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[1] 変態です
By 龍平
06-20 13:20
初めまして。僕と嫁の体験?談です。拙い文章ですががんばります。


僕と嫁、真由美(仮名)が知り合い結婚したのは8年前の事です。結婚後5年が経ってやっと子宝に恵まれました。僕にはかなり変わった性癖があって好きな女性が他人に抱かれるのを想像すると妙に興奮するんです。そうです、最近でこそやっとメジャーになってきた寝取られ願望があったのです。
嫁の男性経験や性体験を聞くと凄く嫌がられていました。
「変態!!」
って罵られる事も頻繁にありましたね。それでもめげずに嫁を少しずつ洗脳していったのです。僕は事あるごとに
「あんな男に真由美が抱かれてる姿見たら興奮して凄いんだろな〜」
とか
「真由美が女として抱かれてる姿って凄く綺麗なんだろうな〜」
とか言ってました。まあ、嫁は
「何考えてるのよ、変態!!」
と全然でした。
が、ある日の事でした。子供を寝かしつけて夫婦の夜…。僕はいつも通りに嫁を抱きながら
「僕は君が他人に抱かれてる姿を見てみたい…諦めてないんだ」
と言うと嫁は僕に抱かれながら
「こんな時に何言ってるの?パパったら…そんなに見てみたいなら一回だけなら…でもちゃんと家族の事は忘れないでいて…それが約束出来るなら…」
と、まんざらでもない返事が返ってきました。僕は言うまでもなくそれは絶対に約束するよと嫁に誓いその夜は三回も求めてしまいました。今思えば嫁も子育てと家庭に縛られストレスが溜まっていたのかも…新たな刺激を求めたのかもですね。
僕は次の日から嫁を抱いてくれる相手を探しました。当時、僕が37歳で嫁が33歳だったので相手には新鮮さを求める為に20代の男性を探しました。
メールボックスがパンクしてしまうのではないかというほどメールが届きました。その中から相手を見つけるのは困難を極めました。
そしてやっとの想いで見つけた相手が隣の県に住む鎌田君(仮名・25歳)に決めました。それを嫁に伝えると
「ええ〜!?マジで!?パパ本気なの!?」
と言われましたが
「もう、向こうもその気だから」
と少し嘘をつきました。
「パパの前でその人とエッチするんでしょ?」
と聞かれ
「当たり前だよ。それが目的だから」
と言うと
「いきなりはなんか抵抗あるな〜せめて…最初は二人きりにしてくれない?」
と、意外な一言でした。僕は考えた上で了承しました。そして鎌田君にそれを会って伝えました。あまり垢抜けている感じもないけれども野暮ったい感じもせず、信用出来る青年だと思いました。
そしてその時に嫁の写真を見せると鎌田君は写真の中の嫁を凝視し、鼻息を荒くしていました。
ウチの嫁、はっきり言ってモテる顔なんです。
鎌田君は恐らく僕と別れて家に着くなり嫁をオカズに抜いた事でしょう(想像です)。
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[2] By 龍平
06-20 14:13
僕としては待ちに待った当日です。子供を実家に預け、いつもより念入りに化粧をして普段、着ないようなミニワンピースに高いヒールを履き、派手なネックレスとピアスをした嫁を鎌田君の待つ町へ送ります。車の中には嫁の体臭と香水の混ざったなんとも言えない香りが漂っています。嫁も僕もいつになく緊張していたのか無口でした。
待ち合わせ場所の傍に行くと
「パパ…本当にいいの?絶対に後悔しない?」
不安そうな声で聞いてきました。
「大丈夫だよ、何があっても後悔しないよ。僕が望んだ事なんだから」
と、強がりました。が、実際は心臓が口から飛び出てくるのではないかと思う位、心拍数は上がり握るステアリングがいつ滑ってもおかしくない位、掌に汗をかいていました。
そして鎌田君の待つ待ち合わせ場所に着くと、彼はいました。嫁も僕も鎌田君もすぐ気がつきました。三人でファミリーレストランに入り少し談話をするつもりでしたが鎌田君と嫁が思いの外緊張していました。僕は早々に二人きりにさせた方がいいと判断して二人を残してファミリーレストランを出ました。
嫁と次に会うのは半日後。その間に嫁は鎌田君という若い男性に抱かれるのです。あの鎌田君の感じからするときっと一回じゃ済まない筈です。二回、三回と嫁の身体を求め味わう筈です。そう考えるといてもたってもいられなくなり車を走らせていました。気がつくと家に着いていました。僕の頭の中は嫁と鎌田君の事で一杯になっていました。こういう時は時間が過ぎるのが遅いものです。何をしていいのかもわからずに家にいました。そして僕は嫁を迎えに行く為に約束の時間より遥かに早い時間に家を出てしまいました。
二人と別れてから僕のチンポは勃起しっぱなしでした。想像…というか妄想が頭の中をグルグルと廻っていたのです。
何時間待ったでしょうか…?嫁と鎌田君が待ち合わせ場所に現れました。最初のぎこちなさは皆無でした。二人は明らかに一線を越えた関係になっていました。僕が車から降りました。
「今日は本当にありがとう…次も頼むよ」
と、鎌田君に声をかけると鎌田君は今まで僕に見せていたのとは明らかに違う表情で
「いや、こちらこそ…ありがとうございました。また是非…」
嫁は今、抱かれてきたばかりだろう…顔をあげなかった。
そして鎌田君と別れ、嫁を助手席に乗せると僕は狂ったようにアクセルを踏み込み車を走らせ当然の如くラブホテルへ入りました。家までの約2時間耐える事が出来なかったのです。
部屋に入るなり飢えた猛獣のように嫁に襲い掛かりました。服を全部脱がす手間も惜しみ直ぐに挿入しました。嫁のそこは準備万端の状態になっており蕩けるような柔肉で僕を締め上げました。
僕も嫁も超興奮状態でセックスをしました。
挿入しながら嫁に鎌田君との出来事を問いただすと嫁は素直に全て話しました。
あれからホテルに行き唇が取れてしまうのではないかという程のキスからいきなりフェラチオを促され、口内射精を許しその後シャワーをして、浴びないままの嫁は全身を舌で愛撫され、セックスになだれ込み鎌田君はゴムを着けたものの瞬く間に二回イき、ゴムが無くなったのでそれからは生で三回。それぞれ口、胸、尻にかけられた。流石に起たなく鎌田君だったがその間も嫁の見事なおっぱいや括れ、尻、等全身を愛撫していたとのこと。要するに鎌田君は嫁といる間、片時も嫁の身体を離さなかったということだ。極めつけはホテルを出る前に再び口で抜いたらしい…。それを聞いた僕も至極興奮したが鎌田君程の体力は無かった…。
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[3] By 龍平
06-26 11:31
それから何週間か僕は悶々とした日々を過ごしました。僕ら三人の予定が中々合わなかったために行動に移す事が出来なかったのです。
そして、ついにその日がきたのでした。その間、僕と嫁がエッチをしたのは例の日だけでした。何度か求められる事も有りましたけど仕事が忙しく疲労困憊になっての帰宅とかで出来なかったのです。そうこうしている内に生理が来たりと…。僕も嫁も欲求不満のまま再び鎌田君と会う事になってしまったのです。
そして当日。前回以上に着飾った嫁を助手席に座らせ車を走らせました。車を必要以上にとばしたせいか待ち合わせ場所に予定より大幅に早く着いてしまいましたが鎌田君は既に待っていました。
クラクションで合図をし、後部席に鎌田君を乗せました。
「お久しぶりです。今日もよろしくお願いします」
と、やはり謙虚や鎌田君。
「鎌田君、今日の調子はどうなんだい?今日も遠慮はいらないから可愛がってくれよ」
と、声を掛けると
「大丈夫です。二週間分位溜まってますから」
それを聞いて僕は複雑な気分になりましたが嫁が
「もう〜いきなり変な会話しないでよ〜」
満更でもなさそうなノリでした。僕は車を止めて
「ホテルまで少しあるから後ろに乗ってあげなよ」
と、言うと嫁は
「なんで〜変だよ〜タクシーみたい…」
とか言いながら助手席から降り鎌田君の横へ…。
車を走らせ始めると二人は取り留めのない会話をしているので僕が前回の時の話をふりました。すると二人のムードが妖しく変わったのです。
聞き耳を立てていましたがイマイチ次に踏み切れない様子でした。けれども僕の心臓はバクバクで緊張で喉が渇ききっていました。
車は駐車場から部屋に入れるモーテル式のラブホテルへ着きました。男二人と女一人でこういう状況になっている事実から僕は興奮していました。

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[4] By 龍平
06-26 12:26
私達が入った部屋は大きなテレビ(ざっと65インチ位)の前にリビングセット(ソファとテーブル)
その後ろにクイーンサイズかと思うような大きなベッド。リビングセットの横にバスルームがあったのですが中がまる見えでした。バスルームも広めでソープランドセット(マット、スケベ椅子、ローション)がありました。そしてベッドを囲むように左右、天井、枕側の壁が鏡張りでこれぞエロ部屋という雰囲気たっぷりでした。
ソファに座り嫁を挟んでとりあえず乾杯をしました。談話をして場を和ませて二人をバスルームへ促しました。僕は持ってきたビデオカメラをテレビの入力に繋いだりとかしていました。ふとバスルームに目をやると嫁と鎌田君がこちらを気にしながら体を洗いっこしていました。それを見ただけで僕もビンビンです。というか家を出る前から立っていたのですけど…。
僕が準備万端になりソファでくつろいでいると鎌田君が腰にバスタオルを巻き付けて先に出てきました。
「本当にいいんですか?」
少し上擦った声で聞いてきました。
「この際言っておくよ。これは僕が望んで実行した事なんだから僕の事は気にしないで思う存分可愛がってあげてくれよな」
鎌田君は安堵の表情を浮かべてくれました。そこに嫁も体にバスタオルを巻き付けてやってまいりました。
「どうする?」
と、嫁が聞いてきました。
「始めちゃってよ」
と言うと鎌田君が立ち上がり嫁の肩を抱いてベッドへ上がりました。二人ともバスタオルを取り、嫁を後ろから抱き抱えるように鎌田君は座るとブラジャーの上から嫁の美乳を揉みながら首筋や耳たぶを舌で攻撃しました。嫁はこの日の為に買ってきたのでしょうか?僕の見た事の無いレース地の上品にやらしい下着をつけていました。
そして嫁が首を鎌田君の方へ向けてネチョネチョと音を立てたディープキスを始めたのです。もう僕はクラクラです。最愛の嫁が他の男とあんなにやらしい顔で舌を絡ませ合うなんて…。
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[5] By 龍平
06-28 18:41
吐息を漏らしながらディープキスを続けました。鎌田君の舌が嫁の口に入り、嫁の舌も鎌田君の口に出入りしました。
僕に見せ付けるようなディープキスが終わると鎌田君はブラジャーのホックを外し肩紐を抜き取りました。嫁の美乳が露になりました。嫁は鎌田君の体に寄り掛かるようにしていました。
鎌田君の手が美乳に伸び、掌で包むようにして揉みはじめました。美乳は適度な弾力を持ちながら形を変えました。指先で既に固くなっている乳首を弾くと嫁の体が一瞬強張りました。すると鎌田君は嫁の手首を取り自分の股間へ導きました。嫁は僕の視線が気になったのか凄く恥ずかしそうにしました。
「どう?固くなってる?」
僕が聞くと何も言わずに首を縦に振りました。
鎌田君は嫁の投げ出された脚をM字に膝を立て、レースのショーツの上から嫁の割れ目をなぞるように指を滑らせました。
嫁は応じるように鎌田君の股間をブリーフの上からまさぐるようにしました。
鎌田君はクリトリスを弄ったり、マンコを弄りました。嫁の息遣いが段々と粗くなっていきました。
僕から見ると愛妻と見ず知らずの若者が股間をいじくりあっているという凄い光景でした。
鎌田君は嫁の横に移動し再び舌を絡め合い、同時にお互いの股間を刺激しあっています。二人のディープキスはより激しさを増して漏れる吐息も大きくなってきました。そして鎌田君は嫁の美乳にしゃぶりつきました。僕は頭がクラクラです。嫁は美乳をしゃぶられながら色々な角度から鎌田君の股間をまさぐっています。鎌田君のブリーフとんでもなく大きなテントを張っていました。その日の鎌田君はグレーのブリーフを履いていたのですがよく見るとテントの頂点が色を変えていました。
鎌田君は嫁をベッドに押し倒し美乳を左右交互にズルズル音を立ててしゃぶりました。嫁はされるがままになっていました。鎌田君は美乳をしゃぶりながら嫁のショーツの 中に手を忍ばせていきました。手の形に嫁のショーツが形を変えます。
嫁が美乳をしゃぶられながらマンコを弄られてると思うとおかしくなってしまいそうでした。
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[6] By 龍平
06-28 23:21
「はあん〜」
嫁のクリトリスを鎌田君が直接触ったであろう時の嫁の反応…その鼻にかかった甘ったるい声は僕の股間を直撃してきました。
鎌田君は美乳を吸いながらもぞもぞショーツの中の指を動かしました。嫁は腰を、体をくねらせていました。しかし、鎌田君のペニスを握った手は放しませんでした。
「もっと触ってくれますか?」
嫁に鎌田君が聞くと嫁は無言のまま頭を縦に振りました。すると鎌田君は立ち上がりました。テントがピンと張り中にあるペニスが苦しそうにしていました。嫁が鎌田君の正面に脚を崩して座りブリーフに手をかけ、引き下ろしました。下に引っ張るとペニスが引っ掛かりましたが嫁が更に引き下ろすと硬くなったペニスが勢いよく天を向いて現れました。
「凄い…」
嫁は半笑い気味に鎌田君のペニスを見ていました。そして血管の浮かび上がる幹を握るとゆっくりと手を動かし始めました。
「どんどん出てくる…」
鎌田君のペニスの先端から先走りが溢れ糸を引いて垂れていました。嫁は指先に先端の先走りを付けてそれを口へ持っていきました。嫁は完全にエロモードになっていました。
幹をしごいて舌を出して溢れ出る粘液を味わったのです。まさか嫁がこんなにエロいとは…。
嫁はペニスの先端にキスをするようにしてゆっくりと唇を冠せていきました。そして、ついに僕の目の前でペニスを口にしたのでした。そして頭と手を連動させてしゃぶり始めたのです。
「いきなりそんなにしたらすぐにイッちゃいますよ〜」
鎌田君がいきなり激しくしゃぶり始めた嫁に対して切なげな顔で訴えました。すると嫁は僕の方を横目でチラッと見ました。そして鎌田君は訴え虚しく一度目のクライマックスを迎えました。
「ダメです。マジでイッちゃいます…」
嫁は美乳を揺らしながら止める気配はありませんでした。
鎌田君の下腹部がヒクヒクし、目をつぶり歯を食いしばっていました。
「もう…ダメです」
太股に力が入り筋肉が収縮を始めました。
「んっ!!ん…ん…ん〜」
鎌田君が射精をした瞬間でした。鼻から空気を抜くようにしながら唸ったのでした。そして精子を搾り出すように幹をしごきあげました。
嫁は僕の前で他人のペニスを口にし、更に精子まで口にしてしまったのです。
嫁は最後の一滴まで搾り出すとペニスを引き抜きました。そして掌に放出された精子を吐き出しました。夥しい量の精子でした。気がつけば僕自身のペニスも大変な事になっていたのです。
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[7] By 龍平
07-03 12:39
射精したばかりの鎌田君のペニスはくたびれたように力を無くしていましたが、鎌田君は嫁をベッドへ押し倒すようにすると美乳を中心に体中を隈なく舌でなめ回しました。僕の目の前で嫁は四つん這いという人間にとって屈辱的な格好をとらされお尻の肉を左右に割られながらマンコを吸い立てられたのです。嫁は思わず枕に顔を埋めてしまいました。
「奥さんはこっちも感じるんですよね?」
と言ってから鎌田君はアヌスへ舌を這わしたのです。嫁は声を上げながらお尻を震わせました。
鎌田君はアヌスを舌で舐めながらぐっしょり濡れたマンコに指を突き刺しました。あっさりと人差し指と中指が根本まで入り、抜き差しを始めたのです。すると鎌田君の指は嫁の体液で濡れて光っていました。グチュグチュと音を立てています。
「いやぁ〜恥ずかしい…パパ見ないで…」
その言葉が股間にガツーンと響きました。
「奥さん、旦那さんじっーと見てますよ…チンチン大きくして見てますよ」
「もぅ〜いやぁ〜」
嫁は体を捩り鎌田君の愛撫から逃げると鎌田君を押し倒し、頭を跨ぎました。シックスナインです。鎌田君の顔にマンコを押し付けるようにした嫁は力の無いフニャチンをしゃぶり始めました。
ジュプジュプと嫁がペニスを吸い立てる音とジュルジュルと鎌田君がマンコを吸い上げる音が部屋の中に響き渡りました。
鎌田君のフニャチンは嫁の舌技であっという間に力を取り戻しました。
「もう、きて…」
力を取り戻した鎌田君のペニスを見て嫁が催促したのです。
鎌田君と嫁が体を入れ替え、嫁が仰向けになりました。そして鎌田君はペニスにコンドームを装着し、嫁の脚を左右に拡げるとそこへ…。
鎌田君はペニスを握り嫁のマンコへ宛がい一気に貫きました。
「ううっ…!」
鎌田君が嫁に被さるような姿勢をとると僕から結合部が丸見えになりました!!
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[8] By 龍平
07-06 21:40
コンドームが装着されているとはいえ嫁と鎌田君の結合部に興奮しました。
鎌田君がゆっくり動き出すと嫁のビラビラがめくれるようになりその中心に鎌田君のペニスが出入りしました。鎌田君のペニスは嫁の体液でヌルヌルになっていました。嫁の声を塞ぐように鎌田君が唇を奪うと嫁は鎌田君の背中を抱きしめたのです。この光景にも僕はしびれました。
鎌田君は嫁の膝の裏に腕を通し腕立てのような状態になり激しく動きました。バンッバンッという音と共に鎌田君の袋が嫁のアヌス付近に叩きつけられました。
「あっあっあっ!!」
鎌田君の動きと嫁の声が交錯します。それから鎌田君は体位を変える事なく全て正常位の延長で暴れました。フィニッシュは太股の付け根をがっしりと抱え、これでもかという位激しく突きました。
「もうイキます!」
嫁の一番深いところまで突き刺し動きを止めると体を痙攣させるように射精を始めました。僕からは見えないところでの出来事ですが一枚のゴム越しに鎌田君は嫁の膣内に精液を放出しているのです。嫁の膣も搾取するかのようにグニュグニュと動いている事でしょう…。
鎌田君が射精を終え名残惜しそうにペニスを抜くと嫁のマンコはポッカリと穴を開けていました。そして鎌田君のコンドームは嫁の体液で白濁していました。精液溜まりにはパンパンに真っ白い精液が入っていました。
僕は我慢ならずにベッドへ上がり汚れたトランクスを脱ぐと大量の先走りが溢れ、糸を垂らしていました。
「パパ凄い〜」
僕のペニスを目にした嫁が言いました。そして仰向けになっている嫁の口元にそれを近づけると嫁は自ら握りしめ舌先で先走りを味わい、しゃぶり始めたのですが、ずっーと興奮状態の僕はあっという間に嫁の口の中に果ててしまいました。むせてしまう程勢いがよかったみたいです。
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[9] By 龍平
07-07 06:57
「もう…パパったらいきなり出すんだもん…苦しくて思わず飲んじゃったわ…」
僕は自身でも信じられない位の量を出したと思います。いくら興奮していたとはいえ、それを飲んでしまうなんて…。
「凄い興奮したんだよ〜真由が乱れてるの見てて」
「ごめんねパパ…私もパパに見られてると思うと凄くよくなっちゃって…」
「ほら、鎌田君一人でシャワー浴びにいっちゃったから…一緒に入ってきな」
僕が嫁に言うと嫁はバスタオルを手にして髪の毛を束ねガラス張りのバスルームへ入っていきました。そしてバスルームの中で体を洗い終えると立てかけてあるマットを敷きお互いの体にローションを塗りたくり遊び始めたのです。
鎌田君が俯せに寝そべると背中や尻を嫁がローションの付いた美乳でマッサージするように動いたのです。ソープのプレイであるあれです。二人の体がローションでヌラヌラに濡れ光りとてもやらしく見えました。
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