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[1] 真昼の夢
By KIKU
04-03 23:09
私の高校時代からの友人、久枝から結婚するという話が来た。
私達の同級生で一番最後の独身…。
みんな蜂の巣をつついたように大騒ぎ!。
『あの子がねぇ〜』とか『独身貫く!なんて言ってたのに』とか色々言葉が飛び交う。

そんなことお構いなしにノロケる久枝。
でも、幸せそう…そういえば私もそうだった。
なんだかこっちも幸せな気分になる。

…しかし、現実は…。

子供の世話に追われ化粧っ気もなく、旦那は構ってくれない…。
気合い入れるにも入れる行事もない…少し『女』を忘れかけてる。

私、久美子三十八才、まだまだ女盛りなのに…。

電話が鳴った!。

久枝から、結婚式の…すっかり忘れてた!。
式の日まであと一週間、

どうしよう…

有り合わせの服を出し日蔭干し!。
装飾品…それから。
足りないものはないかしら…。
ブラウス!クリーニングに出さなきゃ!。
急いで馴染みのクリーニング屋へ行った。

ホッと一息…。
「やっぱりダメね…おばさん…かな…?」
自己嫌悪…。

家に戻る道すがら、少し散歩気分…。
小さい子供が走り回って…お母さんが追い掛けてる。
商店街の威勢のいいお兄さんの声…。
『お嬢さん!』なんてお世辞を言う。
そこを抜けて行くと少し静かな道。
そこから数百メートル先が私の家がある。

いつも何気なく通る道…。
あと半分というところに
『ヘアーサロンKei』という床屋さんがある。
クリーム色の壁。
赤白青の…なんていったっけ?…。
通り過ぎる。
うちの旦那と子供がお世話になってる。

…ふと、ガラスにメニューが貼ってある…。
『ブライダルシェーブ・\3500』
「そういえば肌の手入れなんて…」
…と想いつつ、引き返し扉を開けた…。


カランコロン…


ドアに付いてる鈴が鳴る…
「あの…」
「いらっしゃいませ!こんにちは!」

奥からマスターが出てきた。

「ブライダルシェーブを…」
「あっ!はいはい!こちらにどうぞ」

さわやかな声が店に響く…。
メガネをかけて繊細な感じの人。
美容師っぽい…。
けど特有の軟弱さがない…。
笑顔が少年ぽい。

「あの…女性の方がやるんじゃ…」
「あっ…いや…私がやりますが…」

一瞬引いてしまった…

「もし…おイヤでしたら…すいません…」
「いや…そんな…ごめんなさいネ…お願いします」

椅子に案内される。
カチャカチャと準備を始めてる。
カップにお湯を入れて粉を入れて…。

静か…有線がゆったり流れる。

「あの…クルクル廻ってるのは…?」
「サインポールね…」
「あっ!そういえば…思い出したわ…」

店を見渡す、淡いピンクの壁、フローリング。
目の前の大きな鏡にシールが貼ってある。

「お店の『Kei』ってどういう意味なの?」

取り繕うような質問。

「あぁ…漢字の『憩』を店名にしました…休憩とか憩うという意味で…」
「ふぅ〜ん…ステキね」
「ありがとうございます…照れます」

と、にこやかに微笑んだ…。
私の後ろで刷毛みたいな物で泡をたててる。
そっと近付く…襟足に暖かい感触が…。

「あ…」

思わず声が…

「すいません…熱かったですか?」
「ごめんなさい…初めてだから…」
「いえ…気にしないでください…」

泡の感触が少しくすぐったい…。
カミソリが当たる…。
スーッスーッと私の肌を滑るように剃っている。

蒸しタオルが暖かくて

「あぁ〜気持ちいい…」
「肩凝りにもいいですよ!」
「今度やってみるわ」

襟足を拭いてもらいクリームを塗る。
彼の手…滑らかな動き…。

「寝かせま〜す」
電動の背もたれが下がり頭にタオルを巻かれた。
目を閉じて…フワリと蒸しタオルが被せられる…。
暖かい…タオルのいい香り。
額に泡が付けられカミソリが肌を滑る…。
顔を滑らかな動きで顔を剃っていく…。

だんだん意識が離れていった…。




………「おくさん」…

なに?マスター…?。
私の服の上から胸を揉んでる。
寄せて揉んで、顔を埋めている。

「なに?やめて!」

起き上がり抵抗する。
扉まで逃げた!開かない!。

マスターが後ろから抱き着き首筋に唇を這わせてくる…。

「奥さん…」
「イヤッ!やめて!やめなさい!」

扉を叩く!。
通行人に助けを!。

みんな普通に」歩いてる!。
まるでここに店があることを知らないかのように。

「なんで!?」

気が付かないの?私は店の奥に引き込まれる!

「いやーっ!」

壁を背に、マスターが迫る…。

「来ないで…」

ニタリと笑い、私の胸を掴まれた…。

「いや…」

ゆっくり揉み上げ、ギュウッと掴み上げた。

「奥さんのオッパイ…大きいな…」
「やめて…」

私の声震えてる。

服をたくしあげブラの上から…。
マスターの息が荒い…。
ブラジャーも捲くり上げられた!。
私のオッパイが跳ねる!。

「あぁ〜奥さん…」

顔を埋めて揉みしだく…。
私の乳首…起ってる。

「キレイだ…たまんない」
私の乳首にしゃぶりついた!

チュッチュッ…ぴちゃぴちゃ…

「奥さんのオッパイ…」
「や…やめ…いや…」

動かない!。
身体が動かない!。
どうして!?。

「旦那が羨ましいよ…」
いやらしい息を吐きながら、
私のオッパイを貧ってる…。

やめて!どうして身体が動かないの!?。

マスターの想うがまま責められてる…。

興奮したマスター、私の乳首を噛み、吸う…。

「痛い!乳首痛い!」

容赦なく私のオッパイは弄ばれた。

「ちくしょう…たまんないなぁ〜」

私の顔を見上げながらいやらしく、
だらしない顔をして舌を這わせる。
スカートを捲くり上げ太腿に手を入れてきた。
強引に開かせようとしている…。

「イヤッ!ダメよ!」
指が私の秘密の場所に!

「あっ…くっ!」
「奥さんの…熱くなってるよ」
グッと奥に!指が!

「いやぁ〜」
「あぁ〜これこれ…」

腰を引いて彼の手から逃れようと…。

「ダメですよ…逃げちゃ…」
私のパンティを引っ張り、食い込ませる。

ギューッと絞り上げられた。
細くなったところが私の感じるところに食い込む…。
グイグイ上下に擦り上げる…。
熱くなってきた。
「濡れてきたよ…奥さんの…」
「言わないで!イヤッ!帰して!」

言葉と裏腹に頭がボーッとしてくる。
意識はハッキリしてる…。

でもなぜ!?。

「ほらっほらっ…我慢しないで…」

我慢じゃない!。
訳が分からない!。
身体と意識が全然噛み合ってない。

「奥さん…素直になりましょ…僕みたいに…」
私歯は、ガクンと膝が落ちて座り込んでしまった。

「奥さん…」
顔を上げた…目の前。
隆々とそそり立つマスターの…。

私の目が釘付けになる!。
見まいと思うが目が離せない。

脈打つ、太いのが…

「奥さん…お願いしますよ…」
私の頭を掴み、引き寄せて行く…

「いやよ!あっ!」
「奥さんのやらしい唇で」

また、なぜ?。
口が勝手に彼を迎えに行ってる…。
せまってくる…。

彼の先からやらしい涙が出てる。
顔を横に向けかわす

「ダメ…」

頭を掴まれた!。
生暖かい塊が喉の奥まで!。

「うご…げっ」

苦しい!。

男の臭いが口に広がる…。

涙が流れた。

「あふぅ〜気持ちイイ…」
私の頭を前後に振り、喘ぐ。

彼の太腿を掴んで、突っぱねようとしても敵わない!。次第に動きが早くなる

「あぁ〜奥さんの口たまんないよ〜」
ダメ!。
出さないで!。
心で叫んだ!。

「ハアッ!奥さん!舌使って…イイ!」

そんな気がないのに!。
私、舌を使って射精を促してる!。
イヤッ!。

「はっ!はっ!奥…奥さぁ〜ん」

彼の動きが止まった!


私の口の中で彼が暴れる!。
同時に何か爆発した!。
熱い…青臭い…。


私の頭を掴んだまま快感の余韻に浸っている。

「あふぅ〜…最高…」
ズルリと引き抜く…。
彼が出したものが口から溢れ出す。

開放感…。
あごがダルい…。

「ぶはっ…ぶほっ!」
床に吐き出す。

「ぐはっ…ハアッはあっ…やだ…やめて…」
「もう後戻りできないよ…奥さん…ほら…」

私の口の中で爆発したはずの…。
変わらないでいる。

「今度は僕の番です…」

立たされ壁に突っ伏され…。
力が入らない想うがまま…。


なんで待ってるの?。
私!どうして!?。

マスターが私のお尻に顔を埋めてる

「あふ…奥さ〜ん」
グリグリと鼻を埋めてくる。
パンティをお尻に食い込ませてきた…。

「あぁ〜やらしいな…奥さんのお尻…」
チュッチュッってキスしてる。

「ムチムチして…はあぁ…」
舌が私のお尻をはい回る。
彼の卑猥な言葉を言うたび身体が反応する…。


痺れていくような…。
快感?。
よく分からない…。

身体が熱くなる。
パンティに手をかけて、膝まで下げられた。

「あっ!いや!」


(…次は?…。)
違う私の心?。

「やめて!」

(…早く!…。)
なに?私、そう想ってるの?。

私のパンティの真ん中…。
いやらしく汚れたところをめくり…。

「こんなに汚して…」
チュウチュウ吸い始めた

「あはっ…美味しい…」
「なにしてるの!?やめて!」


(…そんなのよりココ…。)
まただ!違う!。

彼、私のお尻を思い切り掴み拡げた。

「奥さんの…はあぁ…」
「やめて!見ないで!」


(…もっと開いて…。)
想ってない!想ってないわ!。

なにコレ!?。


息が暖かく感じる…。
あっ!舌が入ってきた…。
チロチロ舌を動かして。
中に入ってきた!。

「いやぁーーー!」

お尻を引いて逃げた!。
しかし、ガッチリとお尻を掴まれ、
舌が私を追い掛ける…。


(…あん!もっと奥まで…。)

「嘘よ!そんなことない!」


混乱してる!。
でもなぜかお尻を突き出し、
彼の愛撫を受けてる。

「奥さんの…いっぱい溢れてる…美味しい…」


ゴクリゴクリと私の溢れてくるものを飲んでる。


さらに拡げられた!。

「奥さんのお尻の穴…」
「イヤッ!お尻イヤッ!」


(…早くして…。)
なによそんな…。


舌を尖らせシワの一本一本をなぞり、
舌をねじこまれた!。

「イヤッ!汚いから!やめて!」


(…もっと奥まで!…。)
想ってない!違うわ!


「お尻の穴…かわいい…美味しい…」

私のお尻…熱い…!


「吸わないで!イヤーーッ!」


(こんなの初めてイキそう…。)
イカない!。
イキたくない!。
やめて!。
早く!。

彼の舌が止まった。
私のお尻に空気があたる。

「もうダメだ!入れるよ…」
腰を掴み私にあてがって…。

逃げられない!。
いや、私期待してる!。
待ってる!。
私のココ、いやらしいヨダレを流して待ってる。

そんな!。

私の秘密のいやらしい扉をこじ開けられた!。

「あふん…奥さん…」

ヌーっと入ってきた!。
お腹にせまってくる感じ…。


貴方ごめんなさい…。


唇を噛み締めた…。
感じない!。
絶対!イカない!。
目を閉じ耐えた。


腰を振る音…。

クチュ!クチュ!。
私のオッパイを掴みながら喘いでる。

「お…奥さんの…気持ちイイ」

私の膣内(なか)で、何度も彼が出たり入ったり…。


「あぁ…あぁ〜」
と呻きながら感じてる。

力強く!。
突いてくる。
お腹がえぐられるような…。

早く!早く済ませて!。

(…あっ!イイ!こんなの初めて!
いいわ!
めちゃくちゃにしてぇ〜!)

「あうっ!し…締まる…あっ…おぉぅ…」


(…これ!感じるの?
もっとしてあげる!)

「うっ…うっ…奥さん…」

(…まだよ!まだよ!
たくさん!たくさんして!)

「最高だ!奥さんの…
か、絡み付いて…うあ…」

(…あなたのも最高よ!
もっと感じて!)

「はあっはあっ!とろけそうだ…」

(…私も!私も!かきまわして!)

「奥さん!出そう…!」

(…イクの?イクの?
まだ!まだヨ!)

「うぐっ!奥さん!」

(…ちょうだい!ちょうだい!
いっぱい!溢れさせて!)

「イクよ!奥さんの…」

(…来てきてキテー!!!!。)






「いやー!!やめてーーーーー!」

……………………………。






「奥さん…奥さん…?」
?。

なに?。
あら?。
マスター…?。

「大丈夫ですか?」
「私…」
「よく寝てましたヨ!疲れてるみたいですネ」

なんか頭がボーッとしてるような…。
肩を少し揉んでくれた…。

「気持ちいい…」
…へんな夢?。
だったわ…。
最近…。


パンパン!と叩いてくれて…。

「はいっ!お疲れ様でした!。」
「ありがとう…さっぱりしたわ」
「いえ…ありがとうございます」

レジでお会計をすます…。




へんな感じ…。

アソコのあたり…。

何気なくマスターを見た。

変わりない…。


ツーッと流れてきたような…?。


まさか…!!。

店を出た。
近所の奥さんが挨拶をしてきた…。

変わらない。
いつもの風景…。


「奥さん!」

マスターが見送りしてくれる

「よかった…ですか?」
「えっ?」


ニヤリと微笑んだ…。
「また…よろしくお願いします…ネ」

私…わかった!。


「今度はいつ行けばいいのかしら?」
「いつでも…お待ち申し上げます…」





なぜか私の唇が緩むのも気のせい…?。

END




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