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[11] By 秋夫
01-05 10:17
奥山の手が淑江の淫裂を容易く捉えると、そこは既に蜜壺から温かなヌメリが溢れ内腿を伝って流れ出そうとしているほどに潤っていた。
奥山は指先で捕らえた淑江の蜜壺の入口をゆっくりと優しくかき回しながら淑江の様子を伺うと、淑江は込み上げる嗚咽を堪えながら奥山の手が自由に動くようにかるく脚を開いていく。
(・・・感じてるのか・・・ご主人の目の前でこんな恥ずかしい目にあいながら・・・・)
「奥さん・・・・イヤダイヤダなんて言いながら、・・・もうこんなに濡らしちゃってるじゃないですか・・・」
「・・・イヤッ・・・言わないで・・・」
淑江は見るだけと言った奥山が淫裂を陵辱している事には一切触れず、ただ奥山の指で陵辱される蜜壺から全身に走る快感に浸っているようだった。
[編集] 出会い体験談
[12] By 秋夫
01-05 15:54
静まりかえった部屋の中に淑江のかすれるような小さな嗚咽と淑江の蜜壺をかき回す湿った音だけが響きだすと、奥山も理性では抑える事の出来ない興奮に包まれていった。
(・・・だ・・抱きたい・・・でも、部長の目の前じゃ・・・)
奥山はすぐ横に転がっている秋夫の視線を感じながらも、目の前で自分の指で悶え今にも腰を落としそうに壁によりかかる淑江の妖艶な裸体に吸い込まれていった。
奥山は崩れ落ちそうな淑江の身体を支えるように、もう片方の手で乳房を鷲掴みにし、膝立ちになりながら柔らかな乳房に吸い付いた。
「・・・はぁっぅ・・・あ・・・あ・・・・あぁっ・・・・んっ・・・・」
淑江は乳房に吸い付いてきた奥山の髪を掴んだが、その手は乳房から引き離そうとするどころか、逆に自分の乳房に押し付けるかのように引き付けていた。
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[13] By 秋夫
01-06 17:30
奥山は髪の毛を掻き毟る淑江が更なる快感を自分に求めている事を悟ると、蜜壺をかき回す指を2本に増やし音をたてて激しくかき回し始める。
「・・・ん・・・・んっ・・・・あ・・・ああぁっ・・・い・・・いいっ・・・・」
淑江は奥山の頭にしがみ付き、激しく蜜壺をかき回されながら小さな声で快感の嗚咽を漏らし始めていた。
奥山はくの字に曲げた指で淑江の快感スポットを激しく刺激しながら、徐々に激しくなっていく嗚咽を耳元で聞きながら淑江を追い込んでいった。
「・・・・あぁ・・・・あぁ・・・いい・・・いいっ・・・・いく・・・いっちゃう・・・あぁっ・・・・」
淑江は膝をガクガクと震わせながら絶頂が近い事を告げながら乳房に顔を埋める奥山にしがみ付いていく。
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[14] By 秋夫
01-08 13:00
「・・・あ・・・い・・・いく・・・・いく・・・・いくーーーーっ・・・あぁっ・・・」
淑江が更に激しく身悶えた奥山の頭にしがみ付いた瞬間、蜜壺をかき回す奥山の手に暖かな液体が大量に噴出すのを感じた。
(・・・す・・・すげぇ〜〜〜・・・・こ・・・こんなに・・・)
淑江が達する瞬間、視線を下に移した奥山の目に小水が出たのではないかと見間違える程の潮が淑江の淫裂から吹き出していた。
「・・・は・・・恥ずかしい・・・」
「・・・お・・・奥さん・・・凄いですね・・・・こんなに出ちゃいましたよ・・・・」
「・・・あぁん・・・恥ずかしいです・・・・」
(これで、約束の芝居は終わりか・・・)
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[15] By 秋夫
01-09 12:33
奥山は淑江に気付かれないように横目で秋夫に視線を移すと、秋夫は納得したように目で合図をしていた。
(・・・奥山君、ご苦労さん・・・・もう、そのまま帰っていいよ・・・)
奥山は名残惜しそうに淑江の身体から離れようとしたが、秋夫と奥山の予想してなかった事態が起きてしまった。
「・・・奥山さん・・・これで、主人の事は内緒にして頂けるんですよね・・・・」
「・・・えっ・・・えぇ・・・・勿論です。誰にも口外はしませんから、安心して下さい。・・・」
「・・・じゃぁ・・・私も主人には黙ってますから・・・だ・・・・抱いて下さい・・・」
「・・・・・」
(・・・・なっ・・・何!・・・淑江・・・止めろ!・・・)
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[16] By 秋夫
01-10 10:28
こんな事態になるとは想像もしていなかった秋夫は、淑江を止めようを声を出しそうになったが、その衝動を必至に押さえた。
(ここで私が起きたら、全て芝居だったがバレてしまう・・・)
秋夫は自分が撒いた種とは言え、想像もしてなかった淑江の言動に今まで自分には見せた事のない淑江の淫乱な部分を垣間見たような気がしていた。
奥山は淑江がそう言いながら四つん這いになりながら自分に近寄ってくる淑江を拒む事は出来なかった。
(・・・・もう・・・どうにでもなれだ!)
奥山は意を決すると自ら服とスボンを脱ぎ捨て直ぐに全裸になった。
「・・・・奥さん・・・部長が見てるんですよ・・・」
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[17] By 秋夫
01-12 08:21
「・・・えぇ・・・・主人に見られていると思うと・・・それだけで凄く興奮してくるんです・・・」
全裸になって仁王立ちになっている奥山に四つん這いで近づく淑江は、奥山の目の前で正座をすると目の前にぶら下がる奥山の肉棒を右手でそっと持ち上げ、小さな口を一杯に広げながらその鈴口を口に含んでいく。
(淑江・・・・他人のモノを私の目のまで口に含むなんて・・・)
淑江の口に含まれた奥山の怒張はその暖かさと、カリ首に巻きつくような舌の感触に直ぐに膨張し、淑江の小さな口を押し広げていく。
「・・・あぁ・・・大きい・・・奥山さんのこの大きいので、思い切りかき回してもらいたい・・・」
(淑江!・・・私にはそんな事一度たりとも言った事ないじゃないか・・・・)
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[18] By 秋夫
01-13 08:38
淑江は口の中で大きく膨らんだ奥山の怒張を喉の奥まで吸い込みながら、唾液に濡れた肉棒をその細い指で扱いていた。
「・・・・奥さん・・・そんなに強くしたら・・出ちゃいますよ・・・」
「・・・出して・・・口の中に一杯出して・・・飲みたいの・・・お願い・・・・」
淑江は奥山の言葉に肉棒を扱く手を早め、鈴口の先端を力強く吸い上げていく。
「・・・う・・・出る・・・奥さん・・・出るっ!」
奥山が淑江の頭を掴みながら小さく呻くと淑江の口の中に奥山の大量の白濁が迸ったが、淑江はその白濁を一滴も溢す事無く喉を鳴らして飲み込んだ。
「・・・奥さん・・・見かけとは違って、凄く淫乱なんですね・・・部長にもいつもこうやって飲んであげてるんですか・・・」
「・・・えぇ・・・主人が望めば・・・」
「部長・・・・幸せですね・・・こんな美人の奥さんに愛されて・・・」
「・・・・・」
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[19] By 秋夫
01-14 08:45
「・・・さぁ奥さん・・・・今度はちゃんと見せて下さい・・・・奥さんのお○んこ・・・」
奥山はそう言いながら寝たふりを続け寝転がっている秋夫の方に頭を向けて仰向けになると、淑江に自分の頭を跨がせた。
「・・・奥さん・・・これじゃ淫乱な奥さんのお○んこを僕が舐めまわす光景が部長に丸見えですよ。」
「・・・あぁ・・・・いいの・・・思いきり舐めて・・・本当に主人に見られたらと思うと・・・興奮してくるぅ・・・」
「・・・それじゃ、僕がご主人の前で奥さんを思い切り辱めてあげますね・・・」
奥山は目の前に晒された淑江の淫裂を両手で開き、未だに愛液を滴らせる淫裂の先端で硬くしこった淫核を指で捕らえ、ゆっくりとその包皮を捲っていく。
(奥山のヤツ・・・私が起きて行けない事をいい事に・・・すき放題しおって・・・)
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[20] By 秋夫
01-15 09:09
秋夫は奥山の行動に怒りを覚えていたが、その怒りよりも目の前で自分の妻が他人に犯される光景を間近に見る事で、沸々と込み上げる興奮が、その怒りを上回って行く事に気付き始めていた。
奥山は愛液で濡れた淑江の淫核を指で転がしながら愛撫していくと、淑江の淫核は直ぐに肥大し硬くしこっていった。
「・・・はぁ・・・お願い・・・吸って・・・クリ・・・吸って・・・」
奥山は淑江がその言葉を発すると同時に淑江の淫核に吸い付き、硬くしこった淫核を舌で転がしながら思い切り吸い上げる。
「・・・んーーーっ・・・ん・・・はぁっ・・・んんっ・・・んーーーっ・・・」
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