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[1] できごころ
By ありさ
10-18 14:38
現在3回生になるありさは、授業の帰りにいつものスーパーに寄り道をした。
もうすぐ鬱陶しい月1回の訪問者がやって来るが、タンポンが切れている。
早く買いたい。無ければ大変だ。
ところがいつも行くスーパーが生憎定休日だ。
ちょっと脚を伸ばせば、確かもう1軒あったはずだ。
ありさは国道沿いに少し歩いた。
やがて目的のスーパーが見えて来た。
1階は食料品。2階に雑貨や薬品があったように思う。
2階へはエスカレーターもあるが、階段を上がることにした。
今日のありさはニットのセーターとレザーのミニスカート。
それにすらりとした脚は黒いブーツが決まっている。
スカートはかなり短めなので階段では後ろが気になった。
振り返ってみたが、親子連れの母子だけだ。
(だいじょうぶだ〜♪)
ありさは2階の入口の買い物カゴを手に取り店内へ入っていった。
意外と客は少ない。
(まだ主婦の買物時間までちょっと早いのかな?)
タンポン等の薬品類は奥のようだ。
[編集] 出会い体験談
[28] By ありさ
10-31 08:09
車野山は胸ポケットから自分の携帯を取出したのち、ありさから電話番号を聞き出し短縮入力をした。
一体どうする気なのだろう?
ありさはすごく気になったが、とても問い質せなかった。
「ありさくん、君の携帯を割れ目にピタリと密着させなさい。」
「え〜っ!?そんなあ〜…」
「黙って従いなさい。」
「……」
ありさは持っていた携帯を自分の股間にそっとあてがった。
「ふふふ…それでいいよ。」
車野山は自分の携帯をプッシュした。
(ブルブルブルブル〜)
するとありさの股間に密着した携帯が急に振動し始めた。
[編集] 出会い体験談
[29] By ありさ
11-01 08:28
「ひやぁ〜〜〜!」
ありさは大声をあげ、携帯を股間から放そうとしたが、車野山はそれを許さなかった。
「いくら振動しても割れ目から離さないように。そうだ。ずっと密着させたままがまんしなさい。」
(ブルブルブルブル〜)
「いやだぁ〜!許して〜、刺激が強すぎるよ〜」
「ふふふ…なるほど。そんなに効くのだね。では、自分でクリトリスを剥き出しにして、そこにピタリと当てなさい。」
「うそ?うそでしょ?いやあ!いやだぁ〜〜〜!」
「駄目だ。いうとおりにしなさい。大学を辞めたく無ければね。」
ありさは車野山の言葉に従って、激しく震動する携帯を木の実にピタリとくっつけた。
「いやぁ〜〜〜!ダメだぁ〜〜〜!感じちゃうよ〜〜〜!」
「ふふふ…それでいいんだよ。お汁が太股まで垂れ始めたら許してあげるから、それまで我慢しなさい。」
「そんなぁ…ひぃひぃ〜…ひやぁ〜〜〜!!ああ、だめだめ…だめだぁ!感じ過ぎるよ〜!」
携帯を宛がった辺りから、僅かだがトロリとした液体が滲み始めていた。
[編集] 出会い体験談
[30] By ありさ
11-02 09:26
「ふふふ…まだだよ。もっと悶えて。」
「いやぁ〜!もう許して〜、変になっちゃうよ〜〜!」
(ブルブルブルブル〜ブルブルブルブル〜)
「やんやんやん〜!あはぁ〜あはぁ〜あああああ〜!」
とうとうありさの太股に一筋の半透明な液体が伝い始めたのだった。
「もういい頃だね。」
車野山はそういうと、自分もベッドの上に上がって、ありさの携帯を取り上げ、その代りに指をありさの割れ目に挿し込んだ。
「いやあ〜〜〜!触らないで〜〜〜!」
「ほう〜、もう水浸しじゃないの。指を入れるとチャプチャプ言うようだよ。ふふふ…」
「恥かしいことを言わないでぇ〜」
[編集] 出会い体験談
[31] By ありさ
11-02 09:28
車野山は挿し込んだ2本の指を、中で少し鉤型に曲げて、腹部側を強く擦りあげた。
「いやいやいや〜〜!そんなぁ〜〜〜!」
「ふふふ…気持ちがいいんだね。もっと擦って欲しいんだろう?欲しいって言ったら?」
「そ、そんなこと言えません…」
車野山は激しく擦り続けた。
「あっ、あっ、あっ、出る、出る、何か出ちゃうよ〜!」
ありさは自分でも何が出そうなのかよく判らなかった。
だが、何かが噴き出そうとしている。
車井山が激しく擦っている場所がオシッコが出そうな時とよく似た妙な快感。
[編集] 出会い体験談
[32] By ありさ
11-03 10:48
「あああ〜!出ちゃう〜やんやんやん〜!」
(シュパ〜〜〜!)
ありさの割れ目から、勢いよく潮のようなものが噴き出した。
「おおお〜、すごいっ、潮が噴いたよ!」
それは数秒続いて勢いが弱まった。
ありさはオシッコ漏らしをしてしまった子供のようにバツの悪そうな顔をしている。
「ありさくんは潮噴きするんだ。すごいね!ふふふ…気持ち良かっただろう?」
「は、恥かしい…」
ありさは顔が真っ赤に染めて俯いたままだ。
「もう潤いは充分だね。ふふふ、それじゃ。」
車野山はありさに有無を言わせないで、脚を大きく割り開いて、キンキンに怒張した物体を割れ目にあてがった。
「いやいやいやっ!許して〜っ!」
「だめだめ、暴れないで。どうしても暴れて入れさせないなら僕も覚悟があるよ。いいね?」
車野山はプッシュホンの子機を手にした。
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[33] By ありさ
11-03 10:49
「だめぇ〜!警察に電話しないでぇ〜」
「じゃあ決まりだ。」
車野山は、一瞬ありさの太股の力が弱まったことを確認して、一気に貫いた。
(グチュ…)
「ひえ〜〜〜っ!いやぁ〜〜〜!」
(グニュグニュグニュ…)
一旦奥に押し込んだ後、少し手前に引いた。そしてまた強く押し込む。
(グッチョン、グッチョン、グッチョン…)
ありさの割れ目は既に先ほどからの愛撫と、吹き上げた潮の水分で充分に潤っていた。
それでも車野山が狭く感じたのは、ありさの緊張感からと、男性経験が思ったほど多くない点が挙げられるだろう。
ありさの両脚は大きく割られ、車野山は思う存分突きまくった。
(ヌッチョン、ヌッチョン、ヌッチョン…)
[編集] 出会い体験談
[34] By ありさ
11-04 08:44
「ふふふ…ありさくん。いやらしい音がするね。この音は君のオ**コから出ているんだよ。」
「ぃや〜ん…そんな恥かしいことは言わないで〜」
車井山は正常位で突くのを停止して、ありさの状態を挿し込んだまま、抱き起こした。
「やんやんやん!やめてぇ…」
今度は座位で責めようと言うのか。
自分の膝にありさを乗せた車野山は、ありさの尻を上に持上げては下に落とした。
落ちる瞬間に自分の腰を上に突き上げた。
細い腕だが何とパワフルな体位であろうか。
落ちるありさの尻、突き上げる車野山の腹、このふたつが衝突し、熱い物体がありさの割れ目に勢いよく食込む。
「いやぁ〜いやぁ〜、だめだよ〜!」
[編集] 出会い体験談
[35] By ありさ
11-05 14:53
ありさは涙を流しながら、喘ぎ続ける。
悔しさと悲しさとそして気持ち良さが入り混じった複雑な心境。
これは強姦なのか、それとも和姦?
もう抵抗をしないと観た車野山は大胆にも自分が寝転び、ありさを騎乗位にして、先程の『花弁 谷間落し』の技で責め続けた。
さらにありさの尻を両手で抱え、少し浮かせて、ぐるぐると回転させ始めた。
「やんやんやん〜、掻き回さないでぇ、変になっちゃうよぅ…」
ありさは先程までの“突きまくり”の時とは違った快感に浸り始め、甘く切ない声を漏らし始めた。
「はふ〜ん……はあ〜ん…」
確かに回転をしているようなのだが、円周を描くような単調な動きではない。
「な…なに…?何か字を書いているの…?」
「ふふふ…判ったようだね?君は敏感な証拠だよ。じゃあ、何と言う字を書いているか当てて?」
[編集] 出会い体験談
[36] By ありさ
11-06 09:20
車野山は再び腰を動かせ始め、何か字を書き始めた。
「?…判らないよぅ…」
「判らないか?平仮名で3文字だよ。」
またもや腰を動かし始めた。
ありさは快感に溶け込みながらも、必死に文字を探った。
「あっ、判った!『ありさ』って書いたんだぁ〜」
ありさは警備員詰所に連れて来られて、初めて笑顔を見せた。
「はっはっは、よく判ったね。そのとおりだ。女の子はオ**コの中で、字を書かれるのって結構感じるものなんだよ。知らなかったろう?」
「へえ〜、そうなんだぁ〜」
「それじゃ、ありさくん、どんどんと字を書くよ。」
車野山は騎乗位から正常位に戻して、ありさの狭き洞窟の中に、おびただしい字を書き始めた。
[編集] 出会い体験談
[37] By ありさ
11-07 14:35
ありさの喘ぎ声は一段と高くなった。
「やんやんやん〜、もうダメ〜っぇ!やんやんやん、ああ、おかしくなっちゃうよ〜!」
車野山はありさが峠の最高峰に達し掛けたと見たのか、字を書くのをやめて、またもや“突き”に切替えた。
「ひゃ〜あ!ぃやん〜〜〜!はあ〜〜〜ん!」
「おっおっおっ〜!僕もイキそうだあ〜〜〜!うわ〜〜〜っ!」
(ズピュ〜ンジュルジュルジュル…)
真っ白な液体がありさのくびれた細い腹の上に注がれた。
車野山は発射寸前、怒張したモノを抜き、外で発射したのであった。
ありさは意外に思った。
ふつう強姦ならば、遠慮会釈なしに相手の体内に発射するものだろう。
だけどこの男は違った。
「どうして?どうして抜いてくれたんですか?」
「ふふふ…僕のポリシーさ。」
[編集] 出会い体験談
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