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[74] By 美香
09-17 21:13
「だって、ウンチだよ?汚いし、においも臭いし・・・」
「それは自分が見られるのがって事か?」
「人のだって嫌だよ」
「ふぅん・・・・・その割にはさっきから、その本しか見てないじゃないか?」
「え?あ!やだ・・・・・」
先程からパラパラめくっていたスカトロ特集の本を慌てて枕の下に隠す。
「えへへ・・・だって、初めて見たし・・・ね?ちょっとは興味が・・・それだけだよ、ホント、ね・・・?」
「興味があるなら、もっと見りゃいいじゃんか・・・」
枕の下に手を入れ、隠してあった物を引っ張り出す。
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[75] By 美香
09-19 09:16
「へぇ・・・すごいな・・・お!これなんかエグイじゃん」
硬く目を閉じ、顔を真っ赤にする美香にわざと興味をそそるように煽る。
「ほら、美香も見てみろよ、これなんかすごいぞ」
美香の前に雑誌を開き振って見せる。
薄目を開けて、様子を伺う美香の目に飛び込んできたのは、ブレザーの女子高生姿で縛られた女性が、パンティを履かされたまま浣腸をされ、そのまま下着の中に排泄するまでの一連の写真だった。
「この女、もっとすごいぜ」
俺は本を美香の前に差し出したまま、次のページをめくる。
お漏らし女子高生は、縛られたブレザーの上から自分の排泄物を塗られ、顔も、足も、股間も茶色に染め、バイブレーターを前後に咥え、上の口には自分の排泄物をつめこまれている。
「やだ・・・これ・・・すごい・・・」
「なんだ、やっぱり見てるじゃん」
「え・・・違うもん!お兄ちゃんが見せたんじゃない!」
寝返り打って向こうを向いてしまった美香だが、興味があるということは調教次第では急成長の期待、大だ。
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[76] By 美香
09-20 11:30
「なんだ?お尻を触って欲しいなら、ちゃんとお願いしろよ」
「きゃっ!」
布団から美香の小さく柔らかい尻に手を添える。突然の事に美香は小さく飛び跳ねた。
「違うもん!お兄ちゃんが勝手に・・・」
「俺に触って欲しいから、こっちにお尻を向けたんだろ?」
「勝手に納得・・・あぁ・・・ん・・・ダメ・・・」
 俺はパンティの中に手を滑り込ませる。谷間を指で軽くなぞる。
キュッと窄まった肛門をチョンチョンと突つき、前に指を進める。
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[77] By 美香
09-20 17:04
俺が美香に恥ずかしい事を言わせる度に、愛液が後から後から、止めど無くあふれてくる。
「やだ・・・見ないで、ダメ・・・」
パンティから抜き取った指を、すばやく美香の目の前に持って行く。
「さぁ、見ろ、赤いか?透明か?」
「・・・・・」
「見ないなら、俺が無理矢理足を広げて確かめてやろう」
「いや!見る!見るから・・・」
瞑っていた目を開き、恐る恐る指先を見る。わかっていた事だが、やはりそこにある指には、ネットリとした透明の液体が絡み付いている。
「どうした?」
「透明・・・です」
「で?その透明な物はなんだ?」
「・・・・・です・・・」
「聞こえないだろ?」
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[78] By 美香
09-21 17:07
「美香の・・・・・オ・・・・マンコの・・・・・お汁です・・・・・」
「スカトロ雑誌で濡れたことを血だって嘘をついて、そんなにお仕置きして欲しかったのか?」
「そんな事言ってない・・・!」
「でも、嘘をつくような子にはお仕置きしないとね」
「!」
もはや何を言っても無駄だった。美香が何と言おうと、アナル責めを受け入れるのは確定だったのだ。俺はただ、きっかけを作るだけで良かった。
 布団から出て、ベッドに腰掛けた俺は、美香の手を引っ張り、目の前に立たせた。
「ホントは興味があるんだろ?」
「・・・・・はい・・・でも、怖いよ・・・」
「俺も怖いか?」
「ううん、怖くない」
「じゃ、大丈夫だろ?」
「・・・・・はい、美香のお尻に・・・イタズラしてください・・・」
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[79] By 美香
09-22 17:15
美香はキャミソールと白地にピンクの水玉模様のパンティを履いている。
腕は前で先程の組紐で両手首を縛られている。
先程のパンティに比べ、幾分小さく、何もしなくても秘裂の食い込みがわかる。しかも、今しがた弄っていたため、クロッチ部分はすでにジュンと湿って、甘酸っぱい香りを漂わせている。
「向こうを向いてお尻を突き出してごらん」
「はい・・・こう?」
キャミの裾を掴み、腰の部分までたくし上げ、俺の目の前に尻を突き出す。突き出しすぎて、俺の顔が割れ目にめり込む。
「きゃ!ごめんなさい!」
「うぷ!おいおい、サービス旺盛だな」
「違うの!ごめんなさい、あの・・・」
「謝ること無いだろ?このまま舐めて欲しかったんだろ?」
「え?そんな、違うよ!おにいちゃ・・・・・はぁん・・・ひゃうぅ・・・」
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[80] By 美香
09-22 17:16
腰を抱えて、改めて尻の谷間に顔を埋める。クロッチ部を鼻に当て、クンクンと大げさに匂いを嗅ぐ。
大きく染みを作ったそこに、ナメクジのように俺の下を這わせる。
薄い酸味のある、甘い香りの液体が、布地越しに赤いナメクジに吸い取られていく。
「またいっぱい濡らしちゃったな・・・」
チュゥゥゥゥゥ・・・ジュルジュル・・・ベロベロ・・・ズズズズ・・・チュルゥ・・・
美香に聞こえるように、大きな音で染みこんだ愛液を啜る。
「あはぁ・・・やぁ・・・かんじ・・・ちゃうよ・・・はぁん・・・」
舐めても舐めても、美香の泉は枯れることが無い。泉を隠す薄い布地を一気に膝まで擦り下ろすと、太い糸を引いて、一つに繋がっている。
「美香のマン汁は濃いんだな、トロトロじゃないか」
「ダメェ・・・はぅ・・・見ないで・・・んん・・・恥ずかしいよぉ・・・」
「もうさっきから何度も見られてるだろ?」
舌を割れ目に沿ってチロチロと動かす。
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[81] By 美香
09-23 21:24
俺の舌は目的地を見つけ、侵入を開始した。
「ひゃうぅ!あぁぁ・・・はいって・・・くるよぉ・・・はぁぁ・・・ザラザラ・・・するのぉ・・・くふぅ・・・」
ネットリとした液体で溢れる小さな洞窟は、俺の舌の侵入を拒むように押し戻す。
尻の肉を左右に広げ、入り口を確かめ、再度突入する。
「いやぁ・・・広げちゃ・・・見えちゃうよぉ・・・はうぅ・・・」
舌を尖らせ、口をプックリした丘に密着させる。全体的に作りが小さめの所為か、大きく口を開けると、全てが収まってしまった。
「あぁぁぁぁ・・・はぐぅ・・・いやぁ・・・吸いついてるのぉ・・・お兄ちゃんの・・・くふぅ・・・お口が・・・ひゃぅぅ・・・美香の・・・オマンコに・・・はぁん・・・」
ズチュゥゥ・・・ジュルルルル・・・ズズズズ・・・
密着させた口から、卑猥な音が漏れる。
洞窟は既に舌を受け入れ、身体の反応に合わせ、舌を締め付けたり緩めたりしている。
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[82] By 美香
09-24 16:46
「美香はホントにエッチだな、俺にされるのがそんなにいいのか?」
チュプ、と音を立てて離された口から、ネットリとした糸がドロドロに濡れた秘部に伸びて、切れた。
「はうぅ・・・ごめんなさい・・・美香は・・・んん・・・お兄ちゃんに・・・イタズラされて・・・あぁん・・・感じる・・・いけない子ですぅ・・・はぁ・・・もっとイタズラ・・・してください・・・はぁぁん・・・」
「お仕置きの間違いだろ・・・」
 朦朧として、何を言ってるのか自分でもわかってないのだろう。苦笑しながら、割り開いた双丘の谷間に覗く小さな蕾に舌先を伸ばす。
「ひゃ!ダメ・・・舐めちゃ・・・はぅん・・・汚いよぉ・・・」
尖った舌先でツンツンと突つき、舌全体を使ってまだピンクの窄まりをネットリと舐め上げる。
「ちゃんと風呂で洗っただろ?綺麗だよ」
「でも・・・はぁん・・・やっぱり汚いよ・・・くふぅ・・・」
まだ排泄しか知らない窄まりはきれいな放射線の皺を描き、ピクピクと収縮を繰り返す。
「何で汚いんだ?」
ピチャピチャと音を立てながら、美香に恥ずかしい質問を投げかける。
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[83] By 美香
09-25 10:08
「だって・・・う・・・・・・・が・・・」
「う?なに?聞こえないぞ?」
「・・・・・はぁ・・・ウ・・・ウン・・・チの穴・・・くはぁ・・・」
「ウンチ?ウンチ付いてるのか?」
「そんなこと無い!・・・そんなこと無いけど・・・きゃぁ・・・ダメェ・・・そこ・・・」
美香の返事も聞かず、尖った舌を蕾の中に捻じ込み始める。
ネトネトと唾液で濡らしながら、皺を1本1本マッサージするように揉み解し、入り口をゆっくり広げて行く。
「あぁぁ・・・だめぇ・・・入れないでぇ・・・ウンチ・・・付いちゃうよぉ・・・はぐぅ・・・」
「お尻にイタズラしてって言ったの、美香じゃなかったっけ?」
揉み解されたアナルに、少しづつ舌が潜り込んでいく。
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