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[11] By ター
03-23 07:51
「お前達の女王様の大事なところが丸見えだぞ。喜べ」
白いシルクのパンティには既に大きなシミが出来ており、割れ目をなぞると、ビクンビクンと敏感な反応が返ってくる。私は美紀の顎を持ち上げて強引にキスをした。
「んんっ!!!」
嫌がる女とキスをするのはいつも楽しいものだ。
「バイブを入れてやれ」
「了解しました」
私は彼女とのキスを楽しむ。急に美紀がもがき出す。バイブの刺激が来たのだろう。上も下も忙しいようだ。
「んっ!んっ!んっ!」
バイブの振動に合わせて、美紀の腰が動く。私はキスを止め、新たにローターをクリにあてがう。
「あっ!だめぇ!!!」
美紀の絶叫が倉庫内の空気を震わせ、全員の鼓膜を刺激する。
[編集] 出会い体験談
[12] By ター
03-24 07:54
容赦ない責めに美紀はあっけなくイッてしまった。
「はぁ、はぁ・・・」
ねっとりと愛液が絡みついたバイブを美紀の口の中へ押し込んだまま、さらにもう一本の新しいバイブを中に挿入する。
「んんん!!!」
もう終わったものだと思っていた美紀は驚き、再び四股に力を入れて抵抗するが、バイブの挿入出はひたすら繰り返される。口からバイブを取り出してやり、形の違う2本のバイブを代わる代わる挿入する。
「いやぁぁぁ!!!だめぇ!!!」
機械的で執拗なバイブ攻撃で彼女はその後2度イった。
「あっ、あっ、ふぅ、ふぅ・・・もうだめぇ!!」
イッては責められ、何時間経っただろう。美紀の体はブルブルと痙攣し始め、意識も定かではないようだ。目は虚ろで、体だけが敏感に感じ続けている。
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[13] By ター
03-25 08:46
「・・・はぁ・・・はっ・・・はぅ」
途中で水を大量に飲ませて、男達に向かって放尿させたりもした。肉体的、精神的に徹底的まで責めつくし、私は頃合いを見て、『罰』を終了した。
「美紀、俺の目を見ろ」
美紀は焦点が合わない綺麗な目をこちらに向けた。
「もう、だめぇ。お願い・・・」
まだ体が震えている。乳首をさするだけで、激しく痙攣する。
「・・・お願い・・・ごめんなさい・・」
彼女は喉から絞り出すような声で必死に懇願する。私は彼女の顔に唾を吐いた。
「お前への『罰』は終わった。とりあえずな」
「・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい・・・」
美紀は謝りながら失神した。
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[14] By ター
03-26 09:06
「さてと、今度は君らの番だ」
美紀に放尿されて異臭を放ちながらも、美紀への『罰』を間近で見物していた3人の男達の目は恐怖で満たされていた。必死に弁解しようとするが猿ぐつわが許さない。
「黙れ、クソどもが」
亜美の顔を思い出しながら、それぞれを気が済むまで蹴り飛ばす。10分ほど、3人を蹴り続けた。どれだけ痛めつけても気が晴れないが、この先は部下に任せることにしよう。「こいつらを後悔させてやれ。手段は問わない。徹底的に頼む」
「了解しました」
美紀は近くの公園で裸のまま木に括り付け、数時間放置した後、解放してやった。幸運にも誰にも気づかれずに済んだようだったが、それでも効果は覿面だった。枯れたと思っていた涙が止めどなく溢れていた。
「・・・ごめんなさい・・・ごめんなさい」
「2度と俺に関わるな、クソ女」
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[15] By ター
03-27 09:25
翌日、私は亜美の入院している病院へ見舞いに行った。刺激を与えないように、『罰』の詳細は告げなかった。
「ご主人様・・・ありがとうございます」
「いいんだ。元はと言えば、俺が蒔いた種だ。悪かったな」
亜美はにっこり微笑み、甘えるように両手を伸ばしてきた。もちろん、私はそれに応じた。
「えー、そんなことしたんですか??可哀想〜」
すっかり元気になった亜美に事の詳細を話してやると、彼女は他人事のように驚き呆れた。
「お前だって、結構酷くやられたんだろ?」
「まあ、そうですけど・・・」
「報復をきっちりしておけば後々問題ない」
「うにゃ。そうですね♪」
亜美が退院した晩、愛と由衣を交えてささやかな歓迎バーティーを楽しんだ。贅沢な料理で食欲を満たした後は、皆、自然に服を脱ぎはじめ、体と体を絡め合って思う存分性欲を満たした。亜美は久しく病院のベッドで体を休めていたため、ここぞとばかりに弾けた。私は彼女を何度もイカせてやり、その晩の思い出を彼女への謝罪とした。
[編集] 出会い体験談
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