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[1] 個人指導
By 明
12-07 11:33
卓郎は、ある高校の美術教師を勤めている。
今年35歳になる卓郎は、その学校で美術部顧問も担当していた。
展覧会が近いため、部員の生徒は、美術室にこもりきりで製作に追われている。
今日も夜遅くまで、卓郎は熱心に部員の指導を続け、今やっと、それが終わったところなのだ。卓郎は、準備室の机に戻ると、タバコを取り出し一服した。
「先生、片付け終わりました。みんな、帰りましたよ」
ガラッとドアが開いて、部長の美由紀が報告に来た。美由紀はとても熱心な生徒で、今回の展覧会でも、かなり大きな人物画に挑戦している。
「おぉ、そうか。ご苦労さま」
卓郎は、近寄ってきた美由紀から、部活日誌を受け取った。
「あの、ちょっとでいいんですけど、あと少しだけ、私の絵を見て頂けませんか?光の描写が、どうもうまくいかなくて」
真剣な目をして、美由紀が訴えた。17歳、まだけがれを知らない、真っ白い肌の美少女だ。
じっと見つめられると、卓郎の頭の中に、小さな裸体が思わず浮かび、男がビクンとうずいてしまう。卓郎は、気を取り直すと美由紀に答えた。
「おっ、そうか。よしわかった、見てやろう」
[編集] 出会い体験談
[7] By 明
12-17 08:59
もう、新しい喜びに、目覚め始めているのだ。美由紀の身体は小刻みに震え、必死で未知の快感を受け入れようとしているらしい。
にじみ出る美由紀の愛液が、もう止まることを知らないように、後から後からあふれ出てきた。
「そろそろ中に、入れてみるぞ、ほらっ」
ぬるぬるとした美由紀の蜜を指先にからめると、卓郎はその指を、するっと中に侵入させた。
「んはぁっ…!」
初めてソコを犯される処女の悲鳴が、教室じゅうに響きわたった。狭い美由紀の通路の中を、卓郎の指が、ゆっくりと埋めていく。
卓郎は、奥まで押し込んだ指を、今度は徐々に引き抜き始めた。
「はふぅ、あぁっ…!」
[編集] 出会い体験談
[8] By 明
12-18 18:53
女の穴の内側を、卓郎の指でこすられた真由美は、今や涙を流し、腰を振りながら悶えている。
「こうやって、出たり入ったり、ピストン運動っていうんだ」
じわじわと、卓郎が美由紀の部分を出入りすると、美由紀は髪を振り乱して悲鳴を上げた。
「んんっ、ああぁっ…!」
もう美由紀の女の蜜がどくどくと、後から後から、卓郎の指にからみつく。卓郎は、美由紀のソコに手を入れたまま、もう片方の手で、パンティーをずるずると引き下ろした。
「先生っ…、だめっ…」
弱々しい声で訴える美由紀にかまわず、卓郎はパンティーを引きずりおろし、スカートも一気にたくしあげた。真っ白な美由紀のお尻が、光に照らされ妖しく輝いている。
「ほら、もうこんなにぐちょぐちょじゃないか。気持ちいいんだろ、美由紀」
美由紀のアソコに差し入れた指を、ずぼずぼと出し入れし、もう一方の手で、むき出しになった美由紀の尻をなでながら、卓郎はいやらしく声をかけていた。
[編集] 出会い体験談
[9] By 明
12-19 09:09
「こんなにぬるぬるなら、もう、おれのも入りそうだぞっ」
ぐいっ、ぐいっ、とリズミカルに、卓郎は指を出し入れしていく。はちきれそうに膨らんだペニスに耐えきれず、卓郎はズボンのベルトを素早くゆるめた。
「さぁ、そこに四つんばいになれよ、美由紀。先生のを入れてやるから」
ほらっ、早く、と、ぴしゃりと白いお尻を叩き、卓郎はズボンとトランクスを一気に脱ぎ下ろした。熱い男のシンボルが、びくんびくんと波打ちながら、天井に向かってそそり立っている。
ぶるぶると震える美由紀の身体を抱きかかえ、そこに四つんばいにさせると、あらためて卓郎は、美由紀のスカートを頭の方までたくしあげた。白い尻の間から、どろどろと蜜をあふれさせる美由紀のソコが、卓郎の目の中に飛び込んで来る。まばらに黒い毛が生えた美由紀の女の部分から、ぷうんとメスの匂いが広がると、卓郎のシンボルは、ますます固く充血していた。
「さぁ、入れてやるから」
卓郎は、四つんばいになった美由紀の頭を床に押しつけ、だらんと伸びた両腕を曲げると、後ろに回した。そして、その両腕を押さえつけ、美由紀の穴を確認すると、自分の太いシンボルを片手で支え、そこにぶすりと突き入れた。
「ひいぃっ!痛いっ…!」
[編集] 出会い体験談
[10] By 明
12-21 11:39
めりめりと、それを美由紀に埋め込むと、美由紀が大きく悲鳴を上げた。処女が貫通されたのだ。美由紀は必死に身体を震わせ、泣きじゃくっている。
「んんっ、はうっ…」
鳴き声とはうらはらに、美由紀のそこは、卓郎をしっかりとくわえこみ、どろどろとした蜜をあふれさせていた。
目の前で、お尻の穴までさらけ出し、自分の肉棒をくわえこむ美由紀の姿を見て、卓郎の物はますます固く、いきりたった。まるで鉄で出来た刀のように、ぱっくりと開いた割れ目の奥を、ぐいぐいと突き破っていく。
「むふぅ、うふぅっ」
卓郎が腰を使って、美由紀の尻を突き上げるたび、美由紀は大きく悲鳴を上げた。頭を左右に振りながら、肩を揺らして抵抗している。
卓郎は、美由紀をしっかり押さえつけながら、自らの肉棒で美由紀を突き刺し、存分にかき回していった。
しかしそのうちその声が、だんだん甘く、切ない音色に変わってきたのだ。
「んんっ、あはあぁっ…」
声が変わると、いつの間にか美由紀のそこも、ぐいぐいと卓郎のペニスを締めつけ始めた。
(これは…、最高だ…)
[編集] 出会い体験談
[11] By 明
12-23 18:11
女の快楽に目覚め始めた美由紀の身体は、その本能のままに、卓郎を締めつけていく。
いつしか美由紀の鳴き声は、快楽をむさぼる女のそれへと変化していた。
「スゴイぞっ、美由紀。もう、良くなってきたんじゃないのか」
声をかけても、ただ美由紀は、はぅんはぅんと、とりつかれたように腰をふり、あえいでいる。きつい処女に締めつけられて、卓郎はもう、放出しそうになっていた。
(くうっ、こんなにスゴイとは…!)
絞り上げるように卓郎をくいしめる美由紀の狭い穴には、卓郎も、もう限界だった。ぐいっ、ぐいっと最後に数回ペニスを抜き差しすると、素早くそれを引き抜いて、美由紀の白い尻の上に、どくどくと、白い高ぶりを吐き出したのだった。
卓郎が身体を離すと、美由紀はうめくように悲鳴を上げて、そこにぐったりと横たわった。卓郎は、美由紀の身体を抱き起こし、その口元に自分のペニスを差し出した。それは美由紀の愛液と、卓郎の白い精液とで、どろどろにまみれている。
「ほら、これが奥まで入ったんだぞ、お前の中に」
涙に濡れた美由紀が、呆然と、それを見つめている。
[編集] 出会い体験談
[12] By 明
12-25 09:31
「さぁ、ちゃんと舐めて、きれいにするんだ」
 声をかけると、美由紀はあやつられるように、それをカポッとくわえこんだ。そして、両手で捧げるように持ちながら、丁寧になめ回していく。卓郎に奉仕するそのしぐさは、もうすっかり一人の女の姿だった。
(思った通りの、素晴らしい子だ)
美由紀の丹念な舌づかいに、卓郎のものが、再び固く勃起していく。興奮を押さえきれなくなった卓郎は、美由紀の口からペニスを抜いた。
「もう一回、入れてやるよ。今度は美由紀が上になるんだ」
瞳をうるませながら、美由紀がうなずく。卓郎はすぐに上着を脱ぎ捨てると、美由紀を手伝い、その制服を脱がせていった。制服の下から、白い清楚なブラジャーが現れる。
卓郎は美由紀を抱きながら、ブラのホックに手をかけて、それを素早く外していった。やがて白い乳房が現れると、卓郎は思わずそれを両手でつかみ、乳首を舐め回した。
柔らかく、弾力のある、最高の逸品だ。若い身体からあふれ出す美由紀の体臭が、卓郎の欲情を無限に刺激していく。
「はうっん、先生…」
甘い声を漏らす美由紀をその場に押し倒し、強く乳房をもみながら、卓郎は小さい唇を激しく吸った。一度は背中を反らせた美由紀も、すぐに卓郎の背中に両手を回し、自分から唇を吸い上げてくる。
卓郎が舌先を中に入れると、ねっとりと熱い美由紀の舌が、遠慮がちにからみついてきた。
(何て可愛いんだ…。まだ子供かと思ってたのに…)
[編集] 出会い体験談
[13] By 明
12-25 16:01
急速に自分を解放していく美由紀に圧倒されながら、卓郎は、美由紀の身体を愛撫した。美由紀の女の部分に手をはわし、また指を入れていく。美由紀が唇をふさがれたまま、
「ふうっん」
と熱く、吐息をあげた。
ひとしきりの愛撫の後で、卓郎は美由紀の身体から離れ、床に寝そべると、そこに裸の身体を横たえている美由紀に言った。
「さぁ、おれの上にまたがって、自分で入れてみろ」
固く勃起したままのペニスを指さし、美由紀に促す。
「はい…。先生…」
じわじわと美由紀が身体を動かし、起き上がると、卓郎の身体をまたいだ。そして、ゆっくりヒザを曲げていく。
「そうだ。おれのを持って、ちゃんと入るように調節するんだぞ」
美由紀は言われるままに、固くそそり立つ卓郎のペニスを持ち、じわじわ腰をおろしながら、みずからそれを導いていく。やがて、にゅるっと温かい感触が、卓郎のペニスの先端を包み込んだ。
[編集] 出会い体験談
[14] By 明
12-27 16:10
「はうっ…!」
美由紀が一声、高くあえぐと、ずぶっとそれが押し込まれた。美由紀のソコが、卓郎をきゅうっと締めつける。真っ白い裸の美少女が、乳房を揺らしながら自分の上に乗っている、それは想像を絶する体験だった。びくびくと、鼓動が感じられるほど、卓郎のペニスに血流が走る。
「さぁ、自分で腰を上下に振るんだ」
卓郎は、自分の右手と美由紀の左手、自分の左手と美由紀の右手を重ね合わせてしっかり握ると、ぐいっと一回、美由紀の腰を突き動かした。
「はい…」
小さく卓郎に言葉を返すと、美由紀はそっと目を閉じて、ゆっくり腰を動かし始めた。
卓郎の上にまたがって、美由紀はまさに、自分の欲望の奴隷になろうとしていた。両目をしっかり閉じた美由紀の顔は、まるで何かを祈っているようにも見える。
じわじわと、そして、じょじょに激しく、美由紀は腰をくねらせ始めた。同時に美由紀の口元から、激しい吐息が漏れてくる。はううっ、はううっ、と、卓郎の上で、美由紀は自分に目覚めていった。
「どうだ、美由紀。気持ちいいだろ」
卓郎が問いかける。
[編集] 出会い体験談
[15] By 明
12-28 09:17
「はいっ…、先生の…、すごく…、太くて…、大きくて…、熱くて…、ぐうっと…、お腹に…」
美由紀は、激しく腰をグラインドさせながら、途切れ途切れに言葉を発する。
「あぁっ…、先生の…、きもち…、いいですっ…」
美由紀は、その熱い蜜のあふれる壷で、卓郎の物を絞り上げ、また解放した。美由紀の身体の全てが、上下に揺れている。白い乳房も、上下に激しく振動していた。
「美由紀、目を開けてごらん。先生の目を見ながら、やってもいいんだよ」
優しく声をかけると、うっすらと美由紀が目を開け、卓郎を見つめた。もうすっかり心を許した美由紀は、ほほえみながら、激しく腰を動かしていく。そのうち、
「はうっん…!先生…。スゴク気持ちいいよ…!美由紀スゴク気持ちいいのっ!」
[編集] 出会い体験談
[16] By 明
12-28 09:18
頭を左右に振りながら、美由紀がひときわ大きく叫んだ。もう、イきそうになっているのだ。
「先生…、私、変になっちゃうぅ…!」
初めての体験に恐れた美由紀が、そう訴える。卓郎は、
「いいんだよ、美由紀。そのまま続けて…」
そう言うと、ぐいっ、ぐいっと自分も腰を突き動かした。はぁはぁとあえぐ美由紀の顔が、だんだんうつろになってゆく。そして次の瞬間、がくがくと両ヒザをケイレンさせて、美由紀は登り詰めてしまったのだ。
びくっ、びくうっと身体を反らせ、美由紀はそのまま、卓郎の胸の中へ倒れこんだ。全身を震わせ、肩で息をする美由紀を、卓郎はしっかり抱き止めたのだった。

おわり
[編集] 出会い体験談
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