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[15] By シカ
11-18 15:57
保幸は有希の腰を掴み尻を突き出させるように四つん這いにさせると、自らの怒張を愛液の溢れる有希の蜜壷へ突きたてて行った。
「・・・あぁぅっ・・・・は・・・はぁぅっ・・・・・あ・・あぁ・・・い・・いいいぃっ・・・・」
「・・・お・・・おぉ・・・有希さん・・・・す・・・凄く・・・熱い・・・中が・・・」
「・・・あぁ・・・お義父さん・・・私も・・・・熱い・・・お義父さんの・・・あ・・・あぁ・・熱い・・・・」
「・・・どうじゃ・・・奥まで届いてるか・・・・奥を引っ掻くように擦っちょつか・・・・」
「・・・あ・・あぁ・・・・い・・いいぃっ・・・奥まで・・・奥まで届いて・・・いいっ・・・」
保幸は有希の突き出した尻の肉に爪を立てながら、自分でも信じられないほどに起立した肉棒を突き立て快楽の世界に陶酔していった。
[編集] 出会い体験談
[14] By シカ
11-18 15:56
「・・あ・・・あぁ・・・・お・・お義父さん・・・い・・イっちゃう・・・・有希・・・イッちゃう・・・」
「・・・・あぁ・・・いっぱいイキなさい・・・そしていっぱい愛液を流しなさい・・・」
「・・あ・・あぁっ・・・・い・・・いく・・・いく・・・いくーーーっ・・・」
有希は激しい痙攣とともに絶頂に達し、保幸の舌とバイブから逃れるようにソファから転げ落ち、うつ伏せになったまま絶頂の余韻に浸っていた。
「・・・有希さん・・・まだまだ足りんぞ・・・・強姦の精液が未だ残っちょるようじゃ・・・儂が残らず掻き出してやるから・・・」
保幸はそう言いながらぐったりと倒れ込み、肩で息をしている有希を見下ろしながら、ズボンとパンツを膝まで降ろしていた。
(・・・・あ・・・あぁ・・・・も・・・もう・・・ダメ・・・力が・・・入らない・・・・)
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[13] By シカ
11-17 17:52
有希は絶頂に達した後の脱力感と、新たに保幸が挿入したバイブからの刺激で身体が思うように動かず、保幸の手から逃れる事が出来ない。
保幸は、大きく開かれた有希の脚の間に身体を割り込ませ、バイブを引き抜くと同時に有希の淫裂にしゃぶりついた。
「・・・あっ・・・あ・・・あぁ・・・・お・・お義父さん・・・やめて・・・止めてください・・・」
「・・・・大丈夫・・・強姦に襲われた事は誰にも言わんから・・・儂と有希さんの二人だけの秘密にしよう・・・」
保幸はそう言いながら、淫裂の頂上で包皮から大きく飛び出した淫核に吸い付いていく。
「あぁぁぁぁぁ・・・な・・・何・・・・い・・いぃぃぃぃぃぃ・・・・」
(・・・な・・・舐められるって・・・こんなに感じるの・・・・)
有希は保幸のザラザラとした舌の感触が勃起した淫核から伝わると、バイブの振動から伝わる快感とともに早くも絶頂に達しようとしていた。
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[12] By シカ
11-16 09:40
有希は淫裂から襲ってきた物凄い振動に身を捩りながら悶え、次第に意識を取り戻していった。
(・・あ・・・あぁ・・・・また・・・お・・襲ってきた・・・あぁ・・・あ・・・・あれ・・・私じゃない・・・)
有希は官能に悶える自分の手があの振動を伝えるバイブではなくソファを掴んでいる事に気付き、慌てて目を開けた。
「・・・お・・お義父さん・・・う・・・うぅっ・・・・あぁ・・・」
「・・・おぉ・・・気付いたんだね有希さん・・・もう大丈夫・・・お義父さんが来たんだから・・・」
「・・・ま・・・待って・・下さい・・・あ・・あぁ・・や・・止めて・・・うぅっ・・・」
「・・・大丈夫・・・強姦に襲われたんだろ有希さん・・・もし強姦が中に出してたら大変だから・・・有希さんの愛液で全部流しちゃおうね・・・・」
「・・え・・・えぇ・・・あ・・あぁ・・・で・・・でも・・・あぁ・・・イヤッ・・・」
「・・・そ・・・そうだ・・・お義父さんが直接見てあげよう・・・強姦の精液が残っていないか・・・」
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[11] By シカ
11-15 16:29
小さな声でうわ言のように呟いた有希の一言に、保幸は見てはいけない嫁の淫裂を凝視した。
保幸は有希の下半身にしゃがみ込み、未だに暖かな愛液を滴らせる淫裂を見ているうちに自らの股間が力強く漲っていく事を抑える事が出来なくなっていった。
保幸は有希の淫裂から滴り落ちた英気に塗れた、スイッチの入ったままのバイブを手に取り、まだ有希の温もりが感じられるそのバイブを有希の淫裂にあてがい一気に押し込んだ。
「・・・んんっ・・・は・・・はぁっ・・・・んんっ・・・」
有希は意識が戻っていないにもかかわらず、大きく喘ぎながら身体を仰け反らせた。
(・・・・有希さん・・・そんなにいいのか・・・そんなに気持ちいいのか・・・・)
保幸は、有希の淫裂にバイブを差し込んだままバイブの別のスイッチもスライドさせた。
「・・・んーーーーーっ・・・・あ・・あぁ・・・・」
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[10] By シカ
11-14 10:09
有希は上半身の衣服の前がはだけ、下半身は脚を大きく開いたまま淫裂を曝し、その淫裂の下には有希のものであろう愛液に塗れ光ったバイブレータが小さな振動音をたてながら濡れたソファの上で蠢いていた。
(・・・な・・・何があったんじゃ・・・)
保幸は強姦ではないかと咄嗟に耳を澄ませ気配を伺ったが、人の気配は感じられなかった。
保幸は潜んでいるかもしれない強姦に備え、脚を忍ばせながら有希の許へ近づいていった。
「・・・あ・・・・あぁ・・・・い・・・いいぃ・・・・」
(・・・な・・なんと・・・言ったんじゃ・・・有希さん・・・強姦にやられたんじゃないのか・・・じ・・・自分で・・・)
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[9] By シカ
11-14 10:07
「・・・あ・・・あぁ・・・い・・いいっ・・・また・・・イッちゃう・・・いく・・・いく・・・・いくーーーっ・・・」
有希は、膣の中で激しく振動したバイブの快感に直ぐに絶頂に達し、そのバイブを反射的に抜くとそのまま気を失ってしまった。
「・・・有希さん・・・おらんのか・・・あれ・・・鍵は・・・開いてる・・・おかしいの・・・・」
伸治の父である保幸が、田舎から送ってきた干物を届けに伸治の家に寄ったのは昼前の事だった。
「・・・有希さん・・・おらんのか・・・上がらせてもらうぞ・・・まったく無用心じゃな・・・」
保幸は、玄関で小言を吐きながら勝手の知っている息子の家のリビングに向った。
「・・・こんにちは・・・ゆ・・・・き・・・・」
保幸はリビングの扉を開けた瞬間、目に飛び込んで来た光景に絶句し、ソファーに横たわっている有希を見つめた。
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[8] By シカ
11-13 20:23
有希はソファに横になったまま愛液に濡れたパンティを脱ぐと、未だに熱く火照った愛液の溢れる膣口にスイッチを切ったバイブの先をあてがった。
(・・・あぁ・・・・私・・・・我慢出来ない・・・・)
それほど大きくは無いバイブが有希の愛液が潤滑油となってすんなりと挿入されていった。
(・・・あぁ・・・お・・・大きさは・・・伸治のものより・・・大分小さい・・・・)
有希は右手に持ったバイブを少しずつゆっくりと抜き差しを繰り返していくが、振動していないバイブからは期待したほどの快感を得る事は出来なかった。
有希は、バイブを挿入したまま振動するスイッチをスライドさせた。
「あぅっ・・・・は・・はぁっ・・・あ・・・あぁ・・・・い・・・いいっ・・・・」
有希の全身に再び蕩けるような快感が駆け抜け、有希は大きく喘ぎながらそのバイブから伝わる快感を貪るように激しく抜き差しを繰り返していく。
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[7] By シカ
11-13 20:22
有希は淫裂から襲ってきた激しい快感に悲鳴のような喘ぎ声をあげ、身体を仰け反らせた。
(・・・あ・・・あぁ・・・・す・・・すごい・・・いままで・・・こんなに感じた事なんて・・・・無かった・・・)
有希はパンティの上から激しく振動するバイブを上下に移動させながら淫裂に強く押し付け、今まで達した事のない領域に自らを追い込もうとしていた。
(・・・あ・・・あぁ・・・・な・・・なに・・・これが・・・イクってっていう・・・事なの・・・)
「・・あ・・あぁ・・・・い・・・いい・・いいぃぃぃぃ・・・あぁぁぁぁぁぁ・・・・」
(・・・あ・・・・あぁ・・・・イッた・・・・あぁ・・・私・・・イッたんだ・・・・・)
目の前が真っ白になり、宙に浮くような高揚感に漂いながら、有希は絶頂の余韻に浸っていた。
(・・・セックスが、こんなに気持ちいいものだったなんて・・・)
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[6] By シカ
11-12 14:07
「・・・はっ・・・あぁっ・・す・・・すごい・・・はぁぅっ・・・あぁっ・・・」
(・・・あぁ・・・凄い・・・こ・・・こんなのが・・・直接触れたら・・・・)
有希は無意識のうちにバイブを持っていない方の手で洋服のボタンを外し、ブラのフロントのホックを外すと、既に硬くしこっている乳首にそっとバイブを当てはじめた。
「・・・あぁぁぁぁぁ・・・・はぁぅ・・・あ・・・あぁぁぁぁぁ・・・・」
(・・・・す・・・すごい・・全身が蕩けそう・・・・こ・・・これが・・・本当の・・・快感・・・・)
有希は、ソファに腰掛けている事もままならず、大きな喘ぎ声を上げながらソファに横になり、脚を拡げるように右足をソファの背もたれにかけた。
(・・・乳首でこんなに感じるんなら・・・あそこは・・どうなっちゃうんだろ・・・・)
有希はソファに横になり、右足を開いたせいで大きく捲れ上がったスカートを更に腰までたくし上げ、すでにクロッチの部分に小さなシミが広がりつつあるその部分に激しく振動するバイブを静かにあてていく。
「・・・はぁっ・・・あ・・・あ・・・・・あぁぁぁぁ・・・い・・・いいっ・・・・」
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