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[1] マンション陵辱
By こうき
02-27 09:15
私は広大な駅の構内にひっそり佇んでいた。夕方6時半。仕事を終えたサラリーマン、OL、ただブラついている大学生、女子高生。人の波は絶えない。電車が駅へ到着する度に構内は脈動を繰り返す。
私は膨大な人の流れの中から、ターゲットを探し出す。今は9月。夏ほどの露出はないにしろ、流行を先取りしたミニスカートの女は腐るほどいる。
私はその中から、『絶品』のミニスカ女を探し出す。必ずいる。絶品のミニスカ女。周囲とは明らかに異なる雰囲気を醸し出す女。女子高生のミニスカとはわけが違う。
[編集] 出会い体験談
[7] By こうき
03-05 09:33
ここで私は尻から手を放し、ダイレクトにパンティの中へ手を入れ、一気にクリトリスを撫で回す。急な攻撃に女の全身が敏感に弾む。
「あ、やっ」
私は構わず、女のクリトリスを擦り続ける。女は上体を屈ませ、内股になって懸命に堪えようとする。私は時に激しく、時にゆっくりと緩急をつけて擦り続ける。
「いや、ダメ」
女は小声で私に抗議する。私は嫌がる女を辱めるのが大好きだ。興奮し、無理やり足を広げさせる。
「あ、ちょっと」
内股で堪えていた支えを失って女はバランスを崩す。私はここぞとばかりに手を激しく動かす。女は首を振り、両手でパンティの上から私の手の動きを押さえようとするが、私の攻撃は止まらない。パンティ越しに女の手に抑えられながら、なおも擦り続ける。
「あ、あ、もう、ダメ」
女は再び、上体を屈め内股になって我慢する。
[編集] 出会い体験談
[8] By こうき
03-08 07:54
そろそろ駅に着く。女は降りるだろうか。私はとりあえず、持ち込んでいたリモコンバイブを女のパンティの中へ忍ばせる。パンティの中はすでに溢れ出した愛液でドロドロとなっており、ヌルヌルとした感触が心地良い
「お願い。やめてください」
女は明らかに感じている。口では拒否をしていても、体は素直なものだ。私は慣れた手つきでリモコンバイブをセットした。
「おい、次で降りるのか?」
女はためらった後、小さく頷いた。
「1人暮らしだな?」
「・・・はい」
私はリモコンバイブのスイッチを入れ、「強」にセットした。
「おら、きちんと歩けよ」
[編集] 出会い体験談
[9] By こうき
03-08 07:55
リモコンバイブのせいか、女の足取りは覚束なかった。怪しまれないように周囲に目を配りながら、私は女と共に駅を出た。
リモコンバイブで股間を刺激されながら、懸命にさり気なさを装おうとする女の横顔は最高だった。こんな表情をされると余計に苛めたくなる。
私はリモコンバイブの強度を弱めたり強めたりして楽しんだ。その度に女の脚に力が入るのが見て取れる。
 女の話によると、女の住むマンションは駅から歩いて10分ほどの距離にあるらしかった。私は駅前の喧噪を抜けたあたりから、リモコンバイブの強度を最大にした。
「あ、やっ」
女は一瞬立ち止まったが、すぐに何事もなかったかのように歩き出した。人影はあまりなくなったとは言え、まだ気になるのだろうか。
パンティの中は愛液でグチャグチャの筈だった。
雇った男達は金を渡して帰した。こんな上玉は私ひとりで味わい尽くしたい。私は女の尻をスカート越しに撫でながら、女のマンションまで歩き続けた。
[編集] 出会い体験談
[10] By こうき
03-10 15:04
「あ、あそこ」
女は肩で息をしながら、とあるマンションを指さした。かなり辛そうだった。こんな道端でイクのはプライドが許さないのだろう。
私は女の指の方向を見た。入り口が綺麗にライトアップされた高そうなマンションだ。
「本当だろうな」
私は女の顎に手をかけ、力任せに上を向かせた。女は力なく空と対面した。
「く、苦しい」
「本当だな?」
「・・・は、はい」
顎から手を離すと、女は首筋に手を当て、コホッコホッと息をついた。私は女の手を取り、マンションへ向かった。
[編集] 出会い体験談
[11] By こうき
03-10 15:05
マンションの玄関のロックを解除させて、私は館内に入った。家賃は10万前後だろう。若い女が住むには負担の大きい金額だ。
普通のOLでは厳しいだろう。この体つきと装いからすると、もしかしたら風俗の女かもしれない。いろいろと女に聞きたいことがあったが、私は女と話をするつもりはなかった。
女がエレベータへ向かおうとすると、私は女の手を引いて止めた。
「階段で行くぞ」
「え?」
駅の階段を上っていた時の女の脚線美が忘れられない。もう一度、今度はじっくりと拝ませてもらう。私は女の背を押して階段へ向かった。
[編集] 出会い体験談
[12] By こうき
03-11 07:54
「あ、やっ、あっ!」
女が急に立ち止まった。思ったより強い力だったので思わず身構えると、女はヨロヨロと力無く壁に手をついた。
「どうした?」
「い、イキそう」
女は青息吐息で内股で耐えていた。電車を降りる直前からかれこれ20分近くリモコンバイブを仕込んだままだ。デニムのミニスカから伸びる太ももに柔らかな照明が当たり、妙にイヤらしく映えていた。私は興奮した。
「止めてやろうか?」
思わぬ慈悲に女が一瞬だけホッとした目をこちらへ向けた。私はリモコンバイブのスイッチを切った。女は大きく肩で息をついた。
「早く行くぞ」
「・・・はい」
リモコンバイブを切ってもらったのが余程嬉しかったのか、困難を乗り切ったような表情で女は頷いた。そして階段を上り始めた。
[編集] 出会い体験談
[13] By こうき
03-12 08:54
もちろん、私はここで行動を起こした。女が2,3段上った辺りで再びリモコンバイブのスイッチを入れたのだった。
「え?や、やめっ」
強度は徐々に強くなり、すぐに最大になった。女はたまらずしゃがみ込んだ。私は女を無理矢理立たせ、ミニスカートの中に手を入れて、パンティ越しにリモコンバイブを強く押しつけた。
「ダメっ、イク!」
激しくこすり続けていると、女の体がビクンと大きく揺れ、女は一気に抜け殻のように崩れ落ちた。
[編集] 出会い体験談
[14] By こうき
03-12 08:55
女はすすり泣きをしていた。私は女を踊り場まで引っ張っていき、女の形の良い太ももを撫でながら落ち着くのを待った。
しかし、なかなかすすり泣きが止まないので、私は女を促し、階段を上ることにした。
女の部屋は8階建てマンションの4階だった。そこに辿り着くまで女は泣きながら、私は女の脚線美をじっくりと観察しながら、階段を上り続けた。もちろん、リモコンバイブは最大のままである。
途中、3階の踊り場を過ぎようとした辺りで、再び女がイッた。
女の脚があまりに見事だったので、私は興奮してしまい、もう少しで4階だと女の気が緩んだ瞬間に、パンティの中に手を入れ、思いっきりクリトリスを刺激したのだった。
女はあっけなくイッてしまい、再びその場にしゃがみ込んでしまった。女は泣き続けた。
[編集] 出会い体験談
[15] By こうき
03-13 08:37
女の泣き声が大きくなってしまったので、私は気が気でなかった。マンションの住人に気づかれる前に女の部屋に到達したかった。
私は無理に女を立たせようとしたが、女は激しく首を振り、強い力で抵抗した。それでも私はリモコンバイブのスイッチを切ることはなかった。
どうやらここまでのようだ。ならばと私はその場で女のブラウズを引きちぎり、すばやくブラジャーのホックを外した。女が突然のことに呆気を取られている間に、私は露わになった女の乳首に吸い付いた。
「あっ、あっ」
女はクリトリスと同じくらい乳首も敏感らしい。悲鳴を上げるどころか、吐息混じりの声で悶えるのみだった。
女は胸も完璧だった。十分なボリュームだった。私は乳首を口に含んで転がし、軽く噛み付いた。同時に女の股間をまさぐった。
「はぁ、はぁ、やん、あっもう・・・」
乳首を舐めつくし、転がし続け、徐々に激しく刺激していくと、女は全身で悶え狂った。
「あっ、また、また、イッ・・・」
私はここぞとばかりに女の体を責め続けた。
[編集] 出会い体験談
[16] By こうき
03-13 08:38
「おら、イッちまえ!」
「いやっ、もういやっ!」
女は激しく抵抗したが、私の責めは激しさを増すばかりだった。女はヌチャヌチャと卑猥な音を立てて受け入れるしかなかった。
「いやっ!イ、イク、イクイクイクっ!またイッちゃう!!!!!」
どこかでドアが開く音がした。女の悲鳴が大きかったので気づかれてしまったのかもしれない。即断だった。
私は脱力状態の女をその場に置いて、階段を駆け足で下り、マンションを後にした。もう少し楽しみたかったが、無理はしない。財布も手帳もいただいた。また、気が向いた時に脅して遊んでやればいい。
[編集] 出会い体験談
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