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[9] By 健夫
09-06 08:32
聡一の怒張は夫の健夫のものよりも一周り程大きく、カリ首を大きく張り出し下腹を叩くほどに反り返っていた。
「・・・仁美さんには、全てを見ておいてもらいたい・・・これが儂じゃ・・・こんなのでいいか・・・」
「・・・えぇ・・・勿論です・・・とっても・・・素敵です・・・」
仁美は目のやり場に困りながらも、しっかりと答えた。
「・・・これが、仁美さんの中に入るんじゃ・・・仁美さんが納得するまで洗ってくれんか・・・」
「・・・は・・はい・・・」
仁美は左手で聡一の怒張の根元を掴み、石鹸をつけたタオルで肉棒を洗っていく。
「・・・う・・・ううっ・・・」
聡一は何年も感じたことの無かった肉棒から伝わる快感に呻いた。
[編集] 出会い体験談
[10] By 健夫
09-07 08:34
聡一のは自分の肉棒を嫌がる様子もなく洗う仁美に視線を移す。
大きなお椀をひっくり返したような仁美の乳房の先に、小さな乳輪と勃起し始めた乳首がツンと上を向いていた。
聡一は更に視線を仁美の股間に移す。
片膝をついた仁美の股間は翳にになってよく見えなかったが、薄目の陰毛が微かに聡一の目に届いていた。
(・・・い・・・いい女じゃ・・・こんな女を抱けるなんて・・・)
久しぶりに若い女の裸を目の当たりにし、怒張した肉棒を洗ってもらっている聡一の快感は直ぐに絶頂へと駆け上っていく。
「・・・う・・・ううっ・・・」
聡一仁美が肉棒からタオルを取り、直接手で扱くように洗い始めた瞬間に、仁美の手の中で射精した。
「・・・ご・・・ご免よ・・・仁美さん・・・」
[編集] 出会い体験談
[11] By 健夫
09-08 11:13
「・・・い・・・いいえ・・お義父さん、お義母さん亡くされてから殆どこんな事無かったんでしょ・・・当然です・・・」
「・・・そうかい・・・そう言ってくれると・・・儂も救われるよ・・・じゃ・・儂は先に出てるよ・・・」
聡一は、仁美の手の中で射精した自分の不甲斐なさに、仁美の目から逃げるように風呂を出て行った。
健夫は二人が風呂に入ってる間、落ち着かない様子でリビングを歩き回っていた。
(・・・・長いな・・・何やってるんだ親父と仁美は・・・)
健夫はリビングのソファからよく見えるリビングに続く和室に、一組の布団を用意していた。
そこにバスローブを纏った聡一が風呂から戻ってきた。
「・・・お・・・遅かったじゃないか・・・何してたんだよ・・・」
「・・・な・・・何って・・・ふ・・・風呂に入ってた・・だけじゃないか・・・」
「・・・ひ・・・仁美は・・・」
「・・・未だ、入ってるよ・・・」
健夫は聡一の返事もそこそこに走るように風呂場へ向かう。
[編集] 出会い体験談
[12] By 健夫
09-09 09:17
「仁美・・・だ・・大丈夫か・・・親父に変なこと・・・されなかったか・・・」
「・・・・・・」
「・・・ひ・・・仁美・・・」
健夫が風呂の扉を開けようとノブを握った瞬間、仁美が風呂から出てきた。
「・・・貴方・・・何言ってるの・・・変な事って何よ・・・私はこれからお義父さんに抱いてもらうのよ・・・」
「・・・そ・・・それは・・・そうだけど・・・」
「・・・貴方・・・本当に、我慢できるの・・・これから貴方の目の前で・・・私抱かれるのよ・・・」
「・・・あ・・・あぁ・・・」
「・・・しっかりしてよ!貴方!・・・・」
「・・・あぁ・・・で、どうだった・・・親父の・・・あれ・・・」
「・・・・し・・・知らない・・・・」
仁美はおろおろする健夫に呆れるように、全裸のままリビングへと向かった。
[編集] 出会い体験談
[13] By 健夫
09-10 11:29
「・・・・お義父さん・・・お願い致します・・・」
仁美は全裸のまま聡一の待つリビングにくると、奥の和室に用意された布団の上に座り、ソファに座る聡一に深々と頭を下げたると、そのまま仰向けに横たわり目を閉じた。
「・・・い・・・いえ・・・こちらこそ・・・」
聡一は覚悟を決めて冷静な表情で布団に横たわる仁美の横に座ると、着ていたガウンをとってそのふくよかな乳房に手を伸ばした。
健夫は聡一と入れ替わるようにソファに座り二人の様子を黙って見ていた。
聡一は目を閉じたままの仁美の顔を見ながら、右手で乳房を軽く愛撫していく。
健夫の位置からは聡一の身体の陰になって手の動きが見えなかったが、仁美の表情は変わっていなかった。
(・・・赤ちゃんが欲しいだけなの・・・あまり・・・感じたような声は出さないほうがいいわね・・・)
[編集] 出会い体験談
[14] By 健夫
09-11 10:55
聡一は仁美の柔らかな乳房の感触をじっくりと味わっていると、徐々にその手の中でピンク色の小さな乳首が固くなり始めた。
聡一はその敏感な仁美の乳首を親指と人差し指で揉み解すように摘んでいく。
「・・・ん・・・んんっ・・・」
仁美が静寂が支配する部屋に微かな嗚咽を漏らした。
(・・・か・・・感じてるんだな・・・仁美・・・)
健夫は聡一の愛撫に次第に反応を見せていく仁美の顔を見ながら、自らも興奮を高めていく。
聡一は嗚咽を漏らしはじめた仁美の右の乳首にそっと唇をよせ、その固くしこりはじめている乳首を口の中に含み舌で転がしていく。
「・・・はぁぅっ・・・ん・・・んん・・・・」
仁美の敏感な反応に聡一も次第に官能が高まり、萎えていた怒張が次第に起立しはじめ、その亀頭部分が仁美の腰の部分を突っつくように触れ始めた。
(・・・お義父さん・・・は・・・早く・・・終わらせて・・・お願い・・・)
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[15] By 健夫
09-12 07:41
仁美は腰から伝わる聡一の怒張の熱に導かれるように右手を伸ばしその怒張を握りしめた。
(・・・おぉ・・・仁美さん・・・これが欲しいのかい・・・)
聡一は遠慮がちに怒張を仁美の手の握る怒張から伝わる感触に、一気に興奮を高めていった。
聡一は仁美の乳首を強く吸い上げながら、乳房を弄んでいた右手を静かに仁美の股間に伸ばしていく。
仁美は聡一の手が股間に移動することを肌で感じると、その期待に聡一の怒張を握り締める手にグッと力をこめた。
聡一の右手が仁美の恥丘に茂る柔らかな陰毛を捉えると、聡一は一気に仁美の股間に手を差し込み、まだ準備のととのっていない柔襞を捉える。
「はぅっ・・・う・・・うぅっ・・・」
聡一の手が淫裂を捉えた瞬間、仁美は抑える事の出来なかった大きな喘ぎに顎を仰け反らせた。
(・・・ひ・・・仁美・・・)
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[16] By 健夫
09-13 09:03
健夫は父に抱かれ、敏感な反応を示す仁美の表情に自らも怒張した肉棒をズボンから出しゆっくりと扱き始めた。
聡一は健夫が後ろで見ている事など忘れたかのように、目の前の仁美に身体に夢中だった。
聡一は仁美の淫裂の頂点にある淫核に手を移動し、ゆっくりと包皮の上から指を押し付けていく。
「・・・あぁ・・・はぁ・・・ん・・・んんっ・・・・」
仁美は静かな喘ぎとともに左の膝を持ち上げ、その膝を大きく開くように外側に倒し聡一の手が自由に動くけるように淫裂を曝した。
(・・・おぉ・・・仁美さん・・・もう・・・我慢できん・・・)
聡一は大きく開かれた仁美の股間に移動すると、仁美の太腿を下から抱えるよう引き寄せ、まだ濡れていない淫裂にしゃぶりついた。
「・・・あぁっ・・・あ・・あん・・・」
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[17] By 健夫
09-14 09:45
聡一は仁美の淫裂をこじ開けるように舌を差しこみ、その淫裂全体に舌を這わせるように暴れさせている。
「・・・あ・・・あぁ・・・・い・・・いぃ・・・」
(・・・仁美・・・・いいのか・・・親父に舐められて・・・感じてるのか・・・)
健夫は股間に顔を埋める聡一の頭を太腿ではさみつけ、自らの両手で乳房を揉みながら官能に喘ぎ出した仁美を見ながら、言い知れる興奮に包まれていく。
「・・・あ・・・あぁ・・・そ・・・そこ・・・いぃ・・・」
聡一は開き始めた仁美の弾力のある花弁を吸い上げながら、固くなり始めた淫核に強く鼻を擦り付けていた。
「・・・あ・・貴方・・・・あぅっ・・・」
仁美は淫裂から襲ってくる快感に自我を忘れそうになる自分を取り戻すかのように、夫に向き直った。
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[18] By 健夫
09-15 09:04
(・・・・ひ・・・仁美・・・い・・・いいんだ・・・感じても・・・いいんだよ・・・・)
健夫はそう目で訴えるように仁美を見つめ、小さく頷いた。
「・・・あ・・・・あぁ・・・・はぁぅっ・・・・あん・・・」
仁美は再び目を閉じ、淫裂から伝わる快感に身を任せていく。
聡一は、完全に開き愛液を滴らせ始めた仁美の淫裂から一旦口を離し、仁美の両膝を大きく開き淫裂を眺めた。
(・・・こ・・・これが・・・・仁美さんのオ○ンコ・・・)
聡一は愛液と自分の唾液に塗れ、濡れ光る瞳の淫裂の頂上から包皮を飛び出している淫核に吸い付き、膣内にゆっくりと指を挿入していく。
「・・・あぁ・・・あぅっ・・・お・・・お義父さん・・・い・・・・いぃっ・・・」
聡一の指に蕩ける程に熱い仁美の愛液がねっとりと絡みつき、その指を奥へ引き込むように火照った襞が蠢いている。
[編集] 出会い体験談
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