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[27] By ありさ
10-30 14:00
「痛い!乱暴はやめてください!」
「だったら僕のいうとおりに従うんだね。」
「わ、判りました…」
ありさを殴ったことも影響したのだろう、紅筆では濡れないと悟った車野山は紅筆をテーブルに戻した。
代わりにありさの携帯電話を持って来た。
「さあて、次だ。この携帯は何度コールすると留守電に切り替わるのかな?」
「え?何をする気なの?…7回です。」
「じゃあ、切り替わらないようにして、しかもマナーモードにしてくれるかな?」
ありさは携帯を受取り、車野山のいうとおりモードを切り替えた。
「ふふふ…もうすぐ楽しいことが始まるから、楽しみにしていればいい。」
「な、何をする気なのですか?」
「ふふ…今に判るさ。」
[編集] 出会い体験談
[26] By ありさ
10-29 21:34
ありさは感じてなるものかと必死に堪えるのだが、そこは女の性の儚さ。
「あぁ、はぁ〜…」
いつのまにか悲痛な叫びが、甘く切ない音色を帯びて行くのであった。
「ふふふ…ありさくん、この部屋にはロープもあるのだが、なぜ君を縛らないか解かるか?」
「そ、そんなこと知りません…はぁ〜ん…」
「僕は女性を拘束するのが好きではないんだ。縛った方が君に対して何でもできることは解かっている。だけどそれが本意ではない。あくまで君の意志で脚を開かせ、僕を受け入れさせたいんだ。」
「それなら好きな彼女にでもすればいいじゃないですか!」
「僕は特定の彼女というものは持たない主義なんだ。持つと拘束される。いつも自由でいたいんだ。」
「そんなこと私の知ったことじゃないわ。」
「ふふ…そうつれなくするもんじゃないよ。」
「万引きをしたことを出汁にして、あなたは私にいやらしいことをしたかったのね?最低だわ!」
「言わせておけばいい気になって!うるさいんだよ!」
(パシーン!)
車野山はありさの頬を平手で殴った。
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[25] By ありさ
10-29 15:06
だが、大学は…大学はやはり終りだろう。万引きをしたのだから。
私立は特に厳しい。犯罪を犯したものを大学の威信に掛けても許さないだろう。
ありさは諦めるよりしようが無かった。
そんなありさの心を読みきったように、車野山は遠慮なくありさを責め続ける。
「ふふふ…気持ちは良く無いのか?愛液がトロリと出てくるまでやめないよ。ふふふ…」
いつのまにか木の実は剥き出しにされて、紅筆の毛先で擦られている。
(サラサラサラ…)
「いやぁいやぁ…許してぇ〜、お願い…もうやめてぇ…そんなところ擦らないでぇ〜…」
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[24] By ありさ
10-29 15:05
「ふふ…そうなんだ。口紅用ね。こんな使い方もあるのじゃないかな?」
ありさは下半身から電流が流れるような思いがした。
「キャ〜〜〜!」
車野山は紅筆を、ありさの最も敏感な場所・木の実をくすぐり始めたのだ。
必死で抵抗し、脚を閉じようともがき始めたありさに、車野山は一喝した。
「抵抗していいのかな?僕に逆らうと今までの君の努力は無かったことにするよ。残念だね〜。」
車野山の卑劣な言葉にありさは、大人しくなってしまった。
ここまで辱められて、通報されたら堪らない。
いや、警察に通報されてもこのことを言えば良い。
彼も罪に問われるはずだ。
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[23] By ありさ
10-28 12:21
「ふふふ…とても良い眺めだ。シャンプーとリンスには後から謝ってもらうとして、君の持物に面白いものがあるね。」
バッグの中の持物を調べられたことに、不快感を隠しきれなかったありさはプッとむくれた。
だが一体何が面白いというのだろうか。ちょっと気になった。
「まあ、そう怒らないで。調査することも僕の仕事だからね。ふふふ…」
車野山は化粧ポーチを開けて出して来たのは、驚いたことに紅筆であった。
何をしようと言うのか。
ありさはハッとした。
自分のこの体勢で紅筆を男が使うとしたら…ありさは悪い予感がした。
「これは何に使うものなんだ?」
車野山は紅筆を知らないのか。
「口紅用です。」
ありさは手短に答えた。
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[22] By ありさ
10-27 16:44
見知らぬ男の前で股を広げることすら恥かしいのに、タンポンを挿入しろというのか。
そんなありさの心など気にもしないで、車野山はタンポンの包装を解いて彼女に渡した。
「本当に入れるのですか…?」
「当然だよ。こんな所でジョークを飛ばすと思うか?」
「わ、解かりました…」
ありさはタンポンを股間に近づけた。
さすが無表情だった車野山も、固唾を飲んでその様子を見守っている。
(ヌチュ…)
少しだけ中に埋没した。しかしまだほとんど顔を出している。
「タンポンってもっと奥に入れるのでは無いのか?」
「……」
ありさは観念したように、タンポンを一気に押し込んだ。
(うっ…)
糸だけが桜貝の合わせ目から垂れている。
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[21] By ありさ
10-27 16:43
「盗みを働いて、警察にも大学にも連絡しない。明日から何も無かったかのようにまた過ごす。それって虫が好すぎると思わないか?やはり最低限の償いをするのが常識じゃないかな?君の盗んだものはなんだったかな?」
「…あのぅ…タンポン、シャンプー、それにリンスです…」
「そうだったね。それじゃ盗まれた3つの商品に謝罪しなければ…そう思うだろう?」
「そんなぁ…」
「反論は許さないよ。さて最初はタンポン君に謝ってもらおう。」
「どうやって?」
「そりゃあタンポンの本来の目的を果たしてもらわねば。タンポンもそれで気が済むだろうし。」
「そんなぁ!」
ありさは顔面蒼白になった。
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[20] By ありさ
10-26 15:28
縮れた毛を少し上に上げて、割れ目の入口に指を伸ばした。
指は小刻みに震えている。
「早く!」
「……」
親指と人差指が、ピッタリ合わさった桜貝をこじ開ける。
「よく見えないな。もっと開いて。」
「くくっ……」
ありさは屈辱に耐えながら、繊細な部分を指でしっかりと開いて見せた。
見ず知らずの男に臓物まで見せる悔しさに、唇がわなわなと震えた。
「ところでありさくん。“目には目を”という諺は知っているね?」
「……」
ありさは車野山が急に吐いた台詞に、何か得体の知れない戦慄感を感じた。
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[19] By ありさ
10-26 09:33
「だめだ。割れ目が閉じていて中が見えないよ。ありさくん、自分の指で少し開けなさい。」
「ええっ!?どうして私の名前を?」
「ふふふ…先ほど学生証を見せてもらったんだ。」
「いつのまに…」
「そんなことはいいから、早く開いて見せて。」
「そんなことできません。」
「できないと?いつも寝る前に脚を広げて触っているんじゃないのか?」
「そんなことしてません!」
ありさは眉をきっと吊り上げて、車野山の方を睨み付けた。
「恐い顔をしてないで早くしろよ。どうしても嫌と言うなら…言わなくても解っているね?」
「くっ…」
ありさは渋々、股間に手を伸ばした。
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[18] By ありさ
10-26 09:32
それでも無言の圧力が、ありさをベッドに導いた。
警備員詰所のベッド…これは彼らが宿直の時、仮眠を取るためのものであろう。
掛け布団も無い硬いベッドの上にありさは、恐る恐る登り静かに横になった。
車野山の態度に脅えながら…。
車野山はありさの下半身に近づき、彼女に次の指示をした。
「少し脚を開いてもらおう。そんなに膝をピタリと合わせていたんじゃ確認のしようが無いじゃないか。」
「は、恥かしぃ…」
ありさは両手で顔を覆って、脚をほんの僅か開いて見せた。
車野山は空かさず、覗き込む。
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