔い気分だった博司は酒を勧められ酔いが回り始めていた。

「肩まで入ってるからだよ少し休むといいよ、最高の温泉で最高のお酒を飲むなんて滅多にできないぞ」

今の状態の博司に何を言っても無駄だと悟った鮎美は浴槽の周りを囲む岩から適当なのを選びそこに座った。バスタオルは水分を含み鮎美の体にぴったり纏わり付き、美しいラインの曲線を浮かび上げた。
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[40] By 倫太郎
02-09 17:52
夫婦

「奥さんも一緒に飲みましょうよ」

取り巻きの男の一人がジロジロと鮎美の体を舐めるような目つきで身ながら誘ってきた。

「ごめんなさいちょっと湯あたりしちゃったみたいで…」

「少し位なら大丈夫でしょ?うちの親方の相手してあげてよ…ほんの少しでいいからさ」

「おいおい、無理に御婦人を誘うもんじゃねえぞ、やめとけ」

鮎美は親方と呼ばれている男の言葉に胸を撫で下ろした。
博司は相変わらず気分良さそうに親方という男と他の取り巻きと酒を口にしていた。

「ねえ、そろそろ戻らない?」

「ん、そうか?そうするか??でももう少し飲みたい気もするな〜」

「ちょっと飲み過ぎじゃない…?」

「なんだったら私達の部屋で飲み直しましょうか?それならいいでしょ?」

親方が鮎美と博司に提案してきた。

「何せこいつらと一緒じゃ色気もあったもんじゃないんでね」

「それじゃ、お言葉に甘えて…少しだけお世話になろうか?」

博司はもうすっかりその気になっていた。

「じゃあ、いきましょうか…奥さん大丈夫ですか?」

そう言って立ち上がり手を差し出してきた親方。前を隠していないためもろに見えてしまっていた。

「大丈夫ですけど…隠してもらえませんか…」

「あっ気づきませんで失礼しました」

片手で股間を隠した。
露天風呂から上がり、別々の脱衣所で浴衣を羽織ると鮎美はブラジャーを持ってきていない事に気づく。というのも少し露天風呂を楽しんだら部屋に戻り、博司と肌を重ね合うものだと思っていたからだ。更にショーツも雰囲気を出す為にかなり際どいデザインの紐Tバックを履いていた。

博司が一緒にいるから大丈夫…

と、思い胸元がはだけないように帯を少しきつく締めて脱衣所を出ると博司を含めた五人の男性が待っていた。
その男達の部屋へ行く館内を歩いていると長湯したせいか汗が滲み浴衣が全身に纏わり付いてくる。
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[41] By 倫太郎
02-09 23:12
夫婦

その男達の部屋について宴会が始まった。親方というのはどうやらこの人達は職人らしく今日は少し手間取った現場が完成したからこうして遊びにきたという事だった。
鮎美は親方の隣に座らされお酌をしていた。

「いやぁそれにしても今日は来てよかったな!」

親方も周りの職人さん達もみんな満足げな表情をしていた。酒が進み話が段々と下ネタ方向へ行くと困り博司にヘルプの合図を送ったが、博司は珍しく困っている鮎美を見て楽しんでいた。旅先で会った見ず知らずの男性に囲まれ下品な質問をされ困る鮎美の表情がとても可愛く見えていたのだ。
まるで高校生か大学生のような感じで盛り上がる若い職人達。それを見て満悦な表情をしている親方と博司。
すると誰のチンポが一番好みか決めてくれという話になり若い職人達が三人横並びになり浴衣の前をはだけさせてパンツを脱いだ。三人共下半身まで見事に鍛えられていた。

「奥さん、見て下さいよ…どれがいいすか?」

「ちょっといい加減にして下さいよ〜分かりませんよ〜」

鮎美は笑ってごまかそうとしていた。

「おい、おまえらそんなフニャフニャしてんのじゃわかんねえだろ?男なら男らしく立たせてみろよ」

親方が火に油を注ぐような事を言うと三人は一斉に肉棒を握り自分でしごき始めた。

「親方達がそんなに見てたら立ちませんよ〜せめてオカズ下さいよオカズ」

「奥さん、ああ言ってるけどどうします?」

「ええ?何で?何でそうなるんですか〜?」

「あいつらも恥ずかしい思いしてるんだから太股位見せてやってくださいよ…ねえ旦那さん」

「太股くらいいいんじゃないか?」

博司が止めてくれると思っていたのに裏切られた気分になった。
女座りをしていた鮎美は浴衣の前をはだけさせて太股を露にした。

「おお〜さっき風呂で見た時もやべぇと思ったけどかなりヤバいっすね」

鮎美もお酒を口にしながら三人のしごく姿を目にしていると段々と淫らな気分になっていた。
親方に背を向けて見ていたのだが背後から手が伸び、ノーブラの鮎美の乳房を浴衣の上から揉まれた。

「きゃっ」

驚きと共に体を一瞬膠着させた鮎美だか、強く抵抗しなかった。

「あれ?奥さんノーブラなの?」

親方が驚きながら聞いた。

「主人の前で何するんですか〜エッチね〜」


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