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[1] 悲劇
By 或
01-16 21:01
フィクション
[編集] [人妻倶楽部]
[2] By アジト
02-06 23:18
薄暗い部屋
ロバはそこをアジトと呼んでいる。
潰れたバーの地下で、中の声は一切外界に漏れず、何より出入口は板で打ち付けてあるため中に入れるなど誰も気づかない。
ロバはそんなアジトへの入口を偶然見つけた。
バーの裏の鬱蒼と背の高い草が生い茂る空地の片隅にそれはあった。
何故そんなものが存在するのかはわからない。が、ロバの欲望を満たすには都合が良かった。
立地条件も悪くない、すぐ近くに高校、大学、短大がありロバの家にも近い。
まさに打ってつけの場所だった。
この秘密の場所を知っているのは、ロバ、メガネ、ニキビ、ヲタク。この四人だけだ。
ロバ、メガネは大学二年、近くの大学ではなく何駅か離れた県内の大学に通い、ニキビはアジト近くの大学、ヲタクは高校卒業と同時にニートとなっていた。



女性を監禁し、欲望を満たそう。誰からとなくそんな話になった。
ターゲットは近くの高校に通う二年生。
学校の近いニキビが行動を観察し、ロバ、メガネが計画を練る。そしてヲタクが計画に必要なモノを用意し、実行に移した。
[編集] [人妻倶楽部]
[3] By ミカ
03-29 21:11
名前はミカ。
身長149センチ
だが胸はCカップ
髪は茶髪でショートカット
顔はこんがりと茶色く焼け、メイクはキツメの典型的なギャルだ。


「近くの高校の二年ね…」

学生証を抜き取り名前を確認する。
ミカは意識を失い、ベッドの上に大の字で縛り付けられている。

「こんなギャルなんだし、処女じゃねえよな」

「別にいいじゃん、玩具にするにはその方が」

「けどま、そろそろ起こそうか」

そう言ったロバがミカの顔へと張り手を入れる。
(男として女性に手を挙げることは最低です)
思い切り振り下ろされた張り手はミカの頬を紅く染め、薬によって絶たれた意識が覚醒した。

「は?痛いし…ってか何コレ?どこココ?お前等ナニ?」

頭の中は今だ混乱しているようだ。
頭に浮かんだ疑問が全て口にでた。
辺りを見回し、体を起き上がらせようとするが縛られているため首と腰を浮き上がらせるのが精一杯だった。
数秒が経過し、ようやくミカは事態を飲み込んだようだ。

「何だよコレッ!フザケンナテメェラ!おい!コレ外せよっ!」

ミカの叫びを聞き男達はクスクスと笑いはじめた。

「何笑ってんだよッ!キモいんだよテメェら!」

言い終わったところでロバの張り手が再びミカを捕らえ、凄まじい痛みに涙が込み上げてきた。

「ウルサイ…次グーで殴るぞ、いいな?」

ミカの返事を聞く前にニキビが無造作にミカの鳩尾へと肘を下ろした。

「ぐっえ…かは…」

「聞いた?ぐっえだって、俺今自転車で轢いちゃったカエル思い出したわ」

「ギャハハハハ最高ソレ!けどほら、カエルなら可哀相だけどこういうの相手ならね」

「そっか、ヲタってこんなのにいじめられてたんだっけ?」

「まあね〜、今度あいつらも招待したいな〜」

「くあ…はあ、はあ、はあ」

笑う度に頬杖を付いたロバの肘がミカの鳩尾に食い込み呼吸を妨げる。

「まあまあ、ミカちゃん死んじゃうよ」

「あっ…と悪い悪い、ゴメンねミカちゃん、わざとなのよ」

「くぅ…」

男達の態度に怒りが募るがビンタや鳩尾責めで大分追い込まれていた。

「さて、今日の遊びは口かな?」

「いいね〜、まあ初っ端から下じゃ可哀相だもんちょっと慣らしてあげようよ」

「口ぃ…?」

「ん?ゲーム、ゲーム、時間は一人10分以内」

「それまでにミカちゃんの口に何回出せるかってだけ」

「最初は誰にする?」

「ヲタに譲ってやろうよ、こんなタイプのギャル全般に溜め込んだもんがあるっしょ」

「異議な〜し、ついでに調教タイムってことで10分延長だね」

「オッケーんじゃゲームスタート〜」
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