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[1] 村
By 田舎者
07-16 13:22
私は山中洋35才。東京のとある企業に勤めている。妻、典子。子供、翔。の三人の家族構成。
私はとある県の山の中の村の出身である。ゆえに村には同じ苗字を持った家が多かった。
まさに山の中。町とは隔離されたような僻地である。
[編集] [人妻倶楽部]
[15] By 田舎者
08-25 15:02
お互いの性器を貪り合う二人は既に限界を超えていた。男は冠部の口から透明の粘着液を溢れさせ、典子は秘穴から白濁した体液を溢れさせていた。
「さて、そろそろ奥さんをいただくか・・・」
密着させていた体を離すと男は典子を仰向けに寝かせ脚を割ってそこへ体を入れた。
「すけべなオマンコだな・・・・ぱっくり開いて誘ってやがる・・・」
男は言い放ち冠部を典子の秘肉に押し付けた。
早く・・・早く・・・欲しい。
「ケツの穴まで垂れてるぜ・・・」
溢れ出ている典子の体液を冠部で掻き回すようにするとグチュグチュと卑猥な音を立てる。
やがて男は冠部を典子の体内へ沈める。その瞬間、典子は淫らな声を上げながら身体を弓なりに反らせながら小さく達してしまった。
「なんだよ、よっぽど欲しかったんだな?奥さんよ〜まだ亀さんしか入ってないんだぜ・・・それにしてもとろけちまいそうだ」
男の冠部がメリメリと音を立てているかのように典子の奥へ奥へと入ってくる。
「はぁ〜」
シーツを握り全身で快感を表す。
「はっ・・・こりゃ気持ちいいな・・・奥さん・・・あんたとんだ名器だよ」
男は一旦、根本まで挿入を果たした後、腰を滑らかに前後に動かし始めた。時に強く。時に緩やかに。典子の膣内を味わうかのように様々な角度からペニスを挿入してくる。典子もそれに応えるように腰を動かしたり突き出したりしてしまう。
典子もまた、男のペニスを秘肉全体で味わおうとしていたのだ。
正常位では結合部を青年達に見せつけられながら感じさせられ、座位ではついに男にキスを許してしまった。そして騎乗位で突き上げられながら乳房を歪められた。そしてバックから奥を突かれると失神するかと思う位の快感を与えられ、そのまま後背騎乗位で結合部を再び見せつけられた。その後、後背側位になり汗だくの体を密着させられ激しく感じ、再び正常位になると男は有無を言わさず典子の唇を奪い舌をねっとりと絡めながらピストン運動をする。典子はこの短時間で何度オーガズムを迎えただろうか・・?
「奥さん・・・俺もそろそろ限界だぜ・・・イッていいかい?」
男は典子の膣内を行き来しながら聞いてくる。
「イッて・・・いいからイッて・・・」
息絶え絶えに男に言うのが精一杯だった。
「このままイクぞ〜?たっぷり出してやるからな・・・」
男は抜く気は無かった。
それどころか典子自身もまどろむ記憶の中でそのまま精液を注入される事を望んでいた。
[編集] [人妻倶楽部]
[16] By 田舎者
08-25 15:25
男のピストンが速くなってくる。典子の脚は180°M字に開脚され、男は内股に手を置き力強くペニスを膣内へ打ち付ける。
パンッパンッパンッ・・・と肉と肉がぶつかり合う音とグッチュグッチュ・・・と典子の体液がペニスに絡み付きペニスが膣を掻き混ぜる音と典子の悦ぶ悲鳴が部屋中に響き渡る。
「イクぞっ!!」
男はこめかみに青筋が浮き出る程、歯を食いしばり、まるで典子の身体をペニスで串刺しにしたかのようなくらい奥深くへ突き刺し、欲望の關を断ち切った。
その瞬間に典子の膣内の奥深くで冠部の口が吠えるように口を開き夥しい量の精液が子宮の中へと流れ込んでいった。そして、それはペニスがビクビクと膣内で弾ける度に繰り返され、同時に典子は深い深いオーガズムに達してしまった。
・・・・
「奥さん・・・最高だな・・・今晩はゆっくり楽しめそうだぜ・・・洋に礼を言わなきゃな・・・」
男は典子の膣内へペニスを納めたまま悪びれ風に言い放つ。
典子はその言葉も聞き取れない程の快感に酔いしれていた。

ヌルリとペニスを抜いた男は浩平と豊に向かって
「おまえら・・・思う存分好きにしていいんだぞ・・・今日は構う事ねえからな・・・」
男は典子の身体を名残惜しむように乳房を揉みながら青年達に言った。
[編集] [人妻倶楽部]
[17] By 田舎者
08-26 19:01
典子は側に気配を感じると豊と浩平が今にも襲わんばかりの勢いで典子を見ていた。若い体の股間ではペニスが勢いよく天を向いてそそり立っている。まるで獲物を見つけた猛獣のように冠部の口から涎を垂らすように先走りが糸を引いている。
まだ女を知らないような赤いペニス・・・。息づくようにドクンドクンと脈を打っている。
「浩平からか?豊からか?それとも両方いっぺんか?」
男はペニスを拭きながら言った。
「おら、奥さん・・・若いチンチンがどうしようもなくなっちまってるぞ・・・なんとかしてやれよ」
典子は若いペニスを見て興奮していた。
自分の姿を見て興奮する若者達に典子は近づいた。そして自ら浩平のペニスを握り冠部に口づけをした。なんとなく青臭いような先走りを舐めた。竿を握った手を動かす度に先走りが溢れてくる。
「気持ちいい・・・」
舌をネロネロと動かしながらペニスを口にした。口の中を伝ってペニスの鼓動を感じる。
典子はこの異常な状態に陶酔していた。
”若い子が私なんかで興奮してくれている・・”
若さ故、浩平は既に限界に達していた。典子は浩平の下腹部が波打ち始めたのには気づかない位、夢中になっていた。
「ああっ!!」
遂に浩平は耐え切れずに典子の口の中へ精液を発射してしまった。
「んん!!ん〜〜」
ドクッドクッと精液が放たれる度に典子の口の中一杯に青臭く若い精の臭いが充満する。粘り気の強い精液は留める事を知らないかのように射精を繰り返し、典子の口内を犯した。
「なんだ、浩平・・口でイッちまったのか?まあ、この奥さん相手なら仕方ないか・・・」
口の中に溜まったドロドロとして粘り気の強い精液をティッシュに吐き出すと直ぐさまもう一本のペニスを差し出された。
「豊、奥さんがムズムズしちまってるからそのまま入れてやれよ」
浩平と同様にしてもらおうと思っていた豊が男に言われて少し焦ったような表情をした。
「いいですか?」
豊が典子に遠慮がちに聞いてくる。典子は首を縦に振るだけであった。
そして仰向けに寝転がり脚を開いて豊を誘う。典子は改めて豊のペニスに目をやった。その赤ピンク色したそれは今にも爆発してしまいそうな雰囲気すら漂わせていた。

[編集] [人妻倶楽部]
[18] By 田舎者
08-27 12:54
典子の股間に座り込んだ豊だが緊張のためか中々挿入に至らず秘肉を突いていた。
典子が豊のペニスを握り入り口に導き
「そのまま・・・」
囁いた。
豊は両手を典子の顔の横で突っ張りそのまま腰を突き出す。
「うんっ・・・」
ズルっと挿入が果たされた瞬間に典子が声を上げた。
豊は夢にまで見た女性の中はえもいわれぬ感触で腰を振る事が出来ないでいた。
「動いて・・・」
典子は積極的に快感を求めた。豊はカクカクとぎこちなく腰を動かした。しかし、2、3回往復させると我慢が出来なくなってしまった。
「もうダメですっ!」
言うが早いかイクが早いか位のタイミングで典子の膣内を汚し始めてしまった。体を痙攣させるように射精を繰り返す豊。典子は射精される事に快感を覚えペニスから打ち出される精液を体内で感じる度に淫らな気分が増していった。
「イッちゃったの・・・?いっぱい出たのね〜」
今まで典子はこんな痴女めいた言葉なんか口にした事が無かった。しかし、この時は無意識に言葉が出てきた。
典子の体にへたり込むようにして倒れてきた豊の頭を撫でる。
「遂に豊も男になったか〜良かったな〜・・・」
男がそう言いながら浩平に目をやった。
「おら、奥さん・・・童貞がまだもう一本残ってるぜ」
豊は気をつかったのか典子の体から離れた。そして典子の体液と自らの精液がべっとりと付着したペニスをティッシュで拭っていた。
典子は脚を開きながら秘穴から溢れ出す精液を拭う。
「浩平、今度はちゃんとぶち込めよ」
浩平のペニスは典子の口の中で大爆発をしたばかりだと言うのに萎える事なく硬度を保っていた。
浩平はそそくさと典子の脚の間に入り位置を探した。豊が入れていたばかりの秘穴は少し開き気味になっていたので直ぐに分かった。
ペニスを握り冠部を当てて恐る恐る腰を突き出していくと十分に潤ったそこに冠部が飲み込まれていった。なんとも言えぬその感触をもっと知りたいと思った浩平は更に腰を突き出し根本まですっぽり埋める。
初めて知る女性の秘肉の感触に浩平はもっと味わいたいと言わんばかりに腰を前後運動させた。典子の湿った肉の穴は童貞に刺激が強すぎた。
「あっ・・・ああ」
浩平は我慢をしようと思ったがそれは無理であった。そしてダメだと思った瞬間に典子の膣奥深くに射精を始めてしまった。

[編集] [人妻倶楽部]
[19] By 田舎者
08-29 19:54
典子が感じる間もなく浩平はイッてしまったがこの状況下に酷く気持ちを高ぶらせていた。
「奥さん悪いねえこいつらが入れてすぐイッちまって・・・これじゃあ満足しねえよな?こいつらを筆下ろししてもらったお礼はたっぷりしてやるからよ」
男は悪びれたような不気味な笑みをうかべながら言った。
「そんな別に・・・」
もうしてしまった事は仕方ないにしてもこれ以上を求められるのには正直躊躇した。しかし自身の身体がこれ以上を求めているのも事実であった。自分ではどうにもならない位に身体が快楽を要求していたのだ。
男が部屋の片隅にある小さな引き出しの中から取り出したのは典子が初めて実物を目にする電動玩具であった。
「いや・・・そんなの嫌よ」典子は恐怖を感じながら逃げ腰になる。男が手にする電動玩具は男のペニスそのものの形をしているが明らかに黒く太い。そして枝のように尖った触手のような物が出ている。
「まあまあ・・・そんなに恐がるなよ絶対に気に入るからよ・・・」
男が典子の側に来て逃げようとする典子の身体を捉える。典子の肩を抱き横にしゃがみ込んだ男が典子にそれを見せつけた。
「後ろからしてやるからケツ突き出しな」
男はそれまでと違った強い命令口調になった。
典子はこの状況どは従うしかなく男の言う通りに四つん這いになる。
「いい眺めだぜ〜奥さん・・・こんないい女がこんな格好するなんてなんてな〜旦那さんが見たらどんな顔するかね?」
その言葉に典子は唇を噛み、シーツを握りしめた。
「どれ若いチンコを食ったすけべなオマンコはどうなっているのかな〜?・・・・おやおや、足りないみたいだな?まだスケベ汁で濡れてんじゃねえか」
典子は恥ずかしさの余り顔をシーツに伏せてしまう。結果、さっきよりお尻を男に突き出すような格好になってしまった。
「そんなにおねだりすんなよ〜今、気持ち良くしてやるからな・・・」

[編集] [人妻倶楽部]
[20] By 田舎者
08-29 22:46
男が典子の秘肉を左右に広げて入り口に電動玩具を当てた。ズブズブとそれはいとも簡単に挿入されてしまった。
冷たい感触のそれが膣肉を掻き分けて奥へ挿入されたのが分かった。
そして男がスイッチを入れると典子の中を掻き回すように動きはじめたのだ。
「ああっ・・・」
「なんだ、奥さん気に入ってくれそうだね?いい声出すじゃねえか」
男はそれを少しずつ出し入れさせてくる。更に枝の先が小さく回転し巧みに真珠を弾いてくる。
”やだっ・・・こんなので凄く感じちゃう・・・”
初めて体験する玩具に屈しそうになっていた。
「おお!?ケツを振り始めたな・・・なんだい、もうイッちまうのかい?夜は長いんだからよ、何度イッても構わねえからな」
そう言って玩具を出し入れする手を素早く激しくしていく。
「あああ〜ダメダメ・・・」典子は叫びながら力一杯シーツを握る。
その玩具は膣内の敏感に感じる場所を知っていたようにそこを何度も圧迫してくる。
大きな波に呑み込まれてしまうかもしれない典子は腕を突っ張り、背中を反り上がらせ足の爪先まで力を入れてそれに堪えていた。
「いい顔してるな〜奥さん・・・俺達に構う事なんかねえんだぜ・・イッちゃっていいんだぜ?」
男は玩具の出し入れの手を休める事なく典子に投げかけた。
”もうダメかもっ・・・”
そんな不埒な想いが脳裏を一瞬過ぎる。それから典子の我慢の箍が外れるのは一瞬であった。
剥き出しになった真珠と膣内の敏感な部分を同時に刺激された瞬間だった。
「ああっ!!ダメっ・・・イクっ!!ああ〜〜」
典子は身体を反り上がらせると共にオーガズムの波に呑み込まれてしまった。
[編集] [人妻倶楽部]
[21] By 田舎者
09-07 14:16
布団にぐったり力無く俯せになり呼吸を荒げている典子に男は
「あ〜あ〜やっぱり人妻っていうのはスケベなんだね〜初めて会った男の前でおもちゃくわえ込んだままイッちまったよ・・こりゃたまんねえな」
と言いながら典子の秘肉を責め立てた玩具を抜き去る。
「おら、見てみろよスケベな汁でベトベトになっちまったよ」
典子に見せられた玩具には自身の体液であろう白濁した粘液がたっぷり付着し玩具を覆っていた。
「そんなの見せないで・・・」
と言いながら顔を背けたが自分を乱れさせたその玩具と感じてしまった証拠を見せつけられ再び身体の奥が熱くなってくる想いがした。そして男は再び典子の前にペニスを差し出した。
「自分ばっかり気持ち良くなっちゃあズルイぜ奥さん・・・俺のも気持ち良くしてくれよ」
典子は朦朧とする中、目の前に差し出されたペニスに唇を冠せた。
「そうだ、素直じゃねえか・・・欲しいんだろ?もっと気持ち良くしてくれたらずっぽりハメてやるぜ」
典子はペニスを口に含み、舌で刺激を与えながら自身の秘穴から蜜が溢れ出し、そこがペニスを欲していると感じていた。むしろ典子が欲情の塊になっていたのだろう。
若い二人の存在を感じていないかのように秘肉を晒しながらペニスに刺激を与え続けた。
「ようしいいだろう・・・さぞかし今までに何本もくわえてきたんだろうな・・そこに手を付いてこっちにケツを突き出せよ」
典子は男の言葉に従順な態度を見せた。隣の部屋の様子の分かるガラスに手を付き、膝を付いて臀部を突き出すようにした。背後に廻った男が忍び寄り脚の間に入ると男は敏感になっている典子の秘肉を撫で上げた。
「ふんっ・・・」
典子は思わず息を吐かずにいられなかった。
「都会のマダムはスケベだって噂は本当らしいな・・・・今ぶち込んでやるぜ」男は偏見のような言葉を典子へ浴びせた。
[編集] [人妻倶楽部]
[22] By 田舎者
09-11 11:49
”ああ・・早くその固いので貫いて・・・”
欲情の塊と化した典子はそんな言葉が口から出かかっていた。
男はペニスの冠部で典子の秘肉を上下になぞり挿入を焦らす。冠部で掻き回す事によってくちゅくちゅと卑猥な水音を立て典子の気分を高ぶらせていく。
「ぐちょぐちょに濡れてるぜ・・・」
「いや・・・早く・・・」
冠部を蜜の滴る穴に押し当て、徐々に自らのペニスが埋まっていくのを見ながら楽しむ。
典子に発達し鰓の張ったペニスがメリメリと肉を割りながら入ってくる。全体が挿入された頃には自分が正気でいられるか自信がなかった。
”もっと・・奥まで”
典子はペニスを欲しがっていたが男はまるでそれを見透かしていたかの如く腰を引いていく。全てを挿入したのはそれを何度も繰り返した後だった。
ズンと音がしたかのような衝撃と共にペニスが奥深くを突いた時、典子の全身に電流が流れたような痺れが襲う。
「ああん!!」
男は典子の膣を隅々まで愉しむかのように深く貫いたまま腰を上下左右に動かした。
「こりゃ・・・たまんねえな・・・さっきはこいつらに教えるだけでここまで味わえなかったが・・・中でも締め付けてきやがるぜ」
過去に抱かれた男にも同じ事を言われた事がある。しかし、その男は自分の欲望のままに抱き自分だけ達していった・・・。
男は典子の括れを掴むと激しく腰を打ち付けてきた。パンッパンッと臀部と下腹部がぶつかり合う音。それに合わせた典子の悦声が部屋に響き渡った。
典子はもうガラスの向こう側を見る余裕などなかった。ただ、男に与えられる快楽に身を委ねていた。
男が中腰になり典子の揺らめく美乳を捉えながら腰を打ち付けてくる。
豊と浩平の目に濡れ光るピンク色の割れ目に男の黒い肉棒が出入りし、その竿に白濁した粘液が纏わり付きそれは大きく揺れ動く陰嚢までも白くさせている光景であった。
「ああ〜たまんねえぜ」
男が更に大きく振り動くとペニスがヌルッと抜けた。
「あぁ・・・」
典子が思わず吐息を漏らした。
「おら、抜けちまったよ・・・奥さんに好きに動いて貰うところを皆に見てもらおうぜ・・」
男はガラスに足を仰向けになった。
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[23] By 田舎者
09-13 13:48
典子は男の意図を理解し自ら体を跨ぎ、天を向く粘液で酷く濡れたペニスを手に取り腰を降ろしていく。再びメリメリと秘肉を割りながらペニスが典子を貫く。
「たまんねえだろ・・?」
「ああっ・・・」
挿入が果たされると更に深い快楽を味わう為に典子は腰を動かし始める。膣全体で肉棒を味わうように・・・。
「よくなっちまっていいんだぜ?」
男の言葉が朧に耳から入ってくる。ごつごつとした両手が揺れる乳房に伸び揉みながら乳首に刺激を与えてくる。乳首に刺激を受ける事によって快楽は更に加速を増していく。激しく腰を振り真珠を男の下腹部で擦り膣内の深く感じる部分に連続的に肉棒を当てた。
「ああっ!!」
顎を上げ背中を弓なりにさせオーガズムの波に飲み込まれる。汗で身体を光らせながら典子は激しくイッてしまった。そして力尽きたように男の胸板に身体を委ねた。
男は典子の身体を抱きながら首筋に舌を滑らせながら囁く。
「俺のが奥さんのマンコにずっぷり入ってるのを皆見てるぜ・・・もっとすげえの見せてやりたくねえか?」
そう言って男は膝を立て典子の臀部を掴むと割り開き下から腰を突き上げてくる。
「だめだめ〜」
突然の男の突き上げに全身が性感帯になっている典子が抵抗する。
しかし、男は緩めるどころか更に激しく突き上げてくる。
「嫌っ・・・ダメっ!!」
男は典子が更に深く飲み込まれるのを知っていたかのようにピストンを繰り返した。
再び飲み込まれてしまった典子は男に言われるがままに舌を濃厚に絡めていた。
「奥さん、今晩は何度でもイカせてやるぜ・・・」

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[24] By 田舎者
10-04 12:52
激しく深く達した典子の身体を撫でながら男は突き刺したまま半転させ膝を使い、結合部を露にした。
思うように身体に力の入らない典子は背中を男の胸板に預けた。
「ほら、ずっぽりくわえ込んでるところを見てもらうんだ」
男はペニスの突き刺さる秘肉を両手で開くようにしながら下からゆっくりと突き上げた。
「ああ…」
「ぐちょぐちょに濡らしちまって…本当にスケベな奥さんだぜ」
男にキスを求められ積極的に舌を絡ませていく。
そして典子の上体を起こし後ろ手をつかせ、腰を掴み固定し激しく突き上げた。
パンパンと音を立てて下腹部と臀部がぶつかる。
「ダメダメ…またイッちゃう!!」
典子は下唇を噛み首を左右に振りながら訴えたが、訴えも虚しく更に飲み込まれていく…。
力尽きたように再び男の体に身を預け呼吸を整える典子の身体を男は下から手を伸ばして撫でる。仰向けになっても尚、形が崩れる事無く乳首は天を向いている。
「どうだ?旦那じゃここまでイカせてもらえねえだろ?」
典子は男の囁きに静かに頷いた。この男はもしかしたら自分の奥底に潜んでいた淫らな自分を目覚めさせてしまったのかもしれないと思っていた。
そして言葉通りに洋が相手だったらここまで深く感じる事も無かっただろうと確信していた。
繋がり合う二人の身体は汗が滲み光り妖しく点されている照明が妖艶に写し出していた。
「奥さん、起きるんだ。そろそろ俺もイカせてもらうぜ・・・」
結合を解くと男のペニスは典子の粘液でベトベトになり赤黒く光る。
典子を仰向けにし、男は膝の間に入る。そして焦らすように割れたサーモンピンク色の秘肉をペニスで擦る。
「ああ・・・早く」
「なんだよそんなに欲しいのかい?」
男は冠部で真珠を刺激していく。そして一気に貫くようにして根本まで挿入を果たす。
「はああん」
思わず顎を上にむけてしまうような快感が身体中を駆け抜ける。
覆い被さり舌を絡ませながら動く男の背中に腕を廻した。
「ああったまんねえぜ」
男は典子の膝裏に腕を通し、振りを大きくする。
典子の中で散々暴れ回ったペニスが更に一段と膨らみ射精が近い事を知らせる。
「奥さんこのままイカせてもらうぜ」
典子は男の首にぶら下がるように腕を廻して頷いた。
グチュッグチュッグチュッ・・パンッパンッパンッ・・
「あああ〜・・・」
全ての音が空間を淫らに包み込む。
「おおおっ」
男は出来る限り最大限に腰を振りぎりぎりまで我慢をし、典子の奥深くでその糸を断ち切った。
「ううっ!!」
その瞬間、二度目とは思えぬ程夥しい量の精液が噴出され典子の膣の奥深くを汚していく。
「ああっ・・・・」
密着させた腰を痙攣させる度に噴出される精液を下腹部に感じながら典子も激しく大きな波に飲み込まれた。
男は挿入を解かぬまま典子に恋人のようなキスを浴びせた。
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