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[1] 変態・・・愛(スカ好きじゃない方はご遠慮下さい)
By 美香
07-30 09:45
スカトロ好きの方だけにお勧めです
スカトロ好きじゃないかたはご遠慮ください
[編集] 出会い体験談
[94] By 美香
10-03 08:07
絡み付くような淫猥な音を立て、ウインナーが次々と生み出されていく。
「はがぁぁぁぁぁ・・・・・く・・・んん・・・・・ふぐぅぅぅ・・・・はぁ・・・・あぁぁぁ・・・・・」
 先ほどにも増して、付着するペーストの量が増えている。
注挿を繰り返すことで、腸が刺激されてきたのだろう。
ズルズル・・・・プス・・・ジュポン・・・・・
最後の1本は、俺が引き抜くまでも無く自力で脱出してきた。
はじけるような音と共に、最後のウインナーを飛ばすと、ジュルジュルと茶色く濁った液体が、谷を伝って赤く潤んだ秘部に流れ込む。
「どうした?ウンチが出そうなんじゃないのか?」
「はぁ・・・・はぁ・・・・・トイ・・・レ・・・・はぁ・・・いか・・・・せて・・・・・」
言葉もおぼつか無い。
「なんで?」
「はぁ・・・はぁ・・・でちゃ・・・う・・・」
「何が?」
「いや・・・ぁ・・・だめぇ・・・・」
「わかんないだろ?早くしないと漏れちゃうぞ?」
「はぁぁ・・・・ウン・・・チ・・・・出ちゃう・・・・」
「仕方ないなぁ・・・」
美香を立たせ、手首の縄を解く。
[編集] 出会い体験談
[95] By 美香
10-04 09:12
のそのそと立ちあがり、膝のパンティをずりあげ履こうとする。
本能的なのか、俺に見られたくないのか、ぎこちない手付きでパンティを履く。
履き終えたところで、わざと美香に追い討ちを掛ける。
「ほら、拭かずにパンツはいたら汚れちゃうぞ?」
「あぁぁぁ・・・なんで・・・」
半べそで訴える様な、縋る様な目で俺を見る。
「仕方ないヤツだな」
美香をお姫様抱っこでトイレまで連れていく。
「ほら、早くしないと身体に毒だぞ」
ヨロヨロと便座カバーを開け、パンティを下ろそうとする美香。はたと俺と目が合い、呆然とする。
「お兄ちゃん・・・?」
「ん?なんだ?」
「ウ・・・ウンチ・・・」
「わかってるよ、出すんだろ?」
状況を把握して、美香の顔が引き攣る。
[編集] 出会い体験談
[96] By 美香
10-05 14:31
「いやっ!出てって!」
「なんだよ、美香が心配だから見ててやるだけだろ?」
「もう大丈夫だよ!お願いだから出てってよ!」
お腹とお尻を押さえながら小さく叫ぶ美香をトイレの入り口で見下ろしたまま続ける。
「大丈夫じゃないから心配してるんだろ?」
「ホントに大丈夫だよ・・・お願いだから出てって・・・」
腹がグルグル鳴っている。もう限界も近い。
「そんなに苦しそうじゃないか」
「ウンチがしたいだけだもん!・・・・・あぁぁ・・・お願い・・・お兄ちゃん・・・お兄ちゃんに見られたら・・・」
「見られたら?見られると感じちゃうんだろ?」
「違う・・・感じないもん!恥ずかしいだけだもん!」
「恥ずかしい事で感じちゃうんだよな?」
「違う・・・!ウンチは違うもん!」
[編集] 出会い体験談
[97] By 美香
10-06 15:24
「違わないよ」
「違うもん・・・あぁぁ・・・お願い・・・お兄ちゃん・・・・・お願いだから・・・・はぁぁ・・・」
押し問答の最中も腹の音が大きくなっている。もう堪えられそうにない。
「や・・・だめ・・・出ちゃう・・・いやぁ・・・見ないで・・・見ないでぇ・・・!」
・・・・・ブスゥ・・・・・ブバッ・・・・ブチュブチュ・・・・グルルルルゥ・・・・ビチャ・・・ブリブリブリ・・・・・
破裂音が何度も響き渡る。
立ったままパンティを脱ぐこともできず、茶色い塊は容赦無く美香のパンティを汚していく。
「あぁあ、やっちゃったな」
動けない美香の肩を掴み、回れ右をさせる。
[編集] 出会い体験談
[98] By 美香
10-06 15:26
ピンクの水玉パンティは、見る見る茶色いパンティに姿を変え膨らみを増していく。
「はぁぁぁぁぁ・・・・・・いやぁ・・・・・」
・・・ブシャッ・・・・ブバババッ・・・・・プチュ・・・・ブジュブジュブジュ・・・・・ブビッ・・・
 パンティの脇からも茶色のペーストが流れ出る。
太腿を伝い、足を汚し、ボタボタと滴り落ちて床を汚す。
後ろだけでは納まりきらない大量の流れは、前の割れ目まで侵蝕し始める。
「ひっ・・・はぁぁぁぁぁ・・・・・」
プシッ・・・・・プシャァァァァ・・・・・ジョロジョロ・・・・・・
[編集] 出会い体験談
[99] By 美香
10-07 16:33
とうとう小水まで漏らしてしまった。金色の流れは、茶色い塊の上にビチャビチャと跳ねかえりを飛ばし、池を創り出す。
ジョロジョロジョロジョロジョロ・・・チョロチョロ・・・ピチャン・・・・・
最後の滴が滴り落ちる。
「終わったのか?」
「お兄ちゃんのバカァ・・・漏れちゃったよぉ・・・・・うえぇぇん!」
キャミソールの裾も薄く茶色に染まっている。
泣きじゃくる美香を前に、俺の中で何かが壊れる音が聞こえた気がした。
何かが俺を突き動かす。
「大丈夫だ・・・」
何かに取りつかれたように、ゆっくりと美香に歩み寄り、パンティに手を掛ける。
[編集] 出会い体験談
[100] By 美香
10-08 11:50
「いやぁ・・・見ないでぇ・・・ウンチ見ないでぇ・・・」
全身の力が抜け、便器に寄り掛かる美香は抵抗する気力さえ残っていない。
 擦り下ろしたパンティから、まだ暖かい産まれたてのペーストがボタボタと落ちる。パンティの中は、ドロドロの小高い山になっている。
丸く小さな桃の大半が茶色くなり、美香の肌が見えない。
「さあ、綺麗にしないと・・・」
俺の中の何かが、更に俺を突き動かす。正気かどうかさえ俺に判断はできなかった・・・。
・・・クチュ・・・ズチュゥ・・・ピチャピチャ・・・チュプ・・・
「ヒッ・・・いやぁぁぁ・・・・ダメェ・・・汚いのに・・・はぅん・・・・そんな事・・・・ひゃぅぅ・・・・」
俺は谷間に顔を埋め、美香のアナルに舌を這わせた。
[編集] 出会い体験談
[101] By 美香
10-09 08:10
産み出された物は鼻の中にも潜り込んでくる。異臭が喉の奥から脳まで刺激する。
顔中排泄物でドロドロになりながら、美香のアナルを貪る。
苦味を帯びたドロドロの溶解物は、舌にネットリと絡み付いてくる。
丸く小さな肌に口をピッタリと押し付け、啜り取る。
・・・・・ズズズズズ・・・ジュルル・・・チュパ・・・
半開きになった小さな蕾に口を付け啜り出す。
チュゥゥゥゥゥ・・・ジュルルルル・・・・・ズチュルル・・・・・
「はぐぅ・・・吸わないでぇ・・・やめて・・・やめてよぉ・・・はぁぁ・・・へんに・・・・くはぁ・・・・・なっちゃうよぉ・・・」
美香の脳裏に、雑誌の女性の姿が過る。
自分の排泄物で汚れ、辱めを受け、快感に酔い痴れ、堕ちていく・・・・。
「あぁぁぁ・・・お兄ちゃん・・・」
口に溜まった溶解物のゴクリと飲み下し、もう片方の丘を舐め回す。
[編集] 出会い体験談
[102] By 美香
10-09 14:52
 気がつくと、美香は茶色に染まった秘部をネチョネチョと弄り始めていた。
まだ皮を被っているクリトリスを、襞の小さい陰唇を、まるで自分の出した物を刷り込んでいくように捏ね繰り回す。
既に、美香の中でも何かが壊れていたのかもしれない。
片手に自分の産み落とした物を掬い、キャミソールの中へ運ぶ。
小さな胸は、ニチャニチャと音を立て、自らの手で揉みしだかれる。
股間を弄っていた手も、パンティに積もった山を掬い、今度は自分の口へと運ぶ。
「ん・・・はん・・・・はぁぁぁ・・・ゴホゴホッ・・・あむぅ・・・」
咳き込みながら、異臭のする自らの排泄物を頬張る。
[編集] 出会い体験談
[103] By 美香
10-10 12:51
・・・・・ピチャ・・・チュパ・・・ジュル・・・ゴホッ・・・ジュルゥ・・・ゲフッ・・・
「んんん・・・はぁはぁ・・・ウゲェ・・・ゲフッ・・・はぁはぁ・・・はむぅ・・・」
淫猥な唇から、だらしなく茶色い涎を垂らし、ドロドロになった指をしゃぶる。
喉を襲う込上げる感触を堪えながら、異臭のする指を啜り、舐め清める。
「お兄ちゃん・・・ゴホゴホッ・・・・美香・・・ヘンになっちゃったよぉ・・・ウゲェ・・・・はぁはぁ・・・」
美香が口元を汚し潤んだ瞳で振りかえる。
俺は美香の唇に吸い付き、美香の口に溜まった液体を啜る。
「俺も、ヘンだから一緒だな」
「お兄ちゃん・・・好きぃ・・・ずっと一緒ね・・・・・」
「あぁ・・・・・」
俺は、更なる禁断の扉に足を踏み入れ、暗い渕の底に堕ちていく・・・。
美香と二人で・・・・・。

おわり
[編集] 出会い体験談
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